椹野道流のレビュー一覧

  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    怖かった~

    生きてる人間が一番怖いな、なんて思って読んでいたら、ラストがめちゃめちゃ怖かった。土中から遺体が発見されるだけで終わらないなんて。

    男子2人のイチャイチャに唯一癒されました(BL好きなので)

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    2020年12月31日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

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    切ないお話

    良かったのか悪かったのか難しい結末。これでミチルさんの闇は晴れたのかなあ?一人でずっと抱えて生きるよりは決着がついただけ良いのかもしれないけど。現実では決着すらつけられない被害者がたくさんいるので。

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    2020年12月31日
  • SPメス花 春の話

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    ほほえましい

    原作一巻が『大学の入学式から10年後』だったし、おそらく30代前半~なかばのCPなんですが「なんだこの可愛いらしさ」と毎回もだえさせられていますw 今回は分冊方式だそうでファンとしては定期的に貰えるプレゼントでしかありません。椹野先生と編集部のかたに感謝v

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    2020年12月20日
  • モンスターと食卓を 2

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    まだまだシリーズは続くぞ、とばかりに伏線がいっぱいちりばめられていて先が気になる・・・。本はそんなに厚くないけれど、連続殺人?らしき事件も含めかなりの長編でもいけるんではないか、と。あんまり時間を空けずに次が読みたいなぁ。

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    2020年12月11日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    法医学物としては軽く読める作品。最近、TVドラマでも多く見るようになり、解剖シーンや雰囲気は何となく想像ができる。
    臨床医を目指す事なく法医学の世界に飛び込む伊月、この時点で医師の資格は無し、合格を祈りつつ仕事を覚えていく。指導医の元、不可解な事件に遭遇していくがオカルト要素強いので、読み手の好みは別れる所。指導医ミチルとのデコボココンビが面白い。

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    2020年12月01日
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

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    突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた

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    2020年10月20日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    シリーズ進むにつれて、幽霊要素いる……?
    などと思ってしまってたけど、本巻読んだら
    自分でもびっくりするくらい泣いてしまった
    この世に何も未練がないと言っていた幽霊の塚本くんの
    エピソード、すごく悲しかった。
    なんでだろ……

    夏神さんの話も少し進んでます。

    いいひとしかおらん……

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    2020年09月02日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

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    それぞれが少しずつ前進する話やった。(過去ではなく今の)夏神さん(の葛藤)について触れられたいたのは嬉しい。彼はこの先(料理人として)どういう道を進むんやろう。

    あとは色々な「弔い」も読んだ。遺された人が、先に逝った誰かを愛おしく、哀しく心に住まわせつつ生きていくのやな。
    わたしにはあまりない経験やけど、同じように大切な人を亡くした人には刺さるものがあるんちゃうかな。

    押しつけがましさはなく、でも確実に読んだ「誰かの」心をやわらかく刺激してくる著者の小説が好きだ。
    (今回わたしが淡々としているのは、そこまで刺さらなかったからやと思う)
    (面白くなかったわけではない。めちゃくちゃ面白かった)

    未来がある人として励まされるほどには若くないけど、まだ誰かを弔った経験もないので、刺さるところが緩かったんやろう。
    こうして先人に背中を押されたいとも思うし、若い人をこうやって、誠実に応援したいなとも思う。

    まだまだわたしは、中途半端やねんなあ!笑

    (中途半端であることがアカンことではないとも作中で明言されていた)

    過去を弔いつつ前を向いた人が多かったので(ロイド含め)今後の展開がますます楽しみ。


    あと、巻き寿司に沢庵が入っているのは大阪特有のものなの?知らんかったー。
    ちゅうかわたしももちろん、巻き寿司(手巻き含め)に沢庵は必須やで。

    敢えてすし飯にしない巻き寿司も好きです。


    ■■■■


    ■グローサリー
    中食主体の食料品・生活雑貨・日用品などを総称する言葉、また、転じて食料雑貨店のことである。 食料雑貨、食品雑貨などと訳す。

    ■経年変化
    1 年月が経つうちに製品の品質・性能が変化すること。特に、摩耗・腐食などで性能が劣化すること。また、時間の経過とともに住居が損耗すること。
    2 年月を経ることで測定値が変化すること。「大気中の二酸化炭素濃度の経年変化」

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    2020年08月18日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    第二段!! 白石くんの作家業が安定してきたみたいでよかったね。
    そして第三段の「お夜食」はぜひぜひ楽しみにしたい。

