佐藤優のレビュー一覧

  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

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    佐高信さんと佐藤優さんが自らの思想を鍛えてきた本や実体験などを語り合った本。思想を鍛えるためのブックリスト付き。

    変化の激しい時代を生き抜くには「物事の本質」を理解する必要があります。物事の本質を理解するための一番の近道は読書です。

    本書は二人の対談を通して、読書から物事の本質をつかむヒントを得ることができます。

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    2020年06月20日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    池上彰、佐藤優とも既に大学で教えているが、日本の将来のためもっと仲間を引き入れ、日本の教育に携わって欲しい。

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    2020年06月18日
  • 聖書を語る

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    購入済み

    二人の対話で読み易い

    外務省のラスプーチンと言われた佐藤優氏が、その神学者の側面をしっかりと出された作品。キリスト教徒である中村うさぎ氏が、佐藤優氏にキリスト教の考えを聞くという内容です。
    キリスト教に関する知識が、殆どなくても読めると思います。書名の「聖書を語る」のとおりで、聖書を基本としたキリスト教を語るであろうと思います。プロテスタントに関する知識の入門書です。

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    2020年06月16日
  • 聖書を読む

    H

    購入済み

    二人の対話で読み易い

    「聖書を語る」の続編。聖書を読むとの書名のとおり、創世記、使徒言行録、ヨハネの黙示録を読むもの。福音書は読まれていません。所謂イエスの生涯に関する知識は前提のようです。一般的な仏教徒の日本人は(私もですが)、旧約聖書をちゃんと読んだ人は少ないと思います。良い知的刺激となりました。

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    2020年06月26日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    世界に大きな影響を与え続けている宗教思想について、「資本主義」「暴力」「生命倫理」「国家」の4つの視点から語られた本。

    宗教を正しく理解することで、歴史や現代社会をより深く理解できるようになります。そのことを本書は教えてくれます。

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    2020年06月15日
  • 宗教改革の物語 近代、民族、国家の起源

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    最終話とあとがきに著者がこの本を書いた動機が語られている。ヤン・フスの生涯と思想を辿る本編もたくさんのエピソードが入り混じり小説を読むような面白さがあった。
    「民族という現象がどうして生じたか」について考えるために、フスの行動とその影響、広がりを追う。筆者が民族の起こりに関心を寄せるのは彼が沖縄出身だからだ。

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    2020年05月31日
  • 知的再武装 60のヒント

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    さすが両巨匠。対談を通じて二人の生半可でない経験に裏打ちされた深くて広い知見にいつもながら驚かされる。
    今まさに還暦を迎えた私には人生の残り時間が余り無く、本もあと400冊くらいしか読む時間が無いのかと思うと少し寂しい気もするが、されど「人生明日死ぬが如き生き、永遠に生きるが如く学ぶ」である。良い本や映画や音楽や出会いを厳選しながら、知的再武装を図ってエンパワーをし、人生を楽しんでいきたい。

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    2020年05月28日
  • 50代からの人生戦略

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    50代で無理するこたぁない。出世も運なんだから、あとはどう人生に折り合いをつけつつ、楽しく幸せに生きていくかという現実的な戦略。外交官として歩みつつ事件に巻き込まれ、作家として成功した人生への満足と、家族と猫への愛が伝わってくる。

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    2020年05月18日
  • 聖書を読む

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    「聖書を読む」。中村うさぎの対談。うさぎと聖書って似合わないなーと思ったので買ったみたよ。

    うさぎは結構理屈っぽい考え方をする人なんだな。もっとぶっとんでらっしゃるのかとw。
    うさぎの猫がマツコ・デラックス見て脅えてたというのに「猫にとってマツコさんは巨人族だったんだ」って返すの笑った。P105
    時代や社会との宗教の関わりなども話されていて、かなり面白かった。

    「聖書を読む」創世記篇まで読む。対談で聖書ってどうなんかな?って思ってたが、読み慣れるとぐだぐだしてなくて、明確に相手に分かるように、つまりは読者に分かるように、の気遣いがあって面白い。

    村上春樹IQを無機質な小説と言っていて、と

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    2020年05月04日
  • 知的再武装 60のヒント

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    2人が言う45歳が折り返しとすると、49歳なのでもう折り返しじゃん(汗
    読書でいうと読みたい本は山ほどある。でも時間は限られている。「当たり」を見つける確率を上げていきたい。

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    2020年04月30日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    ネタバレ

