椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    今回は、海里の仲違いしている兄、一憲の婚約者が定食屋に現れ、兄弟の仲を取り持とうとする。
    海里も一憲も、絶対無理!やめてくれ!と言うが…諦めない奈津。

    途中、色々あって…
    夏神のうなされる辛い過去も明らかになり…
    奈津が事故に遭い生死を彷徨うが、兄弟が大昔を思い出し、お互いの接点を見つける心温まるストーリー。

    今回の幽霊は、あまり存在感が無く、みんなで乾杯する楽しさを経験して成仏したのかな。

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    2024年09月04日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    漫画のようなサクサク読める小説。

    今回は、海里の後輩が、お店を訪ねて来たために、芸能記者に後をつけられて、海里の居場所がバレる。そして、定食屋「ばんめし屋」が、記者たちに囲まれて、営業も外出もままならなくなった。海里は、出て行くことにしたが、夏神に止められる。記者たちに、今の現状を話、芸能界を引退したことを伝える。騒ぎは、収束し、たまに、ファンが定食を食べに来ることも。

    また、常連の小説家、淡海五朗に頼まれて、海里は、お婆さん達の朗読劇の演出をすることに。
    一生懸命なお婆さんたちで、アドバイスすると、練習も熱心ですし、格段に良くなる芝居…面白くやりがいを感じた。
    今回の幽霊は、淡海五朗の亡

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    2024年09月04日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    ネタバレ

    いつも通りさらっと読める。
    主人公の青年、海里がいつも通り一生懸命で好感がもてる。
    メガネのロイドも優しい。
    今回の主人公はある意味店主の夏神。恋人が幽霊になってようやく登場した。
    優しい回だ。

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    2024年09月01日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    元アイドルの青年が、スキャンダルで芸能界を追われ、実家からも縁を切られ、たどり着いた定食屋。
    そこで、料理に目覚めて、この世に想いを残す幽霊を成仏させるべく奮闘する話なのかな?
    これは、1冊目。続編が続くのかな。

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    2024年08月31日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

    ネタバレ 購入済み

    良いね。

    いつもの仲間と、いつもの場所で。今回は、犬に連れられて、その飼い主の死体を見つけてしまうという事件が絡んでいたけれど、読んでいて、安心感が有って、気持ちが、ほっこりする。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年08月22日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    久しぶりに海里たちに会えて嬉しかった。
    大きな黒い犬に導かれた先で悲しい出来事が。
    人ならぬ物?の思いが切ない。
    いろいろな経験を経て、海里がまたひとつ成長していくのも良い。

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    2024年08月17日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    あらすじを見て気になり購入。
    ご飯屋さんに焦点をあてたストーリーが
    面白そうだと思ったけど、ご飯屋さんだけでなく
    芸能界や幽霊といった様々な題材を入れ込んでいて
    とても興味深く読み進めることが出来た。

    また、ストーリーの中で定食屋さんでだされていたレシピが巻末に記されて居るのは、本を読み終わったあとでも世界観に浸れて個人的にはすごく面白いと思った。

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    2024年08月12日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    このシリーズ、大好き。
    椹野道流さんの作品の食べものシリーズほんっっっと大好きすぎる。

    麦味噌に漬ける唐揚げやバターチキンカレーも読んでいたら食べたくて
    そんな気持ちを見透かされたかのように最後のページに現れるレシピよ!!!!
    痒いところに手が届きすぎている。。。

    ナンも美味しそうだし、食欲が止まらない。。。

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    2024年08月08日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    第二弾。

    五十嵐が居場所がバレるが、誠実に対応してことなきを得る。

    夏神さんも何か過去がありそうだが、まだ謎。

    今回は淡海先生とその家族にまつわる話。

    それにしても五十嵐の元マネージャーが失礼すぎでは!?

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    2024年08月02日
  • 妖魔と下僕の契約条件 3

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    妖魔の司野が営む骨董店は付喪神が宿っている物を引き取り、付喪神と新たな持ち主の縁を繋いでいる。そんな骨董店にロンドンからの依頼者が。今作は海外出張編

    司野、妖魔だけどとても律儀笑
    正路の悩みや司野の昔のこと微笑ましかったです。
    海外で二人の距離も少し進展してより楽しくなってきました。
    ロンドン行きたいなぁ…

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    2024年07月25日
  • 妖魔と下僕の契約条件 2

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    司野の過去と正路のひき逃げ事件について前作では明かされていないことが、、
    そして司野の骨董店に取材したいというライターの女性が訪れて…

    読み終わってから表紙を見ると納得。
    これからは表紙にも注目してみます!
    それにしても人と物の縁。素敵だな…

    辰冬さんの影響と司野が過ごしてきた時間によるものなのか、司野の言うことは気付かされることが多いです。
    主張もしない引っ込み思考の正路が少しずつ変わっていくのをこれからも楽しみに読んでいきます。

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    2024年07月04日
  • 妖魔と下僕の契約条件 1

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    不幸すぎる浪人生正路がひき逃げにあい、死にかけていたときに妖魔が現れ、下僕になるなら生かしてやると言われ妖魔と契約する正路…
    妖魔司野は骨董店を営んでおりその品には付喪神が…

    BL作品とは知らずに読んでいましたが(そんなにBLしてない)、丁寧な描写で読みやすかったです。それに妖魔、付喪神、陰陽師と好きなものばかり…
    正路と司野がどうなっていくのかも気になるし、陰陽師の辰冬も気になる…

