東畑開人のレビュー一覧

  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    わたしの人生とても充実しているけど、どこか味気なさを感じるのは、東畑さんの言う、『シェアの関係』の人はたくさんいるけど、『ナイショの関係』ができる人がいないからだと思った。
    『ナイショの関係』ぐらいぶつかってもまたやっていける関係地の構築って、恋人をつくらなかったりする現代人にはなかなか機会がないし、減ってると思う。

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    2025年11月23日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    カウンセリングを受けてるような感じ。けど、実際に受けたことがあるからこそ、文章で進めるのがはまらなかった。しっかり読むには集中力が必要。
    心、生きることは複雑だからこそ、価値があると思う。矛盾を受け入れる。頼る人がいることは幸せ。

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    2025年11月21日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    独特のウィットに富んだ語り口。ケアする人をケアする本です。セルフコンパッションに通じるところがあるように感じた。自分の心のグラスを満たした上でケアしよう!

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    2025年11月03日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    1人でいる方が楽だと思っても、どうしたって人と関わり合いながら生きるしかない。
    自分を肯定できるのも、救われるのも、他者の存在が必要なんだと再認識させられた。
    私は1人でいたい派だけど、本当は人が好きだって分かっているもの。

    現実は複雑。
    その中で生きてる私たちってすごいや。

    ストーリー展開の都度、解説が入る流れだったけれど、核心が飲み込みにくく…。ユーモアを交えた例えや、ドロン!とかの絵本的な表現が私には合わず、頭の理解もだいぶ鈍くなってしまった。辻褄合わせが大変と言うか…。理論的な話を求めている中にファンタジー要素が来ると苦手なのかもしれない。自分のそうゆう一面を知った。

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    2025年10月25日
  • カウンセラーの選び方

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    今まさにカウンセリングを受けている人が、カウンセラーの技量に疑問を感じたら読んでみるとよいのかもしれない。一方で、これからカウンセリングを受けようとする人が、なるべくよいカウンセラーを見つけるために本書を読んだとしても、その良し悪しを見分ける目は養えない。
    事前情報のみで選ぶなら「臨床心理士」や「公認心理師」を持っているかどうかは一つの判断材料になるかもしれない(それでもピンキリだが…)。上記の二つ以外の資格であれば、取得方法を調べることを推奨する。ただ、これも厄介なことに、取るに足らない資格しか持っていなくても、抜群の臨床センスを発揮する人がいるのは事実である。ちなみに、臨床歴はあまり参考に

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    2025年10月23日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    とても読みやすかった。

    孤独になってしまいがちだけれど、
    雨の日がちょっとでも生きやすくなればいいな

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    2025年10月10日
  • 心はどこへ消えた?

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    心理士である著者のカウンセリング模様をあえてユーモアを交えながら語るエッセイ集。

    実際は壮絶であろう現場だけど語り口はいい意味で軽めなので、こちらの気持ちが沈むことはない。寧ろ面白く、スルスル読み進められる。ただ、そんな中でハッとするような考え方やフレーズがでてくるので侮れない。
    大なり小なり、現代に生きていると心理学が参考になる人も多いと思う。その最初のステップとなりうる本です。

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    2025年10月07日
  • 心はどこへ消えた?

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    冒頭で、このテーマなだけあって、堅い内容なのかなと少し身構えたが、筆者が自分の恥(?)も開示していくスタイルだったので親しみを持って読めた。
    カウンセラーの仕事は自身も心を病んでしまう方が多いと聞くが、東畑先生の人となりがわかるエピソードを読んでいると、芯があって逞しいから大丈夫そう!と感じる(偏見)

    内容は、自分が疑問に思ったことに対しての答えを得られたり(自分を自分で責める声は「超自我」と言うらしい等)、とても意義深いものだった。

    地の文がフレンドリーなのに対して、カウンセリングの場面で急にシリアスになるので驚いたりもした。相談内容を知ると、そりゃ真剣に向き合わないと蟠りをとけないよな

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    2025年10月06日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    最近これと言った悩みがない中読んだからか、ちょっと退屈に感じてしまった。
    響かなかったってことは、心が健康な証だと思うから、疲れたときにまた読み返したい。

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    2025年09月30日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    「自分に無理をさせないで過ごしていることが究極のセルフケア」
    「周囲に人がいて自然な交流がなされていることが究極のピアサポート」
    かぁ。。

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    2025年09月19日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    この本の考え通り自分を分析したり物事を考えるのはとても難しいとおもうけど、何かのヒントになったらいいなと思うし、悩みとかネガティブな部分とか人の心理に共感してくれるようなところ、うまく言語化してくれていて人間そういうもんか、と思えてよかった。

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    2025年09月19日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    他者に聞いてもらうことで責任を預かってもらい、心を再起動させるという考え方がしっくりきた
    聞いてもらわないと聞けない。それを続けていくことでつながりの循環を生む

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    2025年06月26日
  • 心はどこへ消えた?

