椹野道流のレビュー一覧

  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    ネタバレ

    「壺中の天」とは‥
    俗世間とはかけ離れた別世界・別天地のこと

    シリーズ第三弾です♪

    商店街のゲームセンターで女性の死体が!
    たまたまランチに出たミチル、伊月、都築教授は
    絶妙なタイミングで現場に遭遇し死体の検案をすることに。ダンスダンスレボリューションのステージ上で転んで頭を強打して死んだ?事故⁇

    ランチの後法医学教室に運ばれてくるはずの遺体がなかなか到着しない…すると警察から一本の電話が

    死体がなくなった⁇⁇

    何故かワゴン車から死体が消え残されたのは入れていた袋だけヽ( ̄д ̄;)ノ

    さぁ大変!警察大失態!
    捜査する前に消えたから身元もわからない
    袋に残されたのは腐敗液と髪の毛だけ

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    2025年09月16日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

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    凄惨な轢き逃げ遺体が運ばれ、解剖が始まった。唯一の目撃者は8歳の女の子。警察が目撃証言を取ろうと詰め寄るが、ミチルはその少女をかばって、若い警察官を殴りつける。実はミチルも、かつて友達の轢き逃げ事件の「目撃者」になったことがあった。21年の時を経て、2つの事件の真相が明らかになる。


    ミチルさんの悲しい過去
    その過去を知ることで伊月との関係も深くなっていきます。21年前の轢き逃げは未解決のまま時効をむかえていました。奇しくも今回の事故現場は21年前と同じ場所⁈
    今回もホラー味満載!!
    このシリーズ法医学×ホラーですね
    たぶん…知らんけど(゚-゚*;)(;*゚-゚)



    「無明の闇」とは‥

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    2025年09月15日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    どこかアットホームな雰囲気の大阪O医科大学法医学教室。新人伊月は先輩医師ミチルにしごかれていた。ある日、電車に身を投げた女性の遺体が運ばれてくる。さらに車に轢かれた女性も。遺体の彼女たちには世にも不思議で奇怪な共通点があった。法医学を極めた女性医師が放つ傑作シリーズの原点を新装版で。

    このシリーズキャラが立ってます♪
    そして全巻再読するつもりです〜
    今さら法医学物が大好きだと気づきました(●︎´艸`)

    シリーズ1巻目はまずは法医学教室の面々のキャラ
    の濃さもあり、伊月とも腹の探り合い?
    大阪の大学なので会話は軽快で面白い♪

    そして…1巻目はホラー味ありのミステリー⁈
    このシリーズおすすめ

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    2025年09月15日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫の本、知ってる作家さん縛りで選んだ短編、アンソロジー。『猫町クロニクル』は、死んだら猫になるかもって世界を想像できてなんかほっこりした。
    一穂ミチさんの『神さまはそない優しない』は主人公の声がずっと津田健次郎の声で再生されて読んでた。一言だけ喋れた人間語がたまらなくて、号泣しながら読んだ。たまらなく好きな話に出会えて、読めてよかった1冊。

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    2025年09月07日
  • 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ

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    ロイド(眼鏡の)の修復が叶って、本当に良かった。今では、ロイドは、海里だけでなく、夏神や、ばんめし屋にも、なくてはならない存在に、なっているんだから。母親を亡くした佐藤さんの、側で世話をやいていたのが、母親ではなくて、その部屋に住んでいて、亡くなった鈴木さんという、おっさんだったっていうのは、ちょっと笑えたけれど、ほのぼのとした話で、良かった。

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    2025年08月19日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    E.ルイスがいた頃(竹岡葉月)
    装備する火力と平均年齢が高すぎるのが良かった。
    笑ったけどかっこいい。

    最後の日には肉を食べたい(青木祐子)
    怖いと思ったのは私だけだろうか。
    まるで**の為の人。

    おいしい囚人飯(椹野道流)
    紫人参によってポトフがポトフに見えなかったのを思い出した。
    視覚効果って大切ですね。
    囚人飯とは言えないけど楽しめそう。

    しあわせのパン(須賀しのぶ)
    管理官が手を貸していた事に驚いた。
    管理官の心の次元は違うけどいいと思う気持ちは同じなのが嬉しい。

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    2025年07月21日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    ネタバレ

