椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    クスッと笑えるようなエッセイではなかった。ロンドンのホスピタリティと、祖母姫の愛あるお言葉が刺さりまくった。

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    2026年06月04日
  • ありふれた家を建てる

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    2026/5/24に池袋ジュンク堂のサイン会&トークイベントに参加した。
    昔から著者のユーモアセンスが好きで、トークでも笑わせてもらった。

    「晴耕雨読に猫とめし」というWebサイトのエッセイでお住いの話がちらほらあったのだけど、この本でその大元となった建てた時の話が読める。
    この本には17年前の著者のお母様が度々登場していて、先にエッセイの方を読んで、現状のお母様を知っている自分としてはちょっと感傷的になっちゃう。
    BSのテレビ番組「あの本読みました?」で鈴木保奈美さんが「祖母姫の血を引いているお母様ね!」と言われていたのはなんか分かる気がした。
    というかそういう風に読んだ方が楽しい!

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    2026年05月27日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    読んで良かった!面白いだけではなく、いろんなテーマが詰め込まれていた。
    登場人物の言葉が良いですね。

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    2026年05月26日
  • 猫と私

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    猫様たちとの命を懸けて向き合う真剣勝負のかけひきよりも対人間との戦いの壮絶さに涙。だから人間は嫌なんだ。素敵な写真がカラーで何枚も掲載されていて嬉しかった。これを機に椹野氏の猫関係の小説を読んでみようと思った。

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    2026年05月24日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    自己肯定感つよつよお姫様おばあちゃんを、孫が初のイギリス旅行にエスコート。
    人との繋がりが有限であるが故の尊さが、特別光るエッセイです。

    おばあちゃんの破天荒さ、自由気ままっぷりに振り回される作者にくすっと笑ったり、たまに出るおばあちゃんの格言に感心したり、泣きそうになったり、作者が旅行中出会う人たちが全員素敵で、まるで一緒に旅行をしたような、わくわく、ときめきをを感じられる一冊でした。

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    2026年05月23日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    BSテレ東の「あの本、読みました?」で鈴木保奈美さんが「昨年読んだ本の中でベスト」と紹介していた本。うん、間違いなくとてもよい。80歳を超えているとは思えないほど孫娘に的確な指示を出し、とても素敵な振る舞いの祖母姫。一方でところどころに記述されているが旅行後には祖母姫と距離を置いていた孫娘。老いは避けて通ることができないものである。そのため、読んでいてどこか物悲しい気分にもなるが、間違いなく抜群に楽しい旅行記。他の人に薦めたくなる1冊。

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    2026年05月22日
  • 妖魔と下僕の契約条件 2

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    司野が前の主の辰冬によって壺に入れられたのは、何か司野を守為だったのかな?と深読みしちゃってる私です。いつもは冷淡だったり、会話の返答が「好きにしろ」だったりするけど、それを理解し始める正路。
    司野も正路と一緒に居ると楽なんだろーなー

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    活字を食って生きている方々へ
    栄養価の高い、上質な作品と巡り合ったら⋯
    お知らせせずにはいられませんよつ!!

    5つ星ホテルのドアマン氏やバトラーのティムさん。
    その言動のオシャレな事!!
    ホスピタリティと言う言葉の本当の意味を教えられました。

    つくづく思うわ
    私は洗練された美しいモノが大好きなんだと。
    お祖母様のようにありたい!

    ロンドンはちょっと無理だけど⋯
    三越のフォートナム・アンド・メイソンで、アフタヌーン・ティーセットを楽しむのが目下のちっちゃな夢です。

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    『あの本、読みました?』で紹介されていた本。
    40年ぐらい前の話だと思われます。

    読みながら、私自身が海外に滞在して頃のことを思い出しました。まだSNSやスマホがない時代です。私は何度”Excuse me.”と声を掛けて拙い英語で訊いたことか…。
    冷たくされる時もあるけれど、親切に教えてくれる人がほとんどで、再び会うことのない人をふとした時に思い出し、自分の半生を振り返りながら楽しかった思い出が湧き上がります。

    観光地・お買い物・食事…と、楽しむべきことが多いけれど、やはり人とどう関わっていくかが旅の醍醐味だと改めて思いました。
    著者が旅の最期に祖母姫に言われた言葉にガツンときます。
    読ん

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    80代の祖母、「祖母姫」と孫娘(筆者)が数十年前にイギリスを共に旅したエッセイ。
    祖母姫の天真爛漫さと強さ、それに振り回されつつも祖母姫の言動から人生観を学ぶ筆者、そしてイギリス人のホスピタリティーが描かれ、涙でホロッとくる場面も多々あり、素敵な本でした。
    椹野さんの本は始めてでしたが、言葉の言い回しがとってもコミカルですごく的確ですっかりファンに(笑)
    読書後、私も今は亡き祖父母との思い出を思い出す時間が増えました。
    祖母姫素敵な女性でした。

