【感想・ネタバレ】嘘と隣人のレビュー

あらすじ

背筋が寒くなるどんでん返しの快感

ミステリ・ランキング常連の注目作家による、新境地連作ミステリ。地獄は始まる。あなたの隣の小さな悪意から……。

目次
【あらすじ】
ストーカー化した元パートナー、マタハラと痴漢冤罪、技能実習制度と人種差別、SNSでの誹謗中傷・脅し……。
リタイアした元刑事の平穏な日常に降りかかる事件の数々。
身近な人間の悪意が白日の下に晒された時、捜査権限を失った男・平良正太郎は、事件の向こうに何を見るのか?

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Posted by ブクログ

短編小説ということを知らず、短編はやや苦手なのでなんだ〜〜と思いながら読み進めましたがめちゃくちゃ面白かったです!意外な人物の想像もできない思惑にゾクッとさせられました(^ω^)

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

嘘と誤魔化し、結果と因果。人間の心理を上手く突いた構成で引き込まれる。一気に読み切ってしまった。栞レス本

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

連作短編集。
定年退職した元刑事が主人公。

退職後の悠々自適な
生活を送ろうと期待しつつも、
日常の中でちょっとした事件や相談に巻き込まれ、
そのたびに、刑事だった頃の事件とリンクする、
ストーリーが出来上がっている。

とても読みやすく、ミステリー要素も満載。

職業病というか、体に染みついた刑事の感は、
なかなか冴えわたり、
のんびりとした生活はもどかしいだろう。

探偵事務所、たぶんこのまま手伝いそう。
そして、続編、あるいはシリーズ化になりそう。
期待したい。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

読書備忘録974号。
★★★★。

ものがたりの舞台が、たまプラーザからあざみ野、鷺沼あたり!
梶ヶ谷に住んでたシンタローとしては親近感バツグン!
コナミスポーツたまプラーザ店に毎週通って、「金妻」を地で行く妙齢の美しい女子と悶々としながら一緒に汗を流していたのが懐かしい!

おっと、さてさて備忘録。連作短編です。

【かくれんぼ】
主人公の初老男性、平良正太郎。警官を引退した。妻の澄子。
歯が痛い!たまプラーザの歯医者に。
治療を終えて駐輪場に行くと、娘、歩美のママ友からチャリを貸してくれと。
貸したは良いけど、借りパクちゃうやろなと。
そして、近所の公演では事件が起きていた・・・。
なるほどなるほど。
事件は解決。
ただ、はいそこのあなた。嘘ついたでしょ。

【アイランドキッチン】
引退後の終の棲家を探す正太郎。
庭いじりがしたい。一戸建てでも良いけど、マンションの1F部分で庭がある物件もいいな。不動産屋へ。
ああ、これ良い物件ですね。
おや?このマンションはあの時の・・・。昔の事件を思い出す。
自殺で済んだあの事件?
事件は解決済み。
ただ、よくよく考えてみると・・・。
はいそこのあなた。あの時嘘ついてたでしょ。

【祭り】
決めた中古マンションに引っ越す正太郎夫妻。
引越し業者の上司の部下に対する態度が厳しい!
そして、引っ越しやがらみで起きた事件を思い出す。
技能実習生の不法滞在絡みの事件・・・。
事件は解決済み。
ただ、よくよく考えてみると・・・。
はいそこのあなた。実は嘘ついてたでしょ。

【最善】
抱っこ紐いたずら転落事故からの列車内の痴漢騒ぎ。妻の友人女性の旦那さんが加害者として。ただ、旦那は帰宅した後、妻に実は俺はやっていないと。
だったら真犯人がいるはず。妻の友人女性から頼まれて真犯人を見つけて欲しいと。
やだなぁ・・・。
ああ、なんやかんや、いろいろまずいことがあったのね。
あれを隠そうこれを隠そうとしたら結果の痴漢騒ぎ?
はいそこのあなた。嘘ついてたでしょ。
そっとしといたら良かったのに妻の友だちがアホ過ぎた。

