椹野道流のレビュー一覧

  • されどご主人様

    ネタバレ

    魔法使いと使役者のお話

    ウノハナ先生の絵に惹かれて読みました。お話と雰囲気とよくあっていました。
    親から売られて魔法使いの弟子になったカイルが、寂しさから使役出来る精霊を召喚しようとするのが始まり。
    いろいろ手伝いをさせようと、下っ端の精霊をよんだはずが、そこそこの年齢の男性が出現して大混乱。
    何事も思い込みや勘違いは起こるもの。それをどうリカバリーしていくか、がポイント。

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    2024年10月15日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    前回との間がいつもより開いたせいか、これまでの出来事や登場人物の説明がやや詳しいような気がする。親切。
    海里の朗読のクオリティも、少しずつ成長している。「雨垂れ石を穿つ」いや、そんなゆっくりでもないのだけど、芸能人として成長したいというのとは違うところを目指している彼には、そういう成長でもいいのかもしれない。
    人によって時間の流れは違ってもいい。それが、人とは寿命の異なる生き物ならなおさらである。
    今回、淡海が書いて海里が朗読する作品は『街路樹の独白』。
    もっともっと長生きするはずだった木の寿命は、人間の都合で二日後に伐採されることになっていた。寿命を全うした老人ではないだろう。望まぬ夭折だろ

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    2024年10月04日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    海里の中に日々の経験が降り積もる。
    降り積もったものがいろいろな人の温かさで
    少しずつ解けていく。

    そんなことが繰り返されて
    海里も知らぬ間に
    海里の朗読は人の心の奥まで届く
    優しい力を手に入れる。

    これまでも、そうしてこれからも
    海里は内側から変わり続けるのだろう。

    そうしてロイドは…やはり素敵だ。

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    2024年09月23日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

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    おやつと共に語られる5つの短編集。
    でてくるおやつはデザートブッフェ、たい焼き、フレンチトースト、プリンアラモード、あんみつ。

    文字通り旦那を『捕まえる』かわいい恋物語のたい焼きと、言葉が軽やかでおじさんが魅力的なあんみつが好きでした。

    短編集なのでさくっと読めるし、美味しそうなおやつがぎっしりなので、お気に入りのおやつと共に読むのがおすすめ。

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    2024年09月17日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

    ネタバレ 購入済み

    涙が……

    優しい犬とカレーライスの方を、先に読んでしまったので、ちょっと残念。シリーズ本は、纏めるか、ナンバーを入れて欲しい。
    倉持家の亡くなった息子さんの霊が、消えてしまう前に、両親との仲直りとお別れを、きちんとさせてあげられて良かった。じ~んとして、涙が出た。

    #泣ける

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    2024年09月11日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    ネタバレ

    今回は、「芦屋さくらまつり」に便乗して、ばんめし屋が、1日だけの昼営業とお弁当販売に挑戦。

    海里と李英の朗読劇もまずまず好評。7割程度席が埋まっている。お互い切磋琢磨している。
    朗読劇の直後、李英が体調不良に…耳に激痛があり、病院に入院し帯状疱疹と診断された。
    海里は、1人で朗読劇を演じて事になり、淡海先生に、40分程度のお話しを選ぶ事を頼む。淡海先生は、書き下ろしで、海里と李英をモデルにした中編を書いてくれた。

    海里が、朗読劇で挑戦している最中に、夏神は、幽霊となった昔の彼女、香苗と会っていた。
    香苗は、夏神への思いがあり幽霊になったが、死ぬ間際は意識が無くなり、気が付いた時には、自分の

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    2024年09月11日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    李英が無事退院した。李英の母が若年性痴呆のため、実家に帰られないので、ばんめし屋でしばらく世話をして、近くに1人暮らしをして、毎晩、ばんめし屋に夕飯を食べに来る。

    ある日、李英が行きたがっていた、倉持悠子の朗読劇のレッスンを海里と一緒に受けに行くことに。ある物語を朗読し内容の解釈をそれぞれがした。悠子のその評価によって、海里は、李英に、挫折を感じ嫉妬もして、帰り道、喧嘩をした。
    その後、一週間近く2人の仲はギクシャクする。

    それに気が付いた夏神は、2人で温泉に行って来るように指示した。
    イヤイヤ行った2人だが、お互いへの思い、自分の現状と将来について、各々じっくり考え、話し合い、仲直りする

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    2024年09月11日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    今回は、李英が病気になり、それを海里が発見。
    かなり危ない状態で、状態が安定したら、心臓の手術も必要。手術をしても、以前のように飛んだり跳ねたりは出来なくなるだろうと。
    そんな中、李英は、幽体離脱して、ばんめし屋にやって来た。自分の身体に戻ろうとしても戻れなかったと。少しの間、海里の身体に寄生する事に。李英は、身体が元のようにならなければ、俳優も出来なくなるなら、死んだ方がよいと考えたりも。

