椹野道流のレビュー一覧

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    旅行記好きなのでおもしろく読んでて、祖母姫の自己肯定感やら振り回し具合になんやねんー!って思いながら読んでたけど最後には印象が変わってた。最後まで面白く読めた

    こんなホテルに是非とも行ってみたい〜!となったけど値段を見てわあ…アフタヌーンティーもびっくり値段…しかし万が一イギリスに行くことがあればアフタヌーンティーだけでもいってみたいな
    スコーンの表紙がいい

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    2026年07月05日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    お祖母様と二人きりで旅行、しかもロンドンに行ける関係性がただただ羨ましい。
    祖父母皆他界した今、周りに遠慮して距離をとっていたこと、祖父母のことや自分のことをお互いに話したことがなかったことを後悔している私には、本当に羨ましく素敵なことに感じた。

    またホテルのバトラーやドアマンが素晴らしすぎて!
    若い頃にホスピタリティを享受するって、とても貴重な経験だし、するべきだと感じた。

    …下世話な話だけど、一体いくら位あればこんな旅ができるんだろうか。(ちなみにGoogleAIの答えは数百万円とのこと)
    こういった経験は人生を豊かにするよな~と思いつつ、なかなか庶民には難しい気もする。
    そういった部

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    2026年07月02日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    かつて住んでいたイギリス、そして予算度外視という、誰もが出来るわけではない恵まれた条件での旅。姫のようなお祖母様のお世話に徹しながらの旅行には様々なガマンもあっただろうけど、かなり羨ましい。「飛行機のファーストクラスって想像以上に特別感あるなぁ〜」「一流ホテルのそれなりのお部屋に数日間泊まれる人はそういう待遇を受けてるのかぁ〜」と、私は一生知らずに終えるであろう世界を、お高くとまったところなく面白おかしく読めた。お祖母様の世間ずれした姫ゆえのわがままさが可愛くもあり、そして何より自信を正しく持つことの大切さを、書き手とは時間差で私も教えてもらった。「謙虚と卑下は違う」。最近、この言葉を胸に仕事

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    2026年06月27日
  • あの人と、あのとき、食べた。

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    最初にある数々の料理の写真に食欲を掻き立てられる。うどんすき美味しそうだなぁ
    お正月家族と、幼い頃母と、留学時友人と...料理に添えられた思い出は著者自身を形作ってきた。切なさもある、苦味もある、まさに人生のレシピ本のような一冊でした

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    2026年06月27日
  • ありふれた家を建てる

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    回想録なのに実況中継のようなビートで次々と驚きの展開を見せるから足がしびれようが喉が渇こうが途中で休憩できかねる面白さ。驚愕。「猫と私」を読んだときにも思ったのだが作者は議論ができる人なのです。自分の主張も伝えられるけど相手の話も聞けてその上で自分で考えることができる人なのです。だからこういう展開になる。それに家を建てるのは一生に一度のことがほとんどなのでそもそも「ありふれた話」にはならないですよね。

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    2026年06月20日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    とてもとても面白かったです!
    著者さんのご苦労を考えると簡単には良い旅でしたねと言えない部分もあったかと思いますが、どこまでもかっこいいおばあさま、完璧なホスピタリティーのイギリスのホテルの方たちや日本の航空会社、百貨店の方たち。めっちゃ感動したし憧れました!
    あんな風になりたい。
    最後に(途中にも何度か)おばあさまが孫娘さんにズバッと伝えた言葉、私も身につまされる思いがしました。確かにきっつい!笑 きついけども、あれはやはり孫娘を想うからこそ出る言葉だとも思えました。

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    2026年06月19日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    これは!すごくよかった!
    最初は祖母と孫娘、海外珍道中みたいなテンションで読み始めたが、全然違った!
    感動巨編だった。というか、やっぱり人生の先達は経験値や言葉の重みが違うなぁ。
    きっと本には書いてない大変なこともたくさんあったんだろうけど、振り返っていい時間だった、あの頃は若くてわかってなかったけれど今ならわかるという著者の方の人生の時間に熟成された思いがとても心に響いた。
    そしてホテルの方々の心遣いと優しさと。本当に泣ける。涙腺が弱くてかなわん。

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    2026年06月19日
  • ありふれた家を建てる

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    絶賛家づくり中ですが、たくさんのコンセントやヌックなどふしのさんの要望は2026年現在の家づくりにドンピシャに盛り込まれてるトレンド要素です。この方の先進的な考え方に驚きと感動を覚えました!

    17年前にここまで考えが及んでいるのがすごい!やっぱり常日頃から大量の情報を入れているからなのかなぁと思いました。

    また、壁紙塗装の方の隠れてしまう見えない職人技の存在を再認識させてもらえました。
    問題が発生したときの施主の強気な立ち振る舞いなど面白おかしく勉強させてもらいました!

