椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    まず、ホスピタリティについて、イギリスの高級ホテルのバトラー ティムやその他のスタッフの素晴らしさに感動しました。さりげない思いやりあることば、これらが、頑固な祖母姫を素直に行動させてしまう、人生のあらゆる場面で生かせる、私には不足しているスキル。見習らいたいと思った。

    また、祖母姫が最終日に主人公に伝えた、謙虚と卑下の違い。忘れないでいようと思った。

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    2026年08月23日
  • ありふれた家を建てる

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    椹野先生のお家を建てるまでのあれこれが書かれている。「祖母姫⋯」の時も思ったが、椹野作品はエッセイのほうが私の好みにあっている。
    全く「ありふれていない」家がどのようにして建っていったのか、その過程がたまらなくおもしろい。施主とメーカーとのやりとりってほんとに大変なんだな、とか。小さいいきちがいとか、うっかりミスとか、そりゃあ起きるものなのか、とか。でもまったく安い買い物じゃないから、すみませんでしたーじゃすまないよなとか。
    無事にこだわりの家が完成して何より。しかし家を建てるって多種多様なニーズやこだわりがあるから、おそらく「ありふれた」は存在しないんじゃないかな、などと思ったりもした。

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    2026年08月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    著者の「ありふれた家を建てる」が面白かったので読んでみました。こちらも軽快で、情景が浮かびあがるエッセイで、あっという間に読み終えました。祖母との旅行日記、めちゃくちゃ面白かったです!オススメです!

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    2026年08月16日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ネタバレ

    読んでから間が空いてのレビューになってしまったので、またちゃんと読んで、それぞれのエピソードについて書きたいところ。

    こちらは「お姫様のような旅がしたい!」という祖母とのロンドン旅行の回想記。

    読みはじめは、わがままでマイペースなお祖母ちゃんと、それに振り回される孫娘のコミカル&リッチな旅行記という感じで楽しんでいたが、ホテル(かなり高級)のスタッフのホスピタリティや、段々と見えてくる祖母姫の誇り高さが本当に素敵で、後半は「人生は一期一会だ…」と万感迫る思いで、電車で読みながら号泣してしまった。祖母姫の、「自分を卑下することで楽をするな」というセリフはものすごく刺さった。

    旅行記ではある

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    2026年08月14日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    【ありふれた家を建てる】で初めて著者に出会いファンに。著者のご両親が元気だったころのエピソードが多く出てきていたので今作でお父様が亡くなっていてお母さまが施設に入っていると書かれていたので時は流れているのだと痛感させられた。今作に出てくる生活や食べ物の描写がすごく共感できて面白く懐かしかった。クリームソーダに沈めたアイスの表面がシャリシャリになるのを読んでそうそう!!と大きくうなずいた。

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    2026年07月30日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母姫ってなんだろう?って思ったらまさにお姫様然とした著者の祖母のことなのか。
    鈴木保奈美がTVで紹介してて気になってた本なのだけど凄く面白くて読んで良かった。
    祖母姫の秘書役に徹してサポートしつつ、夜はバッドカールとして遊びに出掛けるエピソードはどれも楽しい。
    ホテルスタッフのホスピタリティが素晴らしくて感動!最後の夜の心遣いには思わず涙がほろり。
    祖母とのやりとりで著者は当時の若い頃には感じられなかったことを歳を重ねて分かったことや後悔してることもあると書かれてて、そういう気持ちは自分にも当てはまる事がたくさんあってしんみりした。

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    2026年07月25日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    お祖母さんと孫のドタバタ珍道中かと思って読み始めました。もちろん、そんな場面もたくさんあり、思わず笑いながら読み進めましたが、それだけではありませんでした。随所に胸がじんとする場面もあり、気づけば少しセンチメンタルな気持ちにもなりました。

    高齢の両親がいる私には、ロンドン旅行は到底無理でも、近場でもいいから一緒に旅をしてみたいと思わせてくれる一冊でした。

    服装もお化粧も気持ちの良い自分でいられるように楽しんでいくというお祖母様の姿勢を見習っていきたいです。

    登場人物は皆それぞれ魅力的で、最後まで楽しく読めました。

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    2026年07月25日
  • ありふれた家を建てる

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    「わたしが欲しいのはありふれた家なんです!」「分かりました。建てましょう!夢のない、ありふれた家を!」で盛り上がるところで笑ってしまった。

    物づくりの現場にはその道に魂を込める職人がいるのに悦び、悪い奴じゃないと言って許される空回りする営業マンに黒い怒りの炎を燃やした。。。他人の家なのに。

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    2026年07月22日
  • ありふれた家を建てる

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    17年前に建てたマイホームのきっかけから土地探し、展示場の見学から事こまかく描かれたエッセイ。担当者との打ち合わせや地鎮祭の様子、壁紙を貼っている技術など、どの場面も面白ろおかしい。他の作品も全部読んでみたい。

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    2026年07月21日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    とても面白かった!
    読みやすくてサクサク読めた。笑える場面もあり、泣きそうになる場面もあり!ロンドンに行きたくなった

