椹野道流のレビュー一覧

  • ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア

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    推理ものという意味では相変わらず雑な感じだけれど、戦争に志願するも、反対するも、それぞれの立場ならではの葛藤があること、ケイの虐めとの戦いに共感すると共に、見守る大人たち、共に戦う友人の存在が人間を育てて行くのかと思うと感慨深い。

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    ?久しぶりのお客さん
    ?心の旅
    ?心を包む
    ?旅の仲間
    ?見えないけれど、そこにあるもの
    、わだかまりも解けてきた海里がこれまでなかなか聞けなかった家族の本音を聞くシーンは、誰しも何らかジーンとくるものがあるように思う。私ももっと母に思いを聞いておけば良かったと思うし、身近だからこそ話して分かり合いたいと思った。

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    ?旅に出よう
    ?楽しいこと
    ?誰もいない部屋
    ?置き去りにされたものたち
    ?いつでもそこに
    、相変わらずロイド、夏神さんと海里のトリオが何ともいい感じ。穴のあいたドーナツ出なくまん丸のドーナツはわたしにとっても懐かしかった。

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    夏神さん主役で五十嵐一家に常連の作家さん、ロッドが脇を固める中、夏神さんの味のある師匠が加わって、味わい深い話の展開が素敵でした。次の展開が楽しみ!巻末レシピも試してみたい。

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    夏神さんも海里君も過去と向き合って新たな一歩を踏み出す。好きなこと、やりたいことへの向き合い方を考えさせられると共に、友情、愛情のあり方も人それぞれにあって、でも、あったかさが感じられた。登場するレシピ、ぜ〜んぶ知りたい

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    五十嵐海里の堅物な兄一憲の親友との再会で、一憲の学生時代の様子が語られ、ほのぼの。
    ストーカーに殺されてしまった被害者の秘めた優しさがマフラーを通じて伝えられる様子は悲しいけどあったかいものが感じられた。

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    「アリの前では格好をつけるキリギリスは一本筋の通った性根だ」というのも素敵♪
    淡海先生の話も感動的だったけど、何と言ってもおばあちゃんたちが素敵。
    加えてロイドも素敵♪

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    2018年10月12日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    シリーズ3冊目。
    奈津さんが海里くんとのデートに遅れてしまったり、夏神さんの抱えている事情が少しだけか今見えたり、小さな事件にもみんながお互いを思いあう気持ちがながれていて素敵だったけれど、2人とも、それぞれに頑張っているのに、なかなか理解しあえなかった2人が、共通の記憶から、支え合っていたことに気付いて、未来に向かって歩み寄りを始めていこうとしていく姿がとっても素敵でした。
    もちろん、ロイド大好き♪
    次回作が楽しみです。

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    2018年10月12日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕9

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    すごい読むのに時間かかった…確か、買ったの出たばかりくらいの頃でした(笑)
    自分の私生活の変化が大きくて、最近あまり読んでないけど、このシリーズ大好き!
    そして新刊…いつ出るんだ…(汗)

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    2018年03月21日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    結構長いシリーズなのに読むきっかけがなかったこの本が結構面白かったので2冊目。

    カイリが前巻よりもちゃんとしていて好きになりました。
    芸能界で擦り切れた?けれど元からまっすぐなんだろうな。
    その分、「犠牲にしてしまってすまない」感を感じない元マネージャー?社長?にモヤモヤ。

    今回は淡海先生の話で思いのほか重くて複雑。
    お互いを想っていたのにすれ違うってキツイ。
    死に別れるとすれ違っていることすらわからないから悲しい。
    でも淡海先生はそうならずに済んでよかったです。

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    2017年12月20日
  • ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア

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    暖かい

    骨董店を営むデューイ検査官の弟デリック2人の幼馴染で刑事のエミール、デューイの亡き親友の息子のケイ。戦争で色んなものを失くし傷つきながら暮らす日常の中での事件。事件の謎解きも興味深く。それと同時に学校でいじめを受けてるケイを思いやる3人と、毅然と自分で対処しようと頑張るケイの強さ、そんな中ケイに初めて同世代の友達ができたり。色々な事がおきてもお互いを思いやり愛情深くかけられる言葉や行動に暖かいモノを感じ癒されます。前作に続いて読んで良かったと思える作品です。

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    2017年12月11日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    今回もとても温かかったです。大切な家族がいつかいなくなる、そのときに自分はどうすれば、その寂しさやつらさがやり過ごせるのかは、私の永遠の謎かつ心配事なので、それについて優しく触れてある今回はとてもすんなり入ってきました。

