額賀澪のレビュー一覧

  • 転職の魔王様2.0

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    2巻目。つくづくエージェントの言葉が刃のように刺さってくる。
    今回の求職者は本音が見えてこない人や、転職回数が多い人などリアルにいそうだなと思う人たちばかり。でもやっぱり「なんで転職をしたいのか」が見えない。

    そんな人たちと出会うエージェント『転職の魔王様』に『転職の天使様』が登場。
    『転職の天使様』天間は、求職者が分からない企業の顔を知るべく一日体験という名目のリサーチをする。そんなエージェントがいたら紹介していただきたい(笑)
    が、ここで思うのは一日体験をしたエージェントは企業側からすれば『お客様』。実際は『就業した人』が体験することで企業側とのミスマッチが出る出ないがわかる。それが第四

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    2025年05月26日
  • 沖晴くんの涙を殺して

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    2025/05/16
    額賀澪さんの作品という時点でもう楽しみだったので、ようやく読めてよかったです。
    青春系のいつもの系統とは少し路線が違うような、人の生き死にに触れる人々の変化の過程や証を物語にしたような印象です。
    主人公の踊場京香と志津川沖晴は海岸のとある場所で出会い、沖晴は何だか不思議な力が備わっている人らしい。喜怒哀楽の感情のうち、楽しかなくてなんか常に笑っている。どんな時でも笑っている。
    一方の踊場京香はガンで余命一年を宣告されて、音楽の先生をしていたところをその仕事を辞めて地元に帰って来たところだった。
    治療もせず、自分の死を受け入れて生きていこうと思っていたところへの沖晴との出会

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    2025年05月16日
  • 屋上のウインドノーツ

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    志音の成長が楽しかった。親父の大志を抱けの大志に出会えて本気でよかった。あの出会いで変われて、出会いって大事だなぁ何気に先生にウインド仲間にね、あーでも瑠璃は確信犯だよ、もう一度友達からとか無理だが、中学の同級生が来て見直したとか言われるのも無理だしちょっと綺麗過ぎないか。自分も20歳頃に友達なんだが上下関係が出来ててトラウマになったよ、だいぶ引きずりましたが一度も会わないのに。そういう弱さっ

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    2025年04月30日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    キュアスカイみたいな男の娘、マシューがエイジのライバルになって最高。全部面白い。元嫁の麻倉さんが頼りになりすぎる。話としては一段落したけれど、新展開の③も早く読みたい‼︎

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    2025年04月29日
  • 夜と跳ぶ

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    スケボもの! パリ五輪中に読めば良かった〜。めっちゃ熱い。臨場感たっぷりの描写も良い。今大会くらいしか映像見たことないのに、 スノボやりたくなっちゃった。これはロス五輪編が楽しみですねー!!! 大和エイジ大好き! 2024年8月のフラペ、パインだったね。

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    2025年04月29日
  • ほろよい読書

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    お酒を主としたそれぞれ異なる角度からの話で、とても満足感のある一冊だった。
    夜にゆったり呑んだり、食べ物と一緒に呑んだり、自分で作ったものを呑んだり、、、
    そんな様々な登場人物の姿を見て、真似したい!呑みたい!ってなった。なっている。

    それぞれの話の登場人物も結構魅力的で、特に『醸造学科の宇一くん』や『定食屋「雑」』は続きが読みたくなった。

    大満足!!!

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    2025年04月24日
  • 転職の魔王様3.0

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    2025/04/21
    このシリーズも3冊目となりました。
    大阪に転勤が決まったところで前作は終わっていますが、その後の大阪での転職依頼者の話、来栖と未谷の2人のその後など読みどころとなる話や展開がとても面白いです。
    それぞれの短編でやはり転職を考える人たちが出てくるのですが、これまでの転職者のパターンとはまた違った転職動機を持つ人たちについて描かれています。
    一風変わった転職エージェントとしてのアドバイスもとても痛感だと思います。
    また、転職エージェントの側も転職希望者の状況を聞いてどのようにアドバイスをするのか、どう考えるのかと言ったことも一緒に考えているような気分になれる内容です。
    痛快な

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    2025年04月22日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    余計なこと考えずエンタメ!面白い!って読めるタイプの本。
    いい意味で想定通りというか、求めているものがしっかり提供される感じ。与野さんにたまに大泉洋みを感じる。

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    2025年04月15日
  • 転職の魔王様3.0

