佐藤優のレビュー一覧

  • お金に強くなる生き方

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    数々の修羅場をくぐり抜け何万冊(多分)の本を読破した佐藤氏が唱える「お金に強くなる生き方」はさぞかし極意のオンパレードと思いきやいたって地味で身の丈に合った生活を推すものだった。
    お金に過度に価値感を置かず自然体で生活するということだろか。
    読んでいて心地よかった。
    自分の身の丈って案外分からない。
    まずは自分を知ることから始めよう。

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    2019年05月19日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    対談形式でサクッと読めた。
    池上さんと佐藤さんの対談本は、客観的な視点から問題提起ができている印象がある。本書でも教育に対して、複数の問題提起がされていてどれも納得できたし、どうにかしないといけないと思った。

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    2019年05月12日
  • 獄中記

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    ハイエク
    ハーバーマス
    監獄の誕生
    ローレンツ『ソロモンの指輪 動物行動学入門』ー刷り込み
    旧約聖書
    沈黙
    太平記
    灰色のユーモア
    など、言及されている本も読みたくなる。

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    2019年05月08日
  • 激変する世界を先読みする

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    この二人の対談が面白くないわけがない。知らない人物や事柄が多くて自分の知識の無さを痛感したが、とても勉強になる内容で柔軟な視点の大切さを感じた。

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    2019年05月08日
  • 賢人の思想活用術

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    新しい未来を拓くのに役立てたい

    ○佐藤優:今を生きるヒントは、過去の思想に
    ・マルクス「資本論」
    ・カント「純粋理性批判」
    ・日本古典「太平記」「源氏物語」

    ○佐藤優:思想を学ぶために読むべきは教科書
    ・中学社会 公民的分野
    ・現代の倫理
    ・現代の日本史A

    ○認識の変化」は、突然やってくる
    ・超訳 ニーチェの言葉

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    2019年05月06日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

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    2019/5/6
    ずっと前から気になってた浦和高校について書かれた本。書いてあることにはとても共感できる部分が多かった。自分が浦和高校と似たような高校出身で、浦和高校の内実とかなり共通して重なる部分が多く、現役時代、自分はその高校の仕組みを十分に活かしきることができていなかったんだなと、今更になって考えさせられた。
    この本曰く、受験型刑務所学校が増えて、受験産業も大学にこれくらい受かったとか現役合格が、とか大学進学に目的をシフトしていくところが多い中で、学校行事に重きをおく意味、その目的、本当に大切にしていきたい勉強のことなど、この本では教育を手段として考えるのではなく目的として考えることの重

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    2019年05月06日
  • 人をつくる読書術

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    読書の意義とは人の頭を覗くことができること、ってどこかで読んでなるほどと思ったことがあるけれど、佐藤優氏の頭の中は本当に面白い。
    無神論と宗教 

    これからもっともっと本を読みたい。

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    2019年05月06日
  • 人をつくる読書術

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    「佐藤優のつくりかた」

     自分は、読書なんて単なる娯楽だ、と思っているため、巷に溢れる、本を読むことによる効用なるものをあまり信用していない。
     ある書評家の本のタイトル「本など読むな、馬鹿になる」というフレーズがとても気に入っていて、それ以来、座右の銘は?と尋ねられたら(いまだかつてそんな状況になったことはないが)このフレーズを言おうと思っているくらいだ。

     佐藤優氏、広く知られているように、鈴木宗男氏とともにロシア外交を進めていた外務省職員だったのに、国策捜査によって逮捕拘留されてしまった人物。長い拘置所生活の中でもできる限りの情報収集をして、自分の置かれた状況を分析して国家と対峙した

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    2019年04月18日
  • サバイバル宗教論

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    まず父の死の話で惹きつけ‥同志社大学はミッション系ではなく、「キリスト教主義」を標榜するだけあって「日本のキリスト教を作るんだ」と神学部の授業には仏教学(本格的)も採り入れられていた。佐藤は「サンスクリット語も学べますか」「金と暇がないと出来ない、君には無理」と有難い教示で脇道に外れなかったが仏教の知識はそこらの僧侶よりあるかも知れない。葬式仏教と揶揄される現状を「葬儀をするというのは一番大事なこと」と聴衆を持ち上げる(いつもの事だが場に合わせるのが上手い)。話は国際情勢にまで及んで青年僧侶の質問に答える

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    2019年04月17日
  • とりあたま炎上―忖度無用のチキンレース!編―

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    【日本人横綱誕生】【日馬富士引退】いつも高須と砂かぶりで見ている。「幕内力士全員満身創痍…最も伝統あるブラック企業、『早く引退して欲しいです』稀勢の里の父」。八百長もメールではなく伝言なら証拠が残らなかったのに、「ネット頼りの便利」は殺人の手段の練炭をネットで買ったりなど、国民全般を幼稚化させているのではないか?
    ハリウッド「セクハラ告発」といい特殊社会の特殊事情の隠蔽グローバリズムの進展で許されなくなってきた
    積水ハウスのように『地面師』に高須も持ち掛けられた。弁護士司法書士は書面を適切と認めた…退蔵金が多いからインフレにならない
    /人気連載だが単行本売れ行きイマイチという。佐藤の文章はあま

