東畑開人のレビュー一覧

  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    話すを聞くためには、まずは自分自身の話を聞いてもらうことが重要である。一見当たり前のように感じるが、目まぐるしい日々を生きていると忘れてしまいがちなことでもある。

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    2026年01月13日
  • 野の医者は笑う 心の治療とは何か?

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    母のような人、私のような人について書かれていた
    母はスピリチュアル、私は臨床心理学を好む
    読んでいて気分が悪くなった
    頭がくらくらする
    二者の境目について軽い調子でたびたび触れるものだから、自分の信じるものやアイデンティティがぐらぐらとかき乱されるようだった

    それでも、読んでいけば慣れた
    臨床心理の方に軸足を置きつつ、というか実は一歩も出ずに、スピリチュアルにちょっかいをかける軽薄さを感じる本であることに間違いはない
    でも悪くなかった
    自分が何を信じたいのか、どう生きたいのかを探究する日々はもう少し続きそう

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    2026年01月11日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    とても勉強になりました。
    今も周りでトラブルはあるけれど、「あ、この人は今、PSの状態なんだな」と思えたし、そうか、外からケアするやり方もあるのか…、と思えるところもあり…。

    わたしは心理カウンセラーの資格は持っているけれど実務経験は無くて、日々の人間関係にしか活かせてないと思いつつ、日々の人間関係にすら活かせてないのでは…?と思って以前から気になっていたこの本を購入しました。
    難しい言葉も出てくるし、知らない精神分析家の名前も出てきたけれど、本当に勉強になった…。
    子どものことや親の心理……

    人とのこころに寄り添い、向き合おうとする心理士さんたちって、本当にすごいなぁ…と思います。

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    2026年01月10日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    臨床心理士として活躍する著者が書かれた本です。
    心理学の本は講義資料のようなものも多い中で、会話調に語られ、それでありつつも心理学についても学べる非常に読みやすい本でした。
    読み終わった後は、善でも悪でもない曖昧な状態を良いと思えるようになります。
    ふとした時に、また読んでみたいと思える、そばに寄り添ってくれるような本でした。

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    2026年01月07日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    聞くためには聞いてもらう必要がある。

    それがわかっただけでとても心が軽くなった。
    人の話を聞きたくないときは心が聞いてもらいたがっている。
    話を聞いてもらってもいいと受け入れよう。

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    2026年01月02日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    言っていることを真に受けるだけの「聞く」という行為。一見簡単そうに思えるが、私たちは時折、聞けなくなってしまう。そんなときにふと感じる「聞くことのちから」。カウンセラーである筆者の経験をもとにきわめて具体的に書かれているため分かりやすく、親しみやすい文体で読みやすい一冊です。

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    2025年12月30日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    ケアとは、傷つけないこと。(雪だるまが溶けないようにすること。)
    相手が必要としていることを肩代わりして引き受けて、具体的な行動をしたり、物理的な親切が心をケアし、つながりを実感させてくれる。 

    セラピーとは、傷付きと向き合い、ニーズを変更し、相手の自立を促すこと。

    ケアが先でセラピーは後。ケアなしのセラピーは暴力。

    是非日常の仕事でも実践したい

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    2025年12月28日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    ケアする人のケアに必要なこと
    社会的なサポートとしてお金や評価もあると良いと感じた
    心を受け取って噛み砕くのは体感としても感じていたが文章でより理解できた
    情報が整理されて前向きな気持ちになれた
    また疲れたらこの本に立ち返ると良さそう

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    2025年12月25日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    ネタバレ

    「人の話をよく聞きましょう」「傾聴することは大事」など、聴くことの重要性はいたるところで言われているが、逆に「聞いてもらうにはどうすればいいか?」という視点から、聴くことについて解説した本。
    「話を聞くなら、聞いてもらうことから始めてみよう」というのは新しい視点で興味深かった。

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    2025年12月19日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    世間知と専門知の兼ね合いが大事、という話が、カウンセリングという仕事の位置づけをうまく整理していて勉強になった。

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    2025年12月15日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    聞くためには聞いてもらうことが、聞いてもらうためには聞くことが大切。
    関係が気難しくなったときこそ相手の意見を聞き、そして自分の考えを聞いてもらおうと思う。
    聞いてもらう環境作り、これから意識する。

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    2025年11月13日
  • 心はどこへ消えた?

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    心とは、実際のところ、なんなんだろう?

