椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    ネタバレ

     李英への海里の嫉妬がせつない。近くにいて誰よりも良さを知っているからこそ生じるもの。お互いの意見を吐露して話すシーンが最高でした。

     そして今回は悠子先生がもうすごい。
     師匠としての心構え、母親としての思い、女優としての矜持。全てが見事に組み合わさって倉持悠子としての彼女が作られていて、そのどれもが魅力的。

    「共同設計者として、そして共に現場で試行錯誤する仲間として、私はあなたという役者が育つ過程をいちばん近いところで見守り、たまに手を貸し、そして……いつかあなたが独り立ちした後も、五十嵐海里という役者の中に、自分が積んだ煉瓦をみつけてこっそり喜びたい。それが私の先生としての夢よ」

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    2023年04月17日
  • 純喫茶あくま 天使と恋とオムライス

    購入済み

    ちょっとほっこりする

    今回は、吾門の片割れ
    ガブリエルが出てきます
    ガブリエルが天真爛漫で
    凄く好感が持てました。
    今回も少し考えさせられるような
    ちょっとほっこりするような
    とっても良いお話でした。

    #ハッピー #切ない #胸キュン

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    2023年04月11日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    最近、他の方の作品を読み漁っていたので
    久しぶりに原点に…いやぁ泣きました(T . T)
    いよいよお父さん登場かとも思いましたが、
    そこは残念。
    次は養子を迎えたお兄さんのお話を読みたいです。

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    2023年03月28日
  • モンスターと食卓を 3

    購入済み

    スリリングな展開

    有が恩師に強い感謝の念を抱いているのは解るけど、そこまでするかなって、つい思っちゃいました。
    シリカの過去が見え始めていて、ちょっとスリリングというか、怖いというか、有はどうしていくのかなと続きが気になっています。ちょっとBLっぽくないですしね。

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    2026年03月19日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    Twitterで、ずっと見守らせていただいていた、ちびすけさん。椹野先生のお家の家族になるまでのお写真&エッセイです。とても癒されます

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    2023年03月12日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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     大好きな最後の晩ごはんシリーズ。
     今回は後輩の李英くんが出てくるということでどんな話かと思っていたのですが、なかなかヘビーな展開に……。

     師匠と弟子。先輩と後輩。
     そういった関係性の間に受け継がれるものの話なのかなと思いました。誰もが自分勝手に相手の幸せを狂おしいほどに願う。そんな優しさに満ちている。
     夏神さんの料理にもそんな気持ちが満ちていましたね。

     「別れの辛さは、それまでの幸せが大きかった証拠やないか。それは、受け取らんとしゃーないもんや。幸せとつらさの収支が合うたっちゅうだけのことやで」

     この師匠の言葉が好きです。
     別れのつらさと出会えた幸せは等価。だからこそ、私

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    2023年02月24日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    とてもおもしろかった!こんなにあったかい気持ちになれる小説を読んだのは久しぶりだった。まだ1巻しか読んでないけど、1巻の時点で性格やら過去やらが気になる登場人物がたくさん登場していたので、早く2巻目を買って読みたい!

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    2023年10月11日
  • 時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

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    1.2に引き続き、面白い!ライトノベルだけあって、とても読みやすいし、娯楽読書って感じ!

    p.117 ならば、花を飾る習慣をつけさせるのは、浄化を明るくする良い手立てしれませんな。食うや食わずの状態では、自らの住まいを飾る余裕など失せるもの。されど、多様な時こそ、気持ちを奮い立たせるものや行動が必要でありましょう?鉢ならば、石を削って、作れば良い。花は、山から株を抜いてきて、街で増やせば良い。金はかかりませんな。それに、美しい花を見て、気持ちが荒むのは、よほどのひねくれ者。そう多くはおりますないよ。

    p.133 良い悪いの問題じゃない。そうやって、本当のことだからって建前で、怒りのまま

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    2023年02月15日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    こねこのちびすけくん、最高にかわいいです。
    写真も大きくて、想像よりずっと癒されました。
    写真に当ててある言葉も、さすが作家先生、ほんとうまいなぁと思いました。