    SF良いよね。
    食をテーマにしたアンソロジー。
    素子さん目当てで買いました。
    新井素子「切り株のあちらに」
    怖いよー。
    ゾワゾワしてひえーってなる。
    どこに繋がるのこれ?って思ってたら、人類の種としての晩年って、怖すぎるだろ。
    さすがだよー大好きだよー。
    農業のとらえ方とかね、新鮮で、素晴らしい。

    その他のも秀逸で、面白かったです(^^)

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    2025年06月05日
  • 従者にあらず

    ネタバレ 購入済み

    めっちゃ良かった!
    世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
    パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
    お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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    2025年06月04日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    今回は、夏神さんの出番少なめ。もちろん、重要キャラの地位は、変わらない。
    ついに、人ではないものの、心残りまで救っちゃった。
    意地悪な人が出てこない優しい世界。大好き!

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    2025年04月27日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    淡海先生と海里くんが出逢った黒い犬とのお話。
    犬と飼い主さんを見守って来た存在もあり。
    1冊通してストーリーが続いていて、読み応えありました!
    ロイドさんも夏神さんも、いつもながらにいい関わりしてて。別れは悲しいけど、悔いなく別れられるって大事なことだな、と思いました!

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    2025年03月30日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    聴了。
    20巻はまさかのわんこ回でした。今回もやっぱり切なくて暖かなお話です。新しい家族をお迎えした淡海先生は、健康的な生活を送ることになりそうです。続きはまだかなぁ。

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    2025年02月06日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    聴了。
    今回もよかったです。シリーズ最大の危機。何とか乗りきった李英さんと海里さんはより絆を深めて、海里さんは役者として料理人として、そして人として着実に成長しています。

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    2025年01月24日
  • 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き

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    聴了。
    今回のお話も切なくて愛おしい。淡海先生に大きな変化が訪れます。海里さんの事件と並行して進むので、どこに落ち着くのかとふわふわしましたが、海里さんの件は持ち越しでした。

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    2025年01月22日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    意外と(?)まだ読んでなかった…。

    予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!

    (絶対的信頼)

    とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。

    椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
    飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。

    一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
    「それはちょっと受け入れにくい」
    と、いうことを最初にさらっと伝え

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    2025年01月18日
  • 新装版 隻手の声 鬼籍通覧

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    このシリーズ、伊月の我儘な子供っぽいところが少し鼻についてきていたのだが、題材と龍村先生の登場で一気に感動作になったという感じ
    個人的に良い作品だと思います

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    2025年01月17日
  • 猫びたりの日々 猫小説アンソロジー

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    赤川次郎さん、三毛猫ホームズではなく、吸血鬼シリーズから持ってくるのが憎いw誰のチョイスだろw
    「ハケン飯友」シリーズの存在は知っていても未読でもったいないことをしたかな。最初から読んでみたくなっちゃった。
    ファンタジー展開の相川真さん『きぶねのおやまのおそろし質屋』も大好きな作品。
    『猫化生』は、短編だけど大河ドラマ風で読み応えがあった。
    『恋するぼくらは猫をかぶる』は可愛いお話でにっこり。冒頭はちょっと不穏なセリフだったけどw

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    2025年01月16日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    海里くんのお兄さん、一憲さんの過去の過ちのお話。

    いわゆるヤングケアラー問題。
    読んでいてつらくて泣きそうに……。
    みんなずっと幸せでいてほしい。もっと幸せになってほしい。願わずにいられません。

    新キャラ愛生ちゃんも登場し、これからもっとお話に絡んでくるのかな?

    いつでも癒しをくれるロイドさんは、相変わらず健在でした。

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    2024年12月04日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    遠峯先輩と後輩白石君の楽しい同居生活の2作目。
    二人の掛け合いもお互いを尊重し思いやる気遣いもすーっと心に染み込んで行く感じがして、もっともっとこの先が読みたい。
    でもって登場するおやつがどれもこれも美味しそうでネットで検索、お気に入り登録しちゃいました

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    2024年11月22日
  • 男ふたりで12ヶ月ごはん

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    ほんわか温かい気持ちになれて、グウグウお腹の虫が騒ぐ本。
    3部作の3作目を最初に読んでしまったので、遠峯先輩と白石君の同居スタートから知りたいと1作目から読み始めた次第。
    この二人の距離感がいいなぁ…付かず離れず適当に放置。かなり理想的

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    2024年11月22日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    今回は犬とそして!
    このシリーズ、第20弾にしてこう来ましたか。
    「そのとき僕の大切な誰かの胸に、小さな穴が空いてほしい」
    沁みた。

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    2024年11月14日