椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

    購入済み

    お兄ちゃん!

    お兄ちゃんと、仲直り出来るとはビックリでした。まぁ、小説だから上手く行くよね、ウン。

    にしても、仲直りの仕方も良かったね!海里くんからの気持ちを伝えたあとに、お兄ちゃんが「小さかった弟の、無邪気で温かい励ましが自分を根底で支えていたんだな」と思い出しつぶやきしたのが、すごい衝撃でした!!

    とにかく良かったです🎵

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    2021年06月07日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    5人の作家さんの5つの短編集。

    「神様はそない優しない」
    がとても気に入った。
     読む手が止まらないし、面白いし、それなのに後半、自分でもびっくりするくらい号泣した。
    号泣して号泣して、ああ、いい物語を読んだなぁとほっとした。

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    2021年03月03日
  • 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

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    このシリーズ、本当に好きだなぁ‼️ライトノベルにはもったいない。
    登場人物の感情を一冊でちゃんと回収して描きあげる。それがすごい。

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    2021年02月21日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

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    あーっ。今回も面白かった! イッキ読み!!
    今回は何か毛色が違う気がするなあと思ったら、生存者からの話やったからかな? (言い方…)

    結局、純菜さんがレイナちゃん含むご家族にどう思ってはるのかは明記されていないけれど、レイナちゃん自身が、お母さんの思いを想像して、晴れ晴れとした気持ちで一歩踏み出しているんやから、これ以上ないハッピーエンドやったなあと思う。

    筑前煮のシーンなんて、ちょっと泣きそうになったよ。思うってことは、つながるってことなんやなあとしみじみ思った。

    海里くんのほうもいい具合に世界が進んでいっているようで、ますます続きが楽しみ!
    二月に新刊がでるの…?

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    2021年02月07日
  • モンスターと食卓を 2

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    これ、めちゃ好き。シリカの言葉に打たれちゃってます。自分はイマイチな人で、ナオさんと気持ち的に同感できてます。

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    2021年01月12日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    ネタバレ 購入済み

    怖かった~

    生きてる人間が一番怖いな、なんて思って読んでいたら、ラストがめちゃめちゃ怖かった。土中から遺体が発見されるだけで終わらないなんて。

    男子2人のイチャイチャに唯一癒されました(BL好きなので)

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    2020年12月31日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

    ネタバレ 購入済み

    切ないお話

    良かったのか悪かったのか難しい結末。これでミチルさんの闇は晴れたのかなあ?一人でずっと抱えて生きるよりは決着がついただけ良いのかもしれないけど。現実では決着すらつけられない被害者がたくさんいるので。

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    2020年12月31日
  • SPメス花 春の話

    購入済み

    ほほえましい

    原作一巻が『大学の入学式から10年後』だったし、おそらく30代前半~なかばのCPなんですが「なんだこの可愛いらしさ」と毎回もだえさせられていますw 今回は分冊方式だそうでファンとしては定期的に貰えるプレゼントでしかありません。椹野先生と編集部のかたに感謝v

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    2020年12月20日
  • モンスターと食卓を 2

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    まだまだシリーズは続くぞ、とばかりに伏線がいっぱいちりばめられていて先が気になる・・・。本はそんなに厚くないけれど、連続殺人?らしき事件も含めかなりの長編でもいけるんではないか、と。あんまり時間を空けずに次が読みたいなぁ。

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    2020年12月11日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    法医学物としては軽く読める作品。最近、TVドラマでも多く見るようになり、解剖シーンや雰囲気は何となく想像ができる。
    臨床医を目指す事なく法医学の世界に飛び込む伊月、この時点で医師の資格は無し、合格を祈りつつ仕事を覚えていく。指導医の元、不可解な事件に遭遇していくがオカルト要素強いので、読み手の好みは別れる所。指導医ミチルとのデコボココンビが面白い。

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    2020年12月01日
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

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    突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた

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    2020年10月20日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    シリーズ進むにつれて、幽霊要素いる……?
    などと思ってしまってたけど、本巻読んだら
    自分でもびっくりするくらい泣いてしまった
    この世に何も未練がないと言っていた幽霊の塚本くんの
    エピソード、すごく悲しかった。
    なんでだろ……

    夏神さんの話も少し進んでます。

    いいひとしかおらん……

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    2020年09月02日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

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    それぞれが少しずつ前進する話やった。(過去ではなく今の)夏神さん(の葛藤)について触れられたいたのは嬉しい。彼はこの先(料理人として)どういう道を進むんやろう。

    あとは色々な「弔い」も読んだ。遺された人が、先に逝った誰かを愛おしく、哀しく心に住まわせつつ生きていくのやな。
    わたしにはあまりない経験やけど、同じように大切な人を亡くした人には刺さるものがあるんちゃうかな。