【嘘と隣人】
いろいろ良かれと思って近所トラブルを解決して有り難がられている正太郎。
案の定相談を持ちかけられた!
知人のお嬢さんが変な人に脅されている。SNSでバズりながらもアンチから脅されていると。
痴漢事件の二の舞は嫌だなぁと思った正太郎は警官時代の同僚がやっている吉羅探偵事務所に相談を持ち掛けた。秒で解決した吉羅。はいはいそんなこったろうと思いましたよ。SNSってやつはね。フェイクばっかりやからな。
はいそこのあなた。嘘ついてたでしょ。

ひとって都合が悪くなると嘘をつく。軽い気持ちで。ただその嘘が、もっと大きな事態になったりする。作風としては「真相をお話しします!」にちょっと似てた。

正太郎曰く。
「刑事だった頃、捜査をするのは義務だった。真相を解明するためには全力を尽くすが、仕事としては被疑者と証拠を検察へ引き渡したら終わりで、またすぐに別の事件に取りかかることになる。集めた証拠が十分かどうかは問題とされるものの、その後関係者がどういった人生を歩んでいくかには関わりがない。」
「しかし仕事ではない形で他人の相談に乗った場合、そうした区切りは存在せず、関係を繰けていく限りは結果とも無関係ではいられなくなる。」

嫌だなぁ・・・。という感じ。
でも嫌々ながらそこらに転がっている嘘を暴くシリーズをもっと読みたい。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編でも直木賞の候補になれるんだ〜

抱っこ紐外しとかチャリの轢き逃げとかめちゃくちゃ現代的なテーマで興味深かった。人の性格の悪さとか醜い部分書くのが上手な方だなぁ、、、

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2026年03月04日

Posted by ブクログ

イヤミスのジャンルになるのかなぁ?
小さな保身とか、ちょっとした悪意とかそーゆーものが当初の形を変えて歪んだ結果になるみたいな話だった。
元刑事の正太郎の身近に起こる出来事と、過去の時間が絶妙に絡んでいて面白い。
シリーズ化してほしい

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

違う視点で推理する読んだ事のない小説。
もっとスカッと解決してほしいけれど、実際はこんな感じなのかもと納得してしまう自分もいる。続きもありそうで、そんな伏線も感じられて上手だなぁ

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2026年01月29日

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身近で起こった大事件の裏にはあのいい人のそんな意外な1面と密やかな悪意が込められていた。と、想像すると背筋がゾクッとなる怖い話でした。
あり得て欲しくないけど全く身の回りで起こるはずがないとは言い難い絶妙な塩梅なのが更に恐ろしかったです。

いくつかの複数の事件が出てきますが、主人公という語り部は同じ人なので読みやすかったです。

芦沢さんの御本は人の悪意の描写が本当に巧みで、良いなと思いました。

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2026年01月26日

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警察を定年退職した平良正太郎のもとには、知人たちから次々と調べてほしいと依頼が舞い込む。
戸惑いながらも、解決しようと調べるのだが、余計なことは伝えない方がいいと、分かっても心の中にとどめたりもする。真実が全てではない。今さら明かして事を荒立てても、誰の得にもならない。よく考えて、口にしなくては。しかし、つい口を滑らせて、口は災いのもと。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

保身や承認欲求を満たすために嘘をつく5つのストーリー。自分ちょっとした嘘が身近にいた人の人生に影響を及ぼす怖さ。
最後の『嘘と隣人』では、SNSの投稿は、全てが真実とは限らない事を知った上で楽しむ必要がありそう。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

直木賞候補にあがっていたので。

面白かった。
さすが直木賞の候補作というべきか。

刑事を定年退職して一年半の平良正太郎の周囲で起きる事件や、
過去に関わった事件の話。
といっても話の中心は、事件そのものやその解決、犯人逮捕というよりは、
事件をめぐる人間たちの「悪意」。

保育士でもある母親が預かった子供を見失ったからと、
子供の夫がDV夫と知りながら携帯電話のGPSをONにしたり、
夫が勝手に契約してきた新居が気に入らないからと
妻が同じマンションの自殺した女性の遺書を隠したり、
電車の入り口をふさいでいたからと、
母親の抱っこ紐のバックルを外した男が、
容疑をかけられないために痴漢の容疑者になったり。

