椹野道流のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ「イギリス留学経験があったので
手にした本だけど」と勧めてもらって
読んだ本ではありますが
経験なしでも
楽しい旅が出来ました
さすがはジェントルマンの国
バトラーもドアマンも素晴しく誇り高く
スマート
著者が祖母と旅する中で
気付かされる若かりし頃の自分自身
祖母を祖母姫とする事に納得
祖母姫の自己肯定感と気品と自信が
努力の賜物であることに著者が気づくあたりから
エッセイ本以上のものであることに
こちらも気づく
楽して手に入れられるものなんて
すぐ消えてなくなってしまうのかな
祖母姫いわく
「自分を信じて努力して結果が生まれるのが
自信なのよ」
著者がロンドンを南下して
何年振りかで会いに -
Posted by ブクログ
最後の晩ごはん18巻目。
芦屋さくらまつりにて、晩めし屋初めての昼営業。そして、夏神さんの恋人の香苗さんの幽霊がばんめし屋に現れる。
彼女が現れるのはシリーズが終わるときかなぁと思ってたけどそうでもなかった。姿を現すまでにこんなに時間がかかったのも理由があって、その理由もすごく切ないけど、会いに来られて本当によかった。香苗さんがあっけらかんとした性格でとてもお似合いで素敵なカップルだったな。別れのシーンは思ったよりあっさりだったけど、きっと夏神さんの心の中にはずっと香苗さんが生き続けてるんだろうなと思った。
一方、朗読の舞台に立つために稽古を重ねる海里と李英。海里と李英は親友でありライバルであ -
Posted by ブクログ
ネタバレレーベルが消失したため、途中で終わってしまった「妖魔な俺様と下僕な僕」を角川文庫で完全リライトして発表したもの。前作よりも司野が大人びていて、高級マンションに住むよりも古びた昭和の店舗兼住宅に住む方が合っていて私は好き。司野の俺様ぶりは相変わらずたけど、正路の心の中のツッコミが面白くてツボる。BLとしては5巻目はキスシーンもなかったし、このままプラトニックな関係が続くのかと思うとちょっと物足りない気もするけど、2人の心が近づいていくのを温かく見守っていきたい。リライト前のは9巻目まで出てたけど、カギロイとの決着がつかないまま終わってしまったので、今作は決着が着くまで続いて欲しい。5巻目には奇談