東畑開人のレビュー一覧

  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    具体的なカウンセリングの例があるのでわかりやすいが、感情移入して苦しくなってしまった…
    作者は毎日カウンセリングをしているが、苦しくならないのだろうか…
    勇気が出るまで待つ、という言葉が印象に残った。

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    2025年10月17日
  • 悲しみとともにどう生きるか

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    東畑開人さんのアジールとアサイラムの話、そして若松英輔さんの「死者は、、」という話がすごく良かった。

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    2025年10月11日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    臨床心理士の東畑開人さんの本。

    文章も読みやすい上に、具体的な話を挟んでくれているのでイメージしやすかった。
    色々なことに対して、補助線を引いてくれる。自分の心の中がスッキリするような、腑に落ちるような感じであった。何回も読み直すべき本だと思う。

    昔の社会は大船だったけど、現代社会はみんなが小舟でぷかぷかと浮いている。その表現はまさにその通りだと思った。

    スッキリとモヤモヤの章では、モヤモヤの方が大事であるという直感に反することも、理由を読んでなるほどなと思った。これからモヤモヤなことがあっても少し頑張れそうと思うことができた。

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    2025年10月09日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    こころと真正面から向き合うのは怖いけれど、少し覗いてみたくなった。補助線を心に持って、つらいときや悩む時、考えたい時の助けにしたい。

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    2025年10月08日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    栞の代わりに使っていた、トーベとムーミン展の言葉がしっくり来る。
    「ものごとって、みんなとてもあいまいなのよ。まさにらそのことが、私を安心させるんだけとれどもね。」

    本能と理性、働く事と愛する事、オープンな共有と秘密の共有、スッキリとモヤモヤ、ポジティブとネガティブ、純粋と不純。
    ともすると、どちらかが大事、となりそうなモノもあるけれど(スッキリとかポジティブとか) どちらも大事。
    このモヤモヤも大事にしていいんだ、と思えるようになったのは良い事な気がする。

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    2025年09月30日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    日が暮れるのも早くなったなぁと( ・`д・´)、季節の移り変わりを察知。今日はちょうど秋分の日だった。これから夜がだんだんと長くなり、寂しいと感じることがありそうで、この本を読めてよかったです。
    心にも、晴れの日と雨の日があるらしい。明日は私の心が雨の日かもしれないし、次は周りの誰かかもしれない。相手の話しをどうやって聞いてたらいいかなど、オンライン授業の内容が本作にまとめられいた。話し言葉による表記と具体例も分かりやすかった。5日間分はそれぞれ区切って読んでみました。全部一気に読むには無理だった(;´д`)トホホ…
    分かる、きく、おせっかいのどのフェーズに、どの立場で遭遇するか今は検討もつか

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    2025年09月25日
  • 心はどこへ消えた?

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    東畑さんの週刊文春に寄稿されていたエッセイ集。雨の日の心理学から怒涛で著作を読み込んでいる自分のハマりぶりに冷静になるとどうなのと思いつつ、おもしろくて、癒されるので読んでしまうのよね…。
    会社員として忙しく過ごしていると、仕事の内容としても日々にしてもどうしても大きな物語に巻き込まれて小さな物語が見えなくなってしまう。毎日を回していく中で、個別事情なんて気にしていられないと切り捨てることも多い。本当にそれで良いのかしら。
    この本を読んでいる時に、ちょうどそんな姿勢を揺るがす出来事があり、自分の中で大切にしたいと思っていたことを考え直すきっかけになりました。
    心はどこへ消えた?何かを見落としそ

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    2025年09月22日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    日常のケアをしているのは素人ばかり。専門家が助ける時間は短い。この本は、急に予告もなく始まってしまう身の回りの人の心のケアのしかたについて、丁寧に解説している。ケアに納品はない。一歩一歩、試行錯誤するしかないのだろうが、こういう本があることが、ケアをする人にはケアになる。

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    2025年09月20日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    『こころ』について考えて、模索している時に出会った本。
    生きていくって、大変で、しんどくて、とてつもなくて、尊い。

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    2025年09月16日
  • 悲しみとともにどう生きるか

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    若松英輔さんと平野啓一郎さんの名前があるし、と軽い気持ちで手にした本。そして、長らく積読本。今回、ようやく読み始め、初めて世田谷事件の被害者家族である入江杏さん主催のミシュカの森という会があることを知った。そして、その会の講演をまとめたのがこの本であることも初めて知り、心して読まねば、との気持ちになって読んだ。
    平野啓一郎さんの話では、死刑について考えさせられ、東畑開人さんの話では、居場所についてを考えた。特に居場所の話は自分レベルで考えられたと思う。そして、自分にとっての居場所について考えられた。もっと居場所を作らなくては、とも思う。居場所、座っていられる場所。立っている場所は落ち着かず、疎

