額賀澪のレビュー一覧

  • ウズタマ

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    ( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) 泣いちゃう…

    お父さんから渡された通帳になにか引っかかる気がして 調べだす。自分の過去があきらかになるんだけど、まだなんか 引っかかる…
    このあたりからいつもなら、ゾワゾワしてくるはずなんだけど、そうでもなくて 良い終わり方を期待してまして みんな幸せになって欲しいっておもいながら最後まで読みました。
    みんなやさしいです。

    サッポロ一番塩らーめん おいしいですよね
    (๑´ڡ`๑)

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    2022年05月13日
  • 拝啓、本が売れません

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    2022/5/8
    売れる本を作るためには一体どうしたらいいのかという、出版社や本の原作者にとっての永遠の課題となるこの問いを、著者が自らが色々と検証していく、出版業界の裏側や、本が書店に並ぶまでの細かな過程、書店に並んでからの本の扱いについてなど、出版というものの全体について知ることができるものです。
    出版業界で使われる用語も丁寧に解説してくれていますし、著者の自らの出版経験がベースとなって実際の資料なども使いながら、どういう形で本が出版されるのか、出版された後重版になるにはどうなったら良いのか、文庫と単行本の違いは何なのか、帯コメントの書店員のコメントなどがどうやって集まるのか、そもそも小説

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    2022年05月08日
  • 風に恋う

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    2022/5/3
    千間学院高校の吹奏楽部は、かつて全国大会へ出場するほどの強豪校だったのだが、それから7年経って入学した茶園基きの頃には県大会出場すらままならないくらいに弱体化してしまっていた。
    中学の時に吹奏楽部で全国大会を目指していた茶園も関東大会?に進むことができず、高校では進学を目指して、吹奏楽はやらないつもりでいたのだが、同じ学年には、中学時代に他校で競い合っていた堂林がいて、吹奏楽部には、2個上の幼馴染の玲於奈が部長を務めていて、何かと吹奏楽から逃れたい、やる気ないと思っていた。
    そんな矢先、7年前に千間学院吹奏楽部が全国大会に出たときの部長である、瑛太郎がコーチとしてやってきた。

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    2022年05月04日
  • 風に恋う

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    吹奏楽が舞台の青春小説。個人的には「タスキメシ」に続いて本作も最高の“青春小説”でした。

    吹奏楽を始めるきっかけになった憧れの人に出会ってしまった基。
    嬉しい、悔しい、悲しい、苛立ち、戸惑い、焦燥、不安…。目指すものに辿り着くまで色んな感情を揺らし、悩みながらも切磋琢磨する吹奏楽部の部員たち。
    額賀さんの作品は、心を動かされる言葉やシーンが作品に散りばめられていて胸が熱くなります。

    主人公の基が眩しすぎる!!
    「素直な熱の固まり」という表現に納得。基が瑛太郞先生にかけたある言葉に私もグッときてしまいました。高校生のピュアで真っ直ぐな言葉が深く刺さる。先生と一緒に私まで胸を打たれてしまいまし

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    2022年01月23日
  • 風は山から吹いている――Why climb mountains with me?

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    穂高のキズ〜
    岳のキズ〜
    キズ同士がそれぞれを引き合っていた❢
    岳は山から受けたキズを山で癒やした。
    宝剣岳で全てが明らかになる。
    感動しました。

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    2022年01月17日
  • タスキメシ

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    料理と陸上。早馬と春馬。都と早馬。「人」と「思い」が交差する、臨場感あふれるストーリー。読んだらきっと走りたくなる。読んだらきっと食べたくなる。
    (リケジョ)

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    2021年12月07日
  • 夏なんてもういらない

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    序盤は軽い恋愛小説かな〜という感じだった
    徐々に恋愛以外の、昔からの伝統を守るのも愛だし、自分の好きな事をするのも愛だし、というテーマが見えてきて面白かった

    帰る場所があるって良いなと思った

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    2021年12月02日
  • さよならクリームソーダ

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    ネタバレ

    自殺のシーンでもう少し、あっとなるような展開があったらよかったなと思った。

    内容はとてもよかった。
    価値観の押し付けをせず、歩み寄りまではせずとも理解をする努力をする大切さを学ぶことができた。

    恋愛描写もとても甘酸っぱくて、ロマンチック、青春をぎゅっとつめたような書き方で好きだった。

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    2021年08月14日
  • 完パケ!

