額賀澪のレビュー一覧

  • さよならクリームソーダ

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    ネタバレ

    自殺のシーンでもう少し、あっとなるような展開があったらよかったなと思った。

    内容はとてもよかった。
    価値観の押し付けをせず、歩み寄りまではせずとも理解をする努力をする大切さを学ぶことができた。

    恋愛描写もとても甘酸っぱくて、ロマンチック、青春をぎゅっとつめたような書き方で好きだった。

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    2021年08月14日
  • 完パケ!

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    北川と安原はお互い自分にないものを持つ相手を羨みながらも相手を妬むことはない。
    それぞれの悩みを抱えながらも苦しんで苦しんで、でも二人だからも二人ならたどり着けると一つの目標に突き進む。
    若者らしい深刻さと、のびやかにまっすぐ未来を見据える姿に青春だなっと思う。

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    2021年04月24日
  • 風に恋う

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    青春はキラキラしてまぶしい。
    本を読みながらその通りだなー。と感じました。
    吹奏楽の演奏を聴きたくなりました。

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    2021年04月04日
  • 転職の魔王様

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    ネタバレ

    大手の広告代理店で働いていた千晴だったが、過労で倒れて辞職した。そんな千晴に、叔母の経営する転職コンサルティング会社でアルバイトをしてみないかと誘われて…

    ブラック企業で働いていたが故に人の顔色を伺う千晴にはズバズバと暴言に近い物言いの来栖の存在は本当に荒療治となったんだと思います。頑張って上司のご機嫌を取る事で自分の存在意義を取ろうとしてた千晴が切なかったです。

    転職希望者にも色々いて、良い方向へ向かえて良かったです。来栖の神秘眼が冴え渡ってましたが、自分だったらこんなエージェントは御免ですがそれでも受かったから許す!ってのは言い得て妙でした。

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    2023年06月08日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 風に恋う

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    一回目に読んだときは単なる青春小説だと思っていたけど、二回目、徹夜して読んで良さに気づいた。
    特に良いシーンは、瑛太郎が森崎さんに怒鳴るところ。それほど基達を大切にしているんだと思った。読書感想文とかにおすすめかもしれない。

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    2021年01月28日
  • 拝啓、本が売れません

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    ネタバレ

    どうやったら本が売れるのか。本作りに関わる様々な人たちを巻き込んで試行錯誤していく。

    読んだことのある本のプロットを見れるのも新鮮で、ここからあの物語に発展していったのかと思うと面白かった。

    最後の一文には元気がもらえる。

    本が売れ、本屋も残って、これからも面白い物語がたくさん紡がれる世の中であってほしい。

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    2020年07月23日
  • ヒトリコ

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    心無い大人の言動が子供に及ぼす影響の大きさをリアルに感じたお話でした。自分に置き換えて心情を察するも孤高を貫く芯の強さは真似できようもなく、環境に見切りをつけて逃げだしていたに違いありません。文庫化にあたり追加された後日譚は必読の価値ありです。

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    2020年04月05日
  • タスキメシ

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    ネタバレ

    早馬が見事に逆転満塁ホームラン的な復活を遂げるのかと思っていた
    泣いた

    助川が、好きです
    どうも私は青春小説を読むと、主人公の隣にいる脇役に惚れるタイプの様だ

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    2020年03月26日
  • タスキメシ

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    高校駅伝好きの 私にとっては とても 楽しく読めました。

    でも 先に 箱根編のほうを 読んでしまったので。
     
    ちょっと やってしまったかな。と思いました。

    やはり 順番に 読むものですね。

    チームⅢも 読んでみたいです。

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    2020年03月15日
  • 小説 空の青さを知る人よ

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    ネタバレ

    「されど空の青さを知る」、素晴らしい言葉です。自分にとってその空は何なのか。モノでもいい。人でもいい。文字通り私たちを包む空でもいい。空の青さを知った人は強い。強くなれる。まだ夢の途中でもがいている人たちへの希望の物語。

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    2019年09月29日
  • 夏なんてもういらない

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    ネタバレ

    こんなにも美しくあたたかな失恋があるのか。壊れるからこそ再び生まれるものがある。確かに、もう、いらない。
    また、この物語でもあったように、地域でも会社でも、先にいた人がつくったつまらないルールやしきたりに無理矢理従わされるのが非常に辛いのは強く共感する。縛られれば縛られるほど自由がほしくなる。
    人は変化を恐れる。しかし、変化を受け入れていく寛容さがほしい。歴史や伝統と自由をうまく折り合いをつけて生きたい。

