あらすじ
浪人生の正路は、不思議な美青年・司野に命を救われた。
「俺の餌となれば生かしてやる」との謎めいた契約を受け入れ、
正路は彼と同居することに。
実は司野は力のある妖魔で、今は人間として骨董店を営む。
店の商品には付喪神が宿っており、相性のいい客には幸運をもたらすという。
料理上手で不愛想な司野との生活に、
心地よさを覚え始めた正路だが、
店の取材をしたいとライターの女性が訪れて……。
傑作ファンタジー第2弾!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
司野の過去と正路のひき逃げ事件について前作では明かされていないことが、、
そして司野の骨董店に取材したいというライターの女性が訪れて…
読み終わってから表紙を見ると納得。
これからは表紙にも注目してみます!
それにしても人と物の縁。素敵だな…
辰冬さんの影響と司野が過ごしてきた時間によるものなのか、司野の言うことは気付かされることが多いです。
主張もしない引っ込み思考の正路が少しずつ変わっていくのをこれからも楽しみに読んでいきます。
Posted by ブクログ
陰陽師の下僕だった妖魔を主とすることになってしまった正路。妖魔の司野との不思議な同居に、??と思いつついろんな事態にドキドキしてしまう。
由美子さんって好きだなぁ
Posted by ブクログ
店の取材をしたい、という記者が現れた。
根付で彼氏ができた! という女子高生の噂は
すごいものがあるな、と(笑)
そしてやってくる厄介な人。
どうなるのか、と思っていたら、徐々に徐々に…で
最終、驚きの繋がり(?)が。
いや、まさか双方が解決するとは…でした。
虎穴に、とは言いますが、完全に怪しいので
最悪の事を考えて支度して…でないと
その穴は入ってはいけないかと。
というのもありますが、全てが全て
きれいに使われてました。
あれもこれも、小話ではなかったのがすごい…!