加門七海のレビュー一覧

  • 祝山(いわいやま)

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    ネタバレ

    主人公の性格が…ツンデレ?著者と名前が似てるし、実体験を元にしたとあるので著者がモデルなんだろうけど、電話を切った後に悪態をついたり心の中で罵ったりするのが気になった。
    祝山が位牌山っていうのはゾクっときた。位牌が3つだったのは若尾が守られてて山が手を出せなかったってことなのかな。
    同じ著者の実話ホラー?だけを淡々と語る本(タイトル失念)に自分にだけ見えてる山の神社の話があったような気がするので、それをベースにしたのかしら。
    話題になっていたので読んでみたけどそこまで怖くはなかったかな?

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    2025年09月10日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    【収録作品】
    黒史郎 「えんまさん」
    太田忠司 「おはよう、アンちゃん」 
    加門七海 「青いコップ」 
    井上雅彦 「きれいずかん」
    斜線堂 有紀 「部分地獄」 
    宇佐美まこと 「おやすみ、ママ」
    澤村伊智 「靴と自転車」 
    芦沢央 「ログインボーナス」 
    宮部みゆき 「よあるきのうた」

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    2025年09月06日
  • 祝山(いわいやま)

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    ネタバレ

    自分の読んだ感想でしかないが、いいことを書いていないので注意。









    ホラージャンルはあまり読んだことがない。面白い(怖い?)ものが読みたいなと思い、検索結果で出たもののひとつがこれだった。
    主人公の内心の台詞が小説表現にしては現実の口語に近くてよいなと思ったのと、「舌を差し入れる」という表現はよかった。
    ただ全般の感想としては、さして怖くないし、文章も平易といえばそうだが、起伏がないように感じた。ホラーを読み慣れている人ならそれなりの楽しみ方があるのかもしれないが、名作を期待していたので、肩透かし感はある。

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    2025年08月31日
  • たてもの怪談

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    実話なので怖いというよりは、ゾッとするものがちらほらある感じ。謎のままな分想像力が掻き立てられる。あとは苦手な氏神様にきゃーきゃー慌てながら対応したり、家に出る怪異にブチギレたりする加門さんが可愛いと思ってしまった。

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    2025年08月17日
  • 祝山(いわいやま)

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    遊び半分で心霊スポットに行って帰ってきてから怪異に苛まれる。よくある話だけど、いわくつきや怪奇現象よりも、それによって狂わされている人間、向こう側にいきそうになる人間の怖さのほうが際立っていた。スラスラと進んでいくヒトコワ小説。

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    2025年08月17日
  • 蠱囚(こしゅう)の檻

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    ネタバレ

    古からの蠱毒使いが現代の新宿に出てきて、ゾクゾクワクワク。主人公達もカッコよくてキャラクターが立ってて、読んでて映像が想像しやすかった。
    そしてさすが加門七海先生。膨大な専門知識が背景にあるのがわかり、面白い。
    前作からずっと悠希が不憫で、なんとか楽にしてあげたかったんだけど、本作のラストで少し希望が見えてきた感じで。よかったね、と微笑みたくなりました。

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    2025年07月21日
  • 船玉さま 怪談を書く怪談

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    本当かどうかはわからないけれど、怖すぎないのが逆にリアル。幽霊とか怪異よりも作者のキャラクターがなんだか微笑ましい感じの内容で、怖いよりも癒された。

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    2025年07月19日
  • 祝山(いわいやま)

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    映画化される、というので読んでみました。

    山の怖い話は数多く残されていて、何かが棲んでいたり、護っていたり。
    いいものも、悪いものも全て、山にはいる気がします。

    山岳信仰も残っていますし、その土地に根づいた存在は、この現代においても軽んじてはいけないな。

    と思わせてくれるような、見えない、得体のしれない恐怖を感じました。

    近くに山があったら、もっと怖いかもしれません…
    残念ながら、ビルの谷間で読みました。

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    2025年07月17日
  • たてもの怪談

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    サクサクッとライトに読み進めることができる、加門七海氏の怪談エッセイ。
    そこまでドチャクソに怖っ!みたいな話はないので、怖がりさんでも安心して手に取れる。
    まぁね、家に代表される「たてもの」はね、人間の生活と切っても切れない関係だから、できれば怖くないたてものと縁を結びたいものだよね。