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    2019年08月21日
  • 女ともだち

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    全体的におもしろいけどまあまあかなあと思いながら読んでいたら、最後の森絵都の「獣の夜」がひたすらによくて、とある一文がぶっ刺さりすぎて気が遠くなるくらいによくて、一気にお気に入りの本になってしまった。 あまり大声で言えないいわゆる性癖みたいなものなのでこっそり隠しておく。 これからも私は私のネイチャーに従って生きていけたらいいな。 ハメはずさない程度に。

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    2021年03月04日
  • 願わくば海の底で

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    3月中旬に読んだ本
    東日本の震災15年経った直後だったこともあり
    自分が本の中に登場した当事者だったらどうだったのだろうなど、いろいろ考えさせられた

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    2026年04月05日
  • タスキ彼方

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    感想
    昔は箱根駅伝を開催するにも学生達の努力でなんとか開催にこぎつけていた。

    今の時代はTVで大々的に中継されて恵まれた時代になったとしみじみと感じた。

    現代の箱根駅伝が始まるところで終わるが最後に結果が貼ってあって良かった。


    あらすじ
    一進は日東大の監督で、神原のボストンマラソンに付き添っていた。そこでアメリカ人から箱根駅伝に書かれたメモ帳の持ち主を探して欲しいと言われ、受け取る。

    メモは戦時中、日東大が箱根駅伝で優勝した次の年、軍部から箱根駅伝の中止が言い渡される。関東学連は代わりになるものとして青梅駅伝を開催するが、第2回以降中止にされ、軍部から関東学連も解散を命ぜられる。関係

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    2026年04月03日
  • 恋するブタハナ

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    怒ると豚鼻!?
    そんな事ある訳ないじゃん。
    その他は無さそうでありそうな展開。
    素直になればいい事あるのかな。

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    2026年03月29日
  • 1冊目に読みたい小説の書き方の教科書

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    「百本の未完の作品より、どんなに酷い終わり方でも、最後まで書ききった一本の作品の方が価値がある」
    これは小説に限らず、創作物全般に言えて、ベテランでも忘れてはいけない気構え。
    どうしても良い作品を、完璧な作品を、と考えて足踏みして結果的に未完成で終わる。
    「最初から十割の出来を目指す必要はありません。三割くらいで充分です。」
    この精神性を忘れてはいけないことを学べた。

    この本ではタイトル通り、初学者向けに文章作成の基本的な技術を具体例を多く用いて丁寧に書かれており、非常に読むやすい。
    既に、何作か執筆している人や基本的なテクニックを知っている人にはあまり参考にならないかもしれない。

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    2026年03月26日
  • 天才望遠鏡

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    夢には際限がない。
    でも、才能には終わりが一

    天才なんて、身近には居てなくて。
    本やメディアで見るのが天才だと思ってる。

    天が与える才
    それで天才。
    一方的に名付けてるだけって言葉、腑に落ちた。

    そうだよね。
    天才じゃない全ての人が、羨望とやっかみを込めて
    そう言ってるのかもしれない。

    色んな天才と名付けられた登場人物が出てくるけど、
    その天才達の葛藤、天才の周囲に居る人達の葛藤が
    読んでてなるほどと。

    登場人物が他の章にもさりげなく登場していて
    なんだか嬉しかった。

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    2026年03月23日
  • 恋するブタハナ

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    ブヒッ!
    あ、ヤバいヤバい…
    カフェで読んでいたら、隣の席の人がものすごく
    下品な話を大きな声でしてる…、ブヒッ!


    メイン登場人物の3人のそれぞれの部分に共感できました!

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    2026年03月20日
  • 読書感想文が終わらない!

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    出版社さんの、感想文モニター企画にてご縁があり読んだ本です。ゲラってあんなかんじなんですね。ためになりました。その後、作者さんのサイン入りの本を送っていただき、子らもすごく喜んでいました。中身は、小学生の時に出会いたかったな〜と。これは参考になったのでは。物語が進んでいくのもわくわく。フミちゃんって何者?あれっ、この子って…などなど少しずつわかるのも楽しいです。子どもたち、応援したくなります。いや、いつも応援してるんだよ。

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    2026年03月18日