椹野道流のレビュー一覧

  • モンスターと食卓を 2

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    あーーーーっ、めっちゃ面白かったわ。わたしは好き! すごく好き!


    「最後の晩ごはん」シリーズよりちょっとヘビーというか、法医学要素が入ってるので晩ごはんシリーズとは全然違うか…。笑

    でも、読みやすい。
    法医学の専門的な(?)内容も、謎解き部分(?)もわりとさらっと書いてくれるので、そっち方面に疎いわたしも「ふんふん」と、楽しめるのがいいな。

    作中に登場するキャラたちも魅力的やし、シリカくんの過去も気になるし…。

    逆に(?)著者にしてはご飯要素が薄目(??)やけど、これはこのくらいがいい!
    薄目ってだけでないわけではないのがいいんやろうな。

    続きも読みたいなあ。まだ刊行されてないのよ

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    2021年08月14日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

    ネタバレ 購入済み

    良かった。良かった。

    李英の手術も無事終わり、術後の経過も良好のようで、とにかく、良かった。良かった。
    海里が、一言、朗読劇に参加した、「いつまででも、勝手に、君を待っているよ。」も、良かった。先に亡くなったお爺さんが、お婆さんに言った最期の言葉。しみじみと、心に染みた。その後のお婆さんの言葉も、良いなぁ。

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    2021年07月20日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

    購入済み

    ひんやりとしてあたたかい

    海里を応援しながら読んでいる。読んでいて淡海先生の言葉が石田彰さんの声で聞こえていたんだけど、今回、その理由が分かった気がする。ホラーじゃない方面で冷んやりとした。寂しさもあるだろうけどそっちに行かなくてよかったな、と。

    #感動する #切ない #泣ける

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    2021年06月24日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    読むときは、好きなおやつとお茶を用意すべし!
    でないとおなかが減って、おやつを探し出すために一度本を閉じないといけないから。おなかが減ったまま読み続けるには美味しいものが多すぎる。
    二人ののんびりとした生活も、ほっとして楽しい一年。

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    2021年06月23日
  • 男ふたりで12ヶ月ごはん

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    ほっこり微笑ましくお腹が減る小説です。
    先輩と後輩のべったりしすぎない距離感。
    背中くっつけてすわって、美味しいもの食べてるような関係が非常にツボでした。
    早く旅行できるようになって欲しいなー、そしたら、本を片手に食べ歩きたい!料理はまねできても、お店の味はそうもいかないからなー…

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    2021年06月15日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

    購入済み

    お兄ちゃん!

    お兄ちゃんと、仲直り出来るとはビックリでした。まぁ、小説だから上手く行くよね、ウン。

    にしても、仲直りの仕方も良かったね!海里くんからの気持ちを伝えたあとに、お兄ちゃんが「小さかった弟の、無邪気で温かい励ましが自分を根底で支えていたんだな」と思い出しつぶやきしたのが、すごい衝撃でした!!

    とにかく良かったです🎵

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    2021年06月07日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    5人の作家さんの5つの短編集。

    「神様はそない優しない」
    がとても気に入った。
     読む手が止まらないし、面白いし、それなのに後半、自分でもびっくりするくらい号泣した。
    号泣して号泣して、ああ、いい物語を読んだなぁとほっとした。

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    2021年03月03日
  • 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

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    このシリーズ、本当に好きだなぁ‼️ライトノベルにはもったいない。
    登場人物の感情を一冊でちゃんと回収して描きあげる。それがすごい。

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    2021年02月21日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

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    あーっ。今回も面白かった! イッキ読み!!
    今回は何か毛色が違う気がするなあと思ったら、生存者からの話やったからかな? (言い方…)

    結局、純菜さんがレイナちゃん含むご家族にどう思ってはるのかは明記されていないけれど、レイナちゃん自身が、お母さんの思いを想像して、晴れ晴れとした気持ちで一歩踏み出しているんやから、これ以上ないハッピーエンドやったなあと思う。

    筑前煮のシーンなんて、ちょっと泣きそうになったよ。思うってことは、つながるってことなんやなあとしみじみ思った。

    海里くんのほうもいい具合に世界が進んでいっているようで、ますます続きが楽しみ!
    二月に新刊がでるの…?

