椹野道流のレビュー一覧

  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • 猫と私

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    Xでずっと追い続けていた猫さんたちとの出会いから今まで。改めて通して読んでほっこり。
    6匹の猫と暮らすのはとても大変に違いないとは思うものの、家族の一員としてとても大事にされているのだろうなというのが伝わってきた。何度でも読み直したい。 

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    2026年04月05日
  • 猫と私

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    作者の椹野道流さんのTwitterで、猫ちゃんたちのアレコレをずっと見ていました。カクヨムに連載されていた物も読んでおります。今回、ようやく書籍になってN機関の面々との日々をじっくりと読ませていただきました。
    猫を保護するまでのアレコレ、家猫になってくれるまでのご苦労、そして、突如現れたちびすけなどなど。
    猫好きな皆様にはぜひ一度お読みいただきたい。

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    2026年03月31日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

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    ロイド入院からの展開が面白かった。父を知らない息子と、息子と別れた父。代替品じゃなく、互いにちょっとずつ凸凹がはまる感じが心地いい。
    あと、今回は一憲の心情が読めたのがかなりすきでした。頑張り屋さんのお兄ちゃんにも幸せあれ。

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    2026年03月26日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    ネタバレ

    著者の思い出が綴られているのに、不思議と自分の記憶と重なるような感覚があり、とても懐かしい気持ちになりながら読んだ。思い出の料理のレシピや美味しそうな料理の写真も収録されている。著者のお父様のお気に入り「牛肉とトマトの炒め煮」は身近な材料で作れそうで、ぜひ試してみたい。ちなみに、私はモルトヴィネガー派!ダークモラセスを使った黒豆にも惹かれる。手間のかかるメニューは少しハードルが高いけれど、どれも美味しそうで印象に残った。

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母ロンで著者のことを知り、まだ小説は読んでいないまま、二冊目のエッセイへ 祖母姫の時も思ったが著者記憶力良すぎて…
    祖母ロンで号泣したあと、著者のnoteの日記も良すぎて過去分を貪るように読み、毎日更新を楽しみにしている…私はまだ20代だけど、この方の日記?エッセイには本当に中毒性がある…
    まず長女だということと、自分は両親と確執があったことと、弟が医師でさっぱりしてるところが自分と共通しているからかなあ
    Noteでも断片的に書かれており、詳細が少し気になっていた、お父様の最期や、晩年のお母様の対応の大変さが結構詳細に書かれており、なるほどこんなことが…とスッキリするとともに、ほんま人生って

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    楽しい、おいしい思い出がいっぱい。
    椹野さんの笑顔とともに届けられる食のエッセイ。
    暖かいお料理の湯気の向こうは誰だろう。

    「赤い赤いゼリー」
    お母様と一緒に作ったゼリーの思い出。

    (あの頃はプリンも手作りだったな)
    と、読者の私の思い出も引き出してくれる。
    今より不便な時代。
    母親たちの苦労が伝わってくる。

    読み終えて、ほろりとしてしまうのは
    私も椹野さんと同じ時代を生きて
    共感するところが多いからだろうか。
    この先も美味しいものをたくさん食べてください。

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    2026年03月17日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    美味しそうな本!思わず美々卯のうどんすきをお取り寄せしてしまいました。読むのに要注意です。

    お正月の美々卯のうどんすき、オレンジ色のル・クルーゼで煮込むかしわのシチュー、パスタ屋さんでの邂逅、三越のお子様ランチ、イギリス留学中の外食の思い出、父の同級生に怒ってしまった苦い思い出、母のつくるお弁当の思い出、お隣のお姉さんがくれたペロペロキャンディ、はじめての担当編集さん、キリンレモン、サイダー、スプライト!お父さんと食べ物の話、食い尽くし系、耳鼻科医の父と新型コロナ感染症、クリスマスの特別料理、ひとりで作って食べる日々。

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    2026年03月06日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    面白い本書く人なんだなって思った
    初めて読んだ
    切ない話も
    懐かしい話もあり
    ぐっときた

    真っ赤なゼリーが食べたくなった

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    2026年02月20日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    ネタバレ

    今回は海里のお兄さんとのお話で、仲が悪すぎる兄弟だけど、最後に2人の思い出がきちんと2人とも覚えてることとか、父親が亡くなった時の兄弟の様子で涙が出てきました。自分には兄弟がいないから実際どんな感じかは分からないけど、一家庭の兄弟の大事な瞬間を見届けられて良かったと思いました。

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    2026年02月04日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    椹野先生とは多分同世代。
    なので読んでいて、とても懐かしかった。

    ファンタ!おばあちゃんちにケースで買ってあったなぁ。
    オレンジとグレープ。自分はグレープの方が好きだった。

    立川までのバスでのお出かけで、いつも酔ってしまう自分のためにバスを降りてすぐに高島屋2階の喫茶店で、クリームソーダを飲ませて貰ったなぁ。
    クリームソーダには、きっとそれぞれの思い出あるのではないだろうか。
    でも、赤いのは知らない~。青もあるのか。

