椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    ネタバレ

    突然現れた兄の婚約者。
    海里と仲良くなりたいとお店に通うようになる。
    その後なんやかんやあり、事故にあった兄の婚約者。
    目覚めさせるには兄と仲良くなる必要があり…!?

    今回も最後にはほっこりしました。

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    2024年04月24日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

    購入済み

    安定のシリーズ

    いくつもシリーズものがある速筆多才の作家だが、流石に熟知の専門職ものだけあって、雰囲気に借り物感がないのが良い。

    同時に、長年の従事の中から感じ取ったであろう感触がテーマとなっていること、これに敢えて東洋格言・禅公案から採取した表題を付していることも、「死の不可思議」との遭遇~すれ違い感の醸成に向いていると思う。

    人物造形はお手の物だし、表層の言語活動と深層の心理の距離感を示す独話と会話が、敢えて描写のおどろおどろしさを相殺す専門の日常」の描写に成功していることも熟達の筆致のなせる技。

    ただし、プロット構成はこの作家にしては単純ないし簡素で、ミステリーとしてはシンプル、だから読みやすいと

    #深い #癒やされる #切ない

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    2024年04月05日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    元イケメン俳優が「ばんめし屋」という夜だけの定食屋で、とりあえず住み込みのお手伝いをする話。
    眼鏡が人になったり(付喪神)、幽霊にご飯を食べさせたり、特に最後の章のだし巻き卵で幽霊を成仏させたところはうるっときた。

    続巻買います!

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    2024年03月30日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

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    おやつをテーマにした短編アンソロジーだが、どの話も続きがありそうな感じだった。個人的にあんみつの話がおすすめ。甘いものは皆を幸せにする。

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    2024年03月19日
  • ローウェル骨董店の事件簿

    購入済み

    続きを是非

     椹野先生の作品の中でもお気に入りのシリーズです。すでに三巻、紙では読んでいます。
     ロンドンでのヴェロニカ・ドジソン殺人事件の謎を解くミステリーを縦軸に、戦争に傷ついた兄弟と親友の息子との心の交流を横軸に描かれています。続きも是非読みたいので、電子版でも三巻購入しました。四巻目の発刊を心待ちにしています。

    #癒やされる #切ない #深い

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    2024年02月24日
  • ローウェル骨董店の事件簿

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    徴兵を拒否し右足が不自由になった兄デューイと、戦争へ行き右手を負傷、左目に傷を負った弟デリック。
    戦争が終わったあとも仲違いをしていた2人を結ぶのは、幼馴染みであるエミールでも不可解な事件でもなく死んだ親友の息子、ケイだった。

    この作品は、ミステリーは勿論、それ以上に人間関係の変化が面白いと思う。
    国同士の戦争は終わったかもしれない。でも2人の戦争はまだ続いている。
    自分の罪に向き合う勇気。伝える勇気に聞く勇気。
    一見正反対に見える2人は、実は逆だったり。
    美しいとは言い難い「兄弟愛」も「友情」も全部ひっくるめてお気に入りです。

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    2024年02月01日
  • 妖魔と下僕の契約条件 5

    購入済み

    続けてほしい

    一冊目を読んで、「妖魔なオレ様と下僕な僕」のりライトだという事を知りました。
    9巻全部読んで、さてこれからクライマックスというところで急な打ち切り、これでは作者さんも本当に辛いし、読者も悲しかった。
    リライトで5巻まできました。
    一体どういう結末なのか、最後まで続けて欲しい。

    奇談シリーズも29まで、どうしてここで終わってしまう!?

    #胸キュン #ドキドキハラハラ

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    2023年12月18日
  • ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓

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    ネタバレ

    久しぶりの猫さんの続き。4作目。
    今回は猫さんに名前がつきましたぁ~♡
    妹さんも登場。
    ホンっとにおもしろかったー!
    季節を巡ってこのシリーズももう終わりかな…残念だな…と思って読み始めたのですが。

    大丈夫じゃねぇ~??
    どんどん続けていただきたい♡

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    2023年11月01日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    文庫本の裏表紙の説明に『家族の絆に涙が溢れる第19弾!』と書いてあって、え~、泣けるって書いてあるとかえって構えて泣くもんかと思っちゃうなあと感じつつ読んだ。結果、一番じーんとする場面でロイドの奇妙な泣き声にコケッとなった。もう~。
    印象に残ったのは、夏神さんの師匠船倉さんが話したという「罪も恩も天下の周り物」という話。自分が辛く悲しい経験をし、罪の意識を感じている時には、償いや恩返しを世間様に返すように、誠実に一生懸命に生きることがいつかは回り回って伝えたい人に伝わるということ。昔はこういう話をおじいちゃんやおばあちゃんが良くしてくれたなあと思う。
    海里兄弟の絆を深めることになった方位磁石と

