椹野道流のレビュー一覧
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私、この作家さん好きなんだよなぁ。
あとがきにあった、作者自身がいう「なれそめ厨」、多分私もそうなんです。
誰かと誰かぎ出会い、互いを他に変えがたいものと認識し、魂を寄り添わせていくその過程、を愛する、という作者の作品なので、私も好きになっちゃうんだろうな。
大学落ちてバイトクビになって、事故で体ぐっちゃぁ、ってなったところで出会った妖魔と人間が少しずつ距離を縮めていく。この2人の寄り添いが楽しみ、と思えるほんのりさでした。
それにしてもこの作者さん、医者なのでぐっちゃぁ、の描写がいい具合にリアルなんだよな。
2023.8.15
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ネタバレ 購入済み
レシピ本?
白石君、レシピ本が出るって?っていうか、すでに、この本がレシピ本っぽいけどな(笑)美味しい食べ物屋の紹介とレシピ。芦屋、関西方面に住んで居ないので、実際に食べに行けないのが残念だし、二人が、買ってくる調味料や、食材も、馴染みの無い物ばかりだけれど、美味しそうというのは、伝わって来る。やはり、夜、読んではいけない。
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ネタバレ今回は目が不自由な女性と彼女に縁のある幽霊の登場
後天的に目が不自由になった彼女を気遣ったつもりがその反応は微妙な感じ
これに関してはどちらも悪くないというか気持ちわかるよなぁ・・・特に海里の場合は見えないからしなきゃいけない配慮ではなく【特別扱い】をしようとしたから彼女が思うところがあるのは仕方ない。でも後天的故に人からの心配する好意に拒否感が出てたようだからこのトラブルも彼女にとってはいい方に向かって良かった。
夏神さんは地元新聞からの取材が。過去の事件の関係ではなく店の評判がよくて多くの投稿があったらしい。
特に最近研究で作っている昭和料理(昭和初期発行の婦人誌掲載)の再現レシピ。そ -
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最後の晩ごはん17巻目。
病み上がりの李英を軽い気持ちで悠子先生の朗読のお稽古に連れて行ったら李英が悠子先生にめちゃくちゃ絶賛されてて海里嫉妬でモヤモヤ…李英には非はないってわかってるし、自分が腐ってる間も地道に努力を続けて、病気にも負けずに頑張ってる…でもその完璧いい子ちゃんなところも腹立つんだよな…わかる。それで格の違い見せつけられて、自分が今まで築いてきた地位が足元から崩れるような絶望感と嫉妬心…わかるわかる!と海里に肩入れしまくって読んでしまった。でもその気持ちをちゃんと李英に伝えた上でぶつかり合って、仲直りしててえらい。最初はいけすかない奴だと思ってたのに、いつの間にか海里のこと好き -
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シリーズ、もう19弾である。
でも、気になるから読む!
最初の頃の、細かいことは覚えていないというのが正直なところ。
船乗りだった海里の父親が彼の幼い頃に亡くなってしまい、兄の一憲(かずのり)が父親代わりになって海里の世話をしてくれた、ということは、今までのシリーズの中でも語られていた。
しかし、芸能界に入った海里の引き起こした事件(巻き込まれたというか、落とし入れられたような・・・)で実家の家族にも迷惑がかかり、兄の逆鱗にも触れ、元のように実家に出入りできるようになるまでは色々あった。
父親の突然の死でショックで心を病んでしまった母親に代わり、高校生だった一憲が家事を引き受け、まだ物心つ