額賀澪のレビュー一覧

  • 願わくば海の底で

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    友だちからのお勧め本。
    サラッと読めるのに読後感は重く印象強く残る作品。
    あらすじを全く見ず、表紙からは全く想像していなかったストーリーに驚かされつつ、
    登場人物が同世代で、同3月に読めたこともあり
    簡単に感情移入して一気読みしてしまった。

    額賀澪さんの作品は初めてだけどとても良かった。
    大きなものに飲み込まれて有耶無耶になった多くの犯罪。焦点の当て方が良い。
    友だちと、この題名の続きは何だろね、と話した。

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    2026年04月07日
  • 天才望遠鏡

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    ネタバレ

    天才とは。才能とは何か?
    〜あなたも天才たちの観測者になりませんか?〜

    額賀先生のデビュー10周年作品
    どのストーリーも好きだった!!

    特に、『星原の観測者』の話がお気に入り!
    ほんと、じーんと沁みた。
    釘宮の星原に対する思いを話すところに、感動して涙が止まらなかった!

    私は、天才たちを普段から見ている観測者の1人。
    普段は、"天才たちの才能の美しさとその苦悩"がよくわかる1冊だった。

    1度カメラマン多々良の写真を見てみたいなぁと思った。

    夢には際限がない。でも、才能には終わりが…とのことなので、夢は大なり小なりずっと持ち続けたいと思った!

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    2026年03月28日
  • 読書感想文が終わらない!

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    ネタバレ

    「フミちゃん」が2人だというどんでん返し!!!!!
    キャラクター全員の成長を観ることもでき、読書感想文も書ける、一石二鳥な作品。

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    2026年03月27日
  • 恋するブタハナ

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    面白かった。
    怒ると豚鼻になってしまう塩見香子は、怒りを抑えて生きていたのだが…。
    単なる恋愛物語に終わらず誰もが持っているコンプレックを、如何にして克服していくのかという課題を自らが課した”呪い”を昇華していく。
    このテーマで説得力ある作品を描く額賀澪氏の力量を感じた。

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    2026年03月23日
  • 波動の彼方にある光

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    海上保安官さん達が様々な作風の中で躍動していました。アンソロジーなので、区切りをつけて読みやすかったです。初読の作家さんもいらっしゃって、他の作品も読みたくなりました。

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    2026年03月21日
  • 光が死んだ夏

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    どうなっちゃうのー?!!ってところで終わったので続きが気になりました
    描写が繊細でなんだかとても気持ち悪かったです(褒め言葉)

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    2026年03月19日
  • 願わくば海の底で

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    当たり前が壊れるのは簡単だといういうことがわかりました。いなくなってから知りたくなった。後悔のないよう生きていきたいと思いました。

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    2026年03月18日
  • 読書感想文が終わらない!

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    夏休みの小学校の図書室にいる謎の中学生のフミちゃんは、宿題の読書感想文に困っている児童に書くコツを教えていた。
    感想文が読書嫌いにならずに済む方法の本でした。

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    2026年03月15日
  • 読書感想文が終わらない!

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    最近ジャーナリングやノート術をやっているが、それに近いものを感じた。中学生くらいの時に読めていればもっと良い読書人生になったかも。
    「寝れない夜にはペンを取れ」を幾つかの短編で読みやすく、読書感想文バージョンにした感じ。

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    2026年03月12日
  • 天才望遠鏡

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    ネタバレ

    額賀澪10周年に刊行された、様々なジャンルの天才たちを描いた短編集。各作品に出てくるカメラマン多々良や共通のキーワードが出てくるものの、基本的には独立した短編5編を収録。

    天才の萌芽から全盛期を過ぎた天才まで、ジャンルだけでなくタイミングも様々。旬が合ったり好不調が合ったり、より化け物的才能の出現があったり、天才といえども…いや才能があるからこそ…はるか上のステージで凡人と同じように葛藤しあがき続ける彼らの姿。

    どの作品にも勇気づけられ、励まされるが、特に最後の「星の観測者」はグっとくる。人格的にはサイテーの天才作家が早逝の友を悼むシーンがもうなんとも言えなくて…。額賀澪自身が作家だけに、

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    2026年02月26日
  • 風に恋う

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    読みたくてたまらなかったのに、なぜか、積読にして温存していた。きっと夢中で読むことになるだろうと確信があったから、もったいなくて、、、。
    予想通りだった。これは熱くて王道の青春物語。ずっと吹奏楽部だった自分にとっては忘れられない一冊なった。自分が熱中する大好きな吹奏楽を通して、生き方を模索し、もがき大きく成長して行く高校生の姿を、余すところなく描いている。特に憧れの千間学院高校に入学した茶園基と、彼が憧れた瑛太郎の2人の姿は感動もの。出てきた曲を収録したCDを発売して欲しいと思う。『風を見つめる者』を聴いてみたい!

