椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    これは!すごくよかった!
    最初は祖母と孫娘、海外珍道中みたいなテンションで読み始めたが、全然違った!
    感動巨編だった。というか、やっぱり人生の先達は経験値や言葉の重みが違うなぁ。
    きっと本には書いてない大変なこともたくさんあったんだろうけど、振り返っていい時間だった、あの頃は若くてわかってなかったけれど今ならわかるという著者の方の人生の時間に熟成された思いがとても心に響いた。
    そしてホテルの方々の心遣いと優しさと。本当に泣ける。涙腺が弱くてかなわん。

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    2026年06月19日
  • ありふれた家を建てる

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    絶賛家づくり中ですが、たくさんのコンセントやヌックなどふしのさんの要望は2026年現在の家づくりにドンピシャに盛り込まれてるトレンド要素です。この方の先進的な考え方に驚きと感動を覚えました!

    17年前にここまで考えが及んでいるのがすごい!やっぱり常日頃から大量の情報を入れているからなのかなぁと思いました。

    また、壁紙塗装の方の隠れてしまう見えない職人技の存在を再認識させてもらえました。
    問題が発生したときの施主の強気な立ち振る舞いなど面白おかしく勉強させてもらいました!

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    2026年06月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    クスッと笑えるようなエッセイではなかった。ロンドンのホスピタリティと、祖母姫の愛あるお言葉が刺さりまくった。

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    2026年06月04日
  • ありふれた家を建てる

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    2026/5/24に池袋ジュンク堂のサイン会&トークイベントに参加した。
    昔から著者のユーモアセンスが好きで、トークでも笑わせてもらった。

    「晴耕雨読に猫とめし」というWebサイトのエッセイでお住いの話がちらほらあったのだけど、この本でその大元となった建てた時の話が読める。
    この本には17年前の著者のお母様が度々登場していて、先にエッセイの方を読んで、現状のお母様を知っている自分としてはちょっと感傷的になっちゃう。
    BSのテレビ番組「あの本読みました?」で鈴木保奈美さんが「祖母姫の血を引いているお母様ね!」と言われていたのはなんか分かる気がした。
    というかそういう風に読んだ方が楽しい!

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    2026年05月27日
  • 猫と私

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    猫様たちとの命を懸けて向き合う真剣勝負のかけひきよりも対人間との戦いの壮絶さに涙。だから人間は嫌なんだ。素敵な写真がカラーで何枚も掲載されていて嬉しかった。これを機に椹野氏の猫関係の小説を読んでみようと思った。

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    2026年05月24日
  • 妖魔と下僕の契約条件 2

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    司野が前の主の辰冬によって壺に入れられたのは、何か司野を守る為だったのかな?と深読みしちゃってる私です。いつもは冷淡だったり、会話の返答が「好きにしろ」だったりするけど、それを理解し始める正路。
    司野も正路と一緒に居ると楽なんだろーなー

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    2026年05月18日
  • ありふれた家を建てる

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    予想通りとても面白く、読み終わるのがもったいなくて寝る前に一章ずつゆっくり読んだ。我慢できずに最後は3章を一気に。やっぱり家の写真が見たいなあ。この間のネコちゃんのテレビ番組をもう一度見てみよう。
    座りっぱなしで執筆してる時間がすごく長いことが想像されるけど、健康で長生きしていただきたい。

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    2026年05月10日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    もう可愛くて可愛くて!
    疲れた日常の癒しでした。
    写真もだけど、文章もよろしで。
    猫アレルギーで飼えない私には、有難い本。

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    2026年05月09日
  • ありふれた家を建てる

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    椹野道流さんのエッセイ、再び。
    独り言のような、でも話しかけられているような、今にも会話が聞こえてきそうな文章についつい引き込まれてしまい、一気に読んでしまった。凄く読みやすい、とうと失礼かもしれないが、疲れているときでもすんなり読めるのでついついページを捲る手が進む。
    個人的には、壁紙の匠のくだりが本当に好きだった。そういうこだわりを持ってはられた壁紙だと思うと、感慨深く壁が眺められるだろうな、と思うと共に、自分の住んでいた子供部屋の壁紙が凄く好きだったので、その壁紙も親が拘ってくれたかな、と懐かしく思い出した。

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    2026年05月06日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • 猫と私

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    Xでずっと追い続けていた猫さんたちとの出会いから今まで。改めて通して読んでほっこり。
    6匹の猫と暮らすのはとても大変に違いないとは思うものの、家族の一員としてとても大事にされているのだろうなというのが伝わってきた。何度でも読み直したい。 