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    北川と安原はお互い自分にないものを持つ相手を羨みながらも相手を妬むことはない。
    それぞれの悩みを抱えながらも苦しんで苦しんで、でも二人だからも二人ならたどり着けると一つの目標に突き進む。
    若者らしい深刻さと、のびやかにまっすぐ未来を見据える姿に青春だなっと思う。

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    2021年04月24日
  • 風に恋う

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    青春はキラキラしてまぶしい。
    本を読みながらその通りだなー。と感じました。
    吹奏楽の演奏を聴きたくなりました。

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    2021年04月04日
  • 転職の魔王様

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    ネタバレ

    大手の広告代理店で働いていた千晴だったが、過労で倒れて辞職した。そんな千晴に、叔母の経営する転職コンサルティング会社でアルバイトをしてみないかと誘われて…

    ブラック企業で働いていたが故に人の顔色を伺う千晴にはズバズバと暴言に近い物言いの来栖の存在は本当に荒療治となったんだと思います。頑張って上司のご機嫌を取る事で自分の存在意義を取ろうとしてた千晴が切なかったです。

    転職希望者にも色々いて、良い方向へ向かえて良かったです。来栖の神秘眼が冴え渡ってましたが、自分だったらこんなエージェントは御免ですがそれでも受かったから許す!ってのは言い得て妙でした。

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    2023年06月08日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 風に恋う

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    一回目に読んだときは単なる青春小説だと思っていたけど、二回目、徹夜して読んで良さに気づいた。
    特に良いシーンは、瑛太郎が森崎さんに怒鳴るところ。それほど基達を大切にしているんだと思った。読書感想文とかにおすすめかもしれない。

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    2021年01月28日
  • 風に恋う

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    青春だ~!夢の舞台で人生が終わるわけじゃなくその先も生きていかないといけない、けれど今の一瞬も大事で。音を、音楽をこんな風に文字に出来るって凄いなと思いました。読んでよかったです。

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    2020年10月11日
  • 拝啓、本が売れません

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    ネタバレ

    どうやったら本が売れるのか。本作りに関わる様々な人たちを巻き込んで試行錯誤していく。

    読んだことのある本のプロットを見れるのも新鮮で、ここからあの物語に発展していったのかと思うと面白かった。

    最後の一文には元気がもらえる。

    本が売れ、本屋も残って、これからも面白い物語がたくさん紡がれる世の中であってほしい。

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    2020年07月23日
  • ヒトリコ

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    心無い大人の言動が子供に及ぼす影響の大きさをリアルに感じたお話でした。自分に置き換えて心情を察するも孤高を貫く芯の強さは真似できようもなく、環境に見切りをつけて逃げだしていたに違いありません。文庫化にあたり追加された後日譚は必読の価値ありです。

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    2020年04月05日
  • タスキメシ

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    ネタバレ

    早馬が見事に逆転満塁ホームラン的な復活を遂げるのかと思っていた
    泣いた

    助川が、好きです
    どうも私は青春小説を読むと、主人公の隣にいる脇役に惚れるタイプの様だ

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    2020年03月26日
  • タスキメシ

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    高校駅伝好きの 私にとっては とても 楽しく読めました。

    でも 先に 箱根編のほうを 読んでしまったので。
     
    ちょっと やってしまったかな。と思いました。

    やはり 順番に 読むものですね。

    チームⅢも 読んでみたいです。

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    2020年03月15日
  • 小説 空の青さを知る人よ

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    ネタバレ

    「されど空の青さを知る」、素晴らしい言葉です。自分にとってその空は何なのか。モノでもいい。人でもいい。文字通り私たちを包む空でもいい。空の青さを知った人は強い。強くなれる。まだ夢の途中でもがいている人たちへの希望の物語。

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    2019年09月29日
  • 夏なんてもういらない

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    ネタバレ

    こんなにも美しくあたたかな失恋があるのか。壊れるからこそ再び生まれるものがある。確かに、もう、いらない。
    また、この物語でもあったように、地域でも会社でも、先にいた人がつくったつまらないルールやしきたりに無理矢理従わされるのが非常に辛いのは強く共感する。縛られれば縛られるほど自由がほしくなる。
    人は変化を恐れる。しかし、変化を受け入れていく寛容さがほしい。歴史や伝統と自由をうまく折り合いをつけて生きたい。

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    2019年08月21日