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    2026年02月19日
  • さよならの保険金

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    ネタバレ

    物語として過不足のない連作短編集。率直に言っておもしろかった。
    もっと読んでいたいという気持ちもなくはなかったが、この主人公の話としてはきれいに片が付いていて満足。叔父を主人公にするとしても、保険絡みでできる話がまだあるのかは不安。
    保険金もののドラマは昔NHKで見たことがあるが、本作もいつでもドラマ化できそうだし、しそう。とりあえず同作者の本を読み漁ることは決まった。

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    2026年02月18日
  • 転職の魔王様3.0

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    この本、今読んでよかった!
    なぜなら只今転職活動中だったので。
    後半に出てくる“パワハラ上司”の分析に、いちいち感動。「そうそう!」「コレってあの人の事じゃん!」
    どうやらウチの職場には“管理職として部下を育てられない”上司と、“自分のやり方の押し付け”上司が両方ともいるぅぅーー!サイアクだ。
    転職する理由がまたまたどハマり!
    まさに私も転職が必要だったのですね。

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    2026年02月12日
  • タスキメシ 五輪

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    さいごの毛布と同時進行で読んでみた、まあ持ってくの忘れたんだけど、どっちも面白くてこんなにもいいかと。東京オリンピックは反対派だったし今もそう、動機が金儲け 中抜けと普段スポーツ大好きな自分でも違和感だし記憶に残ったのか?高級老人ホームに入れた森の顔が浮かぶしそうそう所属した自民党が大勝するとは思わなかった、中道がもっと前に負けてたらマトモな中道議員と自民党抜けた議員とで新党結成した筈、社会保険料の嘘の維新と脱税自民党と 許されるのね日本という国は

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    2026年02月10日
  • 光が死んだ夏 2

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    ネタバレ

    アニメから入ったから、本の最後、田中と2人が対面して話すシーンが新鮮だった。
    これから悩む。アニメを先に見るか、小説ノベライズを先に読むか。

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    2026年02月01日
  • 風に恋う

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    吹奏楽にすべてを懸ける高校生たちの青春を描いた感動作。限られた時間の中で、仲間と一つのことに打ち込むことの美しさを思い出させてくれる一冊でした。

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    2026年01月26日
  • 天才望遠鏡

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    エスペランサの子供たちが特に好きでした。
    世知辛いなーと思いながら読んだ。ライガ君とっても良い子なので、勇仁君の足を引っ張るような発言があった時はあーそうだよね…と。でも最終的には応援する事を決めた彼はやっぱり良い子!勇仁君デビューしたみたいだけどライガ君のこと友達として大切にしてほしいな。
    私は何の才能もないので雲の上のような話だったけど、すごく面白くて大満足!!

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    2026年01月19日
  • ほろよい読書

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    1/10友達に勧められ、梟書茶房 Esola池袋店のコーヒーセットで運命的に私の元に来た1冊。おもしろくてあっという間に読み終わった。苺酒飲んでみたい気持ちと、お酒に酔って失敗しないよう控えたい気持ちが相反してる。

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    2026年01月12日
  • ヒトリコ

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    日都子が痛々しいほどヒトリコとしての役割を全うしていて、いじめがどれほど彼女の心を砕いたのかと考えてしまうほどだった
    でもきっとヒトリコとして感情を抑圧しているだけで本当は信じたいと思っているはず周りの友達に支えられて彼女が少し脱皮していく様子はとても感動した

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    2026年01月08日
  • 願わくば海の底で

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    大勢の人が、
    その〈潮時〉を無理矢理踏み越えてきた。

    数字でしか表されないその一つ一つに、確かに人生があったんだって強く思った。当たり前だけど、改めて強く気付かされた。
    苦しく、切なく、でも温かい気持ち。
    でもやっぱり苦しい。

    震災をエンタメにするのは不謹慎で間違ってると思うけど、この本はそうではなくて、ただただ祈り、鎮魂の思いが込められている。

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    2026年01月05日