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    2017年11月26日
  • 最後の晩ごはん【5冊 合本版】 『ふるさととだし巻き卵』~『師匠と弟子のオムライス』

    購入済み

    心もお腹もあったかい

    最初は間違って買ってしまったかと後悔。
    でも読み進むうち、若者向きかもしれないけれど年寄りが読んでも十分心に響く本だと分かりました。
    悪い人が一人も出て来ない物語は、心温まり、でも決して甘いだけの物語ではなく、いい年をした私も生き方を丁寧にしようと心する読後感。
    久し振りに心に響く本でした。

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    2017年11月15日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    ネタバレ

    夏神さんがさぁ…性癖に刺さりすぎてさぁ…。

    身体デカくてゴツくてワイルド系イケメンなのに、すぐカミソリ負けする柔肌で繊細で泣き虫で寂しがり屋ででもケンカ強いとかホント可愛すぎて…夏神さんがヒロインって事で良いよねもう…

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    2017年09月01日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    最後の晩ごはん第5巻。涙あり、涙あり、笑いあり。マスターの過去その2があったから海里は拾ってもらえたんだねえ、情けは人の為ならず。止まるところをしらない海里とロイドの主従コントやマスターと大師匠の漫才と、切ない大師匠との思い出や別れのバランス、海里の成長がうまい配分で一気読み。

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    2017年08月16日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

    購入済み

    感動

    シリーズ7冊全て読みました。登場人物それぞれが織りなす人間模様や不可視なものだが、意思を持った存在を巧みな表現で綴っている。次作はあるのでしょうか?早く読みたい。

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    2017年03月11日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    ネタバレ

    えーーー、カイリくん、芸能の道に戻っちゃうの・・・!?
    このまま夏神さんと、イチャイチャ食堂をやっていこうよ・・・。

    (語弊しかない)

    同時期に読んだ「異世界の本屋さんへようこそ」の主人公ちゃんが中性的な女性であることに対し
    「これは可愛い系男子やろ」
    と、思って読んでしまったのは、きっとイガの影響がでかいよな。

    可愛い系男子主人公を書かせたら著者の右に出る人はそういてはらへんに違いない・・・。

    (だってみんな可愛いんやもの・・・)そして必ずマッチョ系がセットされるという


    今回は、話としてはわりとパンチが薄かったかもしれへんけど、夏神さんは元恋人のご家族へ手紙を書いたり、イガは「自分がほんまにやりたいこと」に、正面から向き合って考えたり、と、それぞれが少しずつ進んだ話でもあった。

    ・・・そのぶん、ニヤニヤしちゃう要素が少なかったのは、仁木刑事と奈津さんが盛り上げてくれはったね・・・(笑)。
    奈津さん・・・、だんだん、本性が明らかになっていってる気が・・・(笑)。

    著者のシリーズはだいぶん読み進めてるけど、夏神さんが一番地元訛りがきつい気がする。
    方言大好きな私としてはいつも、
    「上手に関西弁を書かはるなあ」
    と、思うんやけど、
    「どいとけや」
    は、なかなかの方言やったな~、と、思った。

    文章で書いたり、メディアで取り上げられるような「ツッコミ要素」が強い関西弁は口調が荒く聞こえるかもしれへんけど、夏神さんの使う方言はすごいまろやかやと思っている。
    関西弁、わりとまろやかですやんね。

    「ドカ飯アフター」
    と、いう表現も面白い! くすっと笑っちゃった。著者のこういうセンスが大好き。

    そんなセンスといえば、痛くて、怖くて忘れられない傷に蓋をして、それでも忘れられないまま生きるって、誰にでも覚えのあることじゃないやろうか。

    このシリーズは特に、こういう切り口にもドキリとさせられる。

    傷に蓋をしていても、傷が癒えることはない。
    だからって、「蓋をするだけでは意味がない」とは言わないこの切り口が、優しくて好きだ。
    だって、傷って、確かめることすら怖いもんね。自分がどのくらい傷付いているか、自分で確かめられるほどの強さがあるなら、蓋なんてしなくてもどうにかして癒して、立ち上がれる。


    夏神さんは「色っぽい方法で」蓋をしてもらい、イガは自分で(もしくは夏神さんに)蓋をしてもらった。
    そしてここにきてお互い自分たちで蓋を開けていて、その「蓋」を開ける瞬間を(お話として)見るのが、私は好きなのかもしれないな。


    あと、イガや李英くんがやっていた「元はまんがが原作の舞台ミュージカル」の原作は、フェンシングなんやって!!!
    これはなんちゅうか、ちょっと笑った!
    フェンシングて!! 著者、なんでそういう路線いかはったんやろう!!

