椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ネタバレ

    「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」という祖母の夢を叶えるため、著者が「祖母姫」をロンドン旅行に連れて行く。高齢の祖母を連れての旅は準備だけでも大変そうだが、費用は親族の全面サポートで5泊7日の贅沢なイギリス旅行が実現。誇り高いわがままな「祖母姫」を満足させるのは一筋縄ではいかないが、ホテルのバトラーによる「おもてなし」には驚きの連続。まるでフィクションのような出来事の連続で、最後まで楽しく読めた。笑って泣けるイギリス大騒動の一冊!

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    2025年08月02日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    E.ルイスがいた頃(竹岡葉月)
    装備する火力と平均年齢が高すぎるのが良かった。
    笑ったけどかっこいい。

    最後の日には肉を食べたい(青木祐子)
    怖いと思ったのは私だけだろうか。
    まるで**の為の人。

    おいしい囚人飯(椹野道流)
    紫人参によってポトフがポトフに見えなかったのを思い出した。
    視覚効果って大切ですね。
    囚人飯とは言えないけど楽しめそう。

    しあわせのパン(須賀しのぶ)
    管理官が手を貸していた事に驚いた。
    管理官の心の次元は違うけどいいと思う気持ちは同じなのが嬉しい。

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    2025年07月21日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    SF良いよね。
    食をテーマにしたアンソロジー。
    素子さん目当てで買いました。
    新井素子「切り株のあちらに」
    怖いよー。
    ゾワゾワしてひえーってなる。
    どこに繋がるのこれ?って思ってたら、人類の種としての晩年って、怖すぎるだろ。
    さすがだよー大好きだよー。
    農業のとらえ方とかね、新鮮で、素晴らしい。

    その他のも秀逸で、面白かったです(^^)

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    2025年06月05日
  • 従者にあらず

    ネタバレ 購入済み

    めっちゃ良かった!
    世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
    パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
    お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も

    #ドキドキハラハラ #ほのぼの

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    2025年06月04日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    今回は、夏神さんの出番少なめ。もちろん、重要キャラの地位は、変わらない。
    ついに、人ではないものの、心残りまで救っちゃった。
    意地悪な人が出てこない優しい世界。大好き!

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    2025年04月27日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    淡海先生と海里くんが出逢った黒い犬とのお話。
    犬と飼い主さんを見守って来た存在もあり。
    1冊通してストーリーが続いていて、読み応えありました!
    ロイドさんも夏神さんも、いつもながらにいい関わりしてて。別れは悲しいけど、悔いなく別れられるって大事なことだな、と思いました!

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    2025年03月30日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    聴了。
    20巻はまさかのわんこ回でした。今回もやっぱり切なくて暖かなお話です。新しい家族をお迎えした淡海先生は、健康的な生活を送ることになりそうです。続きはまだかなぁ。

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    2025年02月06日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    聴了。
    今回もよかったです。シリーズ最大の危機。何とか乗りきった李英さんと海里さんはより絆を深めて、海里さんは役者として料理人として、そして人として着実に成長しています。

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    2025年01月24日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

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    聴了。
    今回のお話も切なくて愛おしい。淡海先生に大きな変化が訪れます。海里さんの事件と並行して進むので、どこに落ち着くのかとふわふわしましたが、海里さんの件は持ち越しでした。

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    2025年01月22日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    意外と(?)まだ読んでなかった…。

    予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!

    (絶対的信頼)

    とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。

    椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
    飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。

    一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
    「それはちょっと受け入れにくい」
    と、いうことを最初にさらっと伝え

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    2025年01月18日
  • 新装版 隻手の声 鬼籍通覧

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    このシリーズ、伊月の我儘な子供っぽいところが少し鼻についてきていたのだが、題材と龍村先生の登場で一気に感動作になったという感じ
    個人的に良い作品だと思います

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    2025年01月17日
  • 猫びたりの日々 猫小説アンソロジー

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    赤川次郎さん、三毛猫ホームズではなく、吸血鬼シリーズから持ってくるのが憎いw誰のチョイスだろw
    「ハケン飯友」シリーズの存在は知っていても未読でもったいないことをしたかな。最初から読んでみたくなっちゃった。
    ファンタジー展開の相川真さん『きぶねのおやまのおそろし質屋』も大好きな作品。
    『猫化生』は、短編だけど大河ドラマ風で読み応えがあった。
    『恋するぼくらは猫をかぶる』は可愛いお話でにっこり。冒頭はちょっと不穏なセリフだったけどw

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    2025年01月16日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    海里くんのお兄さん、一憲さんの過去の過ちのお話。

    いわゆるヤングケアラー問題。
    読んでいてつらくて泣きそうに……。
    みんなずっと幸せでいてほしい。もっと幸せになってほしい。願わずにいられません。

    新キャラ愛生ちゃんも登場し、これからもっとお話に絡んでくるのかな?

    いつでも癒しをくれるロイドさんは、相変わらず健在でした。

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    2024年12月04日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    遠峯先輩と後輩白石君の楽しい同居生活の2作目。
    二人の掛け合いもお互いを尊重し思いやる気遣いもすーっと心に染み込んで行く感じがして、もっともっとこの先が読みたい。
    でもって登場するおやつがどれもこれも美味しそうでネットで検索、お気に入り登録しちゃいました

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    2024年11月22日
  • 男ふたりで12ヶ月ごはん

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    ほんわか温かい気持ちになれて、グウグウお腹の虫が騒ぐ本。
    3部作の3作目を最初に読んでしまったので、遠峯先輩と白石君の同居スタートから知りたいと1作目から読み始めた次第。
    この二人の距離感がいいなぁ…付かず離れず適当に放置。かなり理想的

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    2024年11月22日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    今回は犬とそして!
    このシリーズ、第20弾にしてこう来ましたか。
    「そのとき僕の大切な誰かの胸に、小さな穴が空いてほしい」
    沁みた。

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    2024年11月14日
  • 男ふたり夜ふかしごはん

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    軽く読めてなんとなく心がほんわか…そして無性にお腹がすく(笑)
    先輩医師と後輩小説家の日々の暮らしと夜食が月毎にそれぞれの目線で綴られてて、男の二人暮らしなのに丁寧な暮らしっぷりが羨ましい。
    これまでの2作に比べお隣さんや先輩医師の息子さんなど周囲の人達との交流も描かれていて『暮らしてる』感が濃くなった感じ

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    2024年10月30日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    ネタバレ

    お兄さんの学生時代が可愛くて仕方ないです!
    親友の刑事さんも色々抱えていて、つらかっただろうに…今回も良いお話でした

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    2024年10月28日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    小説家の淡海さんの回がとても良かった。いつもは穏やかな感じの淡海さんもこんな一面があるのだなぁと思った。あとはロイドも活躍していてキャラクターが活かされてて良かった。

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    2024年10月21日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    今回は自殺するつもりはなかったけど自殺してしまった女性の幽霊と海里のお話。
    その幽霊に殺されかけた海里は成仏してもらうため色々な策を練る。

    海里とロイドの絆にほろり。

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    2024年10月13日