芦沢央のレビュー一覧

  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    考えてみれば高校生の頃はスティーブンキングとか読んでたしホラーとか好きだったかも!
    と、この作品を読みました。

    神楽坂の怪談をテーマに短編小説の依頼を受けた主人公。「染み」を執筆したことをきっかけに、怪異は繋がっていく。
    現実とフィクションの境目があやふやで、そこがなんとも怖いと言うか、私は面白い!と感じました。

    2025年9月5日

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    2025年10月06日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    読みやすくてしっかり怖い。とても楽しめて一気に読めてしまった。あまり本を読まない人にもおすすめできそう。

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    2025年10月05日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    ホラー小説を読むのは初めてだったが、よくショート動画でおすすめされてたので読んでみた!

    がっつりホラーというより、ミステリーとヒトコワ要素も絡んでいて、それでいて短編なので読みやすく内容も面白かった!

    ちょっとずつ話が繋がってるのも、理解した瞬間ハッとした!

    子供の頃、ホン怖を観ていたら母から
    「そんなん観てたらほんまにお化け寄ってくるで」って言われたの思い出した。
    この本でもそんな感じの事を霊媒師の人が言ってたから。

    (´∀`)

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    2025年10月01日
  • もの語る一手

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    祖父に誘われても覚えきれなかった将棋。そんな私でもすごく楽しむことができた。青山さんと貴志さんのものは特に楽しめました。アマチュア(将棋教室)から的中屋、女流棋士と将棋1つを取ってもいろんな話が出来上がるのはすごい!しかも皆さん超有名な作家さん。1冊で得できました。

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    2025年09月29日
  • 夜の道標

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    殺人から逃走する男とそれを匿う女。犯人を追い続ける刑事と親から虐待される少年。その運命が交錯する先にある真実には唸らされた。良作です。

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    2025年09月29日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    人の不幸は蜜の味。な話から始まり、不気味さから温かみに持って来る表題作で終わる。
    最後の一撃が強めで、短編集なので読み返しやすい。

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    2025年09月29日
  • 雨利終活写真館

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    なんとなく文章の雰囲気が違うなあと思ったら、これ十年前の作品なのか。
    遺影専門の写真館なんて初めて知った。
    あとがきを見たら、実際にそういう専門の写真家さんが居たみたい。
    遺された人達がちゃんと前を向くための謎解きは、少し切なくて温かくて、不意に泣きそうになった。
    この頃から人間の心に焦点を当てたミステリーを執筆されてたんだなあと。
    これからも描き続けて欲しいと思いました。
    それにしても、雨利はミステリアスすぎて気になる。
    道頓堀はキャラが良い。凄く好ましい。
    この二人の背景も読んでみたかったな。

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    2025年09月28日
  • 今だけのあの子

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    少し想像していたものとは違っていたが、解説を読んでいろいろ腑に落ちた。
    それぞれの物語の友情が今後どうなるか分からないけれど、もしこの先は離れてしまったとしても、この時過ごした時間に嘘はないはず。

    私自身、昔からの友人はほとんどご縁が途切れてしまって、自分の友人との関わり方が良くなかったのかなぁと少し自分を責めていた。
    けれどもそうとは限らないのかなと思えた。あの時、仲良かった“あの子“たちは、“今だけ“だったのかもしれないけれど、大切な人だし、色んなものを与えてくれた。きっと私も“あの子“にとって、そんな存在だったはず。
    私が時々、何してるのかなと思い出すように、“あの子“たちも、ふと思い

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    2025年09月24日
  • 悪いものが、来ませんように

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    ネタバレ

    なぜか途中でトリックに気づいてしまってからは、もうそうじゃない読み方はできなくなっていた...母性愛って色々な形があるんだよなあ

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    2025年09月22日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    面白かった。
    怪奇とミステリーの融合、創作を現実にとかす作風が楽しく、あっという間に読み終わった。
    夏の夜におすすめ

