椹野道流のレビュー一覧

  • あの人と、あのとき、食べた。

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    めちゃくちゃよかった。この方のように、おいしい記憶を鮮明に残して、かつ、それを文章化して、ずーっと覚えておけたらどんなに素晴らしいだろうと思う。これから、私が体験する色んな感動を、この本のように明確に残したい。そして、できれば伝えたい。

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    2026年06月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    多分、近しい世代、そして子ども時代を過ごしたと思われる地域も近い。ついでに家族構成も似てる。
    同じ空間にいたわけでもないのに、なんか懐かしくて切ない気持ち。あ、知ってる…みたいな。

    田辺聖子さんのエッセイでも思ったけど、美々卯のうどんすき、もちろん美味しいけど、文章上手い人にかかるとさらにとんでもなく美味しいものに感じるからすごい。

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    2026年06月18日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    料理の描写が好きで、そういうものに惹かれるがち
    これはどんぴしゃで好き
    家族との思い出から、それを経て一人暮らしで自分で作る話、状況は変われど家の伝統を受け継いだり、適宜変更を加えていたり。
    私もそういうものを大事にしていきたい。

    おしまいに、にあった「母の代わりに共に過ごした時間を書き留めておきたい」に泣きそうになった。
    誰が相手でもいつ何が起こるかわからない、文でまとめるのは無理でも写真なり何かしらで残しておきたいなと思ったり。

    [声を荒らげる前に、"これは八つ当たりじゃないか?"と考える』
    これにはハッとさせられた。
    日々忙しく過ぎていくなかで、自分の感情を出しすぎて周りに当たったり、してしまうことが多い私には心に留めておきたい。

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    2026年06月14日
  • 猫と私

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    筆者が野良猫のママ(とびちゃん)とその子供達+1を家猫にしていく過程と出会いの話。ママのとびちゃんは本当に警戒心が強く、ツンがすごい。とびちゃんのこの人なら子供を任せてもやってもいいの判断は正しかった。執事の筆者は大変なことも多いのかもだけど、今の幸せそうに日々を暮らしてるN機関を垣間見れて嬉しい

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    2026年06月06日
  • ありふれた家を建てる

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    テンポある文章でとても読みやすい。全くありふれた家じゃなくて笑えた!家を建てた時の自身の記憶を思い出しながら楽しく読めた。
    祖母姫、ロンドンに行く!でも感じたけど、椹野道流先生の記憶力の凄さに驚く!!

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    2026年06月04日
  • 猫と私

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    6匹の猫とのいちゃいちゃ日記…のようなものを想像していたが違った。
    野良猫の信頼を少しずつ得て家族になっていく過程の話だった。

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    2026年05月27日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母姫で興味を持った筆者の食にまつわるエッセイ。恐らく筆者は私と同世代。猛烈に働き勝手な昭和の父.耐えている母。祖父母、弟、出てくるメニューに昭和の匂いがする。メニューをきっかけに描かれる思い出にはほろ苦いものもあるけれど、記憶を書き起こし、反芻出来る著者が羨ましくもある。食べることは日常。だからこそ、記憶に深く刻まれる。私も赤いゼリーが食べたくなった。

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    2026年05月23日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    しっかり者のお兄さんの過去が語られる今回。
    衝撃の事実だけど、高校生で一家の大黒柱になり、今で言うヤングケアラー状態。
    負担も想像以上だったんだろうなって。
    子育てはもちろん、家事まで本当に頑張りましたね。

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    2026年05月16日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    夏神さんの亡くなった彼女か、幽霊だけど会いに来てくれた!!
    こんなに嬉しいことはないね!
    悔やんでばかりいた夏神さんにとって、かけがえのない再会をありがとう。
    海里の1人朗読会は上手くいったのかな!?

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    2026年05月15日
  • 猫と私

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    目次
    はじめに 我が家のメンバーをご紹介します!
    一章 とびちゃんとの出会い
    二章 子猫たちがやってきた!
    三章 とびちゃん一家をもてなす
    四章 猫一家が現れる場所
    五章 猫食堂の日々
    六章 動物愛護協会
    七章 捕獲にトライする!
    八章 TNRな日々
    九章 新たな関係性
    十章 とびちゃんとの戦い
    十一章 寒い夜だから
    十二章 部屋に入れてはみたけれど
    十三章 戻ってきたとびちゃん
    十四章 母と子の再会
    十五章 とびちゃんその後
    十六章 とびちゃん一家の暮らし
    十七章 長兄、家に入る
    十八章 ちびすけ、登場!
    十九章 思いがけない合流
    最後に

