小松左京のレビュー一覧

  • 日本沈没(上)

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    映像化もされた言わずとしれた日本のSF小説の最高峰。上巻。

    日本沈没の兆候に気づいた学者や政治家たち。彼らが進める調査プロジェクト。しかし、並行して起こり出す大地震に噴火…。手に汗握る展開で、大災害のシーンは圧巻で情景が浮かんできました。リアリティが半端なくて、面白いです。

    ただ、残念なことが2つ。

    ひとつは、自分の気持ちの問題ですが、内容が内容だけに、まだちょっと楽しむのは時期尚早で不謹慎だな、と。複雑な思いのまま読んだので、心からSFストーリーを楽しむわけにはいかなかったことてすね。

    もうひとつは、学者らの口上、解説がところどころに入るので、ストーリー展開が、ややスローペースである

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    2013年08月21日
  • 日本沈没 第二部(上)

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    日本沈没を読んで、第二部が後にリリースされていることを知った。
    第二部は日本沈没から30年後の未来。世界各地では日本人の入植を
    巡って様々な問題が発生していた。
    祖国が無くなるとこういう運命をたどることになることがよく分かる一冊。

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    2012年10月07日
  • 日本沈没(上)

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    有名なベストセラー小説。

    もっとゴリゴリのSFだと思っていたけど、そうでもなく、意外と現実的な部分を組み合わせて物語は進んでゆく。

    田所博士。かっこいい。


    引き続き下巻へ。

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    2012年07月31日
  • 題未定 怪奇SF

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    古い本。読んだ記憶がなかったので購入。ダジャレだけで良くここまで、と感心する部分もあるが、まあ、基本的には特にどうということはない話。

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    2012年06月12日
  • 小松左京の大震災 ’95―この私たちの体験を風化させないために

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    そうなのだ、あれからもう17年にもなったのだ。

    本書は阪神・淡路大震災から75日、から始まる。
    小松左京は、地震のあと精力的に情報やデータの収集に努め、分析と提案を試みている。
    自分の愛着のある土地が、突然受けた大災害。無念の思いはさぞや、と想像する。

    小松左京は昨年亡くなったけれど、亡くなる前に、東日本大震災も見ることとなった。
    きっと言いたいことがたくさんあっただろうと思う。聞きたかった、とも思う。

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    2012年04月20日
  • 日本沈没 第二部(下)

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    下巻に入って物語は、ぐいぐい展開していきます。最後は、少々出来すぎのエンディングですがここは、小松左京「日本沈没」へのオマージュということで。

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    2011年10月27日
  • 日本沈没 第二部(上)

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    小松左京「日本沈没」のその後の物語。国土を持たずに政府を維持する日本と世界各地での日本人集団の物語。「日本沈没」は、科学と人間の物語でSFの醍醐味を楽しむ作品ですが、この第二部は、SF色はあまり出てきません。上巻は、物語の進行が少々まどろっこしいかなぁ。

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    2011年10月26日
  • 日本沈没 第二部(下)

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    諸国に散った日本人がどう生きたかを描く第二部。第一部のスペクタクルを期待すると肩透かし。それにしても散漫な内容。構想だけデカ過ぎて風呂敷が全く畳めてないなぁ。

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    2011年09月20日
  • 日本沈没 第二部(下)

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    ん~,物足りない感が残るかなぁ。日本と日本人というテーマはもう少し掘り下げて欲しかった。第三部はさすがにないか。。。

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    2011年09月05日
  • 日本沈没 第二部(上)

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    中田首相はまぁ良いとして,小野寺君が出てきませんよw 登場人物が多く,場面切り替えも頻繁,一色版が頭にあった第二部より話を追いにくい。。。

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    2011年09月05日
  • 青い宇宙の冒険

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    ジュブナイルSFで多元宇宙論を展開させて、さらには意志の力で世界を動かすとか。他の人がこの設定で書いたら大人向けにしてもまとまらなかったであろう超大作な内容。アフリカ人は強い。

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    2010年04月19日
  • 日本沈没 第二部(下)

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    また続きが買えない罠にはまりそうだったので
    見つけた時点で即買い。

    たったかたったか話が進んでいきますね。
    この内容には紙数が足らないのか
    少し散漫な気がしました。

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    2009年10月04日
  • 日本沈没 第二部(上)

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    お使いに行くのに読むものが無くて
    本屋で目についたので購入。

    ちょー!しかけチラ見せで上巻終了してしまった
    また近所に下巻がない罠なのか?

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    2009年10月04日
  • 霧が晴れた時 自選恐怖小説集

    購入済み

    なんだかな

    私には合わない小説でした。
    面白かった!と満足できる短編が1つもなくて、本書も後半になるとあと何ページで終わるのかしらと考えながら、買った手前、最後まで読みました。
    話が怖いとか怖くない以前に、まず面白くない。
    魅力的なテーマはいくつかあるのに、どうしてこう料理したの?と思うばかりです…
    前編通して安っぽいSFくずれのストーリー展開にシラケます。
    時代背景やテーマの、下敷きとなる文献資料は色々調べて書かれているようですが、主軸となる話がとにかくつまらないので台無しです。

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    2018年12月13日
  • アメリカの壁 小松左京e-booksセレクション【文春e-Books】

    購入済み

    首都消失?

    少し期待はズラな感がある。
    ラストのシーン以降の読者の想像に任せるって事なんだろう。
    確か小松さんの作品で『首都消失』タイトルの小説があったが、本『アメリカの壁』と似た様な感じですね。
    『首都消失』では確かラストのシーンは勝手に雲が消えるで終わる。
    結末が何なのか、もどかしさを感じます。

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    2017年03月22日