椹野道流のレビュー一覧

  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    ネタバレ

    「壺中の天」とは‥
    俗世間とはかけ離れた別世界・別天地のこと

    シリーズ第三弾です♪

    商店街のゲームセンターで女性の死体が!
    たまたまランチに出たミチル、伊月、都築教授は
    絶妙なタイミングで現場に遭遇し死体の検案をすることに。ダンスダンスレボリューションのステージ上で転んで頭を強打して死んだ?事故⁇

    ランチの後法医学教室に運ばれてくるはずの遺体がなかなか到着しない…すると警察から一本の電話が

    死体がなくなった⁇⁇

    何故かワゴン車から死体が消え残されたのは入れていた袋だけヽ( ̄д ̄;)ノ

    さぁ大変!警察大失態!
    捜査する前に消えたから身元もわからない
    袋に残されたのは腐敗液と髪の毛だけ

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    2025年09月16日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ファーストクラスでの旅は、滞在先もロンドンの一流ホテル。私には、縁のない世界ながら、楽しく読めました。
    ホテルのスタッフ、特にバトラーのティムの心遣いは、最高です!
    祖母姫のお言葉の数々にも、なるほどと唸らされます。孫娘である著者も、医者で作家である上に、英語もペラペラとは羨ましき限り。やはり、会話ができれば世界は広がるだろうなあ…。
    素敵な旅行記でした。

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    2025年09月15日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

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    凄惨な轢き逃げ遺体が運ばれ、解剖が始まった。唯一の目撃者は8歳の女の子。警察が目撃証言を取ろうと詰め寄るが、ミチルはその少女をかばって、若い警察官を殴りつける。実はミチルも、かつて友達の轢き逃げ事件の「目撃者」になったことがあった。21年の時を経て、2つの事件の真相が明らかになる。


    ミチルさんの悲しい過去
    その過去を知ることで伊月との関係も深くなっていきます。21年前の轢き逃げは未解決のまま時効をむかえていました。奇しくも今回の事故現場は21年前と同じ場所⁈
    今回もホラー味満載!!
    このシリーズ法医学×ホラーですね
    たぶん…知らんけど(゚-゚*;)(;*゚-゚)



    「無明の闇」とは‥

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    2025年09月15日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    どこかアットホームな雰囲気の大阪O医科大学法医学教室。新人伊月は先輩医師ミチルにしごかれていた。ある日、電車に身を投げた女性の遺体が運ばれてくる。さらに車に轢かれた女性も。遺体の彼女たちには世にも不思議で奇怪な共通点があった。法医学を極めた女性医師が放つ傑作シリーズの原点を新装版で。

    このシリーズキャラが立ってます♪
    そして全巻再読するつもりです〜
    今さら法医学物が大好きだと気づきました(●︎´艸`)

    シリーズ1巻目はまずは法医学教室の面々のキャラ
    の濃さもあり、伊月とも腹の探り合い?
    大阪の大学なので会話は軽快で面白い♪

    そして…1巻目はホラー味ありのミステリー⁈
    このシリーズおすすめ

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    2025年09月15日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母姫と孫である作者とのロンドンの旅。
    豪華な旅路の様子に目を見張り、出て来る人達の心遣いに胸を打たれました。
    読んでいてとても心地いい本です。

    今は亡き自分のおばあちゃんを思い出しました。また会いたいなあ。

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    2025年09月11日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    面白い!貧乏旅行しかしたことがないので、こんなホスピタリティ知らなかった。またロンドン行きたい。
    お金あっていいなー!かっこいい杖や宝石を見にロンドン島へ。ハロッズよりも三越?金持ちの旅行って楽しそうで良いな。香水とか杖のしつらえや、お年寄りに優しい国イギリス。ハロッズの店員さんのお直しのアドバイスすごい。

    だんだん祖母が素敵に思えてくる。わがままでズケズケしたところだけでなく、高い教養と素直な感性がすごい。お金あってすごい。おばあちゃんとの思い出。

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    2025年09月11日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫の本、知ってる作家さん縛りで選んだ短編、アンソロジー。『猫町クロニクル』は、死んだら猫になるかもって世界を想像できてなんかほっこりした。
    一穂ミチさんの『神さまはそない優しない』は主人公の声がずっと津田健次郎の声で再生されて読んでた。一言だけ喋れた人間語がたまらなくて、号泣しながら読んだ。たまらなく好きな話に出会えて、読めてよかった1冊。

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    2025年09月07日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    お友達に勧められて読んだ本です。私には珍しくエッセイです。これは。。。ほんとに。。。素晴らしかった。本当に本当に良い本でした。お友達、ありがとう。

    気むずかしい(と思っていた)お祖母ちゃんとの最初で最後の豪華絢爛な旅へ出かけた主人公。
    そこで起こる忘れられない素敵な出来事。
    とても粋なおばあちゃん。いえ、お祖母様。姫ですから。笑

    読みながら、いろんな感情が湧いてきました。主人公と気持ちがクロスしたり、お腹が痛いほど笑ったり、ふと気づくと泣いていたり。。。

    こんな本が書ける人は本当に素敵な人なんだろうなーと思います。ちゃんと姫の血を受け継いでますね。ありがとうございます。
    素敵な本を書いて

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    2025年09月02日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    うおおお、面白かったーーーー!!!
    さすが関西の人、テンポとツッコミのノリとコミカルさが良くて、話を聞くかのように楽しんで読めた。
    わがままで品のあるお祖母様と著者のコンビ、もっとみていたいくらいだった!