    最後の刊行によせてに書いてあった先生の言葉が素敵。

    「日々の暮らしの中で、誰かが誰かを想う、互いに強い絆を結ぶ」ことを大切に綴った物語のひとつです。

    まさにその通りの作品だと思います。ダークな部分もあるの

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    2024年06月28日
  • 妖魔と下僕の契約条件 1

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    一度処分したのですが、続編を読んで、また買いました
    なんかドキドキしますね、司野と正路のからみ
    悠久の時を生きてきたものと、現在を生きなければいけないものとの出会い
    生きてゆくのは大変だけど、かけがえのない相手に出会えて幸せを実感していくのかな

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    2024年05月12日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    シリーズ第19弾
    今回は主人公・海里の兄、一憲が抱える大きな心の傷に、家族が向き合う大切なストーリー

    ただ、李英も倉持悠子も登場しなくて少し寂しいし、“最後の晩ごはん”の幽霊場面も控え目
    控え目なんだけど、それがまた涙涙…
    今回もまた感激屋さんのロイドが号泣だ



    一憲と奈津の夫婦は、特別養子縁組の制度を利用し、子供を迎え入れることを考えている。
    二人で充分に考え、準備をしてきたが、今になって一憲は「不安」と「恐怖」に押し潰されそうになっている。
    不安は当然として、その恐怖の原因とは──?


    一憲が高校生の時、父親が突然亡くなった。
    母親も心身共に不安定な状態で、弟はまだ幼い。
    一憲が家

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    2024年04月16日
  • 暁町三丁目、しのびパーラーで 見習い草とお屋敷の秘密

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    現場に潜入する仕事が来た。

    2回目にして、すごい仕事がやってきてます。
    自分ひとりだけ、というのが大変ですが
    どうにかこうにか…という状態。
    ぽろっと喋りやすい外見と中身なので
    結構いける、やもしれません。

    丁度いい具合に…という感じで、話題は拾えるし
    呼び込めるし、でいい感じに進んでいます。
    このままきちんと仕事ができる? と思っていたら
    いい所で終了していました。
    なかなかに、続きが気になります。

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    2024年04月15日
  • 暁町三丁目、しのびパーラーで

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    路頭に迷った主人公が知り合ったのは
    パーラーで働く二人の男性。

    純粋できちんと芯が通っている主人公と
    柳のような給仕と、寡黙な料理人、という3人。
    主人公含め、ものすごく謎があります。
    パーラー二名に関しては、一応この1冊で
    どういう人なのか、という謎は一応終了しますが
    主人公はまったく。
    言葉の端々にて、分かるような、分からないような…。

    そのせいか、ひたすらに先が気になります。
    主人(?)の運転テクニック、も気になりますが…w

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    2024年04月12日
  • 池魚の殃 鬼籍通覧

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    切ない、ひたすらに切ない。
    その時良かれと思ってやったことが実は巡り巡って相手にとって不幸を呼び込んでいたことをもう取り返しがつかない状態で聞かされるってどうしたらいいんだ。
    「夢ならばどれほどよかったでしょう」だもうそんなの。

    という訳で鬼籍通覧シリーズ七作目。
    何だか今までと話の構造が違ってておや?と思いながら読み進めていたら……今回はこういう終わり方のパターンで来ましたかという……いや、やっぱり重い。
    ただ重いって感じが今までとちょっと違う感じで……何だろう、今までよりも「命」について考える描写が多かったからなんだろうか。
    メインストーリーに絡む事件には遺体は出てこないのにこんなに命に

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    2024年03月29日
  • 亡羊の嘆 鬼籍通覧

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    後味が悪いとかじゃなくて救いがない。
    本当に何と言うか、救いがない。

    という訳で鬼籍通覧シリーズ6作目ですね。
    今回は前回に比べるともうバリバリの法医学もの!って感じでしたね、解剖しまくってたし。
    しかし実際に法医学者って招集かかったら正月だろうか何だろうが返上して出勤しなくちゃいけないものなのだろうか……近所の個人病院とか閉まるのにそこはダメなんだ……?と何だかモヤる思いを抱えてしまったりしましたがきっと年末年始だろうと関係なく頑張っている方はいるんでしょうね、今この瞬間にもいるのかも。
    身体に傷が多い遺体は解剖するまでに時間がかかるというのもどこで使ったらいいか分からないけどきちんと知識

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    2024年03月26日
  • 新装版 禅定の弓 鬼籍通覧

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    お、お、思てたんと違うー!!!
    いや違ってはないんだけど信じられないくらい重たい話だったんですけど!?けど!?!?!?

    最近ね、ちょっとアンナチュラルを見直しましてね、めちゃくちゃ個人的に自分の中で法医学もののブームが来てるんですよ。
    で、せっかくだからこれを機にまだ読み終わってなかったこの鬼籍通覧シリーズ読破しちゃうかー!とか意気込んで読み始めてたんですけど。
    ……何か、あれ?うん???今回の話やけに解剖少ないね???とか思ってたら……うわーこう来たかーって感じで……。
    何かもうね、後半ゴリゴリメンタルやられました、残酷描写と後味の悪さに。
    このシリーズ結構後味の悪い終わり方多いんですけど

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    2024年03月22日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

    匿名

    購入済み

    怖かったです。
    ミステリー&ホラー要素もあり後半ゾッとしっぱなしでした。

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    2024年03月16日