島本理生のレビュー一覧

  • B級恋愛グルメのすすめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    題名に惹かれて

    男女で恋愛相談できる彼女が素敵
    そして すなおに聞ける柴君がすごい
    男の人 なんで そんなに ぬけてるのー
    って思うが すんなりできる人も怖いなあ


    一生平行線なんだろうな これって
    (だから乙女男子 素敵と思うが
     恋にはおちないもんなのかな

    バレンタイン現金事件が すごく怖かった
    それって あげなくても いいのでは
    びっくりでした

    再婚と出産の話は ちょこっとでした
    彼女はエッセイでは 内面があまり垣間見れない
    小説とは 繋がっていかない 人物でした
    かわいい女子 だなー 普通の

    0
    2019年03月04日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    シリーズも第3弾に。

    「カフェ スルス 一年後」 大島真寿美
    「ブティックかずさ」 越谷オサム
    「エステ・イン・アズサ」 青谷真未
    「明日の湯」 秋山浩司
    「ドイツ料理屋『アイスバイン』」 島本理生
    「多肉植物専門店『グリーンライフrei』」 加藤千恵
    「赤城ミート」 綾瀬まる

    初読みは青木真未さん、秋山浩司さん。

    大島真寿美さんの「カフェスルス」はシリーズ第一弾の一年後を描いている。
    第3弾は『明日町こんぺいとう商店街』としてはちょっと不思議な物語もあり…
    ☆3つです。

    0
    2019年01月31日
  • 一千一秒の日々

    Posted by ブクログ

    それぞれのストーリーに登場する人物たちがすこしずつかさなりあって作品世界を構成している連作短編集です。

    いずれも若い男女の淡い恋愛をえがいた内容です。ただ、登場人物たちはどんな食べ物が好きでどんな本を読んでいるのかといったディテールについてあまり踏み込んだ叙述がなく、個人的にはすこしつかみどころのないようにも感じられました。

    せいぜいのところ、ヘルマン・ヘッセが好きだとか、リンキンパークを好んで聴くといった程度で、どちらもあまり明確な人物像を結ぶような説明とはいえないような人選に思えます。あるいは、著者が意図的に、人物像にかんする濃密な設定を排することで、もっさりした感じになってしまうのを

    1
    2019年01月30日
  • B級恋愛グルメのすすめ

    Posted by ブクログ

    雑誌のコラムを読んでいる感じでスルスル読める。
    しかし、軽いネタなのかと思いきや、作者の人生がガラッと変わる展開でびっくり。まあ、人生何があるかわからないなぁと変に現実味を持って納得した(もちろん、作家さんなので、普通の人?より変わっている所はあるのだろうけど)。

    何回か登場した、男の後輩くんの話は面白かった。ダメダメすぎて笑

    0
    2018年12月03日
  • 夏の裁断

    Posted by ブクログ

    文庫化に伴い書き下ろしが3編も加わるときいたので読んじゃいました。
    初読は2年前。そのときの感想をふりかえると千紘のことをメンヘラビッチと切り捨てているのですが(ごめんなさい)、今回読んだ印象はだいぶ変わった。
    彼女は弱いだけなのだ。柴田のような強引なものにひっぱられてしまう。
    暴力的な柴田に惹かれてしまう理由や、彼の気まぐれな言動に意味があるのだと思い込む痛ましい姿はどこか私自身の体験とも重なって、もやもやと嫌悪感が募った。
    島本理生さんは経験しないと分からない、そしてひとたび経験したら共感しきりのような、良い意味で極端のイメージがある。

    「そんなものに意味はないよ」「選別されたり否定され

    0
    2021年11月02日
  • シルエット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これが15~17歳の作品とは。。。なんと感受性の強い子供だったのか。文章自体はまだまだ拙い面もあるけど、そこが逆に著者の素直な感情な気がして、ストレートに伝わってくる気がする。

    0
    2018年06月21日
  • クローバー

    Posted by ブクログ

    なんか、元気出た。

    「たぶん、私があんまり誰かを本気で好きになれないのは、自分のことを好きじゃないからだよね。だって、好きな人がいいって言うと、今まで興味のなかった音楽とか本とかが急に特別な物に思えてくるじゃない。自分を気に入ってないから、自分越しに見てる世界も愛せないんだと思う」

    0
    2018年05月14日
  • クローバー

    Posted by ブクログ

    はじめは華子に振り回される冬冶くんを応援していたけどだんだんうざったく思うようになってきて、そんなときに冬冶くん自身の進路問題。
    冬冶くんの出した結論には不服だなー。

    0
    2018年05月10日
  • ナラタージュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画化もされた、島本理生さんの長編です。
    女子大生が主人公の恋愛小説。
    正統派な書き方なのだけれど、
    内容はメジャーではないタイプの話。

