斎藤環のレビュー一覧
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「自傷的自己愛」の精神分析 斎藤環
面白くはないけど、突き刺さってくるような内容だったなあ。
この本の中に出てくる坂口恭平とは一度
twitter上で、ケンカしたことあり
一度は
直接、電話で話したことがある。
真夜中の3時に電話がかかってきたんだぜ。
マジで気が狂ってると思った。
本の中では
無自覚なまま、無我の境地に到達した人、みたいなことが書いてあったけど、そうは思わないけどなあ。
ただ、単に、田舎のエリートなんじゃないかなあ。
むしろ、自意識がすげー過剰なような気がするんだけど。
双極性障害、っていうのは、彼の強烈な個性ではあるけれど。
まあ、オレには理解できない、特殊な人格だ、 -
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国際連盟から「今最も重要だと思う事柄について、一番、意見を聞きたい相手と書簡を交わしてください」という依頼を受けたアインシュタイン。
彼が選んだテーマは「戦争はなくせないのか?」そして、選んだ相手は心理学の大家フロイトだった。
彼らのやりとりを読みやすい文章で訳したもの。
★戦争をなくすために、今なにができるのか?
アインシュタインは国際的な機関が、国際的な紛争を絶対的な権威をもって判決し、決定を実行するようにできないか、と考えるも、現状では実現は困難だと考えています。
これまで、平和は実現できない理由は人の心(権力欲・利益を求める・本能的に憎悪に駆られて相手を絶滅させようとする欲求)にある -
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ネタバレ※別な本の感想です
「母と娘はなぜこじれるのか」が登録にないので、代わりにこちらを登録。
私の私見では、息子は、育ててもらってありがと〜じゃあねーと、親(母)とは個と個で一線を引いて、成長後は戻ってこない、あっさりしているイメージ。全然親のことについて知らないってことも。生物として独立しているって感じ。
息子に母親は片思い必至なのかもしれない。
それは男性は体の認識がないからとのこと。←よくわからなかった
娘は母と一体感が成長の過程で約束されている、母がお手本として観察されるし自分と同一視してしまう生き物っぽい。
共感性が武器の女性ならではの生存戦略?なのかも。故に子供には自分の生き直し -
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斎藤環さんの言うことって、いつも、スーッって入ってくるんだよ。
ああ、分かるー、って。
自分の居場所を、できるだけ多く、つくる。
学びの場だけ、じゃなく
仕事の話
クラブ
教会
意図的に、別の居場所を作る
241
リアルな出席と、リモート出席の、ハイブリッドが理想
これ、分かるわー。
逃げる時には逃げる
これは、生き延びるためのリッパな知恵。
163
人間の生には良い、も、悪い、もない
65
家庭内にもソーシャルディスタンスを
悩みや苦痛は、口外すべし!
ぜひ、役所などにも頼ろう
ただし、本の最後で、佐藤優が、いつものように
「マルクスの『資本論』によれば・・・ -
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2022年2月、新型コロナウイルスの世界的流行という未曾有の大災害の最中にいます。
日本でも感染の蔓延を防止するための対策がとられています。マスクをせずに外出することなど考えられず、飲食店は時間制限が行われ、飲食を人とする機会がほぼありません。大規模な集会やイベントも制限されています。
そしてそれに慣れてきている自分がいます。毎日のように居酒屋で談笑をした人達とはもう2年も会っていません。コロナ前の写真を見返して、大人数の集合写真やマスクなしで笑顔で人と近接している写真で一瞬ものすごい違和感を覚えてしまいます。コロナ前の時間のほうが人生の大半だったのに、今ではそれはまるでパラレルワールドの自 -
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医学における健康についての新しい考えかたや、「レジリエンス」など心の健康に焦点をあてた議論が活性化している現状を紹介しつつ、著者の健康観、さらには幸福観までもが語られている本です。
著者は「はじめに」でも「おわりに」でも、これまでラカン派の精神分析に依拠してきた著者自身が「健康」について考えることになるとは予想していなかったと述べていますが、読者であるわたくしも、著者がこうした内容の本を出すことになるのは意外でした。ただ、「健康ブーム」の浅薄さを冷笑するような言説もいまとなってはすっかり手垢のついたものになっており、「健康」という概念を見なおすためのあたらしい視点をさがし求めることがスリリン