椹野道流のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
幸せに….….
特別養子縁組か~~話が、少し重かったけれど、最後には、感動した。ロイドほどじゃないけれど、涙が、じわっと出てきた。お父さんとの思い出のプリンアラモード、良いなぁ。皆、幸せになれば良いな。
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眼科医の遠峯と小説家の白石は高校時代の部活の先輩後輩。
ひょんなことから、芦屋の一軒家で男ふたり暮らしが始まった。
このシリーズ、完全にハマっております。
めちゃくちゃ面白いです。
料理の描写がとにかくいい。
今回作中で出てくるお店は、鉄板人気高級店が多くて予約困難店が多い。
しかしながら、夢が膨らむ中華料理店やフォアグラが食べれる洋食店
求肥で包んだケーキも捨てがたい。
そして今回のメガヒットはなんといっても「味噌炒り卵」でしょう。
早速作って、弁当おかずになりました。
表紙がどうしてもBLやラノベっぽくてアレなんですが、大好きな作品です。 -
Posted by ブクログ
今回から絵師様が山田シロ様に代わり、妖僕のイメージらしくなりました!正路がやっと20才らしくなった(個人の好みです)
司野と出会って1年、また受験の時期になり、今回は司野の勧めで違う大学の文系を受験することに。
受験日には司野がお弁当を持たせてくれる(しかもちゃんと受験者仕様!)
気が甘く感じる、という司野から忘暁堂の奥でいきなり襲われてコトに及ぶのはなかなか色っぽくて良かった。気が甘いのは、前日から司野が正路の為に色々してくれた事にとても感激して嬉しくて司野のことばかり考えながら帰ってきたから。
誰かを好きになるってとても暖かい気持ちになることなんだよ、と気持ちについて疎い妖魔に言い聞かせ -
Posted by ブクログ
シリーズ第17弾
前作を読んでから少し時間が経ってしまったけど、すぐ物語の中に入り込めた。
今回は、海里が修行中の朗読にまつわる事件と、その師匠である倉持悠子が中心のお話。
倉持夫妻は三年前に息子さんを事故で亡くしている。
母と息子の、お弁当と卵焼きの思い出が涙を誘う。
誘うどころか、ちょっと読んだだけで涙が溢れて字が見えない……
亡き息子の好物だった卵焼きを作るシーン……(TT)
そしてこの物語の舞台である「ばんめし屋」。
今回美味しそうだったお料理は、スコッチエッグ。
作ったことありますか?
巻末にレシピも掲載されているんだけど、不器用な私には出来そうもありません(^.^;
手順は簡単 -
Posted by ブクログ
「ばんめし屋」のシリーズも、もう18冊目。
「書き飛ばしたら薄っぺらくなる」という、淡海吾朗(おうみ ごろう)先生の言葉通り、コツコツとエピソードを積み上げてじっくりと海里の成長を描いてきたけれど、今回は少し大きな節目に当たるかもしれない。
それにしても、淡海先生が登場すると、また何か企んでいるのではないかと、いまいち信用できなくなってしまった私である。
「小説家としての興味から」という業から逃れることはできないんだろうなと思いつつ、悪い人ではないんです。
プロローグとエピローグがこんなふうに対になっていたとは。
ひとまず安心しました。
夏神が自分の師匠にしてもらったことを、弟子の海里にしてあ