椹野道流のレビュー一覧
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ネタバレ「壺中の天」とは‥
俗世間とはかけ離れた別世界・別天地のこと
シリーズ第三弾です♪
商店街のゲームセンターで女性の死体が!
たまたまランチに出たミチル、伊月、都築教授は
絶妙なタイミングで現場に遭遇し死体の検案をすることに。ダンスダンスレボリューションのステージ上で転んで頭を強打して死んだ?事故⁇
ランチの後法医学教室に運ばれてくるはずの遺体がなかなか到着しない…すると警察から一本の電話が
死体がなくなった⁇⁇
何故かワゴン車から死体が消え残されたのは入れていた袋だけヽ( ̄д ̄;)ノ
さぁ大変!警察大失態!
捜査する前に消えたから身元もわからない
袋に残されたのは腐敗液と髪の毛だけ -
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凄惨な轢き逃げ遺体が運ばれ、解剖が始まった。唯一の目撃者は8歳の女の子。警察が目撃証言を取ろうと詰め寄るが、ミチルはその少女をかばって、若い警察官を殴りつける。実はミチルも、かつて友達の轢き逃げ事件の「目撃者」になったことがあった。21年の時を経て、2つの事件の真相が明らかになる。
ミチルさんの悲しい過去
その過去を知ることで伊月との関係も深くなっていきます。21年前の轢き逃げは未解決のまま時効をむかえていました。奇しくも今回の事故現場は21年前と同じ場所⁈
今回もホラー味満載!!
このシリーズ法医学×ホラーですね
たぶん…知らんけど(゚-゚*;)(;*゚-゚)
「無明の闇」とは‥
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Posted by ブクログ
どこかアットホームな雰囲気の大阪O医科大学法医学教室。新人伊月は先輩医師ミチルにしごかれていた。ある日、電車に身を投げた女性の遺体が運ばれてくる。さらに車に轢かれた女性も。遺体の彼女たちには世にも不思議で奇怪な共通点があった。法医学を極めた女性医師が放つ傑作シリーズの原点を新装版で。
このシリーズキャラが立ってます♪
そして全巻再読するつもりです〜
今さら法医学物が大好きだと気づきました(●︎´艸`)
シリーズ1巻目はまずは法医学教室の面々のキャラ
の濃さもあり、伊月とも腹の探り合い?
大阪の大学なので会話は軽快で面白い♪
そして…1巻目はホラー味ありのミステリー⁈
このシリーズおすすめ -
Posted by ブクログ
お友達に勧められて読んだ本です。私には珍しくエッセイです。これは。。。ほんとに。。。素晴らしかった。本当に本当に良い本でした。お友達、ありがとう。
気むずかしい(と思っていた)お祖母ちゃんとの最初で最後の豪華絢爛な旅へ出かけた主人公。
そこで起こる忘れられない素敵な出来事。
とても粋なおばあちゃん。いえ、お祖母様。姫ですから。笑
読みながら、いろんな感情が湧いてきました。主人公と気持ちがクロスしたり、お腹が痛いほど笑ったり、ふと気づくと泣いていたり。。。
こんな本が書ける人は本当に素敵な人なんだろうなーと思います。ちゃんと姫の血を受け継いでますね。ありがとうございます。
素敵な本を書いて -
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うおおお、面白かったーーーー!!!
さすが関西の人、テンポとツッコミのノリとコミカルさが良くて、話を聞くかのように楽しんで読めた。
わがままで品のあるお祖母様と著者のコンビ、もっとみていたいくらいだった!
察するに、とても豪遊旅だったのだろうけど、バトラー(ティム)(恥ずかしながら、バトラーというものを知らなかった笑)、ドアマン氏やスタッフが素敵で、高級なホテルはこんないい体験ができるのか……!と驚き!!
イギリスの紳士たちの言葉選びが素敵すぎた!
ティム、ジェイクとソウルメイトに会いにブライトンに行き、月明かりの下海辺を歩く場面が特に好きだった。
お祖母様のかっこいいたるや!
文面だけ -
Posted by ブクログ
ネタバレ祖母と作者の、かけがえのない旅行記。
祖母と作者の素敵な思い出だけでなく、ティムとの思い出が宝石のように輝いている。
ある人は、本当に書きたかったのはティムとの思い出だったんだね、と私に言った。
それに同意したけれど、その後にもしっかり祖母姫とのエピソードが描かれていて、ティムとの思い出に負けないバランスがよかった。
気難しくて、お洒落で気高い素敵な人。
作者のnoteを読んでいる私は、決して素敵なだけの旅ではなかったと知ったけど、読んでよかったと思わせてくれる素敵な作品に仕上がっていて嬉しい。
思い出を作ることはとても大切なことなのだと教えてくれた。
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ネタバレ 購入済み
ロイド(眼鏡の)の修復が叶って、本当に良かった。今では、ロイドは、海里だけでなく、夏神や、ばんめし屋にも、なくてはならない存在に、なっているんだから。母親を亡くした佐藤さんの、側で世話をやいていたのが、母親ではなくて、その部屋に住んでいて、亡くなった鈴木さんという、おっさんだったっていうのは、ちょっと笑えたけれど、ほのぼのとした話で、良かった。
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ネタバレ 購入済み
めっちゃ良かった!
世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も -
Posted by ブクログ
意外と(?)まだ読んでなかった…。
予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!
(絶対的信頼)
とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。
椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。
一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
「それはちょっと受け入れにくい」
と、いうことを最初にさらっと伝え