スティーヴン・キングのレビュー一覧
-
-
-
-
Posted by ブクログ
エモすぎて心臓を掴まれまくり!スティーヴン・キングの中編短編3作を収めた作品集 #コロラド・キッド
■はじめに
スティーヴン・キングの中編2編と短編、計3作を収めた作品集。巨匠キングのパワーを感じられる内容で、ドエンタメをベースしながらホラーや超自然的現象もある。短いお話ながらどれもエモさも抜群で、心臓をぎゅと掴まれること請け合い。
本作に収められている作品は、これまで手に入りづらかったとのことですが、どれもキングらしくて面白い! どれも気軽に楽しめ作品ばかりなので、未経験の方にもオススメですね。
■各作品のレビュー
●浮かびゆく男
なぜか体重が徐々に少なくなって初老男性。体調変化に憂慮 -
Posted by ブクログ
ネタバレ下巻はもう、疾走していくような展開で一気読みです。
ルークとティムが出会ったことにより、研究所への反撃開始の一方、研究所でもエイヴァリーを中心に反乱がおこります。
ソ連やアメリカには超能力研究所があるという都市伝説?から膨らませた物語だと思いますが、キングらしくその世界観は壮大です。
超国家的に連携された超能力研究所が世界中にあり、その目的が核絶滅を防ぐためにキーパーソンを暗殺するためという発想は、普通出来ないと思います。
ただ、今回のことがきっかけに組織が崩壊することはあっけなさすぎるような気がします。
続編もありうるかもしれないですね。 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ自分のためのあらすじメモ。結末あり。
■概要
・教師の主人公、ジェイク。行きつけのハンバーガーショップのオーナー、アルから1950年代にタイムトラベルできる穴があることを打ち明けられる。
・アルは、歴史をいい方に変えるためにケネディ暗殺を阻止しようとしていたが、病気になりジェイクに代わりを依頼する。
・引き受けたジェイクは、過去の1950年代でも教師になる。そこでセイディーという女性と恋に落ちる。
■ハリーを救う
・現代で父親に家族を皆殺しにされたハリーの運命を救うために、父親ダニングを殺害。長男は間に合わなかったが、他のハリーと母親、兄弟の命を救う。しかし現代に戻るとハリーは結局ベトナム -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。するする読めた。期待以上。
死者が見える少年というと「シックスセンス」だが、ブルース・ウィリスはいない。アルツハイマーを患った伯父や隣家の大学教授はいる。
初めて死者を見たと認識したシチュエーションは、映画のシックスセンスの感動的シーンをモチーフにしている気がする。似ている。
リズが抱えている問題が現代アメリカっぽくて、まんま。リーマンショック前後と麻薬依存の話。
結局、爆弾魔だったセリオーは教授いわく外から来たものらしいが、クトゥルフ案件?キングユニバースのダークゾーン案件?
撃退の魔法の言葉は「あとで(later)」ってことかな。ジェイミーが死んだ後にという。これ、結局