佐藤優のレビュー一覧

  • とりあたまJAPAN

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    大好きな両名の共著です。
    以前買って読み終わってたと思いますがレビュー書いてなかったので再読。

    時事ネタをコラム方式で書き続けるのは面白いと思います。
    次も買おうかなd(^_^o)

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    2016年12月21日
  • 私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方

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    日露交渉前にだいぶ知識が入って来ましたd(^_^o)
    著者はロシアの分析についてはすごいものがあると思います。
    本当に尊敬します。
    ただ沖縄については感情移入が強いのか僕には客観性が薄く感じられました。
    この本で沖縄の血が半分入ってると書かれてましたがなるほどと思いました。
    僕も大阪人のアイデンティティがあるので軽く見られると激怒してしまいますからσ^_^;
    まだ読み終わってない著者の本がたくさんありますが少しずつ進めて行きます( ̄^ ̄)ゞ

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    2016年12月14日
  • 世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方

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    ■中東にイスラム教以外の共通の価値観があるとすれば,それは「部族」。中東の人々は部族を基礎単位として暮らし部族の目で世界を見ている。したがって政治的だけでなく文化的,宗教的にも国境=境界線という発想は乏しい。
    ・国境を線で規定すること自体近代欧州で生まれたここ150年程度の思想
    ・ソ連が成立する1922年まで中央アジアに国家はなかった。当然,近代的な民族意識はなく遊牧民には血縁に基づく部族意識,農耕民には定住するオアシスを中心とする地理意識があり両者に共通するのはイスラム教スンニ派という宗教意識だった。

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    2016年12月10日
  • 「ズルさ」のすすめ

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    「直感力」つまり「違和感に気づく力」がないと理屈だけではズルく生きていくことはできません。
    「違和感に気づく力」は「観察力」が必要です。
    「観察力」は切羽詰まると身につくのかもしれません。
    著書ではロシアやイスラエルといった史上大きな危機を経験した国の人は「直感力」に優れているとのことです。

    この本では僕の好きな飲食店経営の方に批判的な書き方になってました。
    根性論というか努力すれば全て上手くいくという論調が著者は好きではないのかもしれません。
    僕はどちらの著者も好きでよく読みます。
    要は休みとかバッファを入れないと息がつまるということですよね。
    バランスです。

    「受けた恩は石に刻みかけた

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    2016年11月09日
  • 世界史の極意

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    ■アナロジー(類比)とは似ている事物を結び付けて考えること。アナロジー的思考はなぜ重要なのか。道の出来事に遭遇した時でも,この思考法が身についていれば「この状況は過去に経験したあの状況とそっくりだ」と対象を冷静に分析できるから。
    ■アナロジー(類比)とメタファー(隠喩)の違い。(「キリスト教神学入門」アリスター・E・マクグラス)
    ①神には知恵がある。
    ・神の本性と人間の「知恵」の概念との間に類比の関係があることが主張されている。人間の知恵は神の知恵の類比として働く。
    ②神は獅子である。
    ・ある程度の驚きを引き起こし得る。
    ■アナロジーもメタファーも二つの事柄の間に類似性の要素と再生の要素がある

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    2016年10月28日
  • 人に強くなる極意

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    「怒らない」「びびらない」「飾らない」「侮らない」「断らない」「お金に振り回されない」「あきらめない」「先送りしない」この8つがこの本の要諦です。

    感情のコントロールが出来ていればわざと怒るのはテクニック。

    人間は限界のわからないものに対して恐れを抱く。
    だからビビらないために知ることから始める。

    お金に限界効用逓減の法則は通じない。
    お金は国の信用力なんで腐らない。
    持てば持つほど安心はできるけど必要以上に持つ必要は僕もないと思う。

    逆に返報性の原理があるので人に借りを作らない方が僕もイイと思います。
    少なくとも金で借りを作るのは面白くないと思います。

    諦めないことと諦めるべきこと

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    2016年10月28日
  • 聖書を語る

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    佐藤優と中村うさぎの対談集。

    聖書そのものを語っているのは最初だけで、宗教や哲学を中心に話はあちこちに展開する。村上春樹をけなし、エヴァンゲリオンを考察する。最後は3.11の震災の問題から、人はどうつながるか、と展開。