    ずっと、落ちついたトーンが貫かれています。
    それも、いかにも品のある感じではなくて、
    日常のなかでのちょっとした落ちつきのあるときのトーン、
    といえばいいでしょうか。
    鼓動は落ちつき、
    たまにごく自然に高鳴り、
    また落ちつく。
    そんなトーンかなあ。
    丁寧ともいえます。

    残りの100ページくらいから、
    ぐぐっと暗黙のうちに結実していくものがある。
    ストーリーの展開やラストへの収束、
    それらによるそれまでの曖昧さをはっきりさせる
    結論付け的部分もあるのだけれ

    0
    2025年07月13日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    【収録作品】一軒目 大島真寿美「カフェ スルス~一年後~」/二軒目 越谷オサム「ブティックかずさ」/三軒目 青谷真未「エステ・イン・アズサ」/四軒目 秋山浩司「明日の湯」/五軒目 島本理生「ドイツ料理屋『アイスバイン』」/六軒目 加藤千恵「多肉植物専門店『グリーンライフrei』」/七軒目 彩瀬まる「赤城ミート」

    0
    2017年04月06日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    このアンソロジーも3シリーズめなんですね、早いなー。
    大島真寿美さんのカフェスルス、久しぶりに読めて嬉しかった。
    さすがと思ったのは島本理生さん。さすがすぎる、1人だけ空気が違ったし、このアンソロジーに不揃いというかミスマッチ感もあるんだけどスパイスにも取れて、脱帽。不穏感がハンパないのに甘美だから好き。
    それと加藤千恵さんの話も可愛かった。男なんて恋なんてロクなもんじゃないと息巻く10歳の女の子が多肉植物専門店を営む叔母に、すごくいい人もいると言われてから少しだけ世界が変わったそのときが好き。
    あとは彩瀬まるさんも楽しみにしてたのですがちょっとイマイチかなー。主人公が同世代ってあって婚活感は

    0
    2017年01月25日
  • 波打ち際の蛍

    Posted by ブクログ

    信じられないんです、と私は首を振った。強く振った。
    「道端でいきなり殴られたり刺されたりしないことを。ホームに立ってて背後から突き落とされないことを。知らない人が、意味もなく私は蔑んだり疎んだりはしないことを。キスやセックスが、私を殺しはしないことを」

    0
    2016年12月19日
  • アイアムアヒーロー THE NOVEL

    Posted by ブクログ

    そもそも漫画を全く読んだことがないからか、浅井リョウさんの話と、その次以降の方々の話の展開がよくわからなかった。

    でも、浅井リョウさんのは良かった。

    0
    2016年10月02日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    彩瀬さん目当てで購入。
    うーん、肉のせいかちょっとグロくて微妙だったなぁ。
    他の作家さんはほんわかしていて、よかった。
    あ、島田さんは綺麗で透明な感じで、とてもよかった。でも他の作品とは趣きが異なり、ちょっと浮いてたような??

    0
    2016年09月28日
  • 一千一秒の日々

    Posted by ブクログ

    いくつかの恋の連作短編集
    やっぱりベタだけど針谷と一紗の話が好きかなー

    この本私の中では、露出補正ですごく明るい写真みたいなイメージ

    淡い色だけで描かれた物語の線を、
    ゆっくりと辿るように読むか、何度も繰り返し読むかしたい、
    すごく味わいのある作品

    0
    2016年09月23日
  • 好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美

    Posted by ブクログ

    それぞれ初めて読みました。
    井原西鶴 好色一代男
    上田秋成 雨月物語
    山東京伝 通信総籬
    為永春水 春色梅児誉美

    それぞれ、江戸文化の良さや面白さについていまいち
    理解できないというか、合わない感じがしました。

    0
    2016年08月12日
  • アンダスタンド・メイビー(下)

    Posted by ブクログ

    自分の生い立ちや失踪していた父親に会う。物語は目まぐるしく展開していく。辛いことがいろいろあるがそれでも少しずつ前を進んで行くからこそ光が射していた。

    0
    2016年07月20日
  • アンダスタンド・メイビー(上)

    Posted by ブクログ

    主人公の茨城での中学〜高校の途中までの話。めまぐるしくいろんな事があって、どうしようもなくなって、手紙のやり取りをしていた写真の師匠のところの東京へ行く。今後もいろいろあるのでしょう。第1章というべきですかね。

    0
    2016年07月13日
  • B級恋愛グルメのすすめ

    Posted by ブクログ

    軽快な文章で楽しくサクッと読むことができました。
    本当にどうかしていて面白い人だなあと思いました(笑)

    エピソード一つ一つが短いので空き時間にちょうどいいですよ。

    0
    2016年05月22日
  • 一千一秒の日々

    Posted by ブクログ

    その時の自分も、その時の相手も
    出会えるのは、「その瞬間」だけだ。

    ちょっとづつ変化していくことが、自分を作っているのだとしたら、その一秒はすごく尊い。

    各章のタイトルがとても好みでした。。

    0
    2016年05月18日