小松左京のレビュー一覧

  • 日本沈没(下)

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    上巻を読んだ後だったので作者の文章にも慣れてきて多少読みやすさを感じた。
    読者に考察させる書き方が多いのでそういうのが好きな人は読むのが楽しいと思う。
    また、日本が沈没した様など色々考えさせられるものがある。他の人が書いた世界に散った日本人たちのその後の話もあるらしいので機会があれば読もうと思う。

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    2021年12月09日
  • 日本沈没(上)

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    前半は専門用語と登場人物が多く読みづらかったが後半くらいから面白く読めました。
    震災のリアルな描写は恐ろしく感じた

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    2021年12月07日
  • 日本沈没(上)

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    こんなハラドキテーマを国中枢視点で描くので説明描写オンパレードと昭和的日本過大評価描写がキツかったが、人間ドラマとしては某人物ラストシーンにグッときた。

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    2021年11月28日
  • 日本沈没 1巻

    購入済み

    絵柄がどうにも

    原作は良い点でも悪い点でも日本のSFの古典とも言える作品であり、ストーリーの評価は原作の方で行うべきであろう。しっかりした原作のコミカライズにありがちの、説明文が長くなったり、長台詞になったりする問題点はほとんど出ていない。その点は評価すべきであろう。ただコミックの生命線とも言うべき「絵」がどうにも受け付けられない。嫌悪感が湧いてくるのはどうしてだろう。

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    2021年11月11日
  • AWAY-アウェイ- 2

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    ネタバレ

    7月に電子で読んだ。
    原作の児童文学では12歳を、漫画では18歳に変更。
    18歳未満の人はAWAY、それ以上はHOMEというパラレルワールドに。
    18歳の誕生日でAWAYからHOMEへ。
    年齢を変更したことで、AWAY内でも妊娠出産が生じ、親子が離れ離れになるという設定が加わった。
    この時期の作品らしくドテドテしているのはタブレット画面で読んだせいかなと考えていたが、ざっと読み返してもやはりそう。
    少し時間を置こう。

    1巻
    4月1日 前編43p
    4月1日 後編40p
    3月21日 前編35p
    3月21日 中編32p
    3月21日 後編36p
    謝辞「AWAY」と「お召し」(萩尾望都)1p
    2巻
    4

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    2021年11月01日
  • 恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    あまり好みの内容ではなかった。

    ただ、正月女の話はばあちゃんに聞いたことある話に良く似ていた。「正月」という所が「西の女」という話だった気がするけど、昔話なんてそんなもんか。ちょっとゾッとしたけど。

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    2021年09月26日
  • 日本沈没2020

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    ・痛みを感じることも、やり残したことを悔やむ暇も、愛する人を思い浮かべる猶予も与えられず、「強制終了」されたパソコンのようにプツンと時を止められた。
    ・たまたま起こった出来事の中で、たまたま出会った人々の影響を受けながら生きている。

    2021.4.22

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    2021年04月30日
  • 日本沈没(下)

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    空想小説とはいえ、しっかりと下調べをして時間をかけて書き上げた小説と思う。
    それゆえ、専門用語やなじみの少ない地理的表現も多く、読み進めるのに苦労した。

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    2021年04月22日
  • 日本沈没(上)

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    頭を空っぽにして楽しむような作品ではなく、ある程度気合いを入れないと脳がついていかないスペルタクな作品。

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    2021年02月05日
  • 日本沈没 1巻

    購入済み

    話自体は壮大ですが。

    昭和に映画化された国産SF小説を漫画にしたものです。話自体は随分と大きいのですが、人物造形展開共に原作同様非常に類型的な作品で然したる出来ではありません。

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    2021年01月31日
  • 日本沈没 1巻

    購入済み

    日本沈没 1巻

    日本の独特な地理条件を考えて、実際に起こるかもしれないと思うと少し怖くなりました。何があるかわからない時代なのでやれる準備はしておこうと思いました。

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    2020年12月16日
  • 日本沈没(下)