    中村うさぎという人は初めて知ったが、両者とも知識量とその言語化能力がすごい。


    以下は読書メモ:
    プロテスタント
    カルヴァン派 自分は神に選ばれている
    バプテスト派 人間は努力すれば報われる(清教徒)

    終末遅延問題 すでに2000年遅れている。
    クロノス 座標軸を流れる時間
    カイロス 点 事件史
    終末はカイロスの感覚では歴史、決まっている未来、だから終末は来ないのではな

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    2018年02月05日
  • 獄中記

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    塀のなかにいることを
    ある種楽しんでるよーな?

    もしくは

    せっかくの機会だから活かそうとしているのか?

    どちらにせよ
    一般人からすると奇人変人の類い


    知の巨人という渾名も分からんでもないです。

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    2016年10月05日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

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    「二重忠誠問題」
    この本読んでてああタイムリーやなと思うところでした。
    歴史的にアメリカでカトリック教徒のケネディが大統領になれるか大問題となりました。
    なぜならアメリカとバチカンとどちらに忠誠を誓うかわからないから。
    日本の外務省でも特定宗教団体の信徒はリストがあるとのことです。
    これもどちらに忠誠を誓うかわからないから。

    世界的に二重国籍が認められてる云々という方もいますが本当に世界を見るときにベースを合わせてますか?ということです。
    僕は少なくとも政治家はこの本に書かれてるベースで二重国籍問題を扱うべきだと思います。

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    2016年09月17日
  • 動乱のインテリジェンス

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    「インテリジェンス」
    自分まで客観視できるくらい考え抜いて答えを出さないとこのレベルに至ることは無いのだと思います。
    民主党政権時に書かれてるのですが鳩菅がいかに無能な政権やったかがわかります。
    さすがに野田さんはかなりマシやったようですがσ^_^;
    あの頃の悪夢に戻るのは嫌ですが現政権で再現されるのももっと嫌です。
    まあネットの監視が効く時代ですからあそこまで酷いことにはならないのでしょうがσ^_^;

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    2016年09月15日
  • 佐藤優さん、神は本当に存在するのですか? 宗教と科学のガチンコ対談

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    さすが佐藤さんですね、面白い!結構、下ネタが多かったが、動物の行動、人間の行動を、いろんな面から切り込んでいく。宗教への敷居が少し低くなりました。

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    2016年09月07日
  • いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

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    大河ドラマ、時代劇、新書等では、物足りない感じになったオッさんの私には、体系的に近現代史を学べた良書。教科書だから当たり前か。

    とくに、財閥の役割を文明開化、GHQによる財閥解体までの流れは、経済環境を踏まえて著述され理解しやすかった。
    後半は、政治経済分野に歩み寄っていくので、経済に関する基礎知識にもなり、再読間違いない。

    宣伝文句にある、新書100冊分の価値は、伊達じゃない。

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    2016年09月01日
  • 日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く

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    [もう1つの「日本の」物語]1941年の真珠湾攻撃の直後から放送されたラジオ講演を土台として大川周明が著した『米英東亜侵略史』。この作品を基に、当時の日米が抱いていた世界観の違い、そして右翼の大立て者という印象の強い大川周明の思想体系に迫った作品です。著者は、本書が自身初めての第三者ノンフィクションということもあり、書き進める上で苦労をしたと語る佐藤優。


    『米英東亜侵略史』の全文が、細かな脚注と共に引用されているため、取り上げられている作品をこの一冊で合わせて読み通すことができるという点が良い。大川周明の名前(そして東京裁判で東条英機の頭を叩いたこと)は知っていても、その歴史観や思想につい

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    2016年08月15日
  • いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