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    2025年09月18日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    著名作家による小学生向けホラーンソロジーシリーズ。
    学級日誌版より、こっちの方が読み応えあって、面白かったです。
    サブタイトルになっている作品の著者が斜線堂有紀だったので、それもちょっとうれしかったかも。このメンバーだと、宮部みゆきか?って思ったのですけどね。
    ルビは中学年程度です。文字も大きめで、一話に一つ挿絵があります。
    「えんまさん」黒史郎
    嘘をつくのが大好きで、それもとても上手に嘘をつくハルト。家族に怒られてもけろっとしています。おばあちゃんはえんまさんのことで諭します。おばあちゃんが話すえんまさんはちょっと具体的で...。
    「おはよう、アンちゃん」太田忠司
    絶対に空き地がなかった場所

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    2025年09月17日
  • 今だけのあの子

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    本当に全部おもしろかった… 最後の解説読んでやっとそれぞれの繋がりに気付いて更に驚愕。。芦沢央さんの全作品読みたい気持ち

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    2025年09月16日
  • 魂婚心中

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    もし推しと死んだ後に結婚出来るとしたら…どうする?
    独身で亡くなった場合、魂婚という死後の結婚式を葬式とともに行うのが普通の世界で、偶然にも推しがマッチングアプリで魂婚相手を探してる事を知ってしまう…
    もし彼女が死んだ後すぐに死ねば結婚できるかもしれない…

    SFミステリ短編集。
    表題作の魂婚心中も面白かったけれど、RTAネタやネットスラングもりもりの話など、Twitter民ならにやりと楽しめるネタが満載!
    楽しかったー!!

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    2025年09月11日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    小説なのか現実に作家さんの身の回りで
    起きたことなのか…
    リアルで、でも架空のお話のような…
    ふわりふわりと不気味な話の中で
    漂うように読み進めた

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    2025年09月11日
  • 神の悪手(新潮文庫)

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    芦沢央さんの短編集。この本の短編は、全て将棋をテーマに扱っています。”将棋の短編でミステリーが成立するのか?”と思いましたが、読んでみたら見事に著者の作り出す世界にハマってしまいました。

    アマチュア大会優勝者の小学生がプロ棋士とのイベント対局であと一手での詰みをことごとく外す手を選択する。優勝するほどの棋力がありながら、なぜそのような指し手を選択していたのか。読み間違いではなく”対局を敢えて終了させない”ための選択の裏側には盤面以外での悲しい戦いが絡んでいた…「弱い者」

    三段リーグ最終戦前日に訪問してきた友人棋士。ところが、ふとした不注意と悪い偶然から主人公である棋士は、彼の死に関わってし

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    2025年09月11日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    どの話もちょっとしたことがきっかけで、どんどん人が追い詰められて悪い方向に向かっていく事態にゾクッとさせられました。
    それ加え「姉のように」は、見事にどんでん返しにはまりましたし、「許されようとは思いません」は、読んでいる最中は人間の怖さを感じたのとともに、この作品だけ唯一最後に少し救いがあったのが良かったです。

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    2025年09月07日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    1番目の作品が本当にしんどくなる内容だった。会社で起こしてしまったミスをすぐに対処せずにずるずる引き延ばすことでさらに大きな損害に。転がる雪だるまがどんどん大きくなるように、そしてそれを止めなければと思うがそんな勇気も出せずに。

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    2025年09月06日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    ホラーは苦手でそのような作品と知らずに手に取ってしまい、文章自体は読みやすく話も面白いけど薄気味悪かった。あと裏表紙怖い。

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    2025年09月05日
  • 悪いものが、来ませんように

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    再読です
    芦沢央さんの本は読んだら次も芦沢央さんの本を読もうという気になる ちょっと変わったどんでん返し 意外な結末 
    最近よくある友達親子の歪んだ話し 

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    2025年09月04日
  • 悪いものが、来ませんように

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    途中で違和感を抱きつつも、最後まで一気に読みました。ラストで違和感の正体はこれだったのか…と。100%楽しむ為に、深く考察せず読み切ることをオススメします。

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    2025年09月04日