    著者は食べることをとても大切にしているなと今回もますます思った。
    それも、「常にフルスロットルで食を楽しむ」のではなく、しんどいときはしんどいなりに、ちょっと晴れやかなときはちょっと晴れやかなりに、大胆に祝うときはその通りに。だからこそいつでも楽しめるんやろうな。素敵やと思う。

    食べることとそれを慈しむことに手は抜かない、と、いう姿勢が、とても好き。

    そしてこのシリーズはどことなく「説明調やな…?」と、思ってしまうんやけど、食について細かく説明しようとなると、著者ほどの軽快なリズムの文章を書く方でもある程度はもったりとしてしまうんやなあと思った。
    (だったらわたしが、食べ物ネタを書くときにもたもた書いているのも当然やでなとか)

    九月になったら、和三盆ボーロを買いにいこうと思う~!
    他にも食べてみたいおやつがたくさんあったけれど、今回は和三盆ボーロで。

    「裏おやつ」は著者ご本人からときどき漏れ聞く単語やね。
    あと、夏神さんの「ばんめし屋」さんが登場してた~!
    こういう重なり方好き。

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    2020年08月16日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    面白かったなあ。相変わらずの一気読み。ここからは未読なので、なおのこと楽しんで読んだ。
    海里くん、ずいぶん料理が板についてきたなあ。最後にピザトーストをささっと作るところなんてすごい。
    そしてこのシリーズは、海里くんと夏神さんが「ばんめし屋」であれこれやっていくのが筋かと思ってたら、なんと、海里くんの将来についてしっかり書かれていくの!?
    今回の急展開(急でもないのか。ここまでもしっかり伏線あったしな)に、違った印象を受けた。

    めちゃくちゃ面白かった。続きがすでに刊行されててよかったー! これこそシリーズ後追いの醍醐味。すぐに続きを読むわ!

    李英くんの稽古に付き合っていたところからの、当日の代役という流れは
    「そんな展開、ある!?」
    って思うけどフィクションやからいいのね!

    読み合わせの云々と、ササクラさんとの出会いはしっかり書かれてるから
    「急展開やな!?」
    とは思っても
    「むちゃくちゃやな!?」
    とは、思わない。

    (このあたりは、字書きとして「なるほどなー」と、かなり思った)

    むしろこのスピーディさがいい。

    「掴んでこそ生きてくる」という棚ボタについてのコメントもすっごく、「ほおーっ!」て膝を連打した。
    確かに、棚からボタ餅が落ちてきても床に落ちてしまったら食べれなくなっちゃうもんね。掴まないとこの言葉の意味をなさないもんね。
    そして落ちる前に掴むためには、ぼさっとしてたらあかんもん。どこかでも聞いたことがあるな、ラッキーとか、運というのは、普段の努力の延長線にあるって。

    そういう意味かー。そうか、棚ボタ、すごい深い意味合いやったのね。



    夏バテについての「ばんめし屋」のみなさんの会話がコミカルで、声出して笑ってしまった。
    著者のこういうノリ、珍しい気がする…。いや、著者は面白いやりとりを書かはる印象があるけど、普段はそういうのは抑え気味にしてはる風やと思ってたので…。

    先日の「男二人で~」を読んだから、また印象がちょっと変わっちゃったのよね(いい意味で)。
    夏神さんの関西弁もいつもより濃かった気がする(いいで)。
    ひつこいけど、著者のBLも読んでみたい…。

    今回は美味しそうな料理がたくさんでてきたなー。テキはあかんよテキは(笑)。
    あと、お蕎麦屋さんもおいしそうやったー!
    最後に海里くんが作ってたセミフレッドは、作ってみたい気がする。気がするだけ…(笑)。

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    2020年08月15日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    こちらも、二年半前ぶり。シリーズのどこまで読んだか忘れたので借りたけど、このタイトルも読んだことがあった!
    それでも再読。やっぱり面白かった。

    (二年半前はどういうレビューを書いたのか謎やけど)

    作中のラジオで海里くんが言うていた、
    「人に期待するばかりじゃなくて、自分で努力しなきゃ」
    と、いうのはこのシリーズのテーマなのかもしれへんなあ、と、思った。

    と、いうか、そもそも、著者ご自身がそういうポリシーなのかも。
    すごく努力してはりそう(それも、いかにも! って感じではなくうまくギアを緩めつつちゃんと努力してはりそう)。