    察するに、とても豪遊旅だったのだろうけど、バトラー(ティム)(恥ずかしながら、バトラーというものを知らなかった笑)、ドアマン氏やスタッフが素敵で、高級なホテルはこんないい体験ができるのか……!と驚き!!
    イギリスの紳士たちの言葉選びが素敵すぎた!

    ティム、ジェイクとソウルメイトに会いにブライトンに行き、月明かりの下海辺を歩く場面が特に好きだった。

    お祖母様のかっこいいたるや!
    文面だけ

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    2025年08月28日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ネタバレ

    祖母と作者の、かけがえのない旅行記。
    祖母と作者の素敵な思い出だけでなく、ティムとの思い出が宝石のように輝いている。
    ある人は、本当に書きたかったのはティムとの思い出だったんだね、と私に言った。
    それに同意したけれど、その後にもしっかり祖母姫とのエピソードが描かれていて、ティムとの思い出に負けないバランスがよかった。
    気難しくて、お洒落で気高い素敵な人。
    作者のnoteを読んでいる私は、決して素敵なだけの旅ではなかったと知ったけど、読んでよかったと思わせてくれる素敵な作品に仕上がっていて嬉しい。
    思い出を作ることはとても大切なことなのだと教えてくれた。

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    2025年08月21日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

    ネタバレ 購入済み

    ロイド(眼鏡の)の修復が叶って、本当に良かった。今では、ロイドは、海里だけでなく、夏神や、ばんめし屋にも、なくてはならない存在に、なっているんだから。母親を亡くした佐藤さんの、側で世話をやいていたのが、母親ではなくて、その部屋に住んでいて、亡くなった鈴木さんという、おっさんだったっていうのは、ちょっと笑えたけれど、ほのぼのとした話で、良かった。

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    2025年08月19日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    E.ルイスがいた頃(竹岡葉月)
    装備する火力と平均年齢が高すぎるのが良かった。
    笑ったけどかっこいい。

    最後の日には肉を食べたい(青木祐子)
    怖いと思ったのは私だけだろうか。
    まるで**の為の人。

    おいしい囚人飯(椹野道流)
    紫人参によってポトフがポトフに見えなかったのを思い出した。
    視覚効果って大切ですね。
    囚人飯とは言えないけど楽しめそう。

    しあわせのパン(須賀しのぶ)
    管理官が手を貸していた事に驚いた。
    管理官の心の次元は違うけどいいと思う気持ちは同じなのが嬉しい。

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    2025年07月21日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    SF良いよね。
    食をテーマにしたアンソロジー。
    素子さん目当てで買いました。
    新井素子「切り株のあちらに」
    怖いよー。
    ゾワゾワしてひえーってなる。
    どこに繋がるのこれ?って思ってたら、人類の種としての晩年って、怖すぎるだろ。
    さすがだよー大好きだよー。
    農業のとらえ方とかね、新鮮で、素晴らしい。

    その他のも秀逸で、面白かったです(^^)

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    2025年06月05日
  • 従者にあらず

    ネタバレ 購入済み

    めっちゃ良かった!
    世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
    パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
    お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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    2025年06月04日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    今回は、夏神さんの出番少なめ。もちろん、重要キャラの地位は、変わらない。
    ついに、人ではないものの、心残りまで救っちゃった。
    意地悪な人が出てこない優しい世界。大好き!

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    2025年04月27日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    淡海先生と海里くんが出逢った黒い犬とのお話。
    犬と飼い主さんを見守って来た存在もあり。
    1冊通してストーリーが続いていて、読み応えありました!
    ロイドさんも夏神さんも、いつもながらにいい関わりしてて。別れは悲しいけど、悔いなく別れられるって大事なことだな、と思いました!

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    2025年03月30日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    聴了。
    20巻はまさかのわんこ回でした。今回もやっぱり切なくて暖かなお話です。新しい家族をお迎えした淡海先生は、健康的な生活を送ることになりそうです。続きはまだかなぁ。

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    2025年02月06日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    聴了。
    今回もよかったです。シリーズ最大の危機。何とか乗りきった李英さんと海里さんはより絆を深めて、海里さんは役者として料理人として、そして人として着実に成長しています。

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    2025年01月24日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

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    聴了。
    今回のお話も切なくて愛おしい。淡海先生に大きな変化が訪れます。海里さんの事件と並行して進むので、どこに落ち着くのかとふわふわしましたが、海里さんの件は持ち越しでした。

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    2025年01月22日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    意外と(?)まだ読んでなかった…。

    予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!

    (絶対的信頼)

    とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。

    椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
    飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。

    一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
    「それはちょっと受け入れにくい」
    と、いうことを最初にさらっと伝え

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    2025年01月18日