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    2026年04月05日
  • 猫と私

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    作者の椹野道流さんのTwitterで、猫ちゃんたちのアレコレをずっと見ていました。カクヨムに連載されていた物も読んでおります。今回、ようやく書籍になってN機関の面々との日々をじっくりと読ませていただきました。
    猫を保護するまでのアレコレ、家猫になってくれるまでのご苦労、そして、突如現れたちびすけなどなど。
    猫好きな皆様にはぜひ一度お読みいただきたい。

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    2026年03月31日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

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    ロイド入院からの展開が面白かった。父を知らない息子と、息子と別れた父。代替品じゃなく、互いにちょっとずつ凸凹がはまる感じが心地いい。
    あと、今回は一憲の心情が読めたのがかなりすきでした。頑張り屋さんのお兄ちゃんにも幸せあれ。

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    2026年03月26日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    ネタバレ

    著者の思い出が綴られているのに、不思議と自分の記憶と重なるような感覚があり、とても懐かしい気持ちになりながら読んだ。思い出の料理のレシピや美味しそうな料理の写真も収録されている。著者のお父様のお気に入り「牛肉とトマトの炒め煮」は身近な材料で作れそうで、ぜひ試してみたい。ちなみに、私はモルトヴィネガー派!ダークモラセスを使った黒豆にも惹かれる。手間のかかるメニューは少しハードルが高いけれど、どれも美味しそうで印象に残った。

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    祖母ロンで著者のことを知り、まだ小説は読んでいないまま、二冊目のエッセイへ 祖母姫の時も思ったが著者記憶力良すぎて…
    祖母ロンで号泣したあと、著者のnoteの日記も良すぎて過去分を貪るように読み、毎日更新を楽しみにしている…私はまだ20代だけど、この方の日記?エッセイには本当に中毒性がある…
    まず長女だということと、自分は両親と確執があったことと、弟が医師でさっぱりしてるところが自分と共通しているからかなあ
    Noteでも断片的に書かれており、詳細が少し気になっていた、お父様の最期や、晩年のお母様の対応の大変さが結構詳細に書かれており、なるほどこんなことが…とスッキリするとともに、ほんま人生って

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    2026年03月22日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    楽しい、おいしい思い出がいっぱい。
    椹野さんの笑顔とともに届けられる食のエッセイ。
    暖かいお料理の湯気の向こうは誰だろう。

    「赤い赤いゼリー」
    お母様と一緒に作ったゼリーの思い出。

    (あの頃はプリンも手作りだったな)
    と、読者の私の思い出も引き出してくれる。
    今より不便な時代。
    母親たちの苦労が伝わってくる。

    読み終えて、ほろりとしてしまうのは
    私も椹野さんと同じ時代を生きて
    共感するところが多いからだろうか。
    この先も美味しいものをたくさん食べてください。

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    2026年03月17日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    美味しそうな本!思わず美々卯のうどんすきをお取り寄せしてしまいました。読むのに要注意です。

    お正月の美々卯のうどんすき、オレンジ色のル・クルーゼで煮込むかしわのシチュー、パスタ屋さんでの邂逅、三越のお子様ランチ、イギリス留学中の外食の思い出、父の同級生に怒ってしまった苦い思い出、母のつくるお弁当の思い出、お隣のお姉さんがくれたペロペロキャンディ、はじめての担当編集さん、キリンレモン、サイダー、スプライト!お父さんと食べ物の話、食い尽くし系、耳鼻科医の父と新型コロナ感染症、クリスマスの特別料理、ひとりで作って食べる日々。

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    2026年03月06日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    面白い本書く人なんだなって思った
    初めて読んだ
    切ない話も
    懐かしい話もあり
    ぐっときた

    真っ赤なゼリーが食べたくなった

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    2026年02月20日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    ネタバレ

    今回は海里のお兄さんとのお話で、仲が悪すぎる兄弟だけど、最後に2人の思い出がきちんと2人とも覚えてることとか、父親が亡くなった時の兄弟の様子で涙が出てきました。自分には兄弟がいないから実際どんな感じかは分からないけど、一家庭の兄弟の大事な瞬間を見届けられて良かったと思いました。

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    2026年02月04日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    椹野先生とは多分同世代。
    なので読んでいて、とても懐かしかった。

    ファンタ!おばあちゃんちにケースで買ってあったなぁ。
    オレンジとグレープ。自分はグレープの方が好きだった。

    立川までのバスでのお出かけで、いつも酔ってしまう自分のためにバスを降りてすぐに高島屋2階の喫茶店で、クリームソーダを飲ませて貰ったなぁ。
    クリームソーダには、きっとそれぞれの思い出あるのではないだろうか。
    でも、赤いのは知らない~。青もあるのか。

    実家に帰ったときは、お母さんの手料理も食べたかったし、でも普段一人暮らしでなかなか注文できないお寿司や釜めしのデリバリーもお母さんに楽しんで欲しかったし、私が何か作ってあげ

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    2026年02月02日