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    自然のこととか科学のことだけでなく、社会心理、政治、国際関係、安全保障、歴史とかに渡って作者は幅広く勉強されててすごいなと思った。普段あまり読まないSFを読んでみようと思い読んだけど、小難しい記述はけっこう読み飛ばしてしまい、物語としてもそこまで引き込まれるものではなかった。災害への備えを家族と見直しておかないとと思った。

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    2020年12月06日
  • 日本沈没(上)

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    まだそこまで引き込まれていない。下巻に期待。防災の意識を持つことができた。備について家族と話しておかないとと思った。

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    2020年11月27日
  • 猫は神さまの贈り物〈小説編〉

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    古今の文学者もやっぱり猫が好き、という作品集。
    という感じかな。
    猫は出てくるものの、けっこうお文学な感じが予想外。
    猫猫らぶりぃ、なお話を期待しちゃってたわw
    星新一が、猫のでてくるショートショートを書いてたのがなんだかフフフで嬉しい。「エス氏」登場のおなじみの作風の中に猫なんだもの。
    宮沢賢治はちょっと童話っぽい雰囲気が「らしくて」いい。

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    2020年10月23日
  • 日本沈没2020

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    ネタバレ

    現実味のない話、と一笑に伏すことのできない、漠然とした不安がむくむくと頭を擡げるような、ちょっと後味の悪い展開が多い。主要人物が次々と死んでいくのは、自然災害の容赦のない猛威を示しているのかな?少しリアリティのない展開が多かったので、ちょっと方向性がよく分からなかったけど、個人的にはもう少しリアルに近い展開が、胸糞でも構わないので読みたかった。読んだ後、不安で夜も眠れなくなるような。子どものときに、ノストラダムスの大予言をテレビで見たときの、筆舌し難い感情が胸に渦巻くような。

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    2020年08月23日
  • 日本沈没 2巻

    購入済み

    名作

    「日本沈没」が漫画で出ていることを知りませんでした。この名作を漫画で読めるなんて嬉しすぎます。とても面白いです。

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    2020年07月10日
  • 日本沈没(下)

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    まえに読んでから40年...
    小松左京『日本沈没』の2度目を読み終わった

    あれ、こんなに臨場感ある地震の描写だったかと驚いたけれども
    2006年一部改稿のうえ文庫化とあるから、阪神淡路地震の経験も加味されて

    いえ、こちらがこの間の東日本大震災をまのあたりにしているからでもあり
    身にしみて読んでしまうのは事実である

    日本列島が沈んで無くなってしまう設定の強烈さは変わらない
    それは比喩であって当時(1973年)も今も
    「日本はどこへ行くのか」「行けるのであろうか」というメッセージ

    古くないのであった

    さて、 昨日もTVや新聞、ネットで気になるのは
    M7の首都直下型の地震が4年以内

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    2020年06月20日
  • 日本沈没(上)

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    予約
    古い作品ですが、現代に置き換えても十分に成り立つ作品。
    理系の知識がないため、この辺りがもう少し理解できるとより楽しめる作品だと思う。

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    2020年07月03日
  • 虚無回廊

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    ネタバレ

    小松先生が書いた小難しい理屈はすべてスルーして、ストーリーのみを読んだけれど、読み終わってから思うに、小松先生が本当に言いたかったのは小難しい理屈なんだなあと思いました。
    あと人物の描き方は20世紀ですよね。未来なのに古くさい。未来で過去を見る感じです。しかたないけど。

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    2020年03月01日
  • 地には平和を

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    小松左京のSF小説である。

    戦争の苦しい経験をした著者からの、現代に対する風刺が利いているが、当然ながらSFであるので、論理の飛躍がみられる。

    後半に短編小説がいくつも乗っているが、これだけ短い文章の中にも大きく視点を変える試みがされており、面白かった。

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    2019年10月08日