    宗教そのものよりも、宗教やその教義を切り口とした現代問題の論評である。

    池上さんと佐藤さんの対談は毎回新たな刺激を受けて知的好奇心を満たしてくれるが、本書もその例に漏れない。

    やはり、佐藤さんの分析や体験、池上さんの正確でわかりやすい情勢描写がうまいこと組み合わさっているのだろうと思う。

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    2020年04月29日
  • 知的再武装 60のヒント

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    有限の時間をいかに生きるか。自分はどう生きるのか。無駄を省き、伸ばす部分を見極める。点と線を再構築し、過去を変える。過去を変えるというフレーズが出て来て、「マチネの終わりに」の一節を思い出す。

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    2020年04月28日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

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    『リーダーとは、それぞれの分野で活躍する場面の中で、先を見据え、何が大切なのかを読み取り、状況に応じて適切な判断が下せ、それに向かって努力を続けられる人物』。社会情勢を読み解く力をつけるために、教養は必要。

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    2020年04月18日
  • 知的再武装 60のヒント

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    本書は、二人の巨人が「学習・勉強」の持つ意味を赤裸々に語り合う凄い本である。読むと「知識を得ること」は「楽しく生きること」なのだという事がわかってくる。
    本書は言う「45歳までに新しいことを積極的にやった方がいい」。残念小生は本書を読むのが20年遅かった。
    読む中で「知の世界」の奥深さと拡がりがほの見え、小生も門前の小僧ぐらいにはなりたいと思った。
    また、この二人の「生活パターン」と「知的生活」を知るだけでも「生き方のノウハウ」を得られる。
    60歳以降の「ヒント」には身につまされる思いをもつし、「対話のノウハウ」は実にシニカル。愉快なところもある面白い本である。

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    2020年04月12日
  • 異端の人間学

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    作家の五木寛之と元外交官で今は作家の佐藤優の主にロシアについての対談。

    ロシアや周辺諸国について今までより深く知ることができた。

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    2020年04月10日
  • 平成史

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    説明不要なこの二人の対談本、ということで同時代史として一読の価値は十分すぎるほどある。

    ただ、片山杜秀氏の他の著作の圧倒的な面白さに惹かれて手に取った私にとっては、片山氏の佐藤氏への遠慮(忖度)がかなりの残念感(それが象徴的に出ていたのが、片山氏の「シン・ゴジラ」への評価。他の文章ではあれだけ絶賛していたじゃないですか、片山先生!!)。

    佐藤氏は、間違いなく頭の明晰な整理されたトークのうまい人であるが、それだけにその瞬間の分析が速報性が高い、というか、都度都度上書き更新されていく印象が強い(雑誌の連載などでそれが顕著)。それは官僚として必要な資質だとも思うので批判しているわけではない。

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    2020年04月06日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

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    ネタバレ

    この本の発刊された当時のニュースの裏側が描かれており、今までと違った視点でニュースが捉える事ができる。

    普段、何気なく読み飛ばしてしまう政治の小さなニュースでも、後世に与える影響が大きいものだったりする事がある。

    ニュースでも仕事でも、インテリジェンスを意識して、もう一段文脈を深く考え、行動して行く必要があると感じた。

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    2020年04月05日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

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    主に外交・政治に関する2人の考えの披露の場である。

    情報分析を担う者はこのように考えるのかという点で新鮮だった。

    ニュースで見る一面だけでなくその背景、流れを踏まえた紹介は面白い。ロシアの紹介が中心となるのは、佐藤氏の経験によるところであるが、プーチン大統領や国のあり方はこうした人にしかわからないだろう。

    インテリジェンスとは、経験・学習により身に着く部分が多いが、ある種のセンス・アートによる部分こそが昇華させうる。
    外交・政治に関する見方の視点を増やすにはおすすめ。

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    2020年03月30日
  • 嫉妬と自己愛 「負の感情」を制した者だけが生き残れる

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    小説や著者の体験を元に、自己愛およびそこから来る嫉妬心、くわえてそのやっかいさについて述べられている。

    自我と承認欲求から来る嫉妬心は誰にでもあるものだが、まともな人は自分の中のそれときちんと付き合っていける。

    一方で、その付き合い方をきちんと知らない、もしくは付き合う気がない人間が、周りに迷惑をかけ、問題行動を起こす、というメカニズムは、確かにその通りだと感じる。

    加えて、「相手の嫉妬に敏感」であれと著者は述べる。嫉妬に敏感ではない場合、相手から足下をすくわれる可能性もあり、その点は気をつけなければいけないと感じるようになった。

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    2020年03月29日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    面白い。これを読んでニュースが凄くよくわかるようになった気がします。世界史のムダ知識とTVから流れてくる情報が繋がった感じ。トルコ帝国とペルシア帝国再興の夢とか、成る程と。

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    2020年06月13日