額賀澪のレビュー一覧

  • 転職の魔王様2.0

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    ネタバレ

    表紙のイケメンがかっこよくて読み始めました笑
    章ごとに転職キャリアアドバイザー・転職者のと目線が変わって楽しく読みました!個人的には天間さんが1日お仕事体験したあとの職場で天間さん以上のパフォーマンスを出す自信はないです!「優等生は気をつけないといけない」心がけて自分がすり減らない程度の働き方にしておこうと思いました。夜景の見えるオフィスでのキスシーン、ドラマで見たーーい!!歯がガツンと当たるのが千晴らしくて良かったです。
    主人公・千晴さんの転職理由とか来栖さんの杖の理由とか全然出てこないなーと思ってたら2巻なんですね。1巻、3巻があるようなので読んでみたいです。

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    2025年05月23日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    やっぱりおじさんはとても良い人で、エイジは幸せだと思った。それにしても、スケボーに乗りながら映像を撮るおじさんの身体能力、凄すぎる。実の親は、クシャクシャに丸めてゴミ箱に捨ててやりたい。

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    2025年05月21日
  • 拝啓、本が売れません

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    デビュー間も無い著者が自分の本を売らなければ!!と泥臭く、汗臭く駆けずり回る。
    RPGを観ているような感覚でスラスラ読めました。
    作者の毒がいいスパイスです。

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    2025年05月20日
  • ほろよい読書

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    お酒が飲みたい…!となり、読みながら飲み始めちゃった笑。お酒にまつわる短編集、気軽に読めて楽しい。
    『ショコラと秘密は彼女に香る』
    これ1番好きだった!!登和子さんもさくらさんも素敵な人だわぁ…。さくらさんに似たひなきと、登和子さんに似た和人さん、それを知って笑顔の二人も良い。ふんわりと包まれた、優しい秘密だなぁ。ボンボンもさくらさんのお菓子たちも美味しそう。
    『初恋ソーダ』
    主人公に頑張れ!と言いたくなる。自分の心地のよい部屋で、自分が楽しむためのお酒を仕込む。最高の生き方じゃないか。
    『醸造学科の宇一くん』
    宇一くんの雰囲気、良いね〜。酒蔵を継いでも継がなくても、二人は良い距離感でいられた

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    2025年05月18日
  • 女ともだち

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    前半、あまり好みでない作品が続きましたが、後半すごく良かったです!

    おもしろかった3作品

    「こっちを向いて。」
    分かるー‼︎って話でした。大人になってから友達作るのって難しい。こちらと向こうに友達を作ろうという願望が、まさに同じタイミングで存在しないと成立しない。
    自分が今までに経験した感情が言語化されてる感じで気持ちよくて、そして切なかったです。

    「ラインのふたり」
    いたずらして笑ってはいけないのに全身で笑い出したくなる感じ。笑いすぎてお腹痛くて涙出る、みたいな。そういう時の女子同士の連帯感を思い出しました。
    終わり方も良かった。

    「獣の夜」
    一番好きです。ジビエ、全然興味なかったけ

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    2025年05月19日
  • 願わくば海の底で

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    いつも飄々としていて大切な物を忘れるいう悪癖があり美術部でとても絵が上手く憎めない存在の菅原晋也という少年について語られる物語たち。その物語がどこに収束していくのか、途中で気付いてからはやるせない気持ちになっていく。同じようにあの日いなくなってしまった人たちがたくさんいる。見つからないからどうしても諦めることができない…本当にその通りだと思う。5話の禱で明らかになる事実があまりにしんどい。悪癖は彼を語るひとつのエピソードでしかなかった気がする。そういう、何でもないことをも忘れないでいることの大切さ。

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    2025年05月15日
  • 転職の魔王様

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    転職を考えていたためなんとなく手に取って読んでみた。スラスラと読みやすい文章で、エージェントの裏側を知ることができ面白かった。失敗したから転職するのではなく自分自身をさらに幸せにするために転職する、という言葉にハッとさせられた。

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    2025年05月12日
  • 願わくば海の底で

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    ネタバレ

    東北地方沿岸部のとある高校に菅原晋也は居た。何故か大切にしている物を忘れてしまう悪癖があり、それに悩んでいた。どこにでもいる普通の男子高校生、菅原を中心としたちょっとした出来事。だが、美大へ合格して進学するはずだった菅原は居なくなった。あの震災に巻き込まれて…

    飄々として、どこか憎めない菅原。美術の才能があって、これからを期待されていたのに、津波によって全てが無くなった。菅原の同級生・本郷藍と後輩の小野寺宗平が菅原の最後の姿を追った先に待ち受けていた真実が、あまりに切なかったです。

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    2025年05月10日
  • 青春をクビになって

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    ネタバレ

    終始、せつなかった。
    「「好き」を道標に生きてきた。暗闇を進む灯火だった。この光のせいで生きていけないのだと気づいた。これを大事に抱えている限り、暗闇を歩き続けなければならない。消す日が来た。明かりを消して、この真っ暗闇を出て行く日が来た。」
    自ら明かりを消すのは辛いことなのだろう。
    小柳が最後に聞いた「こをろこをろ」は何も生み出さなかったのだろうか。瀬川が最後に聞いた「こをろこをろ」は新しい道標を生み出したのだろうか。
    とにかく、せつない。

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    2025年05月08日
  • 願わくば海の底で

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    ネタバレ

    「もしかしたら」という望みを持ち合わせ続ける辛さが身に沁みました。生きていて欲しいのに、そうじゃないと分かった時、悲しみはもちろんあるけれど、少し安心感もあったのかな。心苦しいけど、消化もできないけど、よかったって、何とも表現できない感情。残酷だけど、温かい気持ちにもなる。

