佐藤優のレビュー一覧

  • AI時代の憲法論 人工知能に人権はあるか

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    AIに人格が備わったら、人権はどうなるのか。
    死んだ後にも自分の人格がコピーできたら、
    宗教はどうなるのか。


    問題定義はされても、答えはなし。
    考えるきっかけにはなったけど、消化不良です。

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    2019年01月20日
  • 宗教と生命 激動する世界と宗教

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    第一巻は未読なのですが読後感から言うと第二巻の方が面白かったですね。

    この巻はテーマに突っ込み切れていないというか議論が深まらないまま時間切れになった感じがありました。
    ただ、考えるきっかけとしては論者の方々がみんなバラバラの意見というか立ち位置なので(バラバラ過ぎる?)いろんな角度から読者もまた考えることが出来るきっかけにはできるかと思います。

    この先の議論を知りたいですよね。たぶんこれを読まれた方はみなさんそう思うのではないでしょうか。

    しかしこの巻も池上さんのまとめ力(わかりやすい解説)と松岡さんの切れ味が半端ない印象でした。でも一番インパクトあったのは佐藤さんが「キリストはやって

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    2019年01月18日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    知識の系統樹を頭に入れておくことは重要。

    知の果てを見に行く。
    果てが見える地点に立つ。

    時間は有限であり
    その限られた中でいかに読書を楽しみ成長を楽しむか。
    人生は面白い。

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    2019年01月17日
  • 自壊する帝国

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    これがノンフィクションとは。
    ソ連が崩壊していくただ中で、外交官たる主人公はどう生きたか。魅力的な登場人物、国立場を越えた友情…歴史小説のようである。
    この本によってロシアの様々を知ることができた。
    そればかりでなく、もっと学ぼう思わせてくれた。

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    2019年01月17日
  • 獄中記

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    獄中生活と入院生活は、少し似てると思った。ほんの少しだけど。
    ・いつ出るか自分で決められない
    ・食生活が普段より健康的
    ・読書くらいしかすること(できること)がない

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    2019年01月14日
  • 官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

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    ・なぜ安倍内閣がこれほど強力なのについても説明がある。
    その大きな理由の一つとして、2014年内閣人事局設置より、首相官邸が官僚の人事権を握ったとがある。
    ・外務省については
    参考図書:清武英利「石つぶて」
    ・「第二官僚」の出現

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    2019年01月13日
  • 読む力 現代の羅針盤となる150冊

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    読書家であり知の巨人でもある二人による対談、そして東西の論壇130年を振り返り150冊を選ぶという主旨。
    読みたい本が又増えて困る。

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    2019年01月13日
  • 世界政治 裏側の真実

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    「共謀罪」(改正組織犯罪処置法)はアメリカの司法官僚から日本もつくれと言われてできた法律だそうだ。
    コンスピラシーセオリーというのはアメリカの「共謀共同正犯」理論が日本に入ってきたので日本では使えないだろう。日本の刑法理論は人間は何を思っても思うこと自体で罰することはできないというもの。(外形のある行動しか罰しない)

    アメリカの下げたわしで、ろくでもないもの。
    そのろくでもない法律を骨抜きにしているのが日本の文化(文化拘束性)でしはらく立つと骨抜きにされ法律だけがボロビルのように沢山残っている。

    司法試験改革もアメリカからの圧力・要請でやったが結局、文化の拘束性で企業が弁護士をもっと使うと

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    2019年01月13日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    鈴木宗男と佐藤優は、ロシアを見ながら、日本の国益に忠義を尽くした人達だったと、初めて知った。ヤワな裁判懺悔録とは一線を画す佐藤優の獄中録。
    拘置所での検察官との対話を通じて国策捜査を読者に教えてくれる。
    自らの困難を客観的に著述できる著者の教養本は、今後も売れるはず。

    佐藤優って、胡散臭い元外交官のオッさんでしょ?という人にはまず読んで欲しい作品である。

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    2019年01月08日
  • 読む力 現代の羅針盤となる150冊

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    松岡正剛と佐藤優という知の巨人の対談本。
    ほとんどよく分からないけど、なかなか面白かった。&おすすめ150冊のうち、読んだことがあるものが1冊だけどいう現実に愕然。(^^;;

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    2019年01月06日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    国策捜査がどう生まれどのように行われるかが良く分かる。後半の西村検察官とのやり取りがハイライト。
    独特の風貌もあり何となく怖い人、悪い人という印象だったが一変。明晰な頭脳で国家の為に尽くした外交官であったのだろう。もちろん自身に有利なように書いている部分はあるのだろうが、それでも抜群の頭脳と豊富な知識量を持つことに疑いの余地はなく、こういう人を外交官から失ったのは明らかに国家の損失。現代の知の巨人。

