椹野道流のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
料理の描写が好きで、そういうものに惹かれるがち
これはどんぴしゃで好き
家族との思い出から、それを経て一人暮らしで自分で作る話、状況は変われど家の伝統を受け継いだり、適宜変更を加えていたり。
私もそういうものを大事にしていきたい。
おしまいに、にあった「母の代わりに共に過ごした時間を書き留めておきたい」に泣きそうになった。
誰が相手でもいつ何が起こるかわからない、文でまとめるのは無理でも写真なり何かしらで残しておきたいなと思ったり。
[声を荒らげる前に、"これは八つ当たりじゃないか?"と考える』
これにはハッとさせられた。
日々忙しく過ぎていくなかで、自分の感情を出しす -
Posted by ブクログ
読みやすさに加え、内容が楽しくてすぐに読み終えてしまいました。
恐らく90年代初頭。
椹野さんがおばあさまと共に、と言うよりはおばあさまのお付きとしてロンドンを旅した記録を留めたエッセイです。
多くの人が同じ感想を抱くと思いますが、おばあさま、もとい祖母姫が本当に素敵。
孫のピアノの発表会で「あれでよく人前で弾けること」って言い放ったおばあちゃん、聞いたことありません笑。
ロンドンはいつか行きたいと思っているので、ひと昔前とは言え雰囲気が魅力的に描かれていたのも個人的には収穫です。
ますます行きたい気持ちが高まってきました。
そして何より祖母姫の格言の数々。
「努力しなければゼロのまま -
Posted by ブクログ
本当にお姫様みたいな、教養もあってチャーミングで努力に裏打ちされた自信のある、素敵なおばあさまと、そのお孫さんであり、思慮深くおばあちゃん思いで、聡明な著者とのロンドン旅行記。
80歳のおばあさまとの旅行は心配ごとも苦労も絶えない旅行だったろうが、ともかくイベントやハプニングすら、そんな素敵なことある?ってビックリする。
きっとそれは、本当に素敵なおばあさまの人柄・チャーミングさと、著者さんの配慮あるエスコート姿のコンビが引き寄せているのだろう。素敵な思い出があり、とても羨ましい。
私は祖母との思い出はあまりなく、まして2人で海外旅行だなんて、その経験がある人の方が少ないのでは?
私の祖母はも