    いや、球技にするわけにはいかなかったかもしれへんけど、それにしても~!

    でも、わからんな。どのスポーツがフューチャーされるかほんまわからんもんな。(特にお姉様方の)

    いずれフェンシングブームがきたらどうしよう。(いや、べつにええねんけど)


    あー。それにしても焼きおにぎりが食べたい。食べたいったら食べたい。
    イタ丼よりも焼きおにぎりやわ。ちゅうかあのイタ丼、夜食にするには重すぎる気がするくらいの野菜の量やな。
    ツナそぼろ丼もおいしそう~・・・。

    ほんで、イガは料理の腕をめっちゃあげてるよね・・・。ますます、イチャイチャ定食屋におったらええのに・・・。
    いやいや。
    この子、小器用な努力家やねんなあ。ええな。そら、なんでもできる気がする。でもイガの進む道はぐねぐねしてるかもしれへんけど。


    あ、そういえば、絵が変わってる・・・。
    (今までの方の雰囲気を色濃く残してはるけど)


    ■■■■

    ■姫皮

    タケノコの先端あたりの柔らかい皮。


    ■ケルティック風


    ■寄って集って たかって(こんな漢字やったんや・・・)

    大勢が寄り集まって。みんなで。


    ■ハトロン紙

    薄茶色の丈夫な西洋紙。包装紙や封筒用紙に使う。クラフト紙。


    ■木版画家 (って、どんな作風?)

    木製の原版によって制作される凸版画のこと。 原版は、版木(はんぎ)、板木(はんぎ)、彫板(えりいた)、形木(かたぎ)、摺り形木(すりかたぎ)などと呼び、主に彫刻刀で溝を彫り、凹凸をつけることによって作られる。 印刷物であり、なかでも優れたものは美術作品である。

    (2016.11.05)

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    2017年01月29日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    ネタバレ

    安定のイッキ読み(それでも大事に1章を読んでは休憩を挟んでみた)。
    安定の面白さ!!

    他の文庫に比べて半分以下くらいの厚みのせいか、この本の値段が480円になってる!!
    (税別・・・)

    せやけど、今時500円以下で文庫本が買えるのか~。すごいな。
    そして500円以下でこんなけ楽しめるなんて、最高やな・・・。

    著者の本はどれも好きやけど、一番を選ぶなら絶対にこのシリーズ。
    これまた、普段から読書をする人もしない人にもお勧めしたい、読みやすいシリーズやと思います!!


    さて、今回はついに夏神さんの過去が明らかになったね・・・。
    終盤で、恋人さんの墓前へ行くかどうかの話になっていたので、まだまだ過去と向き合う機会はあるのかも。
    対してイガは、美和さんの
    「あたしの連絡先は消すな」
    と、いう発言。もしかして、芸能界に復帰もありなの!?

    ちゅうところで、終わってました。
    ますます続きが楽しみ~。

    作中の登場人物の言動はわりと著者の人生に比例するんじゃないかとこっそり思うのだけど、著者の本はとてもきれいな言葉を使うと思う。
    有川浩氏の本でもそうやけど、どうやったら(他人に対して)そういう言い方ができるんやろうなあ、と、感心してしまう。
    慇懃でもなくもちろん無礼でもなく。フレンドリーなのにちゃんと礼儀正しく、わかりやすく伝えている。
    だからこそ、イガは対人スキルが高いなあって思う。私もこんなふうに、自然に気持ちよく他人へ言葉を紡げたらいいな。

    妹さんとの出会い(?)を筆頭に、家族との関係を一歩前進させた淡海先生からの感謝を
    「勿体ない」
    と、いう夏神さんとイガに対して、
    「僕の感謝の念は僕のものだから、そこは譲れないな」
    と、答えたのも、なるほど。

    そっか、なるほどな。感謝したい気持ちはこちらのものやから、どういう形で感謝を表すかもこちらの自由ってわけか。
    当り前やけど、改めていわれるとなるほどと思ってしまう。

