椹野道流のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
料理の描写が好きで、そういうものに惹かれるがち
これはどんぴしゃで好き
家族との思い出から、それを経て一人暮らしで自分で作る話、状況は変われど家の伝統を受け継いだり、適宜変更を加えていたり。
私もそういうものを大事にしていきたい。
おしまいに、にあった「母の代わりに共に過ごした時間を書き留めておきたい」に泣きそうになった。
誰が相手でもいつ何が起こるかわからない、文でまとめるのは無理でも写真なり何かしらで残しておきたいなと思ったり。
[声を荒らげる前に、"これは八つ当たりじゃないか?"と考える』
これにはハッとさせられた。
日々忙しく過ぎていくなかで、自分の感情を出しすぎて周りに当たったり、してしまうことが多い私には心に留めておきたい。
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Posted by ブクログ
目次
はじめに 我が家のメンバーをご紹介します!
一章 とびちゃんとの出会い
二章 子猫たちがやってきた!
三章 とびちゃん一家をもてなす
四章 猫一家が現れる場所
五章 猫食堂の日々
六章 動物愛護協会
七章 捕獲にトライする!
八章 TNRな日々
九章 新たな関係性
十章 とびちゃんとの戦い
十一章 寒い夜だから
十二章 部屋に入れてはみたけれど
十三章 戻ってきたとびちゃん
十四章 母と子の再会
十五章 とびちゃんその後
十六章 とびちゃん一家の暮らし
十七章 長兄、家に入る
十八章 ちびすけ、登場!
十九章 思いがけない合流
最後に
メンバー紹介された時は写真と解説あるけど、どの子がどの柄か覚えきれないと思ったけど、出会いからの流れと作者さんの家猫になるまでの一筋縄ではいかない話を読んで、長男の甘利くんの「出せ活」の犠牲になったスリッパとかの写真をみるとだんだんとキャラクター性が際立って6匹を見分けられるようになって、野良を猫の意思も加味しつつ、家猫にすることの大変さを感じました。
サクラ猫の認識やTNR活動も、猫飼ってる人や好きな人は知ってるけど、地道に広めたから認知されるようになったんだなぁとか。多頭飼いや野良猫に餌やって無責任に増やしてるお家だと思われてて動物愛護協会と町内の自治会長さんがお家にやってきたり、その訪問に恐怖して、始めはよい連携が取れなかったりと、複数人で一般人の家にアポなく押しかけるのは、脅迫と変わらなかったのではと思ってしまいました。一応、動物愛護協会とは和解したとまとまっていましたが、動物愛護協会自体も一枚岩ではないし、活動内容も今は桜猫の譲渡までできるようになったけど、元は地域猫にしておしまいって方が多かったのかなとか、活動の変遷にも触れてると思います。
動物愛護協会みたいに組織でやる方がよいのはわかるけど、お金の問題とか、活動内容とかを知ってもらう努力は続けていかないといけないんでしょうねー。 -
Posted by ブクログ
『あの人と、あのとき、食べた』が話題となった著者の、家づくりのエッセイです。著者が17年前、30歳後半で家を建てた際のエピソードが分かりやすく、ユーモアたっぷりにまとめられています。ふしのさんでもこんなトラブルあったんだ…みんな同じなんだ…と、自らの家づくりを思い出し、感慨に耽りました。
にしても、全く『ありふれた家』ではない…!そこが面白いですね。
ここまで詳細に知ってしまったので実物の写真や間取りがみたい…。たっぷりと想像が膨らんでいるので、答え合わせしないと落ち着けません!かなり詳しく書かれているので、これから家を建てるという人にもとても参考になる内容だと思います。
とても楽しめるエッセイでした。