加門七海のレビュー一覧

  • 呪術講座 実習ノート

    Posted by ブクログ

     時は2019年。たまたま夏至が近かったので、夏至に纏わるオマジナイをやってみよう、ということがきっかけになり、あれよあれよと周囲を巻き込んで、古今東西種々雑多のオマジナイを実際にやってみることに。
     易占に降霊会、てるてる坊主にダウジング、式神作りにコックリさん。はたしてその結果は――?
    -------------------------------------------------------------------------
     入門編に続いて刊行された実践編。2019年から2023年にかけて、雑誌の企画で行われたオマジナイ実践とその悲喜交々な結果が綴られたレポートを書籍化。
     呪術を

    0
    2025年03月23日
  • 祝山(いわいやま)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結構主人公の愚痴が多くちょっとうんざりするが、まあ祟られた人に振り回されているのでしょうがないかあ…とも思う。終わり方も拍子抜けするほどあっさりっていうか、いや自業自得かいって感じだった。祟られる方も祟られる性格だな〜って。
    とりあえず心霊スポットに行くのはやめよう!祟られるぞ!そういう警告本です、これは。

    0
    2025年03月14日
  • 猫怪々

    Posted by ブクログ

    仔猫の『のの』様が、さまざまな病気を乗り越えながら、少しずつ元気に成長していく日々。その様子はとても愛おしく、読んでいて胸が温かくなりました。密かに猫との暮らしに憧れを抱く私ですが、加門先生の奮闘ぶりを知ると、もし私が親だったとしても、ここまでできる自信はないなと感じました。サプリや薬、病院通いはもちろんのこと、お経や呪術、さらには気までーー。『のの』様のために、できる限りのことを尽くす姿には、ただただ敬意を抱かずにはいられません。『のの』様が元気に育ってくれて、本当に良かったです。

    0
    2025年03月14日
  • 呪術講座 実習ノート

    Posted by ブクログ

    コロナの影響で予定していた計画が実行できず、代わりに外国の占いやマジナイが多くなったということでしたが、私は逆にそれが面白かったです(日本の呪術ももちろん興味深いのだけれど、外国のは未知のワクワク感があった)。
    一通り読んで思ったのは、こういうのはやっぱり想いの強さというか、覚悟が決まっているほど成功しやすいのかもしれない。必要なものを揃えたり、行動に移す難易度が高いほど真剣度が高く、結果を出しやすい(引き寄せやすい)のかなと。

    この本の内容は「実習」であり、「わかりやすい結果が出たらいいな」くらいの真剣度なので結果もそれなりだったけれど、読みものとしては面白かったです。
    自分でやってみると

    0
    2025年03月03日
  • たてもの怪談

    Posted by ブクログ

    怖すぎない感じがよかったです。

    そのたてものに思い入れが強い霊だけではないんだということを知りました。

    0
    2025年02月16日
  • 祝山(いわいやま)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすかったです
    鹿角さん、滅茶苦茶巻き込まれてるけどなんとか生き残った
    いやそういう仕事をしているなら、おそらくちゃんとした霊能者とか神社寺も知ってそうですが、そういう人に頼ることもなく自力でどうにかしようとして死にかけてる…
    興味は猫をも殺す、その通りだし分かっていて入っていく
    若尾さんは強いものを持っているのに、なんでそんな所にバイトに入ってしまったのだろうか
    そういう人ってなんとなく勘がいいからそもそも近寄らなそうだけど、最初はそんな店じゃなかったのかな
    などと思いつつ
    終わりもモヤっとしたままでそれはそれで本当っぽくて良かったです

    0
    2025年01月06日
  • たてもの怪談

    Posted by ブクログ

    加門七海先生の「たてもの怪談」は、実話をもとにした怪談エッセイです。引っ越しを考えるときに、すごく参考になる話ばかりでした。物件の条件ばかり気にしてたけど、気をつけなきゃいけないことって他にもあるんだな、とハッとさせられました。文章はすごく読みやすいし、ところどころクスッと笑える場面もあって、怖いだけじゃないのがいい感じです。目に見えない世界ってちょっと興味あるけど、実際に体験したらビビりそう…。特に、深夜に隣から変な足音とかドアの音が聞こえてきたら、やっぱり無理かもしれないな…

    0
    2025年01月03日
  • 祝山(いわいやま)

    Posted by ブクログ

    呪われた廃墟と祝山に掛けた位牌山
    という名の山と神社。
    興味本意で廃墟に行きその後、行った人間
    達がまともではなく無くなって行く
    様子をホラー作家が巻き込まれるのをさけ
    ながら、原因を突き止めるが…
    3分の2が作家の忌避を避けたい思い
    の羅列ばかりで話しがあまり動かず
    ホラー感が薄れてしまって残念。

    0
    2024年11月22日
  • 船玉さま 怪談を書く怪談

    Posted by ブクログ

    最初の2話のような話が続くのかと思っていたけど後半のは見える人はどう日常を送っているかが読めて面白かった。私は0感だから見たいような見たくないような

    0
    2024年11月19日
  • 猫怪々

    Posted by ブクログ

    路地裏でうずくまる仔猫を見捨てられず、飼うことにした著者。猫は病気を抱えており、さらに怪異現象までついてきて……。猫好きならではの猫中心生活が楽しく描かれているのですが、そこは加門さんならでは。やっぱり不思議なお話やら、ちょっとゾクッとするようなお話やらが散りばめられていました。

