芦沢央のレビュー一覧
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米澤穂信、方丈貴恵、荒木あかね、松嶋智左、芦沢央『裏切りの捜査線 警察小説アンソロジー』文春文庫。
5人の作家による警察小説アンソロジー。文春文庫の警察小説アンソロジー『捜査線』シリーズは様々な作家の短編が味わえるところに魅力があるのだが、当たり外れが大きい。
このアンソロジーで一番面白かったのは、松嶋智左の『ヤギノメ』シリーズの1編である『家につく猫』だった。他の短編は並みか、それ以下という感じで、文春文庫の警察小説アンソロジー『捜査線』シリーズは他の出版社の警察小説アンソロジーに比べるとレベルが低いなと感じた。
米澤穂信『お見通し』。人気ミステリー作家の1人であることは認識している -
Posted by ブクログ
ネタバレパワハラ上司の不正の証拠を掴みたい先輩社員康子と
その片棒を担ぐハメになってしまった新入社員の松尾。
2人は紆余曲折の末、自社がプロモーションする開演直前の舞台に辿り着く。
劇場周辺では息子の嘘に悩むシングルマザーや
役者に届いた脅迫状など、4つの事件が起きていた。
それぞれ全く無関係のはずなのに、康子たちの行動で少しずつ繋がって。
バラバラのピースが予測不能のラストに導く、驚嘆の痛快ミステリ。
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短編集かと思いきや、最後まで読むと全部が繋がっていたお話。
とまぁ、簡単に言え -
Posted by ブクログ
家族との距離、不穏な空気、もやもやした不安など、心の歪みや隙間を描いた短編の匠、芦沢央先生の作品集。
■きっと読みたくなるレビュー
短編の匠、芦沢央先生の作品集。どこかにいそうなキャラクター、ありそうな場面を切り取るのがホントお上手ですよね。
特に家族との距離感だったり、セリフの言い回しなんかスゴくないすか? 現場を目の当たりにしているかのような臨場感なんすよね。さすがっす。
■各作品の簡単レビュー
●あなたが正しくいられたとき
学生時代の同窓会、キャンプでの出来事。黒川は母娘で参加してところ、娘が川に落下してしまう。消防士の窪田は彼女を救出するも、その後意外なことがわかり…
同窓会の