    個人的に「空っぽのロッカーで」が好きでした。言ってしまえば、超他人の佐藤美咲が思いを馳せるエピソードを書くってすごいと思いました。他の章より短いのに、非常に心に残りました。

    額賀澪さんは、どこか掴みどころがない、目を惹く儚い人物の描き方が本当にうまいと思います。
    菅原晋也という人物が、非常に心に刻まれた感覚があります。

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    2025年05月06日
  • 願わくば海の底で

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    大事なものほどなくしてしまう菅原の悪癖、どうにかしたくてもできなくて、飄々としているように見せかけていただけなのかもしれないと思うとやるせない
    呆れたり嫉妬したり色々な感情を菅原の周りの人達は持っていて、いつかそんなネガティブな感情も薄れていくのかもと思っていたのに…
    諦めたようで納得しきれなかった事が宗平の告白でわかり、感謝していると言った三浦さん、仕方ないと言った先輩、ふたりに罪を責めて欲しかった宗平は苦しかったろうな
    みんな優しい思い出を忘れずにいてほしい

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    2025年05月02日
  • 青春をクビになって

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    まーじでしんどかった。古事記、そのうちちゃんと読みます。私は受験落ちた&修論で満足して博士諦めたクチだけれど、文系でポスドクってやっぱ厳しい世界……。仕事で青春出来てる私はラッキーだと思ってたけれど、やっぱ非正規だし全然他人事じゃないぜ〜。

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    2025年04月29日
  • サリエリはクラスメイトを二度殺す

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    演奏会中にクラスメイトが殺される……高校の卒園でも起きたことがなぜ大学でも?というホワイダニット。表紙から受けるのとは結構違う印象の小説でびっくりした。最後まで気を抜かずに読んで欲しい。

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    2025年04月29日
  • 競歩王

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    感想
    タイトルから完全に競歩選手に焦点を当てた作品だと思ったが、売れない作家と伸び悩む競歩選手を重ね合わせて物語が進行していくところは新しかった。

    少し恋愛要素のようなものも入ってたような入っていないような。そこはハッキリさせて結末もビシッと書いて欲しかった。


    あらすじ
    元天才高校生作家である榛名忍は、慶安大に入ってデビュー作以来、ヒットがなくモヤモヤした日々を過ごしていた。

    オリンピックを3年後に控え、編集者の提案と自分がふと見た競歩を題材に小説を書くことになった。同じ大学の八千代を対象に取材を始める。

    人見知りの八千代と今ひとつ吹っ切れない忍は、時が経つにつれて心を通わせていく。

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    2025年04月27日
  • タスキ彼方

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    亡くなった父は駅伝が大好きだった。
    年末から全日本、実業団、箱根とテレビ前のソファで自分は一歩も動かずに人が走るのを見てた。
    何が面白いんだか。走るのも見るのも。
    と、ずっと思ってたけど。
    今年の箱根見てる時に、昔住んでた所の近くの高校出身の選手が走ってて、うちの前で練習してたかもね、と家族で盛り上がって応援してしまい。
    箱根って特別なのかも、と思った正月。

    昭和から令和へ、時代も大学も越えてタスキがつながる爽快感でした。

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    2025年04月27日
  • 転職の魔王様3.0

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    魔王様が迷える求職者の本音に鋭く
    切り込む様子が爽快。

    本音と向き合うことは痛みを伴う。
    でも、整理できていない感情や本音と
    向き合うことで後悔しない転職ができる。

    どの話も刺さります。

    ーーーーー
    第一話
    張り合うべきは今の自分と
    転職後の自分でしょう

    第二話
    それは組織が個人に甘えてるだけです

    第三話
    職場がホワイト過ぎてぬるい?
    何をぬるいこと言ってるんですか

    第四話
    パワハラをしていい免罪符なんて
    どこにもないんですよ

    第五話
    あなたのキャリアは一生あなたに
    寄り添ってくれるはずです

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    2025年04月22日
  • 転職の魔王様3.0

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    シリーズ3作目。
    物語が急展開して面白かった!
    ここまで相談者の将来を考えて親身になってくれるエージェントってある?と思う。仕事やその人自身の悩みの本質まで見抜いているところがすごい。
    転職エージェントというより、キャリアアドバイザーの方がしっくりくる仕事っぷりだなと思った。
    来栖と千晴の関係も動きがあって、ドキドキ、ニヤニヤが止まらなかった。この続きも読みたいなぁ。

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    2025年04月21日
  • 転職の魔王様2.0

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    転職の魔王様2.0面白いですね。

    転職の魔王様に転職の天使様、そして転職王子が登場!
    転職者の抱える悩み本音をリアルに表現していて、見事に再就職に導く手腕が読みどころ。
    最後には主人公のキャリアアドバイザー(CA)の未谷と転職の魔王様との恋(?)の行方にも。

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    2025年04月19日
  • ほろよい読書

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    Audibleにて

    お酒にまつわるアンソロジー。
    やっぱり原田ひ香さんの作品は
    ご飯とお酒の組み合わせが最高に美味しそうに思えてしまう。
    柚木麻子さんのbarきりんぐみも好きでした。
    子育てに煮詰まってる時に、夜の自由な時間に甘いカクテルを飲むってすごく贅沢!
    そんな息抜きって大事、大事。

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    2025年04月17日
  • 転職の魔王様

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    315ページ
    840円
    2025年4月11日〜4月16日

    転職なんて私たちが就職する頃は考えられないことだった。時代は移ろい、転職は当たり前の時代になった。登場人物のキャラ立ても分かりやすく、そして、わざとらしくなく、とても読みやすかった。人材紹介会社に行ったことはないが、シェパード・キャリアのような会社になら、行ってみたいと思った。

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    2025年04月16日