    そういや今回もオールキャスト勢ぞろいやったかしら。
    一憲さんと奈津さんだけじゃなくて、仁木さんも登場したわ。

    仁木さんは前回にストーカーネタで登場したことは覚えてるけど、イガと居合わせた事件現場って何やっけ(笑)?
    ほんで、そういや仁木さんは一憲さんのことがずっと好きでしたね!!
    「すごいBLぽいよねえこのシリーズ・・・」
    って思ってたら正真正銘のBL設定を放り込まれてたな!! ちょっと忘れてた。


    ほんで、今回もお約束の涙腺を刺激する展開・・・。いやそこまでではないけど(どっちやねん)今回は師匠へ「へんこ亭」の最後の営業について許可をもらうための挨拶をするシーンが、じーんときた・・・。
    いちいちいちいち書かなくても、夏神さんは船倉さんのことをこんなにも慕っているのだというのが伝わって、そんな船倉さんともお別れをせなあかん夏神さんを気の毒にも思うし、またそれを乗り越えようとする彼の姿勢にもじわっと・・・。


    そんなふうにしんみりさせてくれるけれども、基本会話はボケツッコミの応酬なので、めっちゃ面白い。
    イガとロイドの会話も面白いけど、夏神さんのツッこみも最高。
    ザリガニのくだりなんて、声に出して笑っちゃった。
    あとは八百万の神のくだりから、「石を投げたら神様にあたる」。
    これも、当たらずとも遠からずかもな。


    そもそもこのシリーズはイガの成長物語なのかと思っていたらそれだけではないみたいやし、それでもみんな少しずつ前へ前へと進んでいる気がするのに、なんでタイトルが
    「最後の」晩ごはん
    なんやろう? と、今更のように疑問に感じた・・・。

    最後なの? 最後じゃないよね。
    今回明らかになった夏神さんの過去だって、「晩ごはん」からスタートしてるのに、なんで「最後」の??

    このタイトルがシリーズ全体の伏線やったらどうしよう。
    著者はタイトルのつけ方が絶妙やから、なんか怖いわ。

    タイトルのつけ方が絶妙やな、と、思ったのは「鬼籍通貨」シリーズやったけれど、今回はこの本も各章のタイトルが絶妙やった。
    「最後の晩ごはん」シリーズでも、各章にタイトルってついてたっけ??

    ■■■■

    ■八寸

    1 1寸の8倍の長さ。約24.2センチ。
    2 懐石料理で、主客が杯の献酬をする際の取り肴(ざかな)。また、それを数種類盛り合わせる約24センチ四方の器。白木(しらき)製であるが、会席料理では塗りの木皿を使い、形も四角に限らない。八寸膳。
    3 近世、上野(こうずけ)国・信濃国などから産した厚手の和紙。


    ■穂じそ


    ■たまさか

    [副](「に」を伴っても用いる)
    1 思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。「―めぐりあった好機」「―に旧友と出会う」「―の来客」
    2 機会が数少ないさま。まれに。たまに。「―郷里に帰ることもある」「―の休日」
    [形動ナリ]
    1 まれであるさま。
    「通ふ人もいと―なり」〈源・手習〉
    2 めったにないと思われるさま。ひょっとしてそうなるさま。万一。
    「もし天竺 (てんぢく) に―に持て渡りなば」〈竹取〉


    ■トラウザーズ(trousers)

    ズボン。特に、男性用。

    (2016.09.17)

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    2016年10月30日
  • 友には杯、恋人には泉 特別版<右手にメス、左手に花束10>

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    【1巻をオーディブルで知り、10巻まで一気読み】
    同人以外でBLを久しぶりに読みました…!
    愛があれば2日で10冊とか、案外いけるもんですね(笑)
    リアルで物理的に成り立つかどうかは別として、少なくとも私がBLに求めるは「純愛」だな、と再確認したシリーズ。
    BLに理解があって、べた甘すきにはかなりオススメです♪夜に11巻読みます!

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    2016年04月17日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    晩ごはんシリーズ第4弾。最初は海里と夏神さんから始まったばんめし屋も関わる人が増え、その分様々なご縁が舞い込んで来る。
    今作では海里の兄、一憲の旧友でばんめし屋の隣の芦屋署の刑事である涼彦との縁が結ばれる。


    兄弟の絆の深まりも書きつつ、涼彦を通して海里や一憲の色々な側面も見えて来て、物語に深まりが出てきたなぁと感じた1冊。
    やっぱり最後はうるっと来た。次巻も楽しみ。

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    2016年04月11日