小松左京のレビュー一覧
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購入済み
絵柄がどうにも
原作は良い点でも悪い点でも日本のSFの古典とも言える作品であり、ストーリーの評価は原作の方で行うべきであろう。しっかりした原作のコミカライズにありがちの、説明文が長くなったり、長台詞になったりする問題点はほとんど出ていない。その点は評価すべきであろう。ただコミックの生命線とも言うべき「絵」がどうにも受け付けられない。嫌悪感が湧いてくるのはどうしてだろう。
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Posted by ブクログ
ネタバレ7月に電子で読んだ。
原作の児童文学では12歳を、漫画では18歳に変更。
18歳未満の人はAWAY、それ以上はHOMEというパラレルワールドに。
18歳の誕生日でAWAYからHOMEへ。
年齢を変更したことで、AWAY内でも妊娠出産が生じ、親子が離れ離れになるという設定が加わった。
この時期の作品らしくドテドテしているのはタブレット画面で読んだせいかなと考えていたが、ざっと読み返してもやはりそう。
少し時間を置こう。
1巻
4月1日 前編43p
4月1日 後編40p
3月21日 前編35p
3月21日 中編32p
3月21日 後編36p
謝辞「AWAY」と「お召し」(萩尾望都)1p
2巻
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購入済み
話自体は壮大ですが。
昭和に映画化された国産SF小説を漫画にしたものです。話自体は随分と大きいのですが、人物造形展開共に原作同様非常に類型的な作品で然したる出来ではありません。
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購入済み
日本沈没 1巻
日本の独特な地理条件を考えて、実際に起こるかもしれないと思うと少し怖くなりました。何があるかわからない時代なのでやれる準備はしておこうと思いました。
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Posted by ブクログ
まえに読んでから40年...
小松左京『日本沈没』の2度目を読み終わった
あれ、こんなに臨場感ある地震の描写だったかと驚いたけれども
2006年一部改稿のうえ文庫化とあるから、阪神淡路地震の経験も加味されて
いえ、こちらがこの間の東日本大震災をまのあたりにしているからでもあり
身にしみて読んでしまうのは事実である
日本列島が沈んで無くなってしまう設定の強烈さは変わらない
それは比喩であって当時(1973年)も今も
「日本はどこへ行くのか」「行けるのであろうか」というメッセージ
古くないのであった
さて、 昨日もTVや新聞、ネットで気になるのは
M7の首都直下型の地震が4年以内