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    2023年02月13日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    またしても面白い、スッキリ終わるのが大好き。さらっと読めちゃうが、読み応えもある。このシリーズ大好き!3もすぐ読みたい。

    p.172 生まれた時からずっとそうだったので、それが当たり前だと思っていました。だけど、この世界に来たをかけて、クリスさんのいう空恐ろしいの意味がわかってきたかも。ここでは、自分が何かすれば、やっただけの成果がついてくる。だけど、何もしなければ、何も起こらないでしょう?でも、僕のいた世界は違うんです。ほとんど何もしなくても、すごいことが怒っちゃうんですよ。他にも、ボタンを1つをしただけで、部屋を冷やしたり温めたりできる。いちいち火を熾したり薪をくべたりしなくても、スイ

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    2023年02月12日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    ニヤニヤしながら読んでたな~~~^^
    Twitterでいつも楽しんでるけど、こうやって1冊にまとまって沢山の写真をみれるのはいいな。
    N機関の大きいねこさんやちびすけとの出会いも知れて、ますますハマりそう。
    初版特典の栞もかわいい。

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    2023年02月09日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    小説家の椹野道流先生のお宅で保護された子猫『ちびすけ』ちゃんと先住猫4匹、そしてお世話をなさる椹野先生あらため執事。可愛いが炸裂する日々をつづったフォトエッセイ。Twitterでずっと追っかけていましたが、紙で大きな写真を見られるのは良いですね。初版特典らしい栞が無茶苦茶可愛いので、無くさないように注意しないと。

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    2023年02月08日
  • モンスターと食卓を

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    このシリーズも面白い。
    登場人物がみんな素敵なので読んでてほっとする。
    シリカが何者なのか?続きが気になる。

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    2023年01月09日
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々

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    私自身にとって、猫と美味しいもののホッコリするだけの物語じゃなかった。
    最後の猫と坂井くんが油淋鶏を食べてるシーンの会話。
    先の約束なんて、気軽にすりゃいいじゃないですか。
    という猫のセリフにガツンときた。
    読んでよかった。

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    2023年01月03日
  • ときにはひとりで、やっぱりふたりで~メス花歳時記~

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    メス花シリーズの番外編?の短編集。
    12巻まで続いてるシリーズの二人だけあって、
    ものすごく読んでて安心感のある夫婦です(笑)

    ちょっと前にツイッターで見た椹野さんのエッセイ読んで、
    それも面白かったので春の発売楽しみにしてます。

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    2023年01月03日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    この一ヶ月はほんっまに読書できなかった。今日、読めずに期限がきた本を泣く泣く返却する。やっと貸出の順番が回ってきたのに…

    本読みたいィってなって今週やっと一冊だけ読んだ。夏神さんの新たな一面が見えて、良かったなぁ

    李英くんに対してめちゃくちゃ容赦なくて…!著者そんな展開にしはるんや…

    あと、今回はロイドもよくしゃべってた気がしたな

    176ページあたりのばんめし屋での三人の会話がめちゃくちゃ好き。というか、今のわたしにピンポイントで刺さった。
    わたしもこの本に背中を押してもらって、週末は楽しんでくるよ!

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    2022年12月18日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

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    今までで一番好きな巻になりました。
    こう、相互理解の難しさが色んな角度から切り取られているように思います。
    表に出てくるものが全てではないのに、わたしたちはそれを元に判断することしかできないというか。
    『夫』の思いがわからない海里も、奈津さんと一憲兄ちゃんの葛藤もそこにある。
    だからこそ、思っていることを話し合う必要性もあるのかなと。

    「心の成り立ちを知らずして、他人の記憶を正しく理解することはできない」

    これがすごく刺さりました。
    淡海先生の純佳ちゃんへの思いが深くてとてもすきです。

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    2022年12月12日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    シリーズでも光る一作。
    動き出す感じ。
    それぞれの葛藤に、しなやかな強さで乗り越え、次へ踏み出す人々。
    応援したくなる、自分も頑張ろうと思う。

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    2022年12月03日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    今はテスト期間だから3巻までしか買ってないけど伏野ミチルと伊月崇の絡みめっちゃ好きだわ。あと何気に筧も可愛いとこあって好き。

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    2022年12月02日
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん

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    Twitterから椹野さんに興味を持ち、初めて読んだ作品。
    猫とおいしいものが出てきて、安心して、ちょっとクスッとしてほころんでしまう。好きなタイプだった。続きも買ってきたので読むぞ。

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    2022年11月23日