椹野道流のレビュー一覧
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無料版購入済み
医療ドラマ
このままドラマ化できそうなお話。
ストーリーの流れが自然で無駄がなく、つい先を読みたくなります。監察医?絡みなので、解剖シーンとか出てきますけど。
作画の小田先生、読んだことあるのは転生令嬢モノでしたが、そういえばアレも医療系(看護)でしたね。アレより、このお話の方が重たそうではあります。 -
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ネタバレ李英への海里の嫉妬がせつない。近くにいて誰よりも良さを知っているからこそ生じるもの。お互いの意見を吐露して話すシーンが最高でした。
そして今回は悠子先生がもうすごい。
師匠としての心構え、母親としての思い、女優としての矜持。全てが見事に組み合わさって倉持悠子としての彼女が作られていて、そのどれもが魅力的。
「共同設計者として、そして共に現場で試行錯誤する仲間として、私はあなたという役者が育つ過程をいちばん近いところで見守り、たまに手を貸し、そして……いつかあなたが独り立ちした後も、五十嵐海里という役者の中に、自分が積んだ煉瓦をみつけてこっそり喜びたい。それが私の先生としての夢よ」
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Posted by ブクログ
大好きな最後の晩ごはんシリーズ。
今回は後輩の李英くんが出てくるということでどんな話かと思っていたのですが、なかなかヘビーな展開に……。
師匠と弟子。先輩と後輩。
そういった関係性の間に受け継がれるものの話なのかなと思いました。誰もが自分勝手に相手の幸せを狂おしいほどに願う。そんな優しさに満ちている。
夏神さんの料理にもそんな気持ちが満ちていましたね。
「別れの辛さは、それまでの幸せが大きかった証拠やないか。それは、受け取らんとしゃーないもんや。幸せとつらさの収支が合うたっちゅうだけのことやで」
この師匠の言葉が好きです。
別れのつらさと出会えた幸せは等価。だからこそ、私 -
Posted by ブクログ
1.2に引き続き、面白い!ライトノベルだけあって、とても読みやすいし、娯楽読書って感じ!
p.117 ならば、花を飾る習慣をつけさせるのは、浄化を明るくする良い手立てしれませんな。食うや食わずの状態では、自らの住まいを飾る余裕など失せるもの。されど、多様な時こそ、気持ちを奮い立たせるものや行動が必要でありましょう?鉢ならば、石を削って、作れば良い。花は、山から株を抜いてきて、街で増やせば良い。金はかかりませんな。それに、美しい花を見て、気持ちが荒むのは、よほどのひねくれ者。そう多くはおりますないよ。
p.133 良い悪いの問題じゃない。そうやって、本当のことだからって建前で、怒りのまま -
Posted by ブクログ
またしても面白い、スッキリ終わるのが大好き。さらっと読めちゃうが、読み応えもある。このシリーズ大好き!3もすぐ読みたい。
p.172 生まれた時からずっとそうだったので、それが当たり前だと思っていました。だけど、この世界に来たをかけて、クリスさんのいう空恐ろしいの意味がわかってきたかも。ここでは、自分が何かすれば、やっただけの成果がついてくる。だけど、何もしなければ、何も起こらないでしょう?でも、僕のいた世界は違うんです。ほとんど何もしなくても、すごいことが怒っちゃうんですよ。他にも、ボタンを1つをしただけで、部屋を冷やしたり温めたりできる。いちいち火を熾したり薪をくべたりしなくても、スイ