    実家に帰ったときは、お母さんの手料理も食べたかったし、でも普段一人暮らしでなかなか注文できないお寿司や釜めしのデリバリーもお母さんに楽しんで欲しかったし、私が何か作ってあげ

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    2026年02月02日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    初読みの作家さんでしたが、他の本も読みたくなりました。あの人とあの時食べたものの思い出を読ませてもらうだけなのに、切ないような、優しいようなポッと胸があったかくなる気がして読む手を止められなかった。食べ物を誰かと分かち合って食べることはいい思い出になる。私も健やかに家族と食べていきたい。

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    2026年02月01日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    著者と同じ昭和40年代に関西で子供時代を過ごした。淡々と、そして滋味深い文章があの頃を思い出させて、じんわりと涙が滲む。

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    2026年01月17日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    一人暮らしをはじめて数ヶ月、自分で用意するごはんも美味しいけれど実家のごはんも恋しくなってきた頃に手に取った本。
    すべてが同じというわけではないけれど椹野さんのご家族と似た家庭で育ったからか共感できるエピソードが多かった。
    自分の身に起きたことのように思えて、そしてこれから起きることなのではと所々胸をつまらせながら読んだ。
    あの頃には気付けなかった優しさ、そして少しの切なさと今後の不安と。
    つい数日前に実家に帰ったばかりなのに今すぐにでも両親に会いに行きたくなってしまった。
    魅力的な食べ物も沢山出てくるのですがそれとともに思い出も沢山語られているので、ただ美味しそうなだけではない心に長く留まる

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    2026年01月07日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    椹野道流先生といえば食(勝手なイメージである)と思っている。「最後の晩ごはん」シリーズや日々の日記に登場する食のあれこれ。読んでるだけで空腹になる軽快な文章。エッセイとなれば…期待を裏切らない食エッセイだった。
    軽やかに紹介される鮮やかな食の記憶たち。あっという間に読み終わってしまった。
    お母様との思い出の数々が披露される度に自分の母親のことを思い出してなんだか切ない気持ちになった。誰かと食べた記憶と、今それが受けられる幸せをたまには噛み締めていきたいと思う。

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    2025年12月23日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    読んでいて心が本当に温まる。家族のお話がメインで、エピソードも様々。綺麗なだけじゃない家族のエピソード。それがまた良い。この冬に読めて良かった。あったまった〜

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    2025年12月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母ロンに続き、こちらのエッセイも傑作。
    著者が食を通して過去の記憶、人との繋がりを辿っていくのだが、読みながら自身にも同じような記憶があることに気づく。
    著者が子供時代に過ごした昭和という時代を、自分も数年ではあるが生きたことで、重なるものもあったのだろうか。

    過去の記憶にはキラキラとした華やかなものもあるが、辛いものも多かった模様。
    良い思い出もそうでない思い出も、一つ一つが著者を形成しているもの、そしてそれは、その本を読んでいる自分にも当てはまるのだと感じた。

    おむすびのエピソードには、強い共感を覚えた。
    おむすびとは、作る人と食べる人を結ぶもの。
    作った人の思いがこもっているから、

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    2025年12月21日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    エッセイ、旅日記好きな人へ。全部詰まってます!

    コミカルで軽快な語り口が爽快だし、
    なによりキャラの立ったお婆様&お孫様...
    ふふふバッドガールイイネ!

    顔に出るくらい笑える貴重な本です。
    私もお婆ちゃんと旅行行こう。

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    2026年04月23日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「ごちそうさまでしたがきっと身に染みる」
    食糧問題を解決した画期的なスープに隠された驚愕の事実、食事を通して寄生する何か、食べ物が作られなくなった未来で発見された遺物、異世界にもたらされた現世の料理...
    人が生きていく上で欠かせない食事は当たり前にあるものではない。そして欠かせないからこそそこには様々な物語が生まれる余地がある。
    不気味なお話から面白い話、考えさせられるお話、三者三様の食事にまつわるアンソロジー。

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    2025年09月20日
  • 新装版 禅定の弓 鬼籍通覧

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    禅定の弓(ぜんじょうのゆみ)」とは‥
    仏教の密教における概念で、弓が「定(禅定)」、矢が「恵(智慧)」の象徴であり、共に無明(むみょう:迷い)を滅ぼすための道具と考えられます。



    火事・焼死体・動物虐待…いや殺戮か(-_-;)

    筧の署管内でアパートの火災現場から焼死体が発見されて伊月達の法医学教室に。
    解剖により火災の前にすでに死んでいた事がわかり殺人と断定される。
    その頃近隣では野良犬、公園内のアヒル、幼稚園の飼育小屋でウサギが殺される事件が発生していた。
    新米刑事の筧は一人で捜査することに…


    もう嫌な事件!!
    動物達が。゚(゚´Д`゚)゚。
    龍村がインコを保護するホッコリ話もオマ

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    2025年09月20日