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    心理学エッセイ
    ショックを受けた時、心は心をどのように守っっているのか
    心を覗いてみる、とか

    ちょっと心が疲れた時に「心はどうなってるんだろう?」と思って読んでみるのはいいかもしれない

    心に触れるには心を使うしかなく、心を見えるものにするには言葉を使うしかない

    …元気なひとには「ふーん」と終わるかも
    著者の正直な文には好感
    だけどどうでもいい話もある
    時々心が沈んだ時に少しずつ読んでたので読み終えるのに時間がかかった

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    2025年06月14日
  • 心はどこへ消えた?

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    臨床心理士の方が書かれた本を読むのは初めてだった。辻村深月さんが解説を書かれているのとYouTubeでこの本が勧められていたので購入。心理についてど素人にも分かりやすく書かれていて読みやすかった。特に「スーパーヴィジョンにて」という話で登場する女性が自分で深く考えずに正解をすぐに求めようとしてしまう自分の性格と重なって響いた。ただ、プライバシーの問題があるのは重々理解しているけれどもう少しカウンセリングの方法や心の変化が細かく知りたかった。
    東畑さんの本は初めてで、他の本には書かれているかもしれないのでもっと他の本も読んでみたいと思った。一つ一つのエピソードが短いので、読書初心者さんにおすすめ

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    2025年06月14日
  • 心はどこへ消えた?

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    心理士が描くエッセイということで、心の有り様だとか、ちょっとした揺らぎみたいなものが、ユーモラスに表現されてます。ああ、コロナ懐かしいなあと、思い返しながら読み始めましたが、最後はとてもポエティックに、詩を読んでるような気持ちになりました。

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    2025年05月29日
  • 心はどこへ消えた?

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    臨床心理士のエッセイ。
    そもそも心とは何か?

    カウンセリングによりクライエントの心が変化する様子、緩やかであったり急であったり様々で興味深い。
    それぞれの転機に生きるヒントをもらう。

    「補欠は世界を外から見ている。」
    特に印象に残る。

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    2025年05月28日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    ネタバレ

    ⚫︎聞く気持ち
    新聞にて。東畑先生の本で、なんとなく題名が気になり。聞くとこも大事だが、聞いてもらうことから始めること。聴くよりも聞くが難しい。話をしっかり聴くことが難しいと思うがまずは聞くということが難しいのだ。

    人の話は事実と気持ちがセットのときに伝わってくる、安心は予想外のことが起きない環境、広間で話すか密室かはその時々で選択、治すのは専門家ではなくて身近な人、専門知から世間知に戻るのが本当の専門家、気持ちを人に話せなくなり、かかえこむと病気になる、など、話を聞く、聞いてもらうを通じて、人の心、認識に踏み込んでいる。


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    2025年05月26日
  • 心はどこへ消えた?

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    心は見えない、でも誰にでもある。心の形は人それぞれだから、その人の形に合った生活だったり寄り添い方が必要。難しいな。

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    2025年05月18日
  • 野の医者は笑う 心の治療とは何か?

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    心理学という学問を深く愛しているのだなぁと思いました。その為に商売敵たちとの出逢いをエッセイとして綴っている本でした。

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    2024年11月02日
  • ふつうの相談

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    臨床心理士が長年抱えていた学閥による弊害のような問題に、公認心理師を巻き込まないようにするための啓発の書でもある。
    心理士は心理士に厳しい。
    その理由のひとつが、学派知に強く引っ張られる点にある。絶対的な正解を前提とするため、そのことが必要以上の批判を生み、また自分自身の首さえ絞めることとなる。
    若い頃は特に、現場に出るとすぐ専門職としてのサバイバルが始まるのだ。クライエントの福利に与さないところでひっそりと。
    そうならない為にも、フレッシュの人は、早めに読まれるとよいと思う。なぜならあなたの受けたその傷つきは、目の前のクライエントさえも傷つけるリスクがあるからだ。
    しかしそれでも、それでもな

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    2024年07月07日