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    ネタバレ

    大阪に転勤していた千晴がついに東京へ戻ることに。大阪へ行く時に交わした『東京で待っている』と言う言葉の真意は…

    まさか千晴の告白の答えが「付き合うなら結婚前提で」になるとは思いませんでした。千晴が思っている以上に来栖が千晴を好きなのが判るのが、千晴のCAになる前に勤めていた会社のパワハラ上司との面談を水面下で行っていた事に驚きでした。

    付き合ってる時も結婚しても、お互い上司と部下みたいな感じが二人らしいけれど、それでも名前で呼び合って欲しいですね。

    これで終わりなのか判りませんが、次巻も期待です。

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    2025年04月02日
  • 風に恋う

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    学生時代、コンクール終わりに賞状を受け取ったあの光景を思い出した。
    文武両道、当時の自分はできなかったけど今の子達は大変だなあ。
    自分は部活しかしなかったけど全然後悔してない。人生何とかなる人もいるよ!

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    2025年03月25日
  • 風に恋う

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    ネタバレ

    この作品本当に大好き
    未来ももちろん大切だけど、今自分が何をしたいか考え行動するみんながきらきらして眩しい すごくすごくかっこいい
    私は瑛太郎先生の年代だから彼に感情移入することが多かったな
    もう大人だけどまだ迷っていいし、今からだって目指すものがあったっていいんだ

    「えーたろーせんせー!愛してるー!」

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    2025年03月20日
  • 風に恋う

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    吹奏楽部を舞台に、高校生たちが挫折しながらも輝く爽やかストーリーを軽ーく読むつもりだった… けど! そんなシンプルではなかった。
    全国大会で輝いた高校生も当然その後の人生は続くわけで、その鬱屈を抱えたフリーターコーチ瑛太郎の目線が加わることで青春ingと青春after両方堪能できて期待以上!

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    2025年03月15日
  • 小説 ふれる。

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    薄いし、本が苦手な人は読みやすいと思う。
    登場人物ごとに書かれてるから、理解がしやすかった。
    何より、とても面白かった

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    2025年02月27日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    読みやすかった。
    今回は丈太郎がだいぶ危ない目に遭っていた。
    元高校球児ってこんなに頑丈なのか。
    スケードボードについて全く知らなくても、わくわくした。臨場感があった。
    このシリーズはアニメ化して欲しい。

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    2025年02月08日
  • 夜と跳ぶ

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    普段読まないジャンルだけど、表紙に惹かれてなんとなく手に取った。
    読んでみたらとても面白かった。二人の関係性がとても良い。テンポも良く楽しく読めた。
    続編もあるようなのでそちらも読む予定。

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    2025年01月28日
  • 夜と跳ぶ

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    ネタバレ

    不祥事を起こしたスポーツカメラマン・与野の前に現れた、スケボー東京五輪金メダリスト・大和エイジ。夜の渋谷で自由気ままに滑るエイジの姿に反感と羨望を感じ始める。そして、その出会いからエイジ専属のカメラマン「フィルマー」の話を持ちかけられ…

    エイジのストリートスケボーは確かに万人受けではないのかもしれないけれど、不思議とその活き活きした姿に魅了されました。
    与野の腕も確かで、良いバディですね。

    東京オリンピック出た理由も、次のパリを出ない理由も納得でした。
    ラストのロスオリンピックへのメッセージが、ニンマリでした。

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    2025年01月23日
  • タスキ彼方

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    とても読みやすく面白かった。
    悲しく残酷な内容を清々しさで和らげて、哀しい、だからこそ今が輝かしいのだと感じられた。
    過去と今が繋がった瞬間は、登場人物たちと同じく鳥肌がたった。
    この作品を読んだあとに見た駅伝は、今までとは異なる深みをもった感情で応援することができた。
    「本を読むことは心を豊かにすること」を証明する作品だった。

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    2025年01月07日
  • 転職の魔王様

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    額賀さんの作品は世界に入りやすい。引き込まれて一気読みしてしまいました。 転職について新たな見方をいただきました。

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    2025年01月05日
  • タスキ彼方

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    現代と戦時中を行き来して読めるので、より戦時中の選手の人たちの思いや願い、環境などを感じ取れ、辛い部分もあった。当たり前じゃないってことを知ってるか知らないかは大きいと思う。
    そこを読んでからの最後の現代の神原くんの走りが清々しくそして輝いていた。

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    2025年01月02日
  • モノクロの夏に帰る

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    額賀澪さんは作風の幅が広い作家さんだと今回思った。
    表紙のカラーのイラストと、1ページめくった時の同じイラストのモノクロバージョンに想いを馳せた。
    追っていきたい作家さん。

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    2024年12月07日