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共にキリスト教徒の二人が丁々発止の聖書対談 アダムとエバの創世記から世界の終わりを預言するヨハネの黙示録まで。キリスト教徒の二人が共に読み、語り尽くす異色のバトル対談。
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二人の対話で読み易い
「聖書を語る」の続編。聖書を読むとの書名のとおり、創世記、使徒言行録、ヨハネの黙示録を読むもの。福音書は読まれていません。所謂イエスの生涯に関する知識は前提のようです。一般的な仏教徒の日本人は(私もですが)、旧約聖書をちゃんと読んだ人は少ないと思います。良い知的刺激となりました。
Posted by ブクログ
「聖書を読む」。中村うさぎの対談。うさぎと聖書って似合わないなーと思ったので買ったみたよ。 うさぎは結構理屈っぽい考え方をする人なんだな。もっとぶっとんでらっしゃるのかとw。 うさぎの猫がマツコ・デラックス見て脅えてたというのに「猫にとってマツコさんは巨人族だったんだ」って返すの笑った。P105 ...続きを読む時代や社会との宗教の関わりなども話されていて、かなり面白かった。 「聖書を読む」創世記篇まで読む。対談で聖書ってどうなんかな?って思ってたが、読み慣れるとぐだぐだしてなくて、明確に相手に分かるように、つまりは読者に分かるように、の気遣いがあって面白い。 村上春樹IQを無機質な小説と言っていて、とても共感。
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