無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
原田ひ香さん絶賛!
「これは、終わることから始まる、出発の物語。ドラマ化の企画書を書きたくなるほどの面白さ!」
老舗メーカー「花森石鹸」が、外資系企業に買収された。激務に耐えるベテラン、合理化を求める若手、葛藤するシングルマザー、謎多き新社長――
モチベーションも立場も世代も違う両社の社員たちは、この激変を乗り越えられるのか。愛社精神満点の総務部員・真柴忠臣の奮闘の行方は……!?
一気読み間違いなしの、胸熱お仕事小説。
装画/かわいちひろ
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
2026/04/26
額賀澪さんのお仕事小説。石けんを販売していたある日突然に日本国内のメーカーである花もり石けんが海外の会社に買収されて、買収先の会社と一緒に業務をしなくてはならなくなり、すったもんだするお話です。
海外の感覚で仕事をする人たちの考えと、ずーっと自分たちの伝統を守って仕事をしてきた人たちの考え方がぶつかるシーンが何度も出てくるのですが「お互いに言ってること分かるなー」とお仕事小説ですが描写がとてもリアルに感じました。
主人公は会社の総務部に勤める真柴ですが、総務部ってそもそもなんなの?とか、仕事をする上でどういうことを気にしなきゃいけないのかと言ったその部署の苦労もリアルに描かれているように思います。
新しい考えを受け入れつつ会社として前に進み、かつ、今までの考えも尊重しながら…という、働いていると必ずと言って良いほど直面する課題を、この小説の中の人たちはどう対応していくのかなというところが自分自身の経験と重ねて読むと、よりリアルさを感じるのではないかと思いました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