額賀澪のレビュー一覧
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箱根駅伝を舞台にした青春ドラマ小説。これまでもいろいろあるので、設定に新鮮味はない。怪我で競技から退いた選手が料理と出会って別の道を歩む。と言うだけなら最後まで読まなかった。
陸上を続けるか、やめるか、諦めるか、そうした葛藤は選手経験のある人なら必ず何度もあるのだろう。陸上に限らずスポーツは全て。そうした思い、迷い、悩み、揺れ動き気持ち、青春時代をとうの昔に過ぎ去った自分でも思いを寄せたくなるのが小説。自分は全くスポーツに取り組んでは来なかったが。
駅伝小説は沢山ある。三浦しをんの語り口はそう簡単には越えられないと思う。そこまで風は強く吹いてはいなかった。でもまあ楽しめた。箱根駅伝好きだし。 -
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ネタバレ給前志音
瑠璃とともに私立敬真学園中学→行方第一高等学校に進学。屋上でバチを叩いているところを大志に見つかる。
新田
志音が幼稚園の時の担任。
青山瑠璃
幼稚園で志音と友達になる。書道有段者。私立敬真学園中学→高校へ持ち上がり。
石津
秋山
数学教師。
海東
瑠璃と一緒にお昼を食べる。
日向寺大志
茨城県立行方第一高等学校吹奏楽部。甘太郎で白餡を引き部長になる。ホルン担当。屋上で志音に出会い、吹奏楽部に勧誘する。
小貫繭
吹奏楽部。女子。トランペット。
川尻
吹奏楽部。女子。トロンボーン。
西野
吹奏楽部。女子。バリトンサックス。
藤咲煌介
吹奏楽部。打楽器担当。パーカッシ -
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私、昔からうずらの卵とサッポロ一番塩ラーメンが大好きなんです(*≧∀≦*)
だからこのカバー絵が気になって、気になって。。。
うずらの卵は、子供の頃お弁当に入っていると最後まで楽しみに残しておく派でした笑
サッポロ一番塩ラーメンは、時々食べたくなるんですよね〜
お店であのパッケージを見ると立ち止まってしまいます
本当はバターを溶かすと更に美味しいのですが、カロリー高いので我慢しています
たまたまですが、今作はそんな好物が出てくるお話でちょっと嬉しかったんですよね⸂⸂⸜(*^^*)⸝⸃⸃
でもお話の方は軽いノリだと思っていましたが、全然違っていました
血が繋がっていなくても、家族と思える程 -
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額田澪さんのお得意スポーツ小説。
今回は、パリ御ピックを前に、棒高跳びだ。
御子柴は、芸人がスポーツに挑戦する番組「アスチャレ」に
出演するしか仕事の無い売れない芸人。
相方とのコンビでの仕事はほとんどない。
初めての棒高跳びに挑戦するが、コンビを組むのが
正統派アスリート犬飼。
「柴犬」コンビである。
柴はマスターズ優勝を、犬はパリ五輪出場を賭ける。
犬飼はさわやかなイケメンながら、実はかなり性格悪し。
ポールの開発、番組プロデューサー、マスターズ参加者など
多才な面々とともに物語は進み、いよいよマスターズの日が来た。
・・・おもしろい!
テンポは良いし、棒高跳びに興味も持てるし・・・ -
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私は「箱根駅伝」が大好きだ。なので、レビューは甘めになるかもしれないので、ご注意を。
本書は、「箱根駅伝」ファンならムネアツになり、感涙にむせぶこと必至の作品。一冊の手帳が結ぶ昭和と令和のアスリートの想い、そして終盤で明らかになる昭和のアスリートと令和のアスリートの繋がり、実に上手い。昭和18年に復活した第22回箱根駅伝が終わり、類家は「きっと、この大会は遠くまで飛んでいきますよ。僕達が想像できないほど、遠くまで」と言ったが、確かにそうだった。泣いた。
今年の第100回大会は、事前の予想を覆して青学が優勝した。青学は箱根に特化した調整をすることで知られており、今回の立役者となった3区の太田