    何でも楽しむ友だちがいると、(その人といっしょに)何をしても楽しい、っていうのは素敵やなあと思う。
    それってめちゃくちゃ大事なことやんね。

    そのうえ、「この人が何でも楽しむから、一緒に何をしても自分も楽しい」って気づけるのもすごい。

    わたしも、一緒に楽しんでくれる尊敬する友だちもいるし、その人と何を話しても、一緒にやっても、楽しいよ。幸せやなあ。ありがたいなあ。


    「最後の晩ごはん」って、そうか、そういうことやったのか。
    あらすじを読む限り、「深夜だけ営業している定食屋」というのは、その存在だけでも充分「何かありげ」なのに、読んでみるとその設定が(登場人物とそのバックグラウンド含め)一番何もない。笑
    ほんまに、文字通りの存在。

    だんだん、夏神さんも「エエ兄ちゃん」になりつつあるし、それでもまだまだシリーズは続くみたいなので、海里にもこの先何か進展があるんかなあ。
    楽しみ。


    ■■■■


    ■ディストーション

    広義には音像の歪(ひず)み、またその歪んだ音色そのものを指す。 音割れ、主に低周波の音といった重低音を明確にするための効果がある。 狭義では意図的にその音色を得るためのエフェクターや機器のうちの一分類を指す。

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    2020年08月15日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    前述の通り、数年ぶりに再熱した読書やけど、読みかけてたシリーズものは
    「どこまで読んだっけ?」
    状態。
    この話も、なんとなく読んだような気がするけど、再読でもいいや、と、思って借りた。
    案の定再読やったけど、めちゃくちゃ面白かった…。

    先日読んだ「ハケン飯友」は、前半部分(の地文)が
    「妙にコマギレ文章やな?」
    と、思ったけれど、やっぱりこの話はコマギレ感はなかった。あの話は対象の読者がお若いのかな?

    それにしても面白かった…。奈津さんの過去の話は半泣きになったし、最後のマカロニサラダと塚本くんのエピソードもやっぱり半泣きになったし、夏神さんのエンディングもよかった…。

    他者が、奈津さん、塚本くん、夏神さんへ向ける好意がわたしの涙腺を刺激するんやなと思った。
    著者の表現するこういった間接的な好意がとても好き。押しつけがましくなくて、くどくなくて、でも、わたしのなかの柔らかいところをぐぐっと抉ってくるね。

    海里くんはどんどん料理がうまくなるね。すごいなあ。ガパオ的ライスもおいしそう。あるもので何とかする、というのができる時点でかなりの料理上手やで。

    次作も読んでるような気がするけど、とりあえずまた予約した。
    面白い。読書を再開するなら著者のシリーズで、て思ってたけど、思ってた以上に面白くて加速度級に読書が最熱してる。楽しい。

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    2020年08月14日
  • 頬にそよ風、髪に木洩れ日<右手にメス、左手に花束6>

    k

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    続きも楽しみー!!!

    元々紙の本では持ってたけど、処分してしまったので、再購入!
    久しぶりに読んだけど、変わらず面白い!!!!

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    2020年07月28日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

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    「おじさんと俺」

    一番好きなお話です。
    おじさんが始終軽快でお茶目で可愛くて、それでいて押し付けがましくないポジティブさに主人公同様に救われたような気分になりました。
    あんみつの描写もとても美味しそうでよかったです。黒蜜は視覚的にも美味しい、になるほど!と思いました。私もレトロな甘味処に行ってぼってりとした湯呑みで緑茶を飲みたいなぁ…。

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    2020年07月24日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    法医学物は好きで、テレビドラマもよく見ますが、作者が法医学者で描写が本物!なところが文字から読み取ってリアルでもあり、難しいところもあり、言葉も勉強しながら読みました。読み出したらやめられず、仕事の合間の10分の休憩にも読んだりして、あっという間に読み終わりました。

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    2020年07月11日
  • 夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束4>

    k

    購入済み

    よかったです!

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    2020年07月10日
  • 耳にメロディー、唇にキス<右手にメス、左手に花束3>

    k

    購入済み

    よかったー!!

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    2020年07月10日
  • 君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束2>

    k

    ネタバレ 購入済み

    一安心

    奴がやらかしてくれてるけど、、、
    無事でなにより

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    2020年07月09日
  • 右手にメス、左手に花束

    k

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    紙の本で買ってたけど、、、
    電子化されたのを知って、再購入!!
    やっぱり面白いー!!!
    新刊までたどり着くのに時間かかりそうだけど、頑張って揃えます!!

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    2020年07月09日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    やっと読めました。やっぱりこの作品大好きだなあ。
    真剣な話なのにクスッと笑える部分がまた読みたいと思っちゃいます笑。続き読も。

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    2020年06月20日