額賀澪のレビュー一覧
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ネタバレ額賀作品 3冊目
マンガ担当の編集をする塩見香子(しおみかこ)は、
気分屋で我儘な漫画家にも怒らず笑顔で対応する。
その為 面倒な案件はやたらと回ってくる損な立場。
しかし 彼女が怒らないのには秘密があった。
怒ると「鼻がブタ鼻」になるのだ。
そんな香子のお隣へ 担当漫画家の甥っ子が引っ越してきた。
さぁ 誰にも知られたくない秘密を抱え 香子はどうなっていくのか?!
今回はマンガの編集さんのお仕事小説として楽しみながら
ファンタジー要素に恋バナも絡んで サクサクウキウキと読み進めることができた
シチュエーションはマンガみたいだけど、
誰でも面と向かって言いたいことが言えなかったり、
怒りた -
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お酒が好きなのと読んだことのない作家さんを開拓したくて手に取りました。
一言にお酒をテーマにと言っても、お酒の失敗や作り手の跡取り、人それぞれの楽しみ方…いろんな視点からのお話が詰まったアンソロジーです。
初恋ソーダでは仲良くしていた山城という男性を主人公の家にあげて、手作りのお酒を振る舞う場面がありますが、短時間自分のテリトリーの中で過ごす中で価値観の違いにより主人公の女性が示す不快感がまざまざと描かれており面白かったです。自分の大切にしているものを雑に扱われるくらいなら1人の方がいいという気持ちはわかりますね。
また、原田ひ香さんの定食屋「雑」も面白かったです。丁寧な味の料理をお酒で流し込 -
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ネタバレ東京で大学に通う主人公の麻海は、青森の地元で漁師をしている父が突然の遭難事故で行方不明になったと知らせを受け、急遽帰る事となったが、父は発見されないまま捜索は打切りに。
父の事は何も進まないまま、卒業後に叔父の保険調査会社で働き始めた麻海は調査を通じて人の弱さや保険の本当の意味を知る。働き始めて1年が経過した頃に父とのケジメを付けようと決めた矢先に父が生命保険に加入していたことを知る。
両親を失なってしまった麻海。辛い気持ちが心の奥底に留まったまま出てこない。心の整理がつかないのはなんというか言い表せないけど辛いんだろうなと思う。
保険とは遺された者に贈られる代償のようなもの、立て直しに必 -
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ネタバレ万人受けする竹宮ゆゆこさん、みたいな作品に感じました。
この呪いは主人公だけなんでしょうかね。
この世界に一人だけなら、特異体質すぎて
解除方法が全くないのが謎に感じました。
それか、他にも似たような人がいるのか。
あと、主人公の容姿についてあんまり記載がなかった感じがして、どんな雰囲気の人なのか。
イメージが薄かったです。(表紙から判断)
個人的にはアポ入れてないのに、突然家来るの困るんですが。
少女漫画あるある、タイミング悪く鉢合わせ。
隣の部屋に後輩が引っ越してくるなど、
そんなわけあるかいな、と思ってしまうのは
もう私が老害なのかもしれないです…。
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Posted by ブクログ
ネタバレ小説を書きたい人への初歩の初歩、ハウトゥーが詰まっている。
起承転結だとしても、「起」はスピーディに、主人公がどんんな人物でいつどこで何をしているかを早めに出し、かつ面白く引きのある内容にする。
どこのパーツにも小さい起承転結があり「誰が、どこで、何をしているのか」を段落の最初に示すべきだというのは参考になった。
そして常に読者目線を考えるのは大事ですよね。
読者様に必要な情報を、わかりやすく伝えているか。
書き出した小説は完成させるべき。そこから彫琢していくのがいいんですよね。
そして新人賞に応募したら、結果の待ち時間にすぐ次の小説を書くくらいのテンポがいい。
とても勉強になり