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    2025年08月27日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    私たちが人の話を聞けなくなってしまうのは、その人自身が孤立してしまっている時。
    部下の文句を受け止めるには、上司自身が他に善きつながりを持っている必要があるし、お母さんが子どもの話を聞こうと思ったら、お母さんの話を誰かが聞いていないといけない。

    話を聞いてもらうには、「聞いてもらう技術」がいる。だけど、たいした技術じゃなくて、小手先の技術である。話を聞いて欲しい人と隣の席に座ってみたり、一緒に帰ったり。あとは会議後のzoomで最後まで残ってみたり。焚き火を一緒に見るとか、歯磨きに一緒に行くとか。不安や愚痴を話しやすくなる場を共有してもらうという感じ。
    だけど緊急事態であれば、ワケありげな顔を

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    2025年08月24日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    心のケアって難しい。確かに、と思う内容でした。ただ、どう自分の生活に適用していくべきか、そこが難しい。本の内容は難しくありませんが、心のケアという課題自体の難しさを感じました。

    以下、学んだことメモ
    ・ケア
    →傷つけないこと、ニーズを満たす
    ・セラピー
    →傷つきと向き合う
    ・ケアが先で、セラピーが後
    ・雨の日は相手を理解し直す
    ・心に補助線を引いて、心をわかりやすくする
    ・やさしさとは技術である
    ・会話の矛盾を見逃さない
    ・わかったふりをせず、
    もうちょっと教えて、と言う
    ・また話そう、ちょっと考えておく
    ・目の前のニーズにこたえるおせっかいをする
    ・本人ではなく、環境を変える
    ・ケアがうま

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    2025年08月17日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    東畑さんの本にハマりいろいろ読み漁ろうとしているところ。補助線の引き方は日々の助けになりそう。最後の章で伝えられている不純と純粋なポジネガはちょっと理解しづらかった。ただ全体を通して個人が小舟として生き抜かなければならない現代に少しでも心理士として伝えられることをという東畑さんの意思と工夫はとても好きです。誰でも誰かに助けを呼べる勇気が持てるようになると良いなと個人的にも思う。

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    2025年08月16日
  • 心はどこへ消えた?

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    YouTube出版区で山﨑玲奈さんがすすめているのをみて、興味をもって購入。ゆっくり自分の心や周りの人の心に、少しだけでもきちんと向き合える機会になったと思う。いつもは、通り過ぎてしまうこととかも。

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    2025年08月15日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    聴いてもらえる人が身近にいることがどれだけ安らぎを与えるのかを最近気付いた。弱いと思われるかもしれないが弱音やぐちを聞いてもらうだけで毎日の息苦しさから救われているかがよくわかる。
    今の世の中、余裕がないことが多いが聞くも聞いてもらうも人の関わりには欠かせないことだと思う。

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    2025年08月11日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

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    東畑さんの説明は難しい専門用語を使いすぎずとても分かりやすい所が好き。
    また、柔らかい文体と少しのユーモアが混じるあたりもすいすい読めるので、新書なのにエッセイのような読後感!

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    2025年08月11日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    雨の日にいる人を目の前にしたとき、私たちはどうしたらいいんだろう?「なんとか力になりたい」と思うけど、どうしていいかわからない。そんな日々が続いて、力になれない自分が嫌になる。
    そんな経験誰しもがあるように思います。

    「きくことは大切」なんとなく知ってはいるんだけれど、じゃあなぜ大切なのか?小さなことも一つ一つ理論立てて説明されていて、これってこういうことだったのかと学びになる一冊です。

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    2025年07月27日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    人生は急に雨の日に直面したり雨の日に直面している人と関わらなければならない局面がくるかもしれない。その前提が毎日の細かな出来事にも大いに当てはまる気がしています。毎日いろんなことが起きる。そして、「雨の日はわからなさからはじまる」から、そうかわからないんだわかりづらいんだということが個人的に腹落ちするというか、素直に共感を持って読みすすめられました。授業形式で学びを得られる内容構成も今の気分に合ってて読みやすかった。
    東畑さんの書籍はおもしろいし、優しい。町の心理学者としての本人の覚悟が表れている感じ。
    ケアの心や視点を持てると社会や世界がグッとよい場所に変わりそうだな…

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    2025年07月26日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    日常の気持ちを言葉にしてもらえた感覚!
    読んでいてちょっと元気になれました!!
    雨の中にいる人に傘をさせる人になりたい
    雨の日の心理学がよく分かって面白かった.
    雨の日がないと晴れの日に気づけないっっ

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    2025年07月06日
  • 雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら

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    大切な人が雨模様の気持ちになった時の寄り添い方を教えてくれる本。具体的なエピソードと対策が書かれているので、論文形式の心理学本よりも飲み込みやすかった。
    第1章心のケアとは
    第二章心をわかるとは
    第3章どうしたら心の声を聞けるのか
    第4章何をすれば助けられるのか
    ニーズを満たすのをおせっかい、押し付けるのは余計なお世話。
    環境を変えるのがおせっかい、本人を変えようとするのは余計なお世話。適度なお節介を。

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    2025年06月05日