    ・ナショナリズムには二つの特徴がある。第一は、「より過激な主張が正しい」という特徴で、もう一つは、「自国・自国民が他国・他民族から受けた痛みはいつまでも覚えているが、他国・他民族に対して与えた痛

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    2019年01月20日
  • 米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

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    もうこのお二方の対談本で外れは絶対ない。今回も2018年の日米朝中関係の読み解きをして頂いて、終始目から鱗の内容。特に4章の北朝鮮とカジノについては、シェルドン・アデルソンを全く知らなかったのでとてもとても勉強になりました。新聞やネットニュースなんかどうでもよいので、お二方のウィークリ対談本(マンスリでもよいが)でも出してもらいたいものだ。

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    2019年01月02日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    習慣化による効率化とルーティーンのマンネリズムの打破をバランスすること、部下に過度に期待しないこと、叱るより相談に乗ることなど。40代は個人主義、サイコパスではないが孤立することは普段感じる。エロース、アガペー、フィリアの3つの愛(ストルゲーの愛もあるらしい)。研究室のメンバーをどうリードして、世界と闘う成果を上げるかを悩む時期に読めて良かった。

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    2019年01月02日
  • 「知的野蛮人」になるための本棚

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    いわゆる博識。よく物事を知り、考え、自身の意見を持ってる著者だと分かる。京都、学歴ロンダ、就活、戦争、政治、アメリカ、ロシア、国際情勢、資本主義、民主主義など、多彩な話題を取り扱っている。
    生産者と消費者の本の読み方が違うらしい、本質的に突き詰めることの大事さが説かれている。

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    2019年01月02日
  • 人たらしの流儀

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    2018年12月31日
  • ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス

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    これは面白かった。ゴルゴ13と佐藤優の組み合わせを考えて上梓させた編集者は天才だ。最近の話題でゴルゴ13に登場した内容を佐藤氏が解説するというスタイル。素晴らしい。少し過去の作品で続編も期待したい。佐藤氏とさいとうたかを氏の対談も付いていて更に良い。

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    2018年12月23日
  • 米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

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    朝鮮半島を巡る情勢を中心に、米中の衝突について、手嶋・佐藤両氏の対談で語られます。

    面白いと思ったのは、第2章。”OSを共有する米朝トップが「歴史的合意」を演出した”というタイトル。OSとは何か、というと、①反知性主義と②宗教(キリスト教長老派)、の2つ。

    まず、”反知性主義”について。反知性主義とは、”日本語から受ける印象は、「知性がない人たち」になるのですが、それは違うのです。その考え方をごく簡単に言えば、「知性と権威が結びつき、エリートが国の舵取りを担うことに激しく抗う」ということになるでしょうか”(手嶋氏、66ページ)。トランプ大統領の強さの源泉として紹介されています。その考え方が

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    2018年12月23日
  • 小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける ―これだけは知っておきたい70のポイント

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     さくっと読めて、深い内容。
     特に私のように政治法律関係に疎い(が、いま勉強しないといけない)人間には面白かった。


    <ほんとうの市民社会の論理>
     国民は政治をやらないで「欲望」を追求するんです。経済活動なり、文化活動なりの欲望を追求する。それで税金を納める。それによって社会が発展していくんだというのが、基本的な資本主義社会、市民社会の考え方です。

    <刑事と民事>
    裁判というのは、大きく分けると「民事裁判」と「刑事裁判」があります。この教科書でも「争い事や犯罪」ときちんと分けて書かれていますね。
    「争い事」が民事、「犯罪」が刑事というわけですね。

    <近代社会は複雑性>
     そこで、その

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    2018年12月22日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    日本を代表するインテリジェンスの池上彰と佐藤優の対談。

    2018年発売なので、最新の外交について知ることができた。。

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    2018年12月21日
  • 牙を研げ 会社を生き抜くための教養

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    独断専行を使いこなす。適宜、上司に報告することで、上司に責任をかぶせる。
    宗教を知ることは世界を知ることに役立つ。
    論理的な思考力を身につける。テキストを使い、トレーニングすることが有効。論理トーニング101題が一部題材となっていた。
    地政学と国際ニュースの関連知る。
    読書は有効である。
    仕事、教養、趣味を横軸に天井の有無を縦軸にして考える。天井がある所に押し込むことで目標を作ることができる。

    教養はとても大事であることが分かる。

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    2018年12月16日