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    読み応えがあり、予定より読み終えるのに時間がかかってしまった。流し読みするにはボリュームがあるが、前巻から通読しだいたいの歴史の流れを頭に入れることができた。
    本書はあまり授業では習うことのない近代史が充実していて、信を問うための解散総選挙は明治維新以降、特に戦前頃からよくある手法なのだな、とか、第二次世界大戦をファシズムから発生したグローバルの流れとして捉えるのか、とか、新たな気づきがあったり
    特定のスタンスを取らず、ただ新たな知識はベースとしつつ、各種報道を見ていきたいと思う。

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    2016年08月14日
  • 野蛮人の図書室

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    雑誌のコラムを再編集したもの。一つ一つのトピックは長くなく、容易に読める構成。
    一つのトピックに対し2冊の書籍を挙げ、佐藤氏の見解が述べてある。取り上げられる書籍は、漫画から小泉八雲の怪談、経済古典、小説と幅広く、それらから佐藤氏が何を読み取ったのかがクリアにわかる。
    こういう読書力は一朝一夕には身につくはずもないが、個人的にはあこがれる。
    取り上げられている書籍から、自身の興味のある分野のものをこれから拾って読んでいこうと思う。

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    2016年08月12日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    ネタバレ

    世界を知る最強コンビが、国際問題を解説する1冊!

    テレビなどで多くの信頼を得ている池上彰氏。
    ソ連・ロシアの元外交官である佐藤優氏。
    世界を知るからこそ読み解ける、世界の紛争、国際関係、歴史問題、民族、宗教、イスラム国など様々な国際情勢を学ぶことができる。

    予想をはるかに超える情報量!!
    新聞やニュースなどで知る国際情勢をもう1歩深いところまで知ることができました。

    本書を読んでいると、わからない言葉や、疑問に思うことがあるので、インターネットなどで調べながら読み進めると、より深く理解することができます。

    本書は池上氏と佐藤氏の対談形式。
    内容は「深すぎず浅すぎず広く」書かれているので

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    2016年08月02日
  • 組織の掟

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    元財務官僚の方が書いた組織の構造と泳ぎ方マニュアル。
    転職してから転職先の組織のことが全く理解出来なかったが、これで完全にクリアになった。旧態依然とした会社に勤めていて組織のあり方や上司との付き合い方に悩める方は必読。

    同著者の他作と内容が被ってるとのレビューを見てますが、僕はこの本しか読んでないので分かりません。

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    2016年07月07日
  • 使える地政学 日本の大問題を読み解く

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    「何千年も変わっていない」地形のような要素を前提に、「政治の動き」を考えるというのが“地政学”と呼ばれるモノである。ここで言う「政治の動き」には、「“歴史”が造られて行く際に作用する何か」というようなモノが色濃く入り込んで行くことになる。それは「紛争の種」、「文化」というようなモノということになる。最近は、それらに「情報インフラの発達がもたらす、質的な変化」というようなことも含まれるのかもしれない。
    本書では、1980年代後半から1990年代初頭に旧ソ連諸国や諸地域の行方を考える中、各地の地理と歴史を慮る“地政学的”な考え方を見出したとする筆者が、最近の様々な問題を考えている内容が綴られている

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    2016年07月05日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    佐藤さんと池上さんの本は面白いです。
    家にたくさん積ん読になってるのですこし読み進めていきます。
    インテリジェンスは既存の情報分析から。
    頭を柔らかく多角的に分析できないと仕事でも後塵を排することになります。

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    2016年06月28日
  • いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

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    日本史を通史で読んでみようと思って手に取りました。一般教養は自国や諸外国の今の状況を正しく理解するのに必要の感じたという、ファッション的な動機で手に取りましたが、学び直しのいい機会になったと感じています。
    本書は一般教養の範囲にとどまってはいますが、かなり踏み込んで記載されていますので、苦手な時代の捉え直しや、さらにはよく知っている時代の学び直しにも効果が大きいと思います。
    よくわかってなかった南北朝時代や、応仁の乱以降戦国時代に入るまでの時期が補われたのと、時系列と出来事を追え、理解を深められたと思います。

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    2016年06月19日