椹野道流のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
めっちゃ良かった!
世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も -
Posted by ブクログ
意外と(?)まだ読んでなかった…。
予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!
(絶対的信頼)
とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。
椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。
一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
「それはちょっと受け入れにくい」
と、いうことを最初にさらっと伝え