ただ、悪意の結果が最悪の結果には結び付いた展開にはなっていないからか、
その「悪意」はあまり怖くない。
悪意の発露が短絡的だからか、
自己中心的な、または、自己防衛的な動機のせいか。
悪意があまりに自然に描かれているせいか。
主人公が積極的に捜査ができる現役でないからか、
感情移入する長編でないからか。

一番怖かったのは、正太郎がひとりで不動産屋に行った場面。
いくら奥さんがおっとりしてるとはいえ、
それは家庭内争議になるのではいかとヒヤリとした。

ぜひシリーズ化してほしい。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

将棋の観戦記を書かれることで知った芦沢央さん、最初は対局室の端にちんまり座るこの女性がミステリーを?と思ったけど、読んでみると骨太な本格推理小説で、今回も期待して読みました。

元刑事が身の周りで起こる事件について、実は…というオチがある話。1話を読んで短編集かと思い、面白かったのにもう終わりかと残念に思ったら、連作で更に面白かったです。

見方を変えるとこんな風に…とゾクっとしました。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

とっさについた小さな嘘が事件を引き起こしてしまう。こんな事が隣で起こったら…と、怖くなる。
帯には「地獄は始まる あなたの隣の悪意から」とあるけど、私は悪意はあまり感じなかった。悪意がないのなら、私も可能性があるな…と。
リタイアした元刑事の平良。捜査権がない中、犯罪の匂いを嗅ぎ分けていくのがプロだなと思った。刑事っていう仕事は職業病が抜けないのだろうな。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

作家さんに対して、よくこういう話を思いつけるなとシンプルに感心してしまいました。
ただ、収録されている短編がいずれも同じような展開で、ちょっと飽きがくる感じもしました。
あえてひねらない話があってもよかったのかも。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

日常の中でご近所や身近な人に降りかかった事件を定年退職した元刑事はどう対処していくのか。SNSでの誹謗中傷や人種差別、痴漢冤罪など5つの連作短編集。嘘が作りだす人間の悪意と哀しみを味わえたミステリーでした。面白かった〜。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

一つの出来事も、見方を変えたり違うアプローチから迫ったりすることで変わってしまう。そして、変わることで何かが崩れてしまうこともある。ことの真相を追究することが正解かどうか、嘘を見抜きたいけど見抜くことが怖いと感じました。同じ立場なら、自分はどうするかなぁ‥
おもしろかったです。

この作者さんのお話は毎回、胸の中がモヤモヤ、ザワザワするような感じが読後に残っちゃうのが、逆にヤミツキになってますw

今回は、この後どうなるのかなって期待も持てました。

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2026年03月20日

Posted by ブクログ

正太郎の周りの人間や、過去に関わった事件のお話。
「かくれんぼ」はおもしろかったです。
正直、あれ?これで終わり?と感じるものもありました。期待しすぎたのかな。

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

少し前に読み終わりましたが
感想書くのを忘れてました
前半はあまり世界観に入り込めなかったが
後半になるにつれてどんどん増え面白くなっていきました

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

Audibleにて。
連作短編集。
小さな嘘、大きな嘘、人間の様々な嘘が意外な結果に繋がってしまう。
全体的に地味でインパクトには少し欠けるものの、気軽にミステリーが楽しめる点はいいなと思う。

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

警察小説にありがちな家庭軽視や政治的駆け引き、上下関係優先のパターンが苦手だったが、本作は引退後の元刑事・平良正太郎を主人公に据え、家庭を大切にし感情に流されぬ冷静な姿勢が好感を持てる点で新鮮だった。
前半は過去事件の振り返りが中心でやや平板に感じたけど、後半の痴漢冤罪事件の真相解明が秀逸。
人がさまざまな動機で嘘をつく心理が事件の多角的な視点から描かれ、読み進めるにつれ興味が深まった。
日常に潜む小さな悪意と嘘の連鎖を静かに解き明かす連作短編。警察物のステレオタイプを外した人間味ある点がよかった。