    李英が海里の身体の中に入ったまま、朗読劇を観劇して、物凄く感動。そして、ミュージカル時代の思い出、あんかけ焼きそばを海里が作って食べた。
    翌日の手術には、李英は、自分の身体に戻ることができた。無事に、手

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    2024年09月10日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

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    淡海五朗と一心同体化していた亡くなって妹の気配が無くなった。海里が、倉持悠子と演じる朗読劇の役が掴めず、悩む回です。

    役作りでは、倉持悠子は、自分の経験から役を相続すると言う。朗読劇は、不倫された妻を演じるが、彼女は、昔、二股をかけられた経験を元にひていると。
    海里の役は、その夫。妻がいながら、不倫をするが、それが悪いことだと思っていない。海里は、それがどうしても理解できず、その役を嫌悪しながら演じ、悠子に指摘される。

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    2024年09月10日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

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    とうとう、朗読劇の先生、悠子さんから、海里に舞台に立つ許可が出ました。演目は、淡海先生に書き下ろしてもらった、悠子と海里の2人で演じる朗読劇。

    その間に、地下アイドルのレイナが、酔っ払って、ばんめし屋に乱入して来て自殺をほのめかし、3人で心配して、ご飯を食べさせる。
    淡海先生に出前の帰りに、海里はレイナに会い、お母さんもアメリカで活躍するミュージシャンと明かされ、3ヶ月前に亡くなった。そして、淡海先生とお母さんも面識があり、先生の自宅の防音室で楽器の練習をしていたと。レイナは、その部屋に入れてもらい、母の事を色々聞き、満足して自殺はやめたと。

    翌日、レイナは、ばんめし屋に、約束のとんかつを

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    2024年09月09日
  • 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ

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    海里は、倉持悠子の朗読劇のレッスンを受けつつ、毎週水曜日には、悠子のアシスタント兼、シェストラトスのスタッフとして働くようになる。
    その間、ばんめし屋は、夏神とロイドの2人で営業で、多少ばたつく。

    ある日、朗読劇を聴きに来た、目の不自由な瞳と知り合う。親切のつもりで、瞳を悠子に合わせようとすると、差別的なエコ贔屓はやめて欲しいと拒絶された。
    一昨年に、交通事故で目が不自由になり、同情されるのに拒否反応をしてしまう。悠子は、我が子を亡くした事を、回りに同情され、その気持ちが物凄くわかると、瞳に寄り添う。

    瞳は、海里にお詫びに、ばんめし屋を訪れる。そこで、バンドマンの坂口と知り合い、一目惚れさ

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    2024年09月09日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

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    今回は、海里が淡海先生の紹介で、元プロデューサーが営むバーで、朗読劇のオーディションを受ける。無事、合格して、朗読劇の特訓を受け、舞台に立つ事を目指す。

    海里が俳優への一歩を踏み出すのを見て、夏神も今後の自分について考え始める。やはり、料理を極めるべきかと、師匠から譲り受けた古いレシピ本を開く。それが、きっかけで、その本に思いを寄せて中に閉じこもっていた老人が、霊のような者として現れる。その老人の思い出の母が作ったカステラを再現して、無事に成仏。

    今回の名セリフは、
    朗読劇の指導をする、女優の悠子
    「世間の評価も他人の評価するも、絶対ではないのよ。脆く、簡単に移ろうものなの。だから、そんな

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    2024年09月09日
  • 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

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    2つのストーリーが交差している回です。

    小説家の淡海が海里をモデルにした小説を書き上げ、出版される事を宣伝するテレビで、海里は知った。そこで、小説のドラマ化には、モデルの海里を主役にしたいと言う。それが発端となり、ばんめし屋の前に、マスコミが殺到します。
    夏神が生放送時に説明したのと、警官が近所から苦情が来ているので去るように記者達に伝えた事で、去って行った。
    海里は、マスコミが押しかける前に、実家に避難し、家族のありがたみを噛み締めていた。

    午後9時過ぎに、中学1年生の女の子が、ばんめし屋を訪れた。ここは幽霊が出る店と聞いて、亡くなった父親に会って、自殺した理由を聞きたいと。母が仕事で家

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    2024年09月09日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    今回は、李英くんの舞台稽古に付き合った海里。カラオケボックスで、4日間びっちり稽古して、すっかり相手役のセリフも覚えました。稽古の最終日、憧れの俳優で舞台の監督を務めるササクラさんが、見に来て、海里を悪くないよと評価。舞台を関係者席で見るように誘ってくれた。
    そのカラオケボックスの稽古には、元俳優をやっていた松原茂だった。彼は、俳優を諦め、実家の豆腐店を継ぎに地元に帰っていた。その豆腐店は、定食屋でもよく使っていた。でも、息子の茂が亡くなって、豆腐店は廃業した。

    李英の舞台を観劇に行くと…楽屋に挨拶に来るよう促され…行ってみると、李英の相手役の定食屋主人役の役者が、急病で出演出来なくなった。

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    2024年09月08日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    このシリーズ9巻目。
    いままで出て来た幽霊は、静かで、助けてあげたい、無事に成仏させてあげたい人?でした。
    しかし、とうとうホラーになりました!