    押しつけがましさはなく、でも確実に読んだ「誰かの」心をやわらかく刺激してくる著者の小説が好きだ。
    (今回わたしが淡々としているのは、そこまで刺さらなかったからやと思う)
    (面白くなかったわけではない。めちゃくちゃ面白かった)

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    2020年08月18日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    第二段!! 白石くんの作家業が安定してきたみたいでよかったね。
    そして第三段の「お夜食」はぜひぜひ楽しみにしたい。

    著者は食べることをとても大切にしているなと今回もますます思った。
    それも、「常にフルスロットルで食を楽しむ」のではなく、しんどいときはしんどいなりに、ちょっと晴れやかなときはちょっと晴れやかなりに、大胆に祝うときはその通りに。だからこそいつでも楽しめるんやろうな。素敵やと思う。

    食べることとそれを慈しむことに手は抜かない、と、いう姿勢が、とても好き。

    そしてこのシリーズはどことなく「説明調やな…?」と、思ってしまうんやけど、食について細かく説明しようとなると、著者ほどの軽快

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    2020年08月16日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    面白かったなあ。相変わらずの一気読み。ここからは未読なので、なおのこと楽しんで読んだ。
    海里くん、ずいぶん料理が板についてきたなあ。最後にピザトーストをささっと作るところなんてすごい。
    そしてこのシリーズは、海里くんと夏神さんが「ばんめし屋」であれこれやっていくのが筋かと思ってたら、なんと、海里くんの将来についてしっかり書かれていくの!?
    今回の急展開(急でもないのか。ここまでもしっかり伏線あったしな)に、違った印象を受けた。

    めちゃくちゃ面白かった。続きがすでに刊行されててよかったー! これこそシリーズ後追いの醍醐味。すぐに続きを読むわ!

    李英くんの稽古に付き合っていたところからの、当日

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    2020年08月15日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    こちらも、二年半前ぶり。シリーズのどこまで読んだか忘れたので借りたけど、このタイトルも読んだことがあった!
    それでも再読。やっぱり面白かった。

    (二年半前はどういうレビューを書いたのか謎やけど)

    作中のラジオで海里くんが言うていた、
    「人に期待するばかりじゃなくて、自分で努力しなきゃ」
    と、いうのはこのシリーズのテーマなのかもしれへんなあ、と、思った。

    と、いうか、そもそも、著者ご自身がそういうポリシーなのかも。
    すごく努力してはりそう(それも、いかにも! って感じではなくうまくギアを緩めつつちゃんと努力してはりそう)。

    何でも楽しむ友だちがいると、(その人といっしょに)何をしても楽し

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    2020年08月15日
  • 最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ

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    前述の通り、数年ぶりに再熱した読書やけど、読みかけてたシリーズものは
    「どこまで読んだっけ?」
    状態。
    この話も、なんとなく読んだような気がするけど、再読でもいいや、と、思って借りた。
    案の定再読やったけど、めちゃくちゃ面白かった…。

    先日読んだ「ハケン飯友」は、前半部分(の地文)が
    「妙にコマギレ文章やな?」
    と、思ったけれど、やっぱりこの話はコマギレ感はなかった。あの話は対象の読者がお若いのかな?

    それにしても面白かった…。奈津さんの過去の話は半泣きになったし、最後のマカロニサラダと塚本くんのエピソードもやっぱり半泣きになったし、夏神さんのエンディングもよかった…。

    他者が、奈津さん

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    2020年08月14日
  • 頬にそよ風、髪に木洩れ日<右手にメス、左手に花束6>

    k

    ネタバレ 購入済み

    続きも楽しみー!!!

    元々紙の本では持ってたけど、処分してしまったので、再購入!
    久しぶりに読んだけど、変わらず面白い!!!!

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    2020年07月28日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

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    「おじさんと俺」

    一番好きなお話です。
    おじさんが始終軽快でお茶目で可愛くて、それでいて押し付けがましくないポジティブさに主人公同様に救われたような気分になりました。
    あんみつの描写もとても美味しそうでよかったです。黒蜜は視覚的にも美味しい、になるほど!と思いました。私もレトロな甘味処に行ってぼってりとした湯呑みで緑茶を飲みたいなぁ…。

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    2020年07月24日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    法医学物は好きで、テレビドラマもよく見ますが、作者が法医学者で描写が本物!なところが文字から読み取ってリアルでもあり、難しいところもあり、言葉も勉強しながら読みました。読み出したらやめられず、仕事の合間の10分の休憩にも読んだりして、あっという間に読み終わりました。

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    2020年07月11日