島本理生のレビュー一覧

  • リトル・バイ・リトル

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    前々から読みたかった本。文庫になっていたので購入☆
    短いし、読みやすいのでぱぱっと読めました(講義中に…)
    描かれているのはさりげない日常で、特別大きな事件もないんだけど。
    なんだか暖かくて、さわやかな話です。
    島本さんの本は全部同じ穏やかな空気が流れている気がする。

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    2011年09月14日
  • リトル・バイ・リトル

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    ネタバレ

    53冊目。再婚、家庭内暴力、母子家庭。複雑な事情を抱える家庭に暮らす主人公が家族や恋人とのふれあいを通じて少しずつ(リトル・バイ・リトル)前へ進んでゆく、物語。

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    2011年09月06日
  • リトル・バイ・リトル

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     雨が降る土曜日のドトールで読んだ。
     特に印象に残らない感じ。
     でも、淡々と、幸せな日々と、雨の土曜日に読むのがあっているなーと思った。

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    2011年06月13日
  • リトル・バイ・リトル

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    島本理生を読み始めるときは、いつも深呼吸する。
    いつどこで自分の思い出が溢れ出てくるかわからないから。
    彼女の作品には、ひとのくすぐったい記憶を誘い出す力がある。

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    2011年06月07日
  • リトル・バイ・リトル

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    母と異父妹と3人で暮らす、ふみの淡々とした日常を描いたお話。 ふみは、最初はクールで欲の無い女の子だなあと思ったが、読み進めていくと、実父の長い不在が心の隅に引っかかっていて、自分の気持ちを言葉にすることが苦手な少し不器用な女の子という印象に変わっていった。 家族にも距離感を持って接している彼女の抱える、落としどころのない気持ちや居心地の悪さは何となく共感できる。 丁寧に描かれる淡々とした日々のシークエンスがとても味わい深く、タイトル通り少しずつ前に進んでいくふみの細やかな感情の移り変わりが自然と読み手の心に入ってくる。 ただ、最後の一文

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    2011年08月30日
  • 夏の裁断

    ネタバレ 購入済み

    三冊目

    島本理生作品は10年以上前に「リトルバイリトル」を読んで以来3冊目。いずれも好みではない。電子書籍化も少なかったのでずっと読んでこなかったが、直木賞受賞後、電子書籍化が増え、クーポンもあったので「ファーストラヴ」とこちらを読んでみた。「ファーストラヴ」の方が断然良かった。
    特にこの夏の裁断は、何が言いたいのかよくわからない箇所があったり唐突に過去の回想が始まったりと読み辛く、作者の技術力や表現力の不足を感じる。
    主人公の性的トラウマと母娘の信頼関係の破綻は、作者のお気に入りの設定なのか。
    島本理生作品をすべて読んでいる訳ではないからわからないが、この設定にはもう飽きた。

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    2020年10月12日