加門七海のレビュー一覧

  • 目嚢―めぶくろ― 新装版

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    めちゃくちゃ面白くて一気読みした。
    祝山も良かったけど、はっきりこれがこうなるから怪異がおこります、おこった怪異を、では祓いましょうみたいな物語じゃなくてあくまでも実話怪談の延長ぽい感じが好みなので、目嚢はまさにドンピシャだった。
    今回、鹿角南は怪異に悩まされることになるけどまぁわりと自業自得なところが面白かった。あんなに心霊スポットに行くやつらはアホだ扱いしてたのに怪談の載っている古い本は調べたりしちゃうんやーって笑う。
    従妹に頼まれたら嫌とはいえないかもだけど、実際自分がめちゃくちゃ怪談好きなので引き受けちゃって、怪異を家の中に呼び込んでしまう。
    その古い本には呪いについて書かれていた。

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    2026年04月22日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    子ども向けの児童文学とは侮れぬほど、ガチで怖い作品ばかり!!

    子どもだけじゃなく、かつて「夜の子どもたち」だった大人にも読んでほしい作品

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    2026年03月20日
  • 着物憑き

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    面白かった。着物と幽霊。日本人の着物に対する意識と知らず知らずのうちの情念。これから着物を見たらにやっとしそう。

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    2026年03月15日
  • 船玉さま 怪談を書く怪談

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    こわい…本物の怪異と比べたら、創作の怪異なんて…って思ってしまう。
    創作のなぜ?と疑問に思っていたところが私の中で解決できたので、いろんな知識が知れてよかったです。ほんと、知らず知らずのうちにタブーを侵しそうでこわい…

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    2026年03月14日
  • 祝山(いわいやま)

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    ネタバレ

    なんだろう、残穢とかと似たような感じで、主人公は当事者ではなくて怖い話を聞いて嫌なことに関わっていく形なんだけど、こういった類のホラー小説は気味が悪い。いい意味で。

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    2026年03月09日
  • 祝山(いわいやま)

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    禁足地系の都市伝説のような話が好きなので、さくっと読めた。主人公の思考メインで話が進んでるので映画化し易そうだなーと思った。山の御神体をよく見かけるので、失礼を働かないように気をつけます!

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    2026年03月08日
  • 祝山(いわいやま)

    kt

    購入済み

    怖いけれど

    立ち入ってはいけないと言われている場所はやはり立ち入ってはならないのだと。読み終えて感じた次第です。そして自然への畏敬を忘れてはいけませんね。おもしろかったです!実写版も楽しみです!

    #エモい #共感する #怖い

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    2026年03月08日
  • たてもの怪談

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    面白かった。読みやすい。土地の話、日本の首都の話、風水の話。見えている世界と不思議な世界が境が少し違うだけで、すぐ隣にあるように思えるお話でした。

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    2026年03月02日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    学級日誌よりこっちの方が面白いというか意味が分かる話だった。教訓も含めた怖さなので子ども向け。そして作家は活躍されている方ばかりなので本好きにはたまらない一冊。

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    2026年02月22日
  • 呪術講座 入門編

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    面白かった。日常の中にある呪術や結界、身近にある、あれやこれが呪術的意味を持つ物だったなんて、新しい発見でした。役立ちそうな結界、使っていこうと思います。

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    2026年02月15日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    様々な時代、年齢の登場人物、そして豪華なメンバー作家で贈られる短編集。じわっと怖いものから真に迫る恐怖まで。個人的には「浮遊する水」「影牢」「集まった四人」「山荘奇譚」が好きです。8編あるのでどれか一つは好きになる話があるんじゃないでしょうか。姉妹本もあるのでそちらも読んでいきたいと思います。

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    2025年11月13日
  • 呪術講座 入門編

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    思ってた内容と違ったけど、だんだん、こうゆう内容で良かった!と楽しく読めた。日常の中に息づく咒。見えないけれど、きっとそこにあるものに敬意を表して生きたい。

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    2025年09月07日
  • たてもの怪談

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    お気に入りの作家さん。

    今回は、建物に関する怪談集。

    ご自身の終の棲家探しでのエピソード。
    ふつうは、何にも曰の無い物件を求めるが、
    何にもなくない、が望みといのは、加門さんらしい。
    何にもなくても、「引き寄せ体質」なので、
    すぐに「宴会部屋」が出来上がるあたり、笑える!
    笑って楽しめる怪談が盛沢山だ。

    東京生まれの東京育ちなので、
    空襲や地震などの歴史で、いかにたくさんの怪で満たされているか身をもって感じているらしい。

    東京国際フォーラム、新都庁、東京タワー、スカイツリーのエピソードなどは、とても興味深かった。

    自分は、古いもの、または誰かの使ったものを、
    気分的に避けたくなるのは

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    2025年08月20日
  • 祝山(いわいやま)

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    続きが気になって、すぐ読み終えてしまった。展開が読めなくて最後はどうなるのかハラハラできる小説だった。

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    2025年08月09日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    児童向けホラーアンソロジー。しかし執筆陣を見てわかるように、子供向けだと侮れはしません。
    一番怖かったのは澤村伊智「靴と自転車」。ちょっと心温まる系……かと思いきや、とんでもなかったです。それでも起こってしまう悲劇は予想されたものの、まさかこんな結末だとは。
    表題作の斜線堂有紀「部分地獄」、これは子供の頃だったら一番読みたくなかった作品です。たぶん一番怖く感じたかもしれないし。ある意味「部分」の方が凄惨かも。
    井上雅彦「きれいずかん」、芦沢央「ログインボーナス」、宮部みゆき「よあるきのうた」もお気に入りです。怖さもあるけれど、そればっかりではない。どれも素敵です。

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    2025年08月07日
  • 蠱囚(こしゅう)の檻

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    前作以上に面白かった!悠希の孤独に少し寄り添って理解を示した魚名に救われた。恐ろしすぎる「蠱」の呪術。

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    2025年06月22日
  • たてもの怪談

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    加門七海さんの恐ろしくも美しいエッセイで、呪術的なテーマが多く楽しめた。
    東京都庁移転と風水の話は大変興味深い。

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    2025年02月01日
  • 猫怪々

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    ナツイチバージョンを購入
    やはりこの方の文章は読みやすい、すらすら読める
    猫好きは勿論、猫好きでなくても「猫、いいなぁ…」と思わされる
    作者ならではの、猫を介した超常現象は、本を読み終わった後も続くのだろうなぁと思います
    続刊希望‼️

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    2025年01月14日
  • たてもの怪談

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    どっか他の著書にも載ってた話がいくつかあったけど、面白い。
    神仏、怪異、見えざる物との住まい方を教えてもらえる…けど、見えないし鈍感なのでイマイチ雲を掴むような感覚です汗

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    2025年01月05日
  • 怪のはなし

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    思わぬ掘り出し物だった。短編集で収められた話は20。ハズレなし。思わず涙する話から背筋をガッツリ冷やしてくれた話までバラエティー豊か。さながら怪異の大海原である。
    短さ故にキュッ、と濃厚なその場の空気や雰囲気が詰まっている。小難しい事はなく、ド直球の「怖い話」。サクッと怖い話が読みたければこれを読むのだ。

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    2024年10月25日