額賀澪のレビュー一覧

  • 駅と旅

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    松崎有理さん目当てでしたが、他の方々の作品の駅・旅・旅人のどれもひかれるところがあり、思わぬ出会いがありました。
    旅モノの作品集として楽しめ、今度はここに行ってみようと旅ガイドになるのと同時に、こんな面白い作品を書いている作者の他の作品はどんなのだろう?と新しい作家と作品への旅立たせてくれる、そんな1冊です。

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    2025年04月16日
  • 青春をクビになって

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    やっぱりこの人上手いな〜〜
    タイトルもそうだし
    出だしの不穏感からの
    ますますヤバそーになって
    最後の落とし所!!
    感嘆しかない

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    2025年04月13日
  • モノクロの夏に帰る

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    戦時中のモノクロ写真をAIでカラー化する東大のプロジェクトのことは知っていた。確かに色が付くと、声まで聞こえてきそうな錯覚に陥る。特攻隊員の写真には胸が詰まる。その写真集を軸に展開される短編集。戦争、日系人/同性愛/福島からの避難民への差別の話などなど。

    領土や資源やイデオロギーのために、命を掛けなくても良いのではと思うが、夫は異なる意見。経産省幹部の友人に、なぜ原発の割合を増やすのか聞いたが、理解不能な回答だったし。男と女の違いだろうか

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    2025年04月09日
  • 風に恋う

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    吹奏楽に打ち込む高校生たちと
    “昔そうだった”コーチのお話

    青春感じられつつ
    描写というか表現が軽やかながらも綺麗で
    サクッと読めてしまった

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    2025年04月08日
  • 転職の魔王様

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    みんな正解が欲しい。
    人生には選択肢があって
    どれを選んだらいいのか
    迷いに迷って
    決断する。

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    2025年04月04日
  • 転職の魔王様

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    初めての作家さん。
    とても読みやすく、いくつかのエピソードで構成される形式。

    終身雇用が当たり前でなくなった現代では、転職は人生の分岐点。

    よりよい待遇を望む人、
    今の仕事は向いていないんじゃないかと思う人、
    経済的な部分を含めて将来に漠然とした不安がある人、
    今の仕事で体を壊した人、
    会社の人間関係に疲れている人、
    1日でも早く別の仕事に就きたい人、
    今すぐじゃなくてもいいけれど、なんかいいのがあれば変わりたいかもの人…。

    いろんなタイプがあると思うけれど、共通しているのは些細なことも含めて
    《現状に不安や違和感がある》ことだと思う。

    とりあえず《幸せな毎日を送っている人》は転職なん

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    2025年04月01日
  • 転職の魔王様3.0

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    転職することが必ずしもいいことではない
    パワハラが発生する原因、パワハラをする人の心理、職場がホワイトでぬるいからと退職する若手の心理、人手確保するために初任給は上がるけど、中堅は据え置きすることが多い今の会社の現状、就職氷河期世代、z世代、どちらでもない世代などについて分かりやすく書いてるのがいい
    最近起きている事に対して丁寧に説明してくれてる

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    2025年03月31日
  • 転職の魔王様2.0

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    前作からしばらく空いての続編。前より読みやすかった〜。転職したい理由が分かりやすいパワハラとかモラハラとかじゃなくて、なんとなく‥といいつつ掘り下げていくと『分かる〜』と共感しちゃうストーリーが絶妙です。

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    2025年03月30日
  • ほろよい読書

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    酒が原因で夫に出ていかれた妻、というのが、めちゃくちゃ飲兵衛なのか?と思ってたら、真逆だった。
    夕飯はごはんつぶよりビールがよいなぁ。
    でも、沙也加さんは少しずつ変わっていくよね。

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    2025年03月24日
  • ほろよい読書

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    "お酒"が共通のテーマながら、それぞれ違った魅力のあるストーリーで読み応えがありました。
    "初恋ソーダ"が特にお気に入りです。

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    2025年03月18日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    新キャラが登場したり、エイジの出生(父親)が明らかになったり、それに伴ってのゴタゴタがあったりと気持ちが引き込まれた。ほかにも書いてた方がいましたが、装丁がもっと違った感じだと読書層も広がるのでは…。もっとちゃんと技のこと分かればさらに楽しく読めるんだろうなと思いました。

