額賀澪のレビュー一覧

  • 願わくば海の底で

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    こういう憎めない子いるな、と思いながらどんな大人になるのか楽しみに読んでいたのに…。アンソロジーで読んだときもしんどかったけど、今回もしんどい。でも読んで良かった。

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    2025年06月21日
  • 光が死んだ夏【ノベル分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

     小説だけど分冊版だから読みやすい。だから気軽な気持ちで読もうと思えた。
     やっぱり冒頭部分は特に面白いなぁと感じた。それ大事だよね、きっと。

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    2025年06月20日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    スケーターの華麗な路上パフォーマンスをスポーツカメラマンが撮影するという、どうやったらこんな角度からの描写が描けるのかと感心するぐらいの臨場感たっぷりで、あのアスファルトに着地すること音が聞こえてきそうなぐらい引き込まれた物語でした。

    *頑張っている人に頑張れなんて言えないなんて心配りはしない。頑張れなくなったら誰かの前で弱音を吐いて次の日からまた頑張れ!

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    2025年06月20日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわるクスッと笑えるエピソードや感動の話が収録されています。1作品20分程度で読めるので気軽に読めます。お酒好きな人に是非読んでもらいたいです。

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    2025年06月19日
  • 願わくば海の底で

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    大切なものほど失くしてしまう悪癖を持ち、罪悪感を覚えながらも飄々と生きる彼。そんな少年の高校生活を辿るなかで突然見えてきた悲しい未来に、狼狽えてししまいました。

    東日本大震災で、街が大きな津波に襲われた。大事な人が亡くなり、今も行方不明のままの人が大勢いる。
    あの時、その後に起こったであろうこと。故人との思い出。“もし”がもたらす苦しみと後ろめたさ。遺された人の心の変化。

    さまざまな関係者によって語られる少年の思い出と迎えられたはずの未来、そしてあの日に起きたこととは……。

    爽やかな青春小説だと思っていたので、思いもよらない展開に当時の気持ちに引き戻された。
    大きな哀しみに襲われたとき、

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    2025年06月17日
  • ウズタマ

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    泣きながら読み終えた!
    中盤から何となくこうなるかな?という流れは読めていたけれど、それでも涙が出てきました…(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    家族には色んな形があって、幸せもでこぼこと形が変わっていくものなんだと思った
    主人公である周作の真っすぐさと優しさ、そして弱いところもあるのがまた人間味増してていいんだよな
    個人的には紫織さんのいつもしゃんと立っているところがかなり好き
    周作たちがこれからもっと幸せになってほしいと祈りながら読み終えた

    シンプルな野菜炒めがたっぷりのったラーメンがやっぱり食べたくなってしまいました…(⁠•⁠‿⁠•⁠)

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    2025年06月15日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    エイジが期待に応えたいと思うようになったのは、大人になったという事でもあり、丈太郎のことを大切に思っているという事でもあるのかなと思うと嬉しい
    智亜もエイジも親との関係が簡単ではないのがしんどい…丈太郎たちみたいな大人がいてくれてよかった
    ライバル選手も個性的!高め合ってオリンピックメダルを目指すのはアスリートって感じがするな

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    2025年05月30日
  • 願わくば海の底で

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    菅原くんや、三浦さんのおじいちゃんのような人々がたくさんいるんでしょうね。もう何年も前に行った宮城県の光景を思い出していました。今はどうなっているんでしょうか。確かに遠く離れた場所で生きている私たちは1年のその時期にしかその事に思いを馳せなくなってしまったと思う。でもまだ気持ちの整理もつけられない方々もいるに違いない。何も出来ない。せめて黙祷を…。

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    2025年05月29日
  • 風は山から吹いている――Why climb mountains with me?

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    止まらない一気読み!共感どころ満載。お互いの事を必要とする穂高先輩と岳。宝田先輩にも生きてほしかったー。

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    2025年05月29日
  • 転職の魔王様2.0

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    ネタバレ

    表紙のイケメンがかっこよくて読み始めました笑
    章ごとに転職キャリアアドバイザー・転職者のと目線が変わって楽しく読みました!個人的には天間さんが1日お仕事体験したあとの職場で天間さん以上のパフォーマンスを出す自信はないです!「優等生は気をつけないといけない」心がけて自分がすり減らない程度の働き方にしておこうと思いました。夜景の見えるオフィスでのキスシーン、ドラマで見たーーい!!歯がガツンと当たるのが千晴らしくて良かったです。
    主人公・千晴さんの転職理由とか来栖さんの杖の理由とか全然出てこないなーと思ってたら2巻なんですね。1巻、3巻があるようなので読んでみたいです。

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    2025年05月23日
  • 夜と跳ぶ Re:東京ゴールデン・エイジ

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    やっぱりおじさんはとても良い人で、エイジは幸せだと思った。それにしても、スケボーに乗りながら映像を撮るおじさんの身体能力、凄すぎる。実の親は、クシャクシャに丸めてゴミ箱に捨ててやりたい。

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    2025年05月21日
  • 拝啓、本が売れません

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    デビュー間も無い著者が自分の本を売らなければ!!と泥臭く、汗臭く駆けずり回る。
    RPGを観ているような感覚でスラスラ読めました。
    作者の毒がいいスパイスです。

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    2025年05月20日
  • 女ともだち

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    前半、あまり好みでない作品が続きましたが、後半すごく良かったです!