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    2026年07月19日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    おばあさまのキャラがとてもつよつよで、確かに若い孫がお世話でついてくだけだったら、要所要所こんちくしょ〜ってなってるやろなと思うけど、著者さんが年齢を重ねてからの思い出として語っている&関西弁のツッコミ!という書きぶりなのでとてもほんわかする。そしてお年寄りの言葉の含蓄に驚かされる。

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    2026年07月18日
  • ありふれた家を建てる

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    とても面白く、楽しく読みました
    それでいて勉強になる!
    ハウジングコーナーに置いてあったのも納得
    これはもう、家を建てたい人に限らず、家づくりに携わる人全てが読むべき本なのでは?と思うくらいに素晴らしい本だと思いました

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    2026年07月12日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母に姫をつけて、一緒にロンドンの旅に出る。自由気ままな祖母とそんな祖母を大切に思う孫。素敵な珍道中の話。ロンドンのホテルマンにも感激しつつ、ほっこりする1冊です。
    私も祖母孝行しよう!

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    2026年07月07日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母と孫のロンドン旅行記。
    高級ホテルのホスピタリティすんごい。
    ホテルのおもてなしにほっこりしているとハッとする言葉や、これ人生で大事なことやんとなる言葉がサラッと出てきたりする。

    あと語学が堪能ってやっぱりすごいわ。
    私も英語の勉強再開しようかなぁ、そしていつかロンドンに行ってみたいなぁ

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    2026年07月08日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    旅行記好きなのでおもしろく読んでて、祖母姫の自己肯定感やら振り回し具合になんやねんー!って思いながら読んでたけど最後には印象が変わってた。最後まで面白く読めた

    こんなホテルに是非とも行ってみたい〜!となったけど値段を見てわあ…アフタヌーンティーもびっくり値段…しかし万が一イギリスに行くことがあればアフタヌーンティーだけでもいってみたいな
    スコーンの表紙がいい

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    2026年07月05日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    お祖母様と二人きりで旅行、しかもロンドンに行ける関係性がただただ羨ましい。
    祖父母皆他界した今、周りに遠慮して距離をとっていたこと、祖父母のことや自分のことをお互いに話したことがなかったことを後悔している私には、本当に羨ましく素敵なことに感じた。

    またホテルのバトラーやドアマンが素晴らしすぎて!
    若い頃にホスピタリティを享受するって、とても貴重な経験だし、するべきだと感じた。

    …下世話な話だけど、一体いくら位あればこんな旅ができるんだろうか。(ちなみにGoogleAIの答えは数百万円とのこと)
    こういった経験は人生を豊かにするよな~と思いつつ、なかなか庶民には難しい気もする。
    そういった部

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    2026年07月02日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    かつて住んでいたイギリス、そして予算度外視という、誰もが出来るわけではない恵まれた条件での旅。姫のようなお祖母様のお世話に徹しながらの旅行には様々なガマンもあっただろうけど、かなり羨ましい。「飛行機のファーストクラスって想像以上に特別感あるなぁ〜」「一流ホテルのそれなりのお部屋に数日間泊まれる人はそういう待遇を受けてるのかぁ〜」と、私は一生知らずに終えるであろう世界を、お高くとまったところなく面白おかしく読めた。お祖母様の世間ずれした姫ゆえのわがままさが可愛くもあり、そして何より自信を正しく持つことの大切さを、書き手とは時間差で私も教えてもらった。「謙虚と卑下は違う」。最近、この言葉を胸に仕事

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    2026年06月27日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    最初にある数々の料理の写真に食欲を掻き立てられる。うどんすき美味しそうだなぁ
    お正月家族と、幼い頃母と、留学時友人と...料理に添えられた思い出は著者自身を形作ってきた。切なさもある、苦味もある、まさに人生のレシピ本のような一冊でした

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    2026年06月27日
  • ありふれた家を建てる

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    回想録なのに実況中継のようなビートで次々と驚きの展開を見せるから足がしびれようが喉が渇こうが途中で休憩できかねる面白さ。驚愕。「猫と私」を読んだときにも思ったのだが作者は議論ができる人なのです。自分の主張も伝えられるけど相手の話も聞けてその上で自分で考えることができる人なのです。だからこういう展開になる。それに家を建てるのは一生に一度のことがほとんどなのでそもそも「ありふれた話」にはならないですよね。

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    2026年06月20日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    とてもとても面白かったです!
    著者さんのご苦労を考えると簡単には良い旅でしたねと言えない部分もあったかと思いますが、どこまでもかっこいいおばあさま、完璧なホスピタリティーのイギリスのホテルの方たちや日本の航空会社、百貨店の方たち。めっちゃ感動したし憧れました!
    あんな風になりたい。
    最後に(途中にも何度か)おばあさまが孫娘さんにズバッと伝えた言葉、私も身につまされる思いがしました。確かにきっつい!笑 きついけども、あれはやはり孫娘を想うからこそ出る言葉だとも思えました。

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    2026年06月19日