    個人的に好きだった話は以下。
    ▼「幽霊文化財」
    某避暑地の洋館を訪れた時の話が印象に残った。静かに洋館内の雰囲気やデザインを楽しんでいる最中、壁に飾られた写真に異様なモノを見つけ、ついついじっと見入ってしまい…という一連の流れが、なんだかクラシックな怪奇小説のような、はたまた上質のホラー短編映画のような、しん

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    2025年07月10日
  • たてもの怪談

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    得るものがあるかは不明だけれど… 友達の経験した怖い話を聞いているような感覚で、あっという間に読み終わる。

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    2026年01月12日
  • 祝山(いわいやま)

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    どこまでが著者の実体験なんだろうと気になるお話でした。リアルホラーなので、創作よりは恐怖度は劣るけれど、人間の嫌な感じがじわりと出ているのが嫌いになれない感じでした。

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    2025年06月22日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    基本的に大体の時間は良質な恐怖作品を摂取したい!と嗅ぎ回っているような生活をしている。しかしどういうタイプの怖い話を摂取したいか、というのは日によって随分異なる気がする。
    アンソロジーの良いところは、特に下調べせず手に取っても、なにかしら気分にぴったりな作品に出会えるところ。
    今回しっくりきたのは三津田信三『集まった四人』、小池真理子『山荘奇譚』。
    山あいの怪談が気分だったのかもしれない。


    ーーーーー以下ネタバレーーーーー


    三津田信三『集まった四人』
    これ絶対アカンやつ!という序盤の電話シーンや神社絡みの伝説から期待膨らむ。知らない者同士で曰く付きの山に行くとか嫌やなぁ...。山あいに

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    2025年06月14日
  • 祝山(いわいやま)

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    んー?
    なんだろう、読む側からするとこれは心霊現象じゃない、いやこれ心霊現象だ、の二択に別れるかな?
    何とも甲乙つけにくい話でした。

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    2025年06月05日
  • 加門七海の鬼神伝説

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    前から思っていたけれど加門七海ってヘンタ……いや、変わっていますね。そんな加門七海の鬼に対する愛が爆発している。
    角が生えて虎柄の腰巻をつけているのは後の世代が作った設定に過ぎない。
    実際(にいたかどうかは置いておいて)鬼のあり方は様々でバリエーションに富んでいる。頁をめくればそこはもう怪異と伝説の世界。

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    2025年05月28日
  • 呪術講座 実習ノート

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    衣食住占呪。占いだの、まじないだの確かに現代でも廃れずにあるのは必要だから。私は怖がりなので実際にやりたいとは思わないが、こういうやってみました!的なのを読むのは面白い。なにをするにしてもおふざけではやらないことって大事だな〜

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    2025年05月26日
  • たてもの怪談

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    著者自身が体験したお話。よくある実話怪談を期待して読むと、内容はオカルト関係の風水に関する話が多くなっていたが、都庁の話は興味深かった。「道の話-終わらない話」と文庫書き下ろしの「たてもの怪談」が怖かった。

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    2025年05月16日
  • 祝山(いわいやま)

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    なにこれ?実話ベース?体験談?どっちともつかない感じで終わるので、ゾクっとします。田崎、矢口、小野寺にイラッとしましたが、世の中にはこんなような人達がごまんといるんだろうな。目に見えないものに対して冒涜したり雑に扱ったりと。注意喚起の本、という感じがする。
    名前の改名や山を祀るための神社、境とは町という俗界と山という聖域を分ける境界というのがストンと心に落ち納得。昔の人々はそれつつも共存しつながら生活していたんだろうな。だから各地で祭りがあるのは自然な流れなんだなと思いました。

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    2025年05月16日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ホラー。短編集。
    なぜか読みたくなったので、異形コレクション以外のホラー短編集にも挑戦。
    なかなか面白かった。
    著者の顔ぶれが豪華なので当然か。

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    2025年04月30日
  • 祝山(いわいやま)

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    祝山の意味を知ったときが1番ゾゾっとなった
    主人公の作家が怖がりには思えないのが気になったが、ホラーとしてはまぁまぁ楽しめたかな
    肝試しなんかは行かないに越したことはない!

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    2025年04月22日
  • 呪術講座 実習ノート

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    怖い部分もありましたが、楽しく読むことがてきらした。はてるてる坊主って先に顔を書いては行けないのですね。

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    2025年04月01日