    0
    2024年11月11日
  • 七人怪談

    Posted by ブクログ

    澤村伊智『サヤさん』が一番面白かった。

    今回のではじめて知ることができた作家さんだけど、名梁和泉『燃頭のいた町』もよかった。

    0
    2024年10月15日
  • たてもの怪談

    Posted by ブクログ

    マンションを購入するまでのホラーまじりの体験記がおもしろかった。
    自分には霊感がないので、敏感な人の気にするポイントがすごく新鮮だった。
    あとはたてものに関する怪談?なのだけど、あまり怖くなく、軽く読めるものなので、ホラーが苦手な人にも読みやすそう。
    風水について調べてみたくなった。

    0
    2024年09月15日
  • 黒爪(こくそう)の獣

    Posted by ブクログ

    「紅龍」が降りてくる水月とこの世ならぬモノに反応する目をもつ悠希の兄妹の活躍で新宿の穢れが祓われたが、ご神体が戻ってないので闇、穢れが残り、結界が元に戻っていない!またどこかに獣が現れてしまう、また2人の活躍が見れるかな!?それにしても正義の二郎凄いな!!面白かった!

    0
    2024年08月31日
  • 七海さんのオバケ生活(2)

    Posted by ブクログ

    目次
    七海さんのオバケ生活 
    第9話 泣き叫ぶ赤子と猫少女の怪
    第10話 京都・奈良のオバケ旅
    第11話 七海さん神秘の島へ行く その1
    第12話 七海さん神秘の島へ行く その2
    第13話 七海さん神秘の島へ行く その3
    第14話 見えないけど見えちゃってる
    第15話 占い師とお散歩
    第16話 お母さんのオバケ生活

    あとがき【加門七海】
    おまけ漫画【みつつぐ】
    おまけマンガ① 七海さん印を切ってみる
    おまけマンガ② 黄色い本がやって来た

    神秘の島沖縄すごいね、縁があるなら奄美にも旅行に来てもらって、不思議な体験して欲しいです。けんむんとか謎の生き物なのか、怪物なのかの伝承もあるので、何かい

    0
    2024年08月31日
  • 黒爪(こくそう)の獣

    Posted by ブクログ

    呪術をかけた方法が、グロくて怖かったけど、全体的に面白かった。悠希達の今後の活躍をぜひ読みたい。とっても読みやすいので、4冊ぐらいは続編を読みたいです。

    0
    2024年08月29日
  • 黒爪(こくそう)の獣

    Posted by ブクログ

    ★3つ!
    ちょっと加門さんらしさが無い?
    それとも最近の呪術系監修の影響?
    『祝山』の怖さは無いけど、知っている町の怖さを、なんとなく感じて怖い。
    民俗学や知っている地域が舞台になってるので、小説とリアルな神社仏閣をイメージしながら、勝手にあの神社がこれで、この神社があれでと楽しみながら読み進めました。
    色んなことが起きている町なので、、、きっと、本当にあるんだろうなあと、、、
    そして何故か郷内心瞳さんの体調が気になってしまいました。

    0
    2024年08月14日
  • 黒爪(こくそう)の獣

    Posted by ブクログ

    シリーズ化するのかなぁ。
    序章の話だとしたらこんなもんなのかも。
    面白いんだけど、なんだか物足りない。
    なんとなく文章とか人間関係とか、全てが唐突というか、道筋があんまないというか。
    私の読解力のなさのせいなのか?
    とはいえもし次の話がでたら買っちゃうけど。

    0
    2024年08月11日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

    Posted by ブクログ

    【収録作品】
    鈴木光司「浮遊する水」…『仄暗い水の底から』
    坂東眞砂子「猿祈願」…『屍の聲』
    宮部みゆき「影牢」…『あやし』
    三津田信三「集まった四人」…『怪談のテープ起こし』
    小池真理子「山荘奇譚」…『異形のものたち』
    綾辻行人「バースデー・プレゼント」…『眼球綺譚』
    加門七海「迷(まよ)い子」…『美しい家』
    有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」…『赤い月、廃駅の上に』

    ホラーは理不尽で怖い。
    きれいに見えるものは怖い。
    曖昧な記憶が怖い。

    0
    2024年08月07日
  • たてもの怪談

    Posted by ブクログ

    毎晩、寝苦しい…暑苦しいと言った方がいいのか。
    こうも暑いと怪談ものを読みたくなる。
    怖いのを全身で感じたくなる。

    建物にまつわる怖い話である。
    引越物語は、気になるところが次々とあると進まなくなってくるのがよくわかる。
    新築ならいいと言うわけでもなく、元は何の場所だったのか?風水的に大丈夫なのか?建物周りに澱んだ気は無いのか…そこの氏神様は?とか

    我が家は、全く気にせずに一軒家を購入し、28年住んでいるなら問題はないのか?と思ったり。

    怖かったのは、道の話ー終わらない話ーである。
    不幸に見舞われた家は皆、一本の線の上にあるという事実。
    この実際にあったことが、何よりぞわりとさせる。

    0
    2024年07月19日
  • 呪術講座 入門編

    Posted by ブクログ

    入門編なのでそこまで難しくはないけれど(わかりやすいように、話し言葉で記されているし)、ある程度オカルト方面の知識がないと楽しめないかもしれません。

    「へー、こういうのも呪術なんだ」と思うものが沢山ありました。ただ、当たり前だけど高度なのは素人には無理・・・。
    怖いことが起こりそうな時、自衛のための呪術はいくつか覚えておくと良いかもなーと思いました。

    0
    2024年06月10日