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    2020年03月25日
  • 佐藤優「情報読解」の私塾 青版 アメリカ、ロシア、欧州、中東の臨界点・篇

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    ここ3年くらいの世界情勢が、佐藤氏ならではの踏み込んだ分析でまとめられている。

    1つ1つの事象に対し論評しているため例えばトランプ大統領への評価が二転三転することがあるが、
    一元的に評価するのではなく個別の成果や行動に対し冷静に分析されている点がよい。

    もちろん、あくまで佐藤優という方のフィルターを通したもので偏りはある。ここでも多角的な視点を持って、情報と対峙することが求められるがとっかかりとしてはよい1冊ではなかろうか。

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    2019年04月08日
  • いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

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    もともとは受験向けの参考書なんだそうだ。それをかの佐藤優さんが激賞し、監修・再版した本ということらしい。

    ポイントは、一人の著者が書いた「通史」であって全体の流れが一気通貫で俯瞰できること。これを縦軸とすると、各トピックの外の出来事との関連性、つまり横軸がわかること。このタテヨコの軸が、なんとか史観とかのバイアスをさほど気にしなくていい、客観的な視点で書かれていること。だと思う。

    こういう本を読めば(一度でもいいし、何度でも身になるまで読めばなおよさそう)、確かにスタンダードができようというものである。起こったことのからくりがわかり、それが今につながり、未来を考えるよすがになる。

    この近

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    2019年04月08日
  • 読む力 現代の羅針盤となる150冊

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    稀代の知識人が本にまつわる個人的なよもやま話をしたという感想。読書のテクニックとかは期待しないほうがよい。ここでの挙げられた150冊を見たが、結構専門書も多くリストにあがっているので、正直、自分にはとても読めるものではないと思った。読めそうなものだけに絞って楽しみたい。

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    2019年04月07日
  • 使える地政学 日本の大問題を読み解く

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    元外交官の佐藤優が書く、地政学について。
    2016年出版。

    現在問題のある事象を中心として書いてるので、タイムリーで説得力があった。

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    2019年03月29日
  • 人に強くなる極意

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    良書でしたー。
    常に心がけておくべき多くの大切なことが書かれていました。バランスよく、リスクマネジメントしながら生きていこうと思う。

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    2019年03月28日
  • 21世紀の戦争論 昭和史から考える

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    ★★★2019年3月レビュー★★★


    ロシア・ソ連の歴史に造詣の深い佐藤氏と、昭和史の第一人者半藤氏の対談。昭和史、主にノモンハン事件~太平洋戦争について語り合う。


    佐藤氏がソ連に詳しいので、日ソ関係日ロ関係の話題が豊富。特に感銘を受けたのは、ロシア人と日本人の国境線に対する概念の違い。日本人は、国境を「線」として考えるが、ロシア人は違う。国境は「面」である。他国との間に緩衝地帯がないと落ち着かないのだ。そのような国境観の違いが1939年のノモンハン事件につながったといえる。


    さらに刺激的だったのが、ソ連の侵攻がもう少し早ければ北海道東部はソ連に占領されていたかもしれないという事。日

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    2019年03月26日
  • 先生と私

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    『15の夏』以前の佐藤少年の自伝的物語。
    佐藤氏の文章ってすごく瑞々しい。
    つい物語の世界に引き込まれてしまう。
    300ページ以上の長編だけど短く感じた。
    一生読んでいたい。
    それにしても佐藤少年の両親は立派すぎる。
    本当に羨ましい。

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    2019年05月19日
  • 交渉術

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    外務省での事例に学ぶ『交渉術』です。応用が効く人なら活用できるだろうが、簡単に適用できるHow to本のつもりで読むと目的とは異なるだろう。
    純粋に外務省の外交交渉を垣間見る本としては読みやすく楽しいです。

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    2019年03月23日
  • 人生の極意

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    雑誌で連載してた、元外交官の佐藤優が人生相談に答えるもの。

    どんな質問にも豊富な知識をベースに丁寧に答えており、参考になった。

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    2019年03月16日
  • 自壊する帝国

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    ソ連やバルト三国の知識・指導者層に入り込んだ著者が、外務省No. 1のソ連通となった過程を描き、ソ連崩壊を追体験させてくれる。

    ウオッカは兎も角、酒のつまみとしてのロシア料理が、美味そうでしかたがない。

    日常の仕事もこなしながら、キリスト教の研究をし、人的交流のために行動し、これだけ呑んでいて、健康を保てたのか?
    やはり著者は化け物だわ。笑

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    2019年03月16日