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    2025年03月15日
  • 転職の魔王様3.0

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    お仕事小説としたら、一巻がいちばん良かった気がする。まぁ、個人の感想ですが‥。
    感情の動きとしては3巻がいちばん読んでて楽しかった。
    一応丸く治っているけど、続きが出たら読みたい作品。

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    2025年03月15日
  • サリエリはクラスメイトを二度殺す

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    音楽を志す若者による殺人事件。
    しかも同じ舞台で二度目も起こる。

    関係者たちと、事件を追う記者による視点で語られる物語。

    最後怖かったー。
    終盤の拘置所のあたりで、残りのページ数が少なく、これはもしかしてすっきりしない終わり方なのでは、と思ったのだけど、なんともいえないもやもや感。
    理由が明かされたといえばそうだけど、どうしてそんなことで?という、納得できない感じが強い。衝動的に殺人に及ぶ人の理由なんて、そんなものなのかもしれないけれど。
    なんだか、被害者も加害者も関係者も、みんな報われない。この子たちみんな呪われてたんだな、という印象の終わり方。

    経済的な理由で、才能ある若者が音楽を諦

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    2025年03月13日
  • 転職の魔王様

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    1話完結物。ドラマ化されていたのは知らなかったのですが中に出てくるセリフや、1話毎のタイトルが刺さりました。続編も読みたい。

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    2025年03月13日
  • 転職の魔王様

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    予想してたよりめちゃくちゃ良かった!
    転職エージェントのストーリー。
    転職を希望する人の理由はいろいろで、それに対して前向きに促したり、転職を考え直させたりと、その人の人生が良くなるように、もがきながらもうまく対応している。
    まさに「人の人生が変わる瞬間」に立ち会うことになる。続編もあるというので、読んでみたいと思う。

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    2025年03月02日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    シリーズ2作目で新キャラも登場し、安定のシリーズ化まっしぐらな感じがとてもいい。1作目の感想にも書いたが、ラノベ感のある装丁を変えてくれないかと思う。

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    2025年03月02日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    シリーズ2作目。
    とても読みやすいです。スケボーがわからなくてもサクサク読めます。
    途中、泣きそうになりながら読んでいたけど丈太郎の不死身加減に我にかえってしまった。笑
    さすが元高校球児。

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    2025年03月02日
  • ほろよい読書

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    日本酒蔵の子の話とオンラインバーの話が好きだった。

    1本目は早々に察しがついてしまって微妙でした。

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    間違えて電子書籍で感想登録してたので転記。

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    2025年02月26日
  • ほろよい読書

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    5人の作家による、「お酒」にまつわるアンソロジー。
    粒揃いの楽しいアンソロジーだった。
    続編「おかわり」も読みたい。
    そしてもちろん、お酒も飲みたーい。


    織守きょうやさん、初読。「ショコラと秘密は彼女に香る」は、リキュールボンボンと、お酒をたっぷり使ったお菓子。甘〜い。

    坂井希久子さん「初恋ソーダ」は、果実酒。長く熟成されて美味しくなる。ひとつとして同じ味にならない。甘いだけじゃない。フレッシュなだけじゃない。タイトルの甘さを、気持ちよく吹っ飛ばされる。

    額賀澪さん「醸造学科の宇一くん」は、日本酒。農業大学を舞台に、実家の酒蔵の酒の美味しさを初めて知る女子学生(でもまだ未成年)小春と、

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    2025年02月26日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    ネタバレ

    パリ五輪の金メダリスト・姫川真周にライバル宣言されたエイジ。その真周のファンから嫌がらせをされる様になり…

    女装男子の真周から見ると自由奔放なエイジが許せない気持ちも判らなくないけれど、エイジはエイジで若干の守りに入ってしまうのもハラハラしましたが、吹っ切れたエイジの演技がスカッとしました。

    ずっと探していたエイジの両親がまさかの展開で驚きました。感動の対面とは行かなくても、何かやるせなかったです。

    満身創痍でもエイジを思いやるお人好しの与野とのコンビが爽快でした。

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    2025年02月24日