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    2026年05月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    TBS「あの本、読みました?」を拝見して気になったので手に取りました。
    私がいま認知症の祖母のお世話をしているからか、想像以上に刺さって、最後は涙が溢れた。
    もっといろんなところに連れて行ってあげたらよかったなあ。

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    2026年05月14日
  • ありふれた家を建てる

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    予想通りとても面白く、読み終わるのがもったいなくて寝る前に一章ずつゆっくり読んだ。我慢できずに最後は3章を一気に。やっぱり家の写真が見たいなあ。この間のネコちゃんのテレビ番組をもう一度見てみよう。
    座りっぱなしで執筆してる時間がすごく長いことが想像されるけど、健康で長生きしていただきたい。

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    2026年05月10日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    法医学者、監察医の経験もある作者が、若かりし頃留学していたイギリスに、祖母と一緒に旅行をした話

    八十を超えた祖母がふと言った「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様みたいな旅がしてみたいわ」という一言を、若い孫一人で伯父達からの資金提供があったとはいえ、かなり大変だったよね、きっと。

    でも、本当にゴージャスな旅をしたんだろうなぁ。と、二人の旅行記を読みながら自分では経験できない話を色々知れて本当に面白かった!

    祖母姫のかっこよさはもとより、多分相当スペシャルなホテルの皆さんとの話が、スッゴクよかった!
    ファーストクラスのCAさんも、皆から私も色々教わった気がします。
    ホテルの一流

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    2026年05月09日
  • ちびすけmeetsおおきい猫さんたち

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    もう可愛くて可愛くて!
    疲れた日常の癒しでした。
    写真もだけど、文章もよろしで。
    猫アレルギーで飼えない私には、有難い本。

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    2026年05月09日
  • ありふれた家を建てる

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    椹野道流さんのエッセイ、再び。
    独り言のような、でも話しかけられているような、今にも会話が聞こえてきそうな文章についつい引き込まれてしまい、一気に読んでしまった。凄く読みやすい、とうと失礼かもしれないが、疲れているときでもすんなり読めるのでついついページを捲る手が進む。
    個人的には、壁紙の匠のくだりが本当に好きだった。そういうこだわりを持ってはられた壁紙だと思うと、感慨深く壁が眺められるだろうな、と思うと共に、自分の住んでいた子供部屋の壁紙が凄く好きだったので、その壁紙も親が拘ってくれたかな、と懐かしく思い出した。

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    2026年05月06日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ブログで読んでた作品が書籍化!うれしい!!のきもち。最高に軽やかでロックで心に余韻を残してくれる作品。

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    2026年04月28日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    祖母姫が孫に向けた言葉、CA・バトラーさんのプロ意識、孫の気持ち、イギリスでの旅模様、、
    いろんな視点・立場から楽しめる一冊だった。
    晩年の祖母姫の記述があまりにもあっさりだったところが逆に深く多くを考えさせられた。

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    2026年04月23日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    あの本、読みました?で紹介されてて気になってオーディオブルで。

    こんな経験は小説家じゃなくても小説にしたくなるような、大変羨ましい経験、、と思って聴いていた。バトラーティムのいるホテル、泊まりたい…
    海外の人のワードチョイスってどうしてこうも素敵なのだろうか。
    ロンドンで、ファーストクラスで、一流ホテルでってとんでもないお金かかってるんだろうけど死ぬ前にも思い出すくらいの素敵な思い出になったろうなあと想像。

    海外旅行全く行かない自分としてはこういったエッセイは自分も旅行した気分になれるからいいなぁ

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    2026年04月22日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    素敵な旅を共に過ごしたような読後感!
    祖母姫さまの旅の最後に孫娘へ伝えた言葉。胸に刺さりました!「楽をせず、努力しなさい。いつも、その時最高の自分で、他人様のお相手をしなさい。オシャレもお化粧も、そのために必要だと思ったらしなさい。胸を張って堂々と、でも相手のことも尊敬してお相手をする。それが謙虚です。」
    謙虚と卑下は違うもの。祖母姫の素敵なアドバイスが沁みました。
    エピソード満載!ユーモア溢れる内容と文体にあっという間の読書タイム。一緒にロンドン旅行出来た一冊。とても素敵な本に出会えて良かったです!

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    2026年04月21日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    椹野さんが若い頃、祖母と一緒に2人でロンドンへ行ったときのお話。先の予定などお構いなしにふらふらと1人で買い物に夢中になってしまう、興味のないものには見向きもしない、その時食べたいものを食べられないと文句たらたらと、かなりわがままな祖母。そしてそれに振り回される椹野さん。
    贅沢な旅行ということで、ファーストクラスのフライト、ロンドンの一流のホテルで出会う人々のホスピタリティも素晴らしく、本を通してこちらも姫になったかのような疑似体験をさせてもらった。特にバトラーのティムが、椹野さんのために椹野さんの相棒のところまで深夜に連れ出してあげること、そして2人の一生の思い出として胸に刻まれているんだろ

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    2026年04月19日