    メンバー紹介された時は写真と解説あるけど、どの子がどの柄か覚えきれないと思ったけど、出会いからの流れと作者さんの家猫になるまでの一筋縄ではいかない話を読んで、長男の甘利くんの「出せ活」の犠牲になったスリッパとかの写真をみるとだんだんとキャラクター性が際立って6匹を見分けられるようになって、野良を猫の意思も加味しつつ、家猫にすることの大変さを感じました。

    サクラ猫の認識やTNR活動も、猫飼ってる人や好きな人は知ってるけど、地道に広めたから認知されるようになったんだなぁとか。多頭飼いや野良猫に餌やって無責任に増やしてるお家だと思われてて動物愛護協会と町内の自治会長さんがお家にやってきたり、その訪問に恐怖して、始めはよい連携が取れなかったりと、複数人で一般人の家にアポなく押しかけるのは、脅迫と変わらなかったのではと思ってしまいました。一応、動物愛護協会とは和解したとまとまっていましたが、動物愛護協会自体も一枚岩ではないし、活動内容も今は桜猫の譲渡までできるようになったけど、元は地域猫にしておしまいって方が多かったのかなとか、活動の変遷にも触れてると思います。
    動物愛護協会みたいに組織でやる方がよいのはわかるけど、お金の問題とか、活動内容とかを知ってもらう努力は続けていかないといけないんでしょうねー。

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    2026年05月10日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    まさかの病み上がりの弟分の李英と険悪に。
    2人の関係を心配したけど、海里の周りには頼れる人生の先輩がたくさん。
    本当に心強い。
    2人の絆もいっそう強くなり、朗読会という目標も。

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    2026年05月04日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    今回は、海里の弟分の李英が、意識不明の重体に。。。
    俳優生命の危機になり、幽体離脱状態だったため、本人もその事実を知り、自殺願望まで。
    人の気持ちを前向きにさせるのは、本当に大変だなって。

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    2026年05月04日
  • ありふれた家を建てる

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    『あの人と、あのとき、食べた』が話題となった著者の、家づくりのエッセイです。著者が17年前、30歳後半で家を建てた際のエピソードが分かりやすく、ユーモアたっぷりにまとめられています。ふしのさんでもこんなトラブルあったんだ…みんな同じなんだ…と、自らの家づくりを思い出し、感慨に耽りました。
    にしても、全く『ありふれた家』ではない…!そこが面白いですね。

    ここまで詳細に知ってしまったので実物の写真や間取りがみたい…。たっぷりと想像が膨らんでいるので、答え合わせしないと落ち着けません!かなり詳しく書かれているので、これから家を建てるという人にもとても参考になる内容だと思います。
    とても楽しめるエッセイでした。

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    2026年04月27日
  • ありふれた家を建てる

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    「ありふれた」と言いながら、全然ありふれていない家づくり。

    家づくりの過程が面白くて、微笑ましくて、読みながら何度も「いいなあ」と思ってしまった。

    家を建てる予定はなくても、住む環境にはもっとこだわりたい。そんな気持ちになる一冊。

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    2026年04月27日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

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    4歳で別れた母の訃報を聞き、後悔しても遅いと。。。
    私も離婚した父と疎遠で、考えさせられる。
    後悔はしたくないけど、わだかまりももちろんあるし。。。

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    2026年04月19日
  • 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ

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    今回は事故で視力が低下してしまった女性と出会う。
    可哀想とか、同情を嫌う彼女。
    憧れの方との出会いから、考え方に変化が。
    ピンチの時に助けてくれるおじいちゃん幽霊も、ほっこりする。

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    2026年04月17日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

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    ネタバレ

    知らないおじさんにはびっくり笑
    でも、結局あたたかいお話だった。
    ロイドはムードメーカーだからね、もうなくてはならない存在。

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    2026年04月12日
  • 猫と私

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    著者のX投稿で猫ちゃんたちの可愛い姿を楽しく見ていたけれど、本書を読んで、保護するまでにはたくさんの苦労があったのだと知った。著者に甘える様子や無防備な寝顔だけを見ていると、すっかり可愛い家猫にしか見えないけれど、そこに至るまでには大変な経緯があったのだなと思う。猫好きにはたまらない一冊。表紙もとても可愛い。

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    2026年04月01日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

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    海里の朗読修行が始まり、夏神さんは1人の時に、幽霊と遭遇。
    なんか新しい風が吹いてきた感じ。
    今後のみんなそれぞれの活躍に期待。

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    2026年03月30日
  • 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

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    淡海先生のまさかの暴走から、海里の芸能界復帰!?かと思ったけど、それはまだなのかな。。。
    自殺してしまった父親の幽霊に会いたいと、ばんめし屋にやってきた中学生。
    その想いは届くのか!?

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    2026年03月29日