額賀澪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ額賀作品 2作目
船乗りの父が海で行方不明になった。
主人公の桐ケ谷麻海は東京の大学に通い 就活の最終面接の日に父の遭難を知った
父が発見されないまま 就職も決まらず 卒業となった麻海は
保険調査員の叔父 母の弟 響介の家に居候することになる
同居の条件は「仕事を手伝うこと」
保険会社からの依頼で 保険金申請が正当に支払われるものか否かを調査するのだ
保険の対象者につい肩入れをしてしまう麻海と仕事に対して冷静に調査し対応していく叔父&甥コンビの事件簿
海外旅行の携帯品紛失、事故の後遺症、介護者の事故死、自損事故などなど
多岐にわたる保険の申請が行われ 凸凹ながらもいい相棒具合で話が進んでい -
Posted by ブクログ
就活最終面接の日に父の乗った漁船が転覆し、行方不明になる。
捜索の進展もなく打ち切りにし、どうにか大学を卒業した麻海は、就職が決まらず東京で暮らす叔父・響介のもとに転がり込んで、叔父の手伝いをすることになる。
響介は、保険会社から依頼を受けて保険金を支払うに際して不正や問題がないかを調べる保険調査員をしている。
麻海は叔父といっしょに調査をすることになっていろんな人の心の中を見ることになる。
事故なのか、自殺なのかと調べていたら実は事件だったという恐ろしいこともあったり、整形外科医が関わっていたことも…。
保険金で人生を狂わせたり、リスタートさせるきっかけになったりと考えさせられる。
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Posted by ブクログ
お初の作家さんです。
将棋界やフィギアスケート、歌や陸上、乗馬、小説家まで 様々なジャンルの中で苦悩しながらその世界で輝きをつかみに行く 星たちを描いている。連作短編集
でも 主人公たちは大きく輝く一番星ではないけれど 確かにその世界で輝いていた、そしてこれから輝く才能たち。
私は何も出来ないけど いろんな世界で頑張っている若者の姿を見るのは大好き
この本の中では、
「星の盤側」の中のかつての天才中学生と言われた座間棋士や
「カケルの蹄音」の陸上の才能があったが故障し乗馬部に引っ張り込まれる志木翔琉くんが良かった。
WSも終わって、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝までまだちょっと時間がある 秋