椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    活字を食って生きている方々へ
    栄養価の高い、上質な作品と巡り合ったら⋯
    お知らせせずにはいられませんよつ!!

    5つ星ホテルのドアマン氏やバトラーのティムさん。
    その言動のオシャレな事!!
    ホスピタリティと言う言葉の本当の意味を教えられました。

    つくづく思うわ
    私は洗練された美しいモノが大好きなんだと。
    お祖母様のようにありたい!

    ロンドンはちょっと無理だけど⋯
    三越のフォートナム・アンド・メイソンで、アフタヌーン・ティーセットを楽しむのが目下のちっちゃな夢です。

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    『あの本、読みました?』で紹介されていた本。
    40年ぐらい前の話だと思われます。

    読みながら、私自身が海外に滞在して頃のことを思い出しました。まだSNSやスマホがない時代です。私は何度”Excuse me.”と声を掛けて拙い英語で訊いたことか…。
    冷たくされる時もあるけれど、親切に教えてくれる人がほとんどで、再び会うことのない人をふとした時に思い出し、自分の半生を振り返りながら楽しかった思い出が湧き上がります。

    観光地・お買い物・食事…と、楽しむべきことが多いけれど、やはり人とどう関わっていくかが旅の醍醐味だと改めて思いました。
    著者が旅の最期に祖母姫に言われた言葉にガツンときます。
    読ん

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    80代の祖母、「祖母姫」と孫娘(筆者)が数十年前にイギリスを共に旅したエッセイ。
    祖母姫の天真爛漫さと強さ、それに振り回されつつも祖母姫の言動から人生観を学ぶ筆者、そしてイギリス人のホスピタリティーが描かれ、涙でホロッとくる場面も多々あり、素敵な本でした。
    椹野さんの本は始めてでしたが、言葉の言い回しがとってもコミカルですごく的確ですっかりファンに(笑)
    読書後、私も今は亡き祖父母との思い出を思い出す時間が増えました。
    祖母姫素敵な女性でした。

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    2026年05月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    TBS「あの本、読みました?」を拝見して気になったので手に取りました。
    私がいま認知症の祖母のお世話をしているからか、想像以上に刺さって、最後は涙が溢れた。
    もっといろんなところに連れて行ってあげたらよかったなあ。

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    2026年05月14日
  • ありふれた家を建てる

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    予想通りとても面白く、読み終わるのがもったいなくて寝る前に一章ずつゆっくり読んだ。我慢できずに最後は3章を一気に。やっぱり家の写真が見たいなあ。この間のネコちゃんのテレビ番組をもう一度見てみよう。
    座りっぱなしで執筆してる時間がすごく長いことが想像されるけど、健康で長生きしていただきたい。

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    2026年05月10日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    法医学者、監察医の経験もある作者が、若かりし頃留学していたイギリスに、祖母と一緒に旅行をした話

    八十を超えた祖母がふと言った「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様みたいな旅がしてみたいわ」という一言を、若い孫一人で伯父達からの資金提供があったとはいえ、かなり大変だったよね、きっと。

    でも、本当にゴージャスな旅をしたんだろうなぁ。と、二人の旅行記を読みながら自分では経験できない話を色々知れて本当に面白かった!

    祖母姫のかっこよさはもとより、多分相当スペシャルなホテルの皆さんとの話が、スッゴクよかった!
    ファーストクラスのCAさんも、皆から私も色々教わった気がします。
    ホテルの一流

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    2026年05月09日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    もう可愛くて可愛くて!
    疲れた日常の癒しでした。
    写真もだけど、文章もよろしで。
    猫アレルギーで飼えない私には、有難い本。

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    2026年05月09日
  • ありふれた家を建てる

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    椹野道流さんのエッセイ、再び。
    独り言のような、でも話しかけられているような、今にも会話が聞こえてきそうな文章についつい引き込まれてしまい、一気に読んでしまった。凄く読みやすい、とうと失礼かもしれないが、疲れているときでもすんなり読めるのでついついページを捲る手が進む。
    個人的には、壁紙の匠のくだりが本当に好きだった。そういうこだわりを持ってはられた壁紙だと思うと、感慨深く壁が眺められるだろうな、と思うと共に、自分の住んでいた子供部屋の壁紙が凄く好きだったので、その壁紙も親が拘ってくれたかな、と懐かしく思い出した。

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    2026年05月06日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ブログで読んでた作品が書籍化!うれしい!!のきもち。最高に軽やかでロックで心に余韻を残してくれる作品。

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    2026年04月28日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母姫が孫に向けた言葉、CA・バトラーさんのプロ意識、孫の気持ち、イギリスでの旅模様、、
    いろんな視点・立場から楽しめる一冊だった。
    晩年の祖母姫の記述があまりにもあっさりだったところが逆に深く多くを考えさせられた。

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    2026年04月23日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    あの本、読みました?で紹介されてて気になってオーディオブルで。