    海里が夜の道路で、突き飛ばされ、トラックにひかれそうになりました。その時、「死ね!」と声が聞こえ黒い髪も見えました。咄嗟に助けてくれたのは、警察官の涼彦。
    その後は、用心して、夏神かロイドを伴って出掛けるようにしていた。
    5日後、ロイドとコンビニに出かけた海里は、幽霊に首を絞められ死にそうになった。ロイドによって救われた。ロイドに引っ叩かれて、我にかえった幽霊は、海里は人違いと気がつく。

    その女性は、初めて付き合っていた同じ会社の彼氏に、二股をか

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    2024年09月07日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    今回は、養護施設出身の幽霊、塚本が登場。
    「ばんめし屋」の近くで、4日前に交通事故で亡くなったが、しばらく自分が幽霊だときがつかなかった。
    「ばんめし屋」に、来た時に、やりたい事、食べたい物など、この世に未練はないか聞いても、無いと答える塚本。何度もやって来ても、どーしても思いつかない。

    その間、小説家の淡海は、幽霊の塚本に取材し、海里にも取材。

    海里は、淡海の取材を受けて、母に、自分が家を出て俳優を目指した時の思いや、その後など、自分に対する思いを聞く。兄と自分の名前の由来も。ある意味、親の思い通りに育った兄弟です。なかなか泣けます。

    海里は、奈津にも話しを聞きたいと思っていたら、ばん

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    2024年09月07日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    今回は、食堂3人組で2泊3日の京都旅行に。2日目の川床でのお昼ごはんに、李英くんを呼んだ。李英くんは、俳優修行の一環として、多種多様なアルバイトをしている。一番楽しいのは、今やっている便利屋と。

    旅行から帰り、しばらくして、李英から、海里に電話が。便利屋の仕事で、人手が足りなく手伝って欲しいと。丁度休みだったので、行く事に。
    それは、交通事故で亡くなった人の遺品整理だった。店長も一緒に3人で片付ける予定が、他の現場の事故で、李英と海里の2人でやる事に。大変だったし、1日で終わらず、翌日もやる事に。
    そして、海里は、気になる遺品を店長に渡しそびれて、持ち帰ってしまったら、猫の霊もついて来た。

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    2024年09月06日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    今回は、全く関係ない新キャラクターの登場。
    小さい頃から、不思議な美しい夢を毎日見続け、その世界を木版画で表現する女性アカネのお話し。

    アカネが、山奥の古い洋館に引越してから、夢の中に、不思議な声が聞こえる。
    それを、警官に相談し、涼彦がその電話を受けて、霊的なものの可能性を鑑み、海里とロイドを伴ってアカネの家を訪ねる。話しを聞き、やはり夜中にアカネの寝室に滞在して、様子を見るしかないと判断し、奈津も一緒に、翌日午後11時から謎を解くことに。
    声の主は、寝室の本棚の裏にある隠し部屋にあった人形。前の住人は、人形作家の男性で、その兄夫婦が亡くなって、3歳の女の子を引取り育てた。しかし、5歳で亡

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    2024年09月06日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    今回は、夏神さんが、料理の修行をした洋食屋の師匠、船倉さんが登場。

    船倉さんが、店を閉めると連絡して来て、3人(ロイドはメガネで)で、洋食屋を訪ね、懐かしい味を頂く。船倉は、夏神の弟子に、海里がなったのとをいたく喜ぶ。お店を閉める日には、手伝いに行くことを約束し、帰宅。

    その3日後、船倉は、路上で倒れ帰らぬ人に。夏神のところに連絡が来て、海里は、兄夫婦に助けを求め、葬儀を無事に終えた。

    船倉のレストランは賃貸であったので、中を片付けに行くと、店に、船倉の幽霊が。
    最後に、常連さんにお別れをして店を閉めたかった思いを受け継ぎ、3人で、1日だけのお別れ閉店会を催すことに。常連さんが沢山やって

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    2024年09月05日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    ネタバレ

    今回は、海里の兄、一憲の高校時代の友達、仁木涼彦が登場。
    一憲と涼彦は、高校卒業依頼、初めて対面。それも、海里のお店を出たところで。涼彦は、隣の警察署に勤める刑事だった。

    サッカー部で、一憲は副部長、涼彦は部長で仲が良かった。しかし、部活が終わった時に、Jリーグの2軍からスカウトが2人に来て、涼彦は受け、一憲は堅実な仕事を目指し辞退。それて、2人はケンカになり、クラスも違ったので、そのまま音信不通になった。

    涼彦には、マフラーのような霊が憑いていて、海里とロイドには見えた。涼彦に話すと、何か心当たりがありそうだった。

    涼彦は、ストーカーの犯人に執拗に激しく暴力を振るってしまう。それによっ

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    2024年09月05日