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    2021年02月07日
  • モンスターと食卓を 2

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    これ、めちゃ好き。シリカの言葉に打たれちゃってます。自分はイマイチな人で、ナオさんと気持ち的に同感できてます。

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    2021年01月12日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    ネタバレ 購入済み

    怖かった~

    生きてる人間が一番怖いな、なんて思って読んでいたら、ラストがめちゃめちゃ怖かった。土中から遺体が発見されるだけで終わらないなんて。

    男子2人のイチャイチャに唯一癒されました(BL好きなので)

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    2020年12月31日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

    ネタバレ 購入済み

    切ないお話

    良かったのか悪かったのか難しい結末。これでミチルさんの闇は晴れたのかなあ?一人でずっと抱えて生きるよりは決着がついただけ良いのかもしれないけど。現実では決着すらつけられない被害者がたくさんいるので。

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    2020年12月31日
  • SPメス花 春の話

    購入済み

    ほほえましい

    原作一巻が『大学の入学式から10年後』だったし、おそらく30代前半~なかばのCPなんですが「なんだこの可愛いらしさ」と毎回もだえさせられていますw 今回は分冊方式だそうでファンとしては定期的に貰えるプレゼントでしかありません。椹野先生と編集部のかたに感謝v

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    2020年12月20日
  • モンスターと食卓を 2

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    まだまだシリーズは続くぞ、とばかりに伏線がいっぱいちりばめられていて先が気になる・・・。本はそんなに厚くないけれど、連続殺人?らしき事件も含めかなりの長編でもいけるんではないか、と。あんまり時間を空けずに次が読みたいなぁ。

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    2020年12月11日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    法医学物としては軽く読める作品。最近、TVドラマでも多く見るようになり、解剖シーンや雰囲気は何となく想像ができる。
    臨床医を目指す事なく法医学の世界に飛び込む伊月、この時点で医師の資格は無し、合格を祈りつつ仕事を覚えていく。指導医の元、不可解な事件に遭遇していくがオカルト要素強いので、読み手の好みは別れる所。指導医ミチルとのデコボココンビが面白い。

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    2020年12月01日
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

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    突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた

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    2020年10月20日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    シリーズ進むにつれて、幽霊要素いる……?
    などと思ってしまってたけど、本巻読んだら
    自分でもびっくりするくらい泣いてしまった
    この世に何も未練がないと言っていた幽霊の塚本くんの
    エピソード、すごく悲しかった。
    なんでだろ……

    夏神さんの話も少し進んでます。

    いいひとしかおらん……

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    2020年09月02日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

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    それぞれが少しずつ前進する話やった。(過去ではなく今の)夏神さん(の葛藤)について触れられたいたのは嬉しい。彼はこの先(料理人として)どういう道を進むんやろう。

    あとは色々な「弔い」も読んだ。遺された人が、先に逝った誰かを愛おしく、哀しく心に住まわせつつ生きていくのやな。
    わたしにはあまりない経験やけど、同じように大切な人を亡くした人には刺さるものがあるんちゃうかな。

    押しつけがましさはなく、でも確実に読んだ「誰かの」心をやわらかく刺激してくる著者の小説が好きだ。
    (今回わたしが淡々としているのは、そこまで刺さらなかったからやと思う)
    (面白くなかったわけではない。めちゃくちゃ面白かった)

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    2020年08月18日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    第二段!! 白石くんの作家業が安定してきたみたいでよかったね。
    そして第三段の「お夜食」はぜひぜひ楽しみにしたい。

    著者は食べることをとても大切にしているなと今回もますます思った。
    それも、「常にフルスロットルで食を楽しむ」のではなく、しんどいときはしんどいなりに、ちょっと晴れやかなときはちょっと晴れやかなりに、大胆に祝うときはその通りに。だからこそいつでも楽しめるんやろうな。素敵やと思う。

    食べることとそれを慈しむことに手は抜かない、と、いう姿勢が、とても好き。

    そしてこのシリーズはどことなく「説明調やな…?」と、思ってしまうんやけど、食について細かく説明しようとなると、著者ほどの軽快

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    2020年08月16日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    面白かったなあ。相変わらずの一気読み。ここからは未読なので、なおのこと楽しんで読んだ。
    海里くん、ずいぶん料理が板についてきたなあ。最後にピザトーストをささっと作るところなんてすごい。
    そしてこのシリーズは、海里くんと夏神さんが「ばんめし屋」であれこれやっていくのが筋かと思ってたら、なんと、海里くんの将来についてしっかり書かれていくの!?
    今回の急展開(急でもないのか。ここまでもしっかり伏線あったしな)に、違った印象を受けた。

    めちゃくちゃ面白かった。続きがすでに刊行されててよかったー! これこそシリーズ後追いの醍醐味。すぐに続きを読むわ!

    李英くんの稽古に付き合っていたところからの、当日

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    2020年08月15日