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    2023年10月19日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

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    今回も、色々なお話しで、あっという間に読み終わってしまいました。みんな、頑張れ♪応援したくなります。
    お料理も美味しそうで、作ってみたいです(笑)

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    2023年09月27日
  • 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ

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    またウルウルとしてしまいました。瞳さんと坂口くん、良い出逢いでした。マスターのレシピも嬉しいです。今回も、また感動しました。

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    2023年09月28日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

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    ネタバレ

    ベタな展開ではあるけど、とても心が温まるハッピーエンドでよかった!
    幼い頃食べたホットケーキで2人の心のわだかまりが解けつつあるシーンにほっこりしました。
    ここにロイドがいたら号泣してたこと間違いなし(笑)

    あと海里と夏神さんとの絆が深まったのも良かった。
    自分だけが助かって後悔していた夏神さんに、「俺のこと助けるために生き残ったんだって思ったらちょっとだけ楽になれる?」と海里が言うシーンに深くにも涙が出そうになってしまった。
    海里、あのとき夏神さんに出会えて本当に良かったね。

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    2023年09月23日
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん

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    面白い。このシリーズ大好き。
    猫が良いなあ。主人公、運あると思う。
    良い廻り合い引き当ててるし。
    あー美味しそう。

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    2023年09月01日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

    購入済み

    ネットで読んだ

    電子だけど本でも欲しくなって購入。とても楽しくて、何度も何度も繰り返し大事に読みたいです。

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    2023年08月31日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    ネタバレ

    久しぶりに再読。
    初めて読んだ時の衝撃が凄くて、時々読み返してる。
    医療ミステリーものかと思いきや、途中から少しずつ不穏になっていく展開やキャラクター同士の掛け合い、癒しのご飯タイム。全部が面白い。
    改めて読み返すと怖いだけじゃなくて辛い気持ちもめちゃ出てくる…ミチルさんみたいな上司憧れる。

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    2023年08月03日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

    ネタバレ 購入済み

    素敵!

    何て素敵な、祖母姫(お姫様の様な、おばぁさま)との、ロンドン旅行の想い出!80歳を過ぎて、認知症も、まあまあ進んでいて、頑固でわがままという祖母を連れて、お姫様の様な旅行をしたいという彼女の夢を叶えるべく奮闘する孫と、それを助ける周りの人達(一流のCAさんだったり、一流ホテルのドアマンや、専属のバトラーだったり)が、とても素敵で、感動してしまった。

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    2023年07月27日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    椹野道流さんの本は何冊か読んだのですが、猫の執事さんだったとは…!最初から最後まで癒やされました。猫さんたち仲良くて尊い。ここ最近のささくれだった心の支えでした。椹野さんの本もまた読もうかな。
    追記 栞可愛い。

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    2023年06月20日
  • 池魚の殃 鬼籍通覧

    購入済み

    真っ只中に放り込まれた感じ

    事件が起きた結果から始まるのじゃなくて、事件の真っ只中で当事者で謎を解いていかなきゃならないのがこれまでのと違って新しい流れです。
    過去の言動が関係してたり当事者としての気持ちとか心に刺さる所も多かったのですが、伊月君の『倦怠期、ですかねぇ』にツボりすぎて笑いを抑えるために顔を手で覆って俯くけど肩が震えるのが止まらなくて不審者みたいになりました…

    #深い

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    2023年06月15日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    このシリーズも17冊目になり、なんだか味わいが深まってきたなあと思った。夏神と海里とロイド、海里と李英、倉持夫妻と海里、それぞれの人間関係の深まりを感じた。海里と李英は先輩後輩という少し距離のある関係から、お互いの嫌な部分も含めて理解が深まり、いいライバルのような関係になった。倉持夫妻と海里は、倉持夫妻が息子を亡くしているという悲しい過去に今まで触れることができないでいたけれど、今回の出来事を通して、息子さんの死による痛みをずっと抱えて生きていかなければいけない二人の傷口にそっと手を添えることができた。苦しい、くやしい、悲しい、腹立たしいといった負の感情を見せられる相手ってなかなかいないものだ

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    2023年06月12日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    ネタバレ

    今回わりと軽めだな~って思ってたら!
    エピローグがメインだったのか~~~~~~!!!
    海里とロイドの話し、すごくすきだった。ロイドが怪我して海里が手当てするところも。

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    2023年06月04日