    こんな経験は小説家じゃなくても小説にしたくなるような、大変羨ましい経験、、と思って聴いていた。バトラーティムのいるホテル、泊まりたい…
    海外の人のワードチョイスってどうしてこうも素敵なのだろうか。
    ロンドンで、ファーストクラスで、一流ホテルでってとんでもないお金かかってるんだろうけど死ぬ前にも思い出すくらいの素敵な思い出になったろうなあと想像。

    海外旅行全く行かない自分としてはこういったエッセイは自分も旅行した気分になれるからいいなぁ

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    2026年04月22日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    素敵な旅を共に過ごしたような読後感!
    祖母姫さまの旅の最後に孫娘へ伝えた言葉。胸に刺さりました!「楽をせず、努力しなさい。いつも、その時最高の自分で、他人様のお相手をしなさい。オシャレもお化粧も、そのために必要だと思ったらしなさい。胸を張って堂々と、でも相手のことも尊敬してお相手をする。それが謙虚です。」
    謙虚と卑下は違うもの。祖母姫の素敵なアドバイスが沁みました。
    エピソード満載!ユーモア溢れる内容と文体にあっという間の読書タイム。一緒にロンドン旅行出来た一冊。とても素敵な本に出会えて良かったです!

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    2026年04月21日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    椹野さんが若い頃、祖母と一緒に2人でロンドンへ行ったときのお話。先の予定などお構いなしにふらふらと1人で買い物に夢中になってしまう、興味のないものには見向きもしない、その時食べたいものを食べられないと文句たらたらと、かなりわがままな祖母。そしてそれに振り回される椹野さん。
    贅沢な旅行ということで、ファーストクラスのフライト、ロンドンの一流のホテルで出会う人々のホスピタリティも素晴らしく、本を通してこちらも姫になったかのような疑似体験をさせてもらった。特にバトラーのティムが、椹野さんのために椹野さんの相棒のところまで深夜に連れ出してあげること、そして2人の一生の思い出として胸に刻まれているんだろ

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    2026年04月19日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    総額いくらかかったんやろうっていう、祖母と孫のイギリス旅。プロの接客とプロの客がうみだす世界。企業努力で、ものをリーズナブルにした世界でも、物価高が進んで、ひーひーいう世界でも生まれない。お金持ってるだけでも、年取ってるだけでも成り立たない世界。おばあちゃんの客レベル高し!買い物したり、使ったお金が一生の思い出になって人生にずっと寄り添ってくれる。一緒に旅行へいくのは大変やけど、こんな人からしか学べないものって確かにある。

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    2026年04月11日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • 猫と私

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    Xでずっと追い続けていた猫さんたちとの出会いから今まで。改めて通して読んでほっこり。
    6匹の猫と暮らすのはとても大変に違いないとは思うものの、家族の一員としてとても大事にされているのだろうなというのが伝わってきた。何度でも読み直したい。 

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    2026年04月05日
  • 猫と私

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    作者の椹野道流さんのTwitterで、猫ちゃんたちのアレコレをずっと見ていました。カクヨムに連載されていた物も読んでおります。今回、ようやく書籍になってN機関の面々との日々をじっくりと読ませていただきました。
    猫を保護するまでのアレコレ、家猫になってくれるまでのご苦労、そして、突如現れたちびすけなどなど。
    猫好きな皆様にはぜひ一度お読みいただきたい。

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    2026年03月31日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

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    ロイド入院からの展開が面白かった。父を知らない息子と、息子と別れた父。代替品じゃなく、互いにちょっとずつ凸凹がはまる感じが心地いい。
    あと、今回は一憲の心情が読めたのがかなりすきでした。頑張り屋さんのお兄ちゃんにも幸せあれ。

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    2026年03月26日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    ネタバレ

    著者の思い出が綴られているのに、不思議と自分の記憶と重なるような感覚があり、とても懐かしい気持ちになりながら読んだ。思い出の料理のレシピや美味しそうな料理の写真も収録されている。著者のお父様のお気に入り「牛肉とトマトの炒め煮」は身近な材料で作れそうで、ぜひ試してみたい。ちなみに、私はモルトヴィネガー派!ダークモラセスを使った黒豆にも惹かれる。手間のかかるメニューは少しハードルが高いけれど、どれも美味しそうで印象に残った。

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母ロンで著者のことを知り、まだ小説は読んでいないまま、二冊目のエッセイへ 祖母姫の時も思ったが著者記憶力良すぎて…
    祖母ロンで号泣したあと、著者のnoteの日記も良すぎて過去分を貪るように読み、毎日更新を楽しみにしている…私はまだ20代だけど、この方の日記?エッセイには本当に中毒性がある…
    まず長女だということと、自分は両親と確執があったことと、弟が医師でさっぱりしてるところが自分と共通しているからかなあ
    Noteでも断片的に書かれており、詳細が少し気になっていた、お父様の最期や、晩年のお母様の対応の大変さが結構詳細に書かれており、なるほどこんなことが…とスッキリするとともに、ほんま人生って

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    2026年03月22日