加門七海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まさしく傑作揃いというしかないホラーアンソロジーです。全部再読だけれどどれもこれも全部素敵すぎる一冊でした。
なんといっても綾辻行人「バースデー・プレゼント」が最強です。これは今まで読んだすべての作品でトップ1だと思っているし、そもそも私がホラーとミステリにどっぷりハマるきっかけになった一作なので、何度繰り返し読んでも飽きることがありません。おぞましく、美しく、そしてどこかしら穏やかで静謐な印象が強く残ります。
鈴木光司「浮遊する水」、三津田信三「集まった四人」は本当に怖くって、嫌。ホラーは怖くても楽しいと思えるものが多いのだけれど、こういう質の怖さは本当に嫌。なのだけれどもちろん大好きです。夜中にひっそり読めないというだけで……。 -
購入済み
やっぱり面白いー
こういう話大好きです笑
素人にもあ、ここなんとなく良い♡
ということはありますが、言語化してもらえるとより鮮明にわかりますね。 -
購入済み
くどさがなく 読みやすいです
同作者の他の作品を見たあとすぐ こちらの祝山を読みました。前に読んだ作品の展開があまり好みではなかったのと、文章がやや読みにくいなと感じたので これはどうかなと思っていましたが、読みやすくて安心しました。
長さもちょうど良く、展開にだらけずに 物語に対する怖さや不安など緊張感を持ったままで読み進められました。
主人公の 作家・鹿角が、毒づくことも多いですがしっかりしてて、程よく適当で、押しにはちょっと弱いけど利他的でもないところがいいですね。
山の祟りの元凶は一体何なのか、神社の歴史はどのようなものなのか…読んでいる途中は明らかになるものと思っていましたが、こういう終わりかたもまたいいのかもしれません。 -
ネタバレ 購入済み
実話なのかフィクションなのか
この作家さんの実話怪談本も読んでいたので、フィクションなのか現実なのか分からないまま読み進めていたのでずっと怖かったです。解決しないラストもびっくりだしゾクッとしました。山とか神社とか廃墟とか、ありふれているものにどんな謂れがあるのか。田舎に住む自分には身近すぎるものなので恐怖が増しました。
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購入済み
旅行が楽しくなりそう
気になっていた寺社や誰でも知っている鉄板スポットまで、スピリチュアル系の聖地が
さまざまな霊能者?や作家さん毎にページをもうけて紹介されていて、今年は各地の神社仏閣巡りをしようと思っていたので参考になりました。
写真や図が多くて読むだけでなく見るのも楽しく、
表紙や巻中の伊藤三巳華さんのイラストがとっても可愛くて、これを見るだけでも買って良かった~♪と思います。
“はじめに”によると、この本はオカルト雑誌による編集ですが、
本誌では主に怖い体験を発表しているため掲載できない、
“良かった”“気持ちいい”“このスポットのここがポイント”という部分を紹介したもので、確かに読んでいてもそんなに怖くありません。
神社と寺の違いと参拝方法や
日本神話から引用した有名な神様についての漫画など参考になるコラムもあり、
宗教やスピリチュアルに興味のある人にはおすすめです。
巻末の真船きょうこさんの話がお気に入り。仏像のパレード、見てみたいなあ(笑)
紹介者・スポット
上大岡トメ(イラストレーター)
寺尾玲子(霊能者)
山本まゆり(漫画家)
加門七海(作家)
氷室奈美(占い師)
天宮視子(霊能者)
上杉かや(漫画家)
伊藤三巳華(漫画家)
松本英子(漫画家、イラストレーター)
真船きょうこ(漫画家)、
月嶋つぐ美、流水りんこ、小林薫、桐生仁美、霊感ママ・高野ユミ、HONKOWA読者
伊勢神宮
諏訪大社
富士山小御嶽岳神社
三峯神社
神田明神
伏見稲荷大社
加茂の大クス
脳天大神龍王院
鏡王女墓
檜原神社
大神神社
善光寺
日吉大社
大山阿夫利神社
他多数