    おもしろかった3作品

    「こっちを向いて。」
    分かるー‼︎って話でした。大人になってから友達作るのって難しい。こちらと向こうに友達を作ろうという願望が、まさに同じタイミングで存在しないと成立しない。
    自分が今までに経験した感情が言語化されてる感じで気持ちよくて、そして切なかったです。

    「ラインのふたり」
    いたずらして笑ってはいけないのに全身で笑い出したくなる感じ。笑いすぎてお腹痛くて涙出る、みたいな。そういう時の女子同士の連帯感を思い出しました。
    終わり方も良かった。

    「獣の夜」
    一番好きです。ジビエ、全然興味なかったけ

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    2025年05月19日
  • 転職の魔王様

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    転職を考えていたためなんとなく手に取って読んでみた。スラスラと読みやすい文章で、エージェントの裏側を知ることができ面白かった。失敗したから転職するのではなく自分自身をさらに幸せにするために転職する、という言葉にハッとさせられた。

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    2025年05月12日
  • 青春をクビになって

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    ネタバレ

    終始、せつなかった。
    「「好き」を道標に生きてきた。暗闇を進む灯火だった。この光のせいで生きていけないのだと気づいた。これを大事に抱えている限り、暗闇を歩き続けなければならない。消す日が来た。明かりを消して、この真っ暗闇を出て行く日が来た。」
    自ら明かりを消すのは辛いことなのだろう。
    小柳が最後に聞いた「こをろこをろ」は何も生み出さなかったのだろうか。瀬川が最後に聞いた「こをろこをろ」は新しい道標を生み出したのだろうか。
    とにかく、せつない。

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    2025年05月08日
  • 青春をクビになって

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    まーじでしんどかった。古事記、そのうちちゃんと読みます。私は受験落ちた&修論で満足して博士諦めたクチだけれど、文系でポスドクってやっぱ厳しい世界……。仕事で青春出来てる私はラッキーだと思ってたけれど、やっぱ非正規だし全然他人事じゃないぜ〜。

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    2025年04月29日
  • サリエリはクラスメイトを二度殺す

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    演奏会中にクラスメイトが殺される……高校の卒園でも起きたことがなぜ大学でも?というホワイダニット。表紙から受けるのとは結構違う印象の小説でびっくりした。最後まで気を抜かずに読んで欲しい。

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    2025年04月29日
  • 競歩王

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    感想
    タイトルから完全に競歩選手に焦点を当てた作品だと思ったが、売れない作家と伸び悩む競歩選手を重ね合わせて物語が進行していくところは新しかった。

    少し恋愛要素のようなものも入ってたような入っていないような。そこはハッキリさせて結末もビシッと書いて欲しかった。


    あらすじ
    元天才高校生作家である榛名忍は、慶安大に入ってデビュー作以来、ヒットがなくモヤモヤした日々を過ごしていた。

    オリンピックを3年後に控え、編集者の提案と自分がふと見た競歩を題材に小説を書くことになった。同じ大学の八千代を対象に取材を始める。

    人見知りの八千代と今ひとつ吹っ切れない忍は、時が経つにつれて心を通わせていく。

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    2025年04月27日
  • タスキ彼方

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    亡くなった父は駅伝が大好きだった。
    年末から全日本、実業団、箱根とテレビ前のソファで自分は一歩も動かずに人が走るのを見てた。
    何が面白いんだか。走るのも見るのも。
    と、ずっと思ってたけど。
    今年の箱根見てる時に、昔住んでた所の近くの高校出身の選手が走ってて、うちの前で練習してたかもね、と家族で盛り上がって応援してしまい。
    箱根って特別なのかも、と思った正月。

    昭和から令和へ、時代も大学も越えてタスキがつながる爽快感でした。

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    2025年04月27日
  • 転職の魔王様3.0

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    魔王様が迷える求職者の本音に鋭く
    切り込む様子が爽快。

    本音と向き合うことは痛みを伴う。
    でも、整理できていない感情や本音と
    向き合うことで後悔しない転職ができる。

    どの話も刺さります。

    ーーーーー
    第一話
    張り合うべきは今の自分と
    転職後の自分でしょう

    第二話
    それは組織が個人に甘えてるだけです

    第三話
    職場がホワイト過ぎてぬるい?
    何をぬるいこと言ってるんですか

    第四話
    パワハラをしていい免罪符なんて
    どこにもないんですよ

    第五話
    あなたのキャリアは一生あなたに
    寄り添ってくれるはずです

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    2025年04月22日