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    2026年06月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    クスッと笑えるようなエッセイではなかった。ロンドンのホスピタリティと、祖母姫の愛あるお言葉が刺さりまくった。

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    2026年06月04日
  • ありふれた家を建てる

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    2026/5/24に池袋ジュンク堂のサイン会&トークイベントに参加した。
    昔から著者のユーモアセンスが好きで、トークでも笑わせてもらった。

    「晴耕雨読に猫とめし」というWebサイトのエッセイでお住いの話がちらほらあったのだけど、この本でその大元となった建てた時の話が読める。
    この本には17年前の著者のお母様が度々登場していて、先にエッセイの方を読んで、現状のお母様を知っている自分としてはちょっと感傷的になっちゃう。
    BSのテレビ番組「あの本読みました?」で鈴木保奈美さんが「祖母姫の血を引いているお母様ね!」と言われていたのはなんか分かる気がした。
    というかそういう風に読んだ方が楽しい!

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    2026年05月27日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    読んで良かった!面白いだけではなく、いろんなテーマが詰め込まれていた。
    登場人物の言葉が良いですね。

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    2026年05月26日
  • 猫と私

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    猫様たちとの命を懸けて向き合う真剣勝負のかけひきよりも対人間との戦いの壮絶さに涙。だから人間は嫌なんだ。素敵な写真がカラーで何枚も掲載されていて嬉しかった。これを機に椹野氏の猫関係の小説を読んでみようと思った。

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    2026年05月24日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    自己肯定感つよつよお姫様おばあちゃんを、孫が初のイギリス旅行にエスコート。
    人との繋がりが有限であるが故の尊さが、特別光るエッセイです。

    おばあちゃんの破天荒さ、自由気ままっぷりに振り回される作者にくすっと笑ったり、たまに出るおばあちゃんの格言に感心したり、泣きそうになったり、作者が旅行中出会う人たちが全員素敵で、まるで一緒に旅行をしたような、わくわく、ときめきをを感じられる一冊でした。

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    2026年05月23日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    BSテレ東の「あの本、読みました?」で鈴木保奈美さんが「昨年読んだ本の中でベスト」と紹介していた本。うん、間違いなくとてもよい。80歳を超えているとは思えないほど孫娘に的確な指示を出し、とても素敵な振る舞いの祖母姫。一方でところどころに記述されているが旅行後には祖母姫と距離を置いていた孫娘。老いは避けて通ることができないものである。そのため、読んでいてどこか物悲しい気分にもなるが、間違いなく抜群に楽しい旅行記。他の人に薦めたくなる1冊。

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    2026年05月22日
  • 妖魔と下僕の契約条件 2

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    司野が前の主の辰冬によって壺に入れられたのは、何か司野を守る為だったのかな?と深読みしちゃってる私です。いつもは冷淡だったり、会話の返答が「好きにしろ」だったりするけど、それを理解し始める正路。
    司野も正路と一緒に居ると楽なんだろーなー

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    活字を食って生きている方々へ
    栄養価の高い、上質な作品と巡り合ったら⋯
    お知らせせずにはいられませんよつ!!

    5つ星ホテルのドアマン氏やバトラーのティムさん。
    その言動のオシャレな事!!
    ホスピタリティと言う言葉の本当の意味を教えられました。

    つくづく思うわ
    私は洗練された美しいモノが大好きなんだと。
    お祖母様のようにありたい!

    ロンドンはちょっと無理だけど⋯
    三越のフォートナム・アンド・メイソンで、アフタヌーン・ティーセットを楽しむのが目下のちっちゃな夢です。

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    『あの本、読みました?』で紹介されていた本。
    40年ぐらい前の話だと思われます。

    読みながら、私自身が海外に滞在して頃のことを思い出しました。まだSNSやスマホがない時代です。私は何度”Excuse me.”と声を掛けて拙い英語で訊いたことか…。
    冷たくされる時もあるけれど、親切に教えてくれる人がほとんどで、再び会うことのない人をふとした時に思い出し、自分の半生を振り返りながら楽しかった思い出が湧き上がります。

    観光地・お買い物・食事…と、楽しむべきことが多いけれど、やはり人とどう関わっていくかが旅の醍醐味だと改めて思いました。
    著者が旅の最期に祖母姫に言われた言葉にガツンときます。
    読ん

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    2026年05月18日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    80代の祖母、「祖母姫」と孫娘(筆者)が数十年前にイギリスを共に旅したエッセイ。
    祖母姫の天真爛漫さと強さ、それに振り回されつつも祖母姫の言動から人生観を学ぶ筆者、そしてイギリス人のホスピタリティーが描かれ、涙でホロッとくる場面も多々あり、素敵な本でした。
    椹野さんの本は始めてでしたが、言葉の言い回しがとってもコミカルですごく的確ですっかりファンに(笑)
    読書後、私も今は亡き祖父母との思い出を思い出す時間が増えました。
    祖母姫素敵な女性でした。

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    2026年05月17日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    TBS「あの本、読みました?」を拝見して気になったので手に取りました。
    私がいま認知症の祖母のお世話をしているからか、想像以上に刺さって、最後は涙が溢れた。
    もっといろんなところに連れて行ってあげたらよかったなあ。

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    2026年05月14日
  • ありふれた家を建てる

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    予想通りとても面白く、読み終わるのがもったいなくて寝る前に一章ずつゆっくり読んだ。我慢できずに最後は3章を一気に。やっぱり家の写真が見たいなあ。この間のネコちゃんのテレビ番組をもう一度見てみよう。
    座りっぱなしで執筆してる時間がすごく長いことが想像されるけど、健康で長生きしていただきたい。

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    2026年05月10日