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

退職した元刑事のところに、集まってくるご近所の難事件
現役を引退しても、論理的思考を引退するわけではなく、次々とじけんを解決に導く、

短編集であり、全巻を通した主張・思想などはない。
力を抜いてスラスラ読むのにはにはおすすめ

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

短編でスラスラ読破。
知らないことも必要なことも。
違和感からやがて真実は滲み出し、
静かに、しかし確実にバレる。
気をつけよう。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

ちょっと苦手な作家さん、
だけど気になる作家さん、芦沢央。

前に読んだ初めての芦沢作品には星2をつけた。
なんだか読んでいてワクワクせず
居心地の悪さを激しく感じてしまう作風だった。
今作は定年退職した刑事を主人公にした短編集で、
罪を犯す人々の、どうしようもなく自分本位で
だけど実際その渦中にいたとしたら自分だってその選択をしてしまうんじゃないか…
と思わせるような出来事が描かれている。

主人公がな〜。
あまり喜怒哀楽を表現しないタイプの人で
何考えてるの?って、少しイラッとしながらも
なんか気になって最後まで読んでしまった。

この主人公の長編もあるらしい。
喜怒哀楽、見せてくれるだろうか?
読もうかな?(おっと、術中にはまったか?苦手なのにね)

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

・背筋が寒くなるどんでん返しの快感、とあったが、そこまでのどんでん返しとは感じなかった。
・どの話も、別の事件を隠すために実はもう一つの事件も起きていました。というようなワンパターン。
・期待はずれ。
(評価)3.2

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

定年退職した元刑事の元に集まってくる何気ない相談。『かくれんぼ』『アイランドキッチン』『祭り』『最善』『嘘と隣人』の5話。芦沢さんの作品は久しぶりに読みましたが、この方はそうそう、こういう感じだったと思い出しました。保身に走った結果、別の大きな事件へ発展する、後悔してももう遅い。ゾワッとする感じが好きなので芦沢さんの作品は他にもまだまだ読みたいです!大事なところにルビが打ってあって、肝心なところを流してしまうことがある私にとても親切でした。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

元刑事さんの身の回りと過去の事件がシンクロしてる。

短編集でサクサク読めたけど、
怖い事件…と言うか、身近にあり得そうな事件で、
とても恐ろしかった‼️

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

自分にとって馴染みのある駅が舞台として多く出てきたので感情移入できた部分もあるけど、物語としての満足感はそこまで高くなかった。
どんでん返し感はそんなになく、真相はどうなのか定かじゃない話の短編集という感じ。
この著者作品は自分には合わないのかもしれない。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

引退した元刑事の正太郎。元警察官ということもあってか身の回りで起きた事件の相談を受ける。警察官さながらの行動と推理力で事件の真相を明らかにする。そんな事件を扱う短編集である。個人的に面白かったのは「最善」だ。電車の中で抱っこひもを解いて乳児を線路下に落とす事件と痴漢の事件が発生する。痴漢の容疑者は2人。そして1人の男はもう1人の容疑者に取り調べの隙をついて逃がしてしまった。そして、その結末は納得度も高いものだった。その他の作品もどんでん返し系の展開が面白い。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

引退した元刑事へ寄せられる相談から日常的に起こりうる事件を紐解く短編集で、そのどれもが保身からなる嘘が後に大きな影響を及ぼすバタフライエフェクト的な要素がある。
読み終わった後の爽快感は無く、どの話もスッキリしないイヤミスです。
スッキリはしませんが、どの話も非常に読みやすく、スラスラーっと読めます

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

刑事を定年退職した男が隠居生活の中で起こる小さな事件を通して過去の事件捜査を思いどしながら謎解きをしていく短編5話
前半のはなしは推理段階で終わり、真相がはっきりしないことにモヤモヤを感じすっきりしない。
後半はトリックというか嘘をついていることを見破る展開だが、話がややこしい。
もっとすっきり感を感じたかった。

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2026年01月12日

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