額賀澪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大手の広告代理店で働いていた千晴だったが、過労で倒れて辞職した。そんな千晴に、叔母の経営する転職コンサルティング会社でアルバイトをしてみないかと誘われて…
ブラック企業で働いていたが故に人の顔色を伺う千晴にはズバズバと暴言に近い物言いの来栖の存在は本当に荒療治となったんだと思います。頑張って上司のご機嫌を取る事で自分の存在意義を取ろうとしてた千晴が切なかったです。
転職希望者にも色々いて、良い方向へ向かえて良かったです。来栖の神秘眼が冴え渡ってましたが、自分だったらこんなエージェントは御免ですがそれでも受かったから許す!ってのは言い得て妙でした。 -
Posted by ブクログ
感想
昔は箱根駅伝を開催するにも学生達の努力でなんとか開催にこぎつけていた。
今の時代はTVで大々的に中継されて恵まれた時代になったとしみじみと感じた。
現代の箱根駅伝が始まるところで終わるが最後に結果が貼ってあって良かった。
あらすじ
一進は日東大の監督で、神原のボストンマラソンに付き添っていた。そこでアメリカ人から箱根駅伝に書かれたメモ帳の持ち主を探して欲しいと言われ、受け取る。
メモは戦時中、日東大が箱根駅伝で優勝した次の年、軍部から箱根駅伝の中止が言い渡される。関東学連は代わりになるものとして青梅駅伝を開催するが、第2回以降中止にされ、軍部から関東学連も解散を命ぜられる。関係 -
Posted by ブクログ
「百本の未完の作品より、どんなに酷い終わり方でも、最後まで書ききった一本の作品の方が価値がある」
これは小説に限らず、創作物全般に言えて、ベテランでも忘れてはいけない気構え。
どうしても良い作品を、完璧な作品を、と考えて足踏みして結果的に未完成で終わる。
「最初から十割の出来を目指す必要はありません。三割くらいで充分です。」
この精神性を忘れてはいけないことを学べた。
この本ではタイトル通り、初学者向けに文章作成の基本的な技術を具体例を多く用いて丁寧に書かれており、非常に読むやすい。
既に、何作か執筆している人や基本的なテクニックを知っている人にはあまり参考にならないかもしれない。