    本書『心はどこへ消えた?』は、臨床心理士・東畑開人という、いかにも心理のプロっぽい先生が、めちゃくちゃ人間くさく共感しやすい“バジー・東畑”という第二人格を生み出し、そのバジーが出会う人々との間に、心という“目には見えない何か”を浮かび上がらせる――そんな週刊誌連載の創作エッセイである。

    さて、冒頭の質問のヒントや答えはたくさん本書の中に書かれていたが、今の自分の言葉でまとめ、再定義してみようと思う。

    「心とは、喜びや悲しみ、痛みなど、何かを感じているもの、そのものである。」
    「感じている」と考えているのは脳だが、脳は何かを対象として考えているので

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    2025年11月11日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    分かりにくいものを捕まえるために「補助線をひく」という行為がいかに役に立つか?その本質を、実際にカウンセリングを受けていると疑似体験できるような読書時間へと、独特の文体でぐいぐい導いていく魅力的な一冊。

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    2026年06月25日
  • 悲しみとともにどう生きるか

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    東畑開人さんのアジールとアサイラムの話、そして若松英輔さんの「死者は、、」という話がすごく良かった。

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    2025年10月11日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    日が暮れるのも早くなったなぁと( ・`д・´)、季節の移り変わりを察知。今日はちょうど秋分の日だった。これから夜がだんだんと長くなり、寂しいと感じることがありそうで、この本を読めてよかったです。
    心にも、晴れの日と雨の日があるらしい。明日は私の心が雨の日かもしれないし、次は周りの誰かかもしれない。相手の話しをどうやって聞いてたらいいかなど、オンライン授業の内容が本作にまとめられいた。話し言葉による表記と具体例も分かりやすかった。5日間分はそれぞれ区切って読んでみました。全部一気に読むには無理だった(;´д`)トホホ…
    分かる、きく、おせっかいのどのフェーズに、どの立場で遭遇するか今は検討もつか

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    2025年09月25日
  • 心はどこへ消えた?

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    東畑さんの週刊文春に寄稿されていたエッセイ集。雨の日の心理学から怒涛で著作を読み込んでいる自分のハマりぶりに冷静になるとどうなのと思いつつ、おもしろくて、癒されるので読んでしまうのよね…。
    会社員として忙しく過ごしていると、仕事の内容としても日々にしてもどうしても大きな物語に巻き込まれて小さな物語が見えなくなってしまう。毎日を回していく中で、個別事情なんて気にしていられないと切り捨てることも多い。本当にそれで良いのかしら。
    この本を読んでいる時に、ちょうどそんな姿勢を揺るがす出来事があり、自分の中で大切にしたいと思っていたことを考え直すきっかけになりました。
    心はどこへ消えた?何かを見落としそ

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    2025年09月22日
  • 悲しみとともにどう生きるか

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    若松英輔さんと平野啓一郎さんの名前があるし、と軽い気持ちで手にした本。そして、長らく積読本。今回、ようやく読み始め、初めて世田谷事件の被害者家族である入江杏さん主催のミシュカの森という会があることを知った。そして、その会の講演をまとめたのがこの本であることも初めて知り、心して読まねば、との気持ちになって読んだ。
    平野啓一郎さんの話では、死刑について考えさせられ、東畑開人さんの話では、居場所についてを考えた。特に居場所の話は自分レベルで考えられたと思う。そして、自分にとっての居場所について考えられた。もっと居場所を作らなくては、とも思う。居場所、座っていられる場所。立っている場所は落ち着かず、疎

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    2025年08月27日
  • 心はどこへ消えた?

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    YouTube出版区で山﨑玲奈さんがすすめているのをみて、興味をもって購入。ゆっくり自分の心や周りの人の心に、少しだけでもきちんと向き合える機会になったと思う。いつもは、通り過ぎてしまうこととかも。

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    2025年08月15日
  • 心はどこへ消えた?

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    山崎怜奈さんが「コロナ禍に読んですごく救われた」と絶賛されていて気になった本。

    臨床心理士の著者の元には、さまざまな悩みを持った人々がカウセリングを受けに訪れる。
    アメリカでは美容院に行くような感覚でカウンセラーの元を訪れる人が多いと聞いたことがある。ちょっと前髪伸びてきたから、みたいな気軽な感じで、ちょっと心が疲れてきたからカウセリングに行く。
    鬱などの明確な諸症状がないと受けられないと思っていた私は、それを聞いてカウセリングに興味を持ったのだが、本書で初めて、カウセリングは長い時間をかけるものと知った。

    著者は時に何ヶ月もかけてクライエントの話を聞き続け、思いを吐き出させる。そこには説

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    2025年06月04日
  • 悲しみとともにどう生きるか

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    悲しみとの向き合い方。
    ケアとは何か。
    居場所とは何か。
    様々な視点が紹介されていて、興味深く読みました。

    ひとりひとりの感じ方、